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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/22(Thu)06:29

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●レイテ島地滑り 天災か人災か

2006/02/18(Sat)13:08

フィリピンのレイテ島地滑りだが、またとんでもない災害になっているようだ。ニュースによれば裏山の森林の違法伐採が地盤をゆるくしてしまったのだそうだ。どうもこれは天災というより、人災らしい。

「レイテ島では91年11月の大型台風で、数千人の死者と行方不明者が出た。
地滑りと鉄砲水、泥流に多くの住民が巻き込まれた。
森林の違法伐採で洪水がおきやすくなっていた、と指摘されていた。
今回も森林の伐採が地滑りの災害を深刻化させたとの声があがっている。 」(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0218/012.html

鳥インフルエンザの動向も要注意なのだが、これは天災なのか人災なのか。いずれにしても、天災、人災に限らず、短いタームでどんどん大きな災害が起こるようになったが、これに気づかぬ人はむしろ幸せなのかもしれない。

それにしても原田選手っていい味出しているねえ。笑)この〜木何の木、気になる木、とても気になる人だ。


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レイテ島地滑り、米が救援に兵士ら6千人派遣方針
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060218-00000002-yom-int

「 【タクロバン(比レイテ島)=遠藤富美子】フィリピン中部の南レイテ州(レイテ島)で17日発生した大規模な地滑りで、比政府などは18日早朝から、救出活動を本格的に開始した。
 ただ、被災地は10メートルもの厚い土砂に埋もれ、二次災害の危険もあることから、作業は極めて難航している。比政府の要請を受け、米国は17日、少なくとも艦船2隻の派遣を決定したほか、米比合同軍事演習で駐留中の兵士など約6000人を派遣する方針を決めた。
 現地の災害対策本部の18日午前9時(日本時間同10時)時点の発表では、109人の遺体が収容された。
 AP通信などによると、依然として1500人以上が行方不明で、死者は1000〜3000人にのぼるおそれがある。
 一方、手作業で行われた17日の救出活動で、生き埋めになった住民のうち、幼児を含め53人が救出された。
 記者(遠藤)は18日早朝、被災地まで約100キロのタクロバンに入った。地元ラジオ局は、現地語のビサヤ語で生存者の名前を次々と読み上げ、土中にのみこまれた人が自分の姉妹にあてて携帯電話で、「私は生きている。どうやって助けてもらえるのか。具合が悪くなってきた」と電子メールを送ってきた話も紹介した。
 今回の地滑りでスイスの国際赤十字は、現地にテントや薬品、食料などを送るため、計約150万米ドルの緊急支援を各国に要請した。(読売新聞) - 2月18日11時51分更新」

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地滑り2000人死亡か 比・レイテ島、村ほぼ全滅
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060218-00000004-san-int

「 【シンガポール=藤本欣也】フィリピン中部のレイテ島南部セントバーナードで十七日午前、豪雨による大規模な地滑りが発生、数百軒の住宅や小学校が土砂に埋まり、一つの村がほぼ壊滅した。マニラからの報道によると、国防省当局者は死者が二千人を超えるとの見方を示した。AP通信によると、少なくとも二十三人の死亡が確認され、千五百人以上が行方不明という。
 被災現場はギンサウゴン村で人口約三千人。約一平方キロにわたって土砂に埋まり、約二百人の児童が校内にいたという小学校や、住宅約五百軒のほとんどがのみ込まれたとみられている。生存者は「爆発のような大きな音がしてすべてが土砂に埋まった」と語った。
 最大で厚さ十メートルの泥に覆われた被災場所もあり、軍による救出作業は難航。合同演習のため同国に派遣されていた米軍艦船も周辺海域に向かい、救援活動を行う。
 レイテ島南部では先週から雨が降り続き、地盤が緩んでいた。
 現場一帯は木材の違法伐採が行われており、地滑りの原因として違法伐採を指摘する声も上がっている。
(産経新聞) - 2月18日3時20分更新 」

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明るく振る舞う原田
http://torino.yahoo.co.jp/news?c=torino&a=20060218-00000032-jij-spo

「明るく振る舞う原田〔五輪ジャンプ〕
2006年2月18日(土) 7時30分 時事通信

 ラージヒル予選への出場を逃した原田は、努めて明るく振る舞った。「(出場する)4人ともいいジャンプをしていた。すごく期待できる」
 11日のノーマルヒル予選は、用具の規定違反でまさかの失格。それだけに心に期するものはあったはず。しかし、悔しさはみじんも出さず、「ラージヒルですから、間違いなく彼らの方が距離を伸ばします。当然の結果」と原田らしい笑顔で言った。
 今後は残された20日の団体戦出場を目指すことになるが、「それは別の話。頑張ります」と、人ごとのようだった。(プラジェラート時事) [ 2月18日 7時30分 更新 ] 」

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<鳥インフルエンザ>仏で初確認か 欧州、アフリカに拡大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060218-00000014-mai-int

「 【パリ福井聡、ブリュッセル福原直樹】アジアから発した鳥インフルエンザ感染が欧州やアフリカ大陸へと広がり始めている。欧州連合(EU)は緊急の専門家会合を開き、感染地域への鳥の輸送規制などを強化することで合意した。
 フランス保健省は17日、仏中部ジョイユで死んでいた野生のアヒルが高病原性ウイルスH5N1型に感染した可能性が「非常に強い」と表明した。確認されれば欧州最大の食用鳥類大国での最初の感染例となる。現在、発見地点半径3キロ以内は立ち入り禁止とし、同10キロ以内は野鳥監視区域に指定した。
 欧州第2の養鶏国オランダでもここ数日、中部で2羽の白鳥の死体が発見された。現在のところ、同型ウイルスは未確認だが、政府幹部は「感染した鳥が出るのは時間の問題」として、早急に養鶏の予防接種をしたい考え。同国は03年に別なタイプの鳥インフルエンザが流行し、約3000万羽を処分している。
 欧州内ではギリシャ、イタリア、オーストリア、ドイツ、スロベニアで同型ウイルスに感染した鳥が発見されている。
 また、エジプト内閣報道官も同日、カイロなど3カ所で家禽(かきん)からH5N1型が検出されたことを明らかにした。エジプトでの確認は初めて。アフリカではナイジェリアでも確認されている。
(毎日新聞) - 2月18日9時44分更新」

2月17日、仏東部で発見された死んだ野生のカモの検査でH5型鳥インフルエンザへの感染が確認される。高病原性の可能性。写真は独ベルリン郊外に飛来した渡り鳥。資料写真(2006年 ロイター/Thomas Krumenacker)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060218-00000721-reu-int.view-000

060218-2-tori.jpg
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No.272|天変地異Comment(1)Trackback

●NEWSいろいろ

2006/02/17(Fri)20:25

岐阜県美濃中西部 震度4

昨日夜、岐阜にて震度4の地震があった。
ここのところ一休みかなと思っていたが再開かな。

発生時刻 2006年2月16日 23時10分ごろ
震源地 岐阜県美濃中西部
緯度 北緯35.7度
経度 東経136.4度
深さ 10km
規模 マグニチュード 4.6
060217-2-map_gifu.jpg

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2006-02-16-23-10.html

グリーンランド氷河の融けるスピードが倍増しているという。
やはり温暖化の影響が大きいのか。
自然界の変化も生物と同じで、ある一線を越えると急激に進行するのではないかと思う。今後どうなるか見ものである。

しかしまた暗いニュースが。。。
こんなときは3S政策に便乗してオリンピックなど見て楽しみましょう。笑)

さてオリジナルな記事の方もだんだん過激さをアップさせて逝こうかな。www

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<地震>岐阜・揖斐川町で震度4=午後11時10分ごろ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060217-00000010-mai-soci

「 16日午後11時10分ごろ、中部から近畿地方にかけて地震があった。岐阜県揖斐川町で震度4を観測した。気象庁によると、震源地は岐阜県美濃中西部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.6と推定される。(毎日新聞) - 2月17日0時31分更新」

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グリーンランド氷河、溶けるペースが10年前の倍以上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060217-00000112-yom-soci

「 グリーンランドを覆う巨大な氷河の溶けるペースが速くなり、大西洋に流れ出る氷の量が10年前の2倍以上に増えたことが、米カリフォルニア工科大などの研究チームの調査でわかった。米科学誌「サイエンス」に発表された。
 人工衛星で観測した1996年、2000年、05年のデータを解析した結果、1年間の流出量は、96年が91立方キロ・メートルだったのに対し、05年は224立方キロ・メートルだと推定された。
 研究チームは、地球温暖化の影響が強いと見ており、氷河の流出が海面上昇に大きな影響を与える可能性があると指摘している。
(読売新聞) - 2月17日19時47分更新」

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比レイテ島で大規模地滑り、200人死亡か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060217-00000006-yom-int

「 【マニラ支局】フィリピン中部のレイテ島で17日、大規模な地滑りがあり、AFP通信は地元赤十字当局者の情報として、約200人が死亡、1500人が行方不明になったもようだと伝えた。
 地滑りが起きたのは、レイテ島南部の村で、ひとつの集落が壊滅状態になったとの情報もある。
 現地には約500戸の住宅があるとみられているが、詳細は不明。軍が現地にヘリコプターを派遣し、被害の模様の把握に努めている。(読売新聞) - 2月17日15時25分更新」

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刺し傷20か所も、同級生の母がなぜ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060217-00000108-yom-soci

「滋賀幼稚園児殺害事件
刺し傷20か所も、同級生の母がなぜ
 「なぜ、同級生の母親が……」。滋賀県長浜市で17日朝、近くの幼稚園に通う2人の幼い子どもが刃物で刺されて死亡した事件は、登園に付き添った別の園児の母親による犯行だった。(読売新聞) 」

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雪の死者131人に 戦後3番目に並ぶ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060215-00000249-kyodo-soci

「 14日午後から15日午前にかけて、落雪に埋まるなどして北海道と山形県で大学生ら2人が死亡した。消防庁によると、昨年12月以降の雪による死者数は累計131人に達し、1983−84年の「昭和59年豪雪」と並んで、戦後3番目となった。
 北海道江別市では15日午前、落雪に埋まったとみられる大学3年生(23)が見つかり、間もなく死亡が確認された。山形県新庄市では14日午後、自宅で除雪作業中に池に転落したとみられる男性(69)が死亡した。
 都道府県別で死者が最も多かったのは新潟県で25人。次いで秋田県の21人、福井県の14人と続いている。131人のうち65歳以上が3分の2を占めた。(共同通信) - 2月15日21時12分更新」

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イランの核施設攻撃で死者は数千人規模、英が公表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060214-00000102-yom-int

「 【ロンドン支局】英国の研究機関「オックスフォード・リサーチ・グループ」は13日、米国やイスラエルがイランの核関連施設を攻撃した場合、イラン側に数千人規模の死者が出るとする報告書を公表した。
 英紙ガーディアンが同日報じた。
 報告書は、予想される攻撃対象としてテヘラン市内やイスファハン、ナタンツの核関連施設などを挙げ、建設中のブシェール原発も含まれると指摘。大半が人口密集地にあることから、民間人犠牲者が少なくとも数百人に達すると予測している。
 さらに、イランが応戦した場合、犠牲者は飛躍的に増加すると分析。核関連施設が破壊された場合、クウェートやサウジアラビアなどの湾岸諸国にまで放射能被害が及ぶとしている。
 さらに、イラン攻撃は長期化するとの見通しを示し、結果的に<1>イランの核拡散防止条約(NPT)脱退<2>原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の封鎖<3>イラン革命防衛隊のイラク武装勢力との協力強化<4>国際テロ組織アル・カーイダの活動助長――などを招くと警告している。(読売新聞) - 2月14日10時37分更新」

「チュー房で悪かったなあ...」
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拾い物

No.270|天変地異CommentTrackback

●マヤの長老からの続報など

2006/02/13(Mon)00:38

たまに気分転換で過激な内容の記事を書いたりするテスト。笑)
すべての記事は途中経過の認識。これからもどんどん変わっていくし、変えていこうと思う。というわけで口直しはさらっとMIX。しかし今日も夜になって耳鳴りがきつい。

スロースリップ

先月、東南海地震の想定震源域で、プレートの滑り「スロースリップ」が観測されていた。「200キロ・メートルにわたる広い範囲で連続して起きたのは初めて」なんだそうだ。大きな地震にならず良かったが、やはり年初から地下の変動が活発になっているようだ。

マヤの長老からの続報

ちゃんとした和訳などできそうもないので意訳でポイントだけ。汗)
こちらはヘッドラインのみで、会員は詳しい内容が読めるようだ。
やはり中東での武力紛争が現実味を帯びてきているような雰囲気。これはかなりヤバイと思う。もし核戦争に発展してしまったら、人類のアセンションはどうなることやら。

「水」への注意に加えて、これから起こるだろう出来事について・・・・
 1.イエローストーンの火山の噴火
 2.アメリカのイランとシリアに対する攻撃
 3.インドとパキスタン間の核兵器による緊張の増大?

BSE(牛海綿状脳症)問題

アメリカでは、怪しい牛(歩行困難牛)もなんのその、食肉処理してそのまま市場に流していたという。この病気感染してもすぐに発症しないために、何年か先に脳みそがスポンジになっても責任の所在もわからないだろう。日本より、むしろアメリカ人こそ大丈夫かと思うが、どうもちゃんと国民に正しい情報を知らせていないらしい。

空中に3次元像

いよいよ空中に立体映像を描ける技術が出てきた。レーザー光線による空気分子のプラズマ発光ということだが、こういう技術がどんどん進化していくといずれは、立体テレビみたいなものもできてくるのだろうなと思う。
こういう技術を応用して、複数の人工衛星などからレーザーを照射してインチキの円盤映像を作って宇宙人光臨!なんてやったらみな信じてしまうだろうな。ファティマでの聖母出現の事件などは、こういう投影技術を利用したのかもしれない。

とさかつきティラノサウルス類

しかしよく約1億6000万年前の生き物のことが化石からわかるもんだ。ティラノサウルスにとさかって、まるでニワトリみたいだけど、想像図みてもわかるように爬虫類というより鳥類に近い感じだ。しかし全長3メートルといって、こんな化けモンがうじゃうじゃかけずりまわっていた太古の昔って、かなり住みたくない世界だ。

超巨大うさぎ出現

ジャーマン・ジャイアントという種類のウサギだそうで、こんなのいたんかいとかなり笑える。懐中時計もたせたら似合いそう。それにしても餌代もビッグなんだろうな。

060213-1-mmr.gif
拾い物

自分が信じていたことが確認されて、やっぱりねえなんてつぶやくより、自分の信じていたことが脆くも崩れ去って、ええええええっ!つと驚くことの方がむしろGOODなのかも。それにしても社会面でも、悪い知らせで驚くことが最近とても多いが、できれば良い知らせで目一杯驚きたいもんだ。


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東南海地震の想定震源域、広範囲で地殻変動
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060207i207.htm

「 防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は7日、東南海地震の想定震源域に沿った紀伊半島中部から愛知県にかけての広い範囲で、先月7〜23日、ゆっくりした地殻変動と微小な地震が同時に起きていたと発表した。
 変動範囲は東海地震の震源域地下まで達していた。同研究所は「両地震の直接の前兆ではないが、今後の動きに注意が要る」と判断、国の地震調査委員会に報告する。
 このゆっくりした地殻変動は、「スロースリップ」と呼ばれ、地下の岩板(プレート)が滑るように動く現象。全国に設置している高感度地震観測網で検知した。先月7日に三重県と奈良県の県境の地下30キロ・メートルほどの地下深部が滑り始め、16日には伊勢湾を越えて愛知県の地下でも滑りを観測した。滑った量は各地点で0・5〜1センチほど。
 これと同時に、広い範囲で一日30〜100回近く、マグニチュード(M)1未満の体に感じないほどの小さな地震も観測された。
 東南海地震の震源域付近でのこうした地殻変動は、これまでもほぼ半年おきに観測されてきた。しかし、200キロ・メートルにわたる広い範囲で連続して起きたのは初めてという。東南海地震は、今後30年以内に約60%の確率で発生すると予想されるM8・1前後の大地震。
(2006年2月7日14時43分 読売新聞)」


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マヤの長老からのメッセージ
http://www.earthchangestv.com/

「A Message From Our Mayan Elders

In addition to what we knew regarding coming events i.e. Yellowstone super-volcano, United States attack on Iran and Syria, escalation between Pakistan and India leading to a possible single strike nuclear exchange, we heard something more on “watch for water”.
Feb 10, 2006, 23:47」

--Yahoo翻訳--
(我々が来たるべきイベント(すなわちイエローストーンスーパー火山)、イランへの米国の攻撃とシリア(ありうる一回のストライキ核交換に至っているパキスタンとインドの間のエスカレーション)に関して我々が聞くということを知っていたことに加えてより進行中の何かが「水に気をつける」こと。2006年2月10日、23:47)

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<BSE>へたり牛20頭が食肉処理 米農務省対策監査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000003-mai-bus_all

「 【ワシントン木村旬】米農務省の監察官事務所によるBSE(牛海綿状脳症)対策監査で、米国内の食肉処理施設がBSE感染の兆候とされる歩行困難牛(へたり牛)20頭を原因不明のまま食肉処理していたことが8日分かった。歩行困難牛は食肉処理が禁じられており、米国のずさんな体制が新たに発覚したことで、日本の消費者の不安がさらに高まるのは必至。特定危険部位の混入で再停止された米国産牛肉の輸入の再開時期に影響しそうだ。
 報告書によると、04年6月〜05年4月、監査対象の食肉処理施設12カ所のうち2カ所で計29頭の歩行困難牛を食肉処理。うち、けがなどが原因と確認された以外の20頭は歩行困難の原因が書類に記録されていなかった。
 施設には農務省の検査官がいたが、施設到着時点の目視検査で正常だったため、その後歩行困難になってからの検査を十分に行わなかった。同事務所は、同省食品安全検査局に改善を勧告し、同局は改善を約束した。
 報告書は目視検査について、全頭を対象にすべきなのに、33の食肉処理施設が5〜10%の「抽出検査」にとどめていたことも指摘。ただ、農務省が05年7月に抽出検査中止を指示したため、改善勧告は見送った。(毎日新聞) - 2月9日1時21分更新 」

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空中に3次元像、プラズマで描写 産業技術研など開発 
http://www.asahi.com/science/news/TKY200602080259.html

「2006年02月08日
何もない空間に、らせんやピラミッドのような立体の3次元像を描くことに、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などが成功し、7日に公開した。従来の3次元像は視差などを利用して立体的に見えるようにしているだけだが、今回の技術は、赤外レーザー光をあてて発光する輝点を実際に立体的に空間配置しており、よりリアルな画像が可能になった。  慶応大、情報機器開発会社「バートン」(川崎市)との共同研究。赤外レーザー光を空中の1点に集め、空気中の酸素や窒素の分子をプラズマ発光させる。市販のレーザー光源を使って、1秒間に作り出せる輝点は100点。輝点が発光している時間は1万分の1秒程度だが、残像が0.2秒間残るため、人間の目には図形が見える。  レーザー光源の種類を変えたり、複数の装置を使ったりすれば、より滑らかな画像を描くことが可能という。年内に、実際に空中広告を出すことを計画している。 」
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最古の祖先はとさか付き=肉食恐竜ティラノサウルス類−中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000014-jij-int

「中国新疆ウイグル自治区の約1億6000万年前の地層から、史上最強の肉食恐竜「ティラノサウルス・レックス」の祖先として最古の化石を発見したと、中国科学院古脊椎(せきつい)動物古人類学研究所などの米中研究チームが9日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
 鼻の上の大きなとさかのようなものが特徴で、空を飛ばない恐竜では珍しい。仲間同士の確認やセックスアピールに使っていたとみられる。研究チームは新属新種に分類し、「グアン(冠)ロング(竜)・ウーカイ(五色)」と命名した。ウーカイは発見場所の色鮮やかな地層にちなむ。
 この化石は2体分あり、それぞれ12歳と6歳で死亡。成体になるのに7年かかったとみられる。12歳の化石の全長は約3メートル。とさかは厚さが約1.5ミリしかない。 (時事通信) - 2月9日9時0分更新」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-04239677-jijp-int.view-001
最古のティラノサウルス類の想像図
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Monster is Bigs Bunny!(超巨大うさぎ)
http://www.thesun.co.uk/article/0,,2-2006050669,00.html

「MEET the bunny monster! This three-year-old rabbit, named German Giant after his breed, weighs in at 22lbs, is 3ft 1in long ? and his ears measure nearly 12 ins.
Owner Hans Wagner, of Berlin, said: “He makes a sound like thunder when he thumps along but mostly just wants to sleep.
“He’s as big as a five-year-old child and unlike many rabbits is really friendly. His favourite food is lettuce.”」

--Yahoo翻訳--
(MEETにウサちゃん怪物!この3才のウサギ、彼の種類が22lbの重量があったあと、ドイツのGiantという名の、3フィート1インチは長いです?そして、彼の耳は、ほぼ12インチを計ります。所有者ハンスワグナー(ベルリンの)は、以下のように述べました:「彼がずっと叩くが、大部分はちょうど眠りたいとき、彼は音を雷に合わせます。
「彼は5才の子供と同じくらい大きくて、多くのウサギと違って本当に親しみやすいです。彼の大好きな食物は、レタスです。」)

060213-4-rabbit.jpg

No.259|天変地異CommentTrackback

●「フォトン・ベルト レポート」 第24号から

2006/02/10(Fri)00:51

人々が信じていたものがみなホリエモン状態になって逝く。
いつも足元グラグラ震度2〜3は当たり前ってことで、
ますます混迷の度を深めるこの3次元世界だけど、
みんな崩れ去った先には、ミロクの世がまっているから
頑張ろうなんて言っても現実には気が晴れない毎日。
そこで現実逃避に仕事でもするかなんて逝っていないで、
たまには映画でも見て気をはらしましょう。

というところで、渡邊さんの「フォトン・ベルト レポート」第24号が配信された。
映画「ザ・ディアフター・トゥモロー」の世界が現実にということで、
この映画を見ていない方は、是非見られることをお勧めしたい。
ちなみに、ますます気分が晴れないこと請負うけど。

そこで day after tomorrow というグループがあるのだけど、
音楽聴くのもいいかも知れない。って、かなり不自然なまとめ方。笑)

「未来よりは近くて、明日よりは遠い先へワクワクする気持ちを求めて歩き出そう!」
http://www.ongen.net//domestic/artist/feature/dayaftertomorrow/index.php


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[フォトン・ベルト レポート] 第24号 2006/2/9
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/106938960?page=1#106938960

「映画「ザ・ディアフター・トゥモロー」が現実になる日


 共同通信社は2月6日、ロシア通信社からのニュースとしてロシアのある天文学者のインタビュー記事を国内に配信しました。それによるとロシアの天体観測研究所のアブサマトフ研究員が、今後太陽の活動停滞が起こり世界中の気温が次第に低下をはじめ、今後地球は「ミニ氷河期」に突入する可能性が高いとロシア通信社記者のインタビューに答えたというのです。地球がこれから段々と氷河期に突入するという事実は、すでに昨年封切られたハリウッド映画「ザ・ディアフター・トゥモロー」で地球の未来の姿として描かれました。
 今年になって北半球のヨーロッパ諸国、ロシアさらには日本を異常寒波が直撃し各国で凍死した死者の数もうなぎのぼりの状態にあります。〜」

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デイ・アフター・トゥモロー (2004) goo 映画
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD5107/?flash=1

「二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化が深刻化する中、古代気候学者のジャック・ホールは、自らの研究結果をもとに大規模な気候変動を予測し、学会で注意を呼びかける。それから数ヵ月後、世界各地が前例のない異常気象に見舞われる。巨大ハリケーンがLAを襲い、大津波がマンハッタンを呑み込む。ジャックの仮説が予想外の早さで現実となったのだ。ジャックは人々を南に避難させるよう合衆国副大統領に進言するが、政府は事態の深刻さを理解しない。やがて気温が急激に下降し始め、北半球は氷河期に突入してゆく…。

21世紀最初のパニック映画となる本作は、宇宙人でも核兵器でもなく、文明のツケによる気候の大変動を描いたスペクタクル巨編。京都議定書の調印問題でも注目された温暖化現象を主題とするだけに、フィクションの一語では片付けられない問題作である。近年の同系作と比べて顕著な点は、自己犠牲に燃えるヒーローやエゴを振りかざす権力者といった劇画調のキャラクターが登場しないこと。ドラマに強く感情移入するよりは、大自然の脅威とそれを前にした人間の営みを俯瞰的に見守るしかないといった印象だ。

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デイ・アフター・トゥモロー 公式サイト
http://www.thedayaftertomorrow.com/

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Images from The Day After Tomorrow

No.251|天変地異CommentTrackback

●地球温暖化か冷却化か

2006/02/08(Wed)00:10

今度はモスクワの学者が太陽活動の見地から、今後地球は冷却化する可能性があるという説を発表している。さて温暖化なのか冷却化なのかということで、2つの相反する説がだされるともう思考停止状態に。こりゃ陰謀かなんて。笑)

結論を出す以前に、今の地球の温暖化。北極圏の氷は融けて縮小するは、NASAは何かを隠しているし、もう地球全体がおかしいのは常識。おかしいのはやはり太陽なのだ。太陽が異常なパワーを放出しているからだろう。アセンションもこれによって促進されているらしい。

ネットでは近々に太陽が爆発してしまうなんて過激な噂もある。
それ以前にRV能力者のエド・デームズなんかはキルショットといって、巨大な太陽風によって地球が丸焼けになるなんて怖い予言をしている。
太陽の大爆発をもってアセンション終了ということになったら、皆さんめでたくライトボディになるという意味では確かに筋が通る。汗)

また半田氏の冥王星の宇宙存在オコットからの通信では、2013年以降から太陽は機能停止してしまうそうだ。これは3次元世界において。この3次元世界に残された人類は明けることのない氷河時代に突入ということで、まったく夢も希望もないことになってしまう。

実際のところどうなるか、誰か教えてちょ。

ついでに、以前関東地方の地下はすり鉢状にくぼんだ構造になっているという報道があったが、さらにこの地下には巨大な断層も走っているということが明らかになった。ちなみに日本という国は地球上ではちょっと大きめの島々の上にあるに過ぎない。
しかも各プレートが交差するそのライン上にきれいにのかっている。だから火山も沢山あって、地球の圧力調整バルブの上にあるようなものだ。しかも、まわりは海にとりこまれちゃって逃げ場はない。わずかにある小さな平野部に1億人の人々がひしめきあっている。さらに地下は巨大なひび割れ、断層だらけだ。まさに日本は地球にしかけられた時限爆弾のようなものだ。神一厘の秘策がこのスイッチオンでないことを祈りたい。
って今日は脅かしすぎか。


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地球は「ミニ氷河期」に=太陽活動が停滞−ロシア天文学者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060207-00000021-jij-int

「 【モスクワ6日時事】ロシアの天文学者、アブドサマトフ天体観測研究所研究員は6日、太陽活動の停滞から、6〜7年後に世界の気温が次第に低下し始め、17〜18世紀に続く「ミニ氷河期」に入る可能性があると予測した。ロシア通信とのインタビューで語った。今冬ロシアなど欧州全域を襲った寒波も地球冷却化現象の可能性がある。 
(時事通信) - 2月7日9時1分更新」

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列島寒波、八丈島は60年ぶりに“大雪”3センチ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060204-00000212-yom-soci

「立春の4日、日本列島は上空に強い寒気が入り込んだ影響で、全国的に厳しい寒さに見舞われた。
 各地で最高気温が平年を大幅に下回り、伊豆諸島・八丈島では、60年ぶりとなる3センチの積雪を観測した。
 気象庁によると、この日の最高気温は、東京・大手町が平年より4・3度低い5・1度、名古屋が3・9度低い4・7度、大阪が4・5度低い4・3度。また、金沢が6・7度低い氷点下0・8度となるなど、東北や北陸、山陰などでも、多くの観測地点で最高気温が平年を5度以上も下回った。朝の最低気温も、東北、北陸を中心に33か所で、この冬で最も低い数字を記録した。
 同日朝から雪が降り始めた八丈島では午後3時ごろ、1946年3月8日以来となる3センチの積雪を観測。同島での観測史上最高記録に、60年ぶりに並ぶ“大雪”となった。
 5日も、列島を寒気が覆っている状態は変わらないため、日中も気温が上がらず、全国的に厳しい寒さが続くとみられる。(読売新聞) - 2月5日2時4分更新 」

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ペルー沖でラニーニャ現象 ハリケーン、今年も多め?2006年02月04日
http://www.asahi.com/science/news/TKY200602040107.html

「 米海洋大気局(NOAA)は2日、南米ペルー沖の赤道域の太平洋で海面水温が例年より低い「ラニーニャ」現象が発生したと発表した。ラニーニャが起こった年は一般に、夏にハリケーンの発生が増えるとされる。NOAAは、夏への影響については「確実なことを言うには時期尚早」とし、監視を続けるという。
 ペルー沖の太平洋の海面水温が上昇する「エルニーニョ」とは逆の現象。NOAAによると、海面水温は今年に入ってから、例年より最大で1.1度ほど低くなっており、今春末か夏まで続く可能性が強い。ラニーニャの発生は00〜01年以来だという。
 ラニーニャやエルニーニョが発生すると世界中の海面水温が変化し、地球規模で気候に影響がでる。仕組みは未解明の部分が多いが、過去の例では、北大西洋で発生するハリケーンはラニーニャの年に増え、エルニーニョの年には減る傾向がある。日本でもエルニーニョの年は一般に台風の発生が少なめとされる。
 米国では昨年、観測史上最多となる15個(事後認定を含む)のハリケーンが発生。昨年はラニーニャもエルニーニョも発生していなかったが、ハリケーン発生海域の北大西洋で海面水温が例年より高かったことなどが原因だという。 」

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関東平野の地下に日本最大の断層 早大などが確認2006年02月02日
http://www.asahi.com/science/news/TKY200602020539.html

「 九州から関東山地まで約1000キロ続く日本最大の断層「中央構造線」が、関東平野の地下まで延びていることを確認したと2日、早稲田大学、産業技術総合研究所などのグループが発表した。関東平野は厚さ3000メートルにも及ぶ堆積(たいせき)物に覆われているため、長年の謎だった。地震が気になるが、関東では数十万年間動いた形跡がなく、活断層ではないとの見方が多い。
 北側と南側で岩石の特徴が違う中央構造線の位置は、大分県から埼玉県東松山市周辺までは分かっているが、その東西の延長ははっきりしていなかった。
 グループは、防災科学技術研究所が地殻変動観測目的で、さいたま市岩槻区で71年に掘って保存していた地下3510メートルまでの岩石を調べた。
 その結果、2864メートルまでの堆積層のその下に中央構造線の北側に分布する岩石があった。岩石中には中央構造線の500メートル以内で特徴的な鉱物の変形も見つかり、「岩槻の掘削地点のすぐ南に中央構造線がある」と結論づけた。
 中央構造線は、日本列島が現在の姿になる前の約6000万年前にできた。中部の一部、近畿、四国地方では地震を起こす可能性がある活断層と考えられている。グループは今後、関東平野の活断層と中央構造線の関係を調べていきたいとしている。 」

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SOHO衛星のEIT284カメラの映像

No.248|天変地異CommentTrackback

●各地で真冬並みの寒さ

2006/02/05(Sun)01:35

気持ちは春でも現実はまだ真冬ということで、4日は各地ともに平年以下の気温に。
富士山も気持ちよく見えたし本当に良かった。
最近富士山を怖がってマイナス想念をぶつける人が多かったようなので、うまい具合に浄化になったのではなかろうかなんて思う。
人間の持つ潜在的なパワーを集中すれば、マトリックスなんてあっというまに、崩壊するのではと思う今日この頃、いずれにしても、風邪ひかないように注意しないと。

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<立春>各地で真冬並みの寒さ 東京・大手町で5.1度
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060204-00000093-mai-soci

「 立春の4日、各地で最高気温が軒並み平年を下回り真冬並みの寒さとなった。気象庁によると、最高気温は東京・大手町で5.1度(平年比マイナス4.3度)▽札幌で氷点下2.8度(同1.6度)▽仙台で0.6度(同4.2度)▽新潟で0.9度(同3.8度)となった。大陸から日本列島に寒気が南下したためで、5日も寒さは続くという。
 北海道では大雪の影響で、新千歳空港の滑走路の除雪作業が間に合わず、大幅にダイヤが乱れた。
 国土交通省新千歳航空測候所によると、3日午後9時から4日午後3時までの降雪量は47センチ。2本の滑走路は4日午前7時から閉鎖された。同空港では約80台の大型除雪車がフル稼働。隊列をなして懸命に除雪作業を続けた結果、午後5時半に1本の滑走路が使用可能になった。
 新千歳空港事務所によると、午後8時現在、今シーズン最多の計223便の欠航が決定した。【水戸健一、種市房子】(毎日新聞) - 2月4日20時46分更新」

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「南極巨大氷床の崩壊」が現実に? 英政府が警告 AP通信
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20060201301.html

「イギリスのトニー・ブレア首相は、30日(現地時間)に公開された報告書の中で、気候変動によってもたらされる脅威はこれまでの予想よりも大きくなる恐れがあり、地球温暖化は抑制できない速さで進んでいると述べている。
 イギリス政府の依頼によって作成されたこの報告書は、昨年イギリスの気象庁が主催した気候変動の危険に関する会議で発表された証拠をまとめたものだ。これによると、科学者たちは今や気候変動の影響について、「いっそう明確になっており、不確実な要素は少なくなった」と考えているという。
 ブレア首相は序文のなかで、「気候変動がもたらす危険は、予想していたよりもかなり大きくなる可能性がある」のは明らかだと述べている。
 首相はさらに続けて、「世界の人口が200年間で6倍に増大したことで、工業化と経済成長がもたらす温室効果ガスの排出が原因となって、地球温暖化が抑制できない速さで進んでいることがはっきりした」としている。
 地球温暖化は今後100年間のうちに海面を上昇させ、暴風雨を激烈にし、これまで発病のなかった地域にまで新たな病気を広げ、気候帯を移動させると予想されている。農地を乾燥させたり、砂漠に雨を降らせたりする恐れもある。
 国連が支援する『気候変動に関する政府間パネル』(IPCC)によると、20世紀には地球全体の平均気温が摂氏0.6度ほど上昇したという。コンピューターによるモデルでは、温室効果ガスの放出を制限するためにどれだけのことが行なわれるかによって、2100年までに摂氏1.4〜5.8度ほど上昇すると予想されている。
 科学者たちはこれまでにも、グリーンランドや西南極大陸の氷床が溶ける、あるいはメキシコ湾流の流れが止まるといった気候上の「転換点」について警告している。
 今回のイギリスの報告書では、英国南極観測隊(BAS)の責任者を務めるクリス・ラプレー教授が、西南極大陸の巨大な氷床が崩壊を始める恐れがあると警告している。そうなると、海面を5メートル近く上昇させかねない。
 ラプレー教授は、この氷床の安定性に関する懸念を過小評価したIPCCの前回の報告書を改めるべきだとしている。
 「IPCCの前回の報告書では、気候変動の点から見た南極大陸を眠れる巨人と表現した。私は、今や南極は目覚めた巨人であると言いたい。これは現実の問題だ」と、ラプレー教授は述べている。
 昨年イギリスの主導の下に開催された主要国首脳会議(G8サミット)および欧州連合(EU)の会議で、気候変動を国際的な議題の中心に据えるとしたブレア首相の意気込みは、十分実ったとは言えない。
 米国政府は気候変動に関する『京都議定書』を、経済に悪影響を及ぼすとの理由で拒絶しているが、ブレア首相はこの枠組みに対するブッシュ政権の反感を解消できなかった。さらにイギリスの大臣たちは、二酸化炭素の排出を2010年までに20%削減するとしたイギリス自身の目標を達成できそうにないことを認めている。
[日本語版:平井眞弓/福岡洋一]」

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3時半ころの富士山(三つ峠ライブカメラ)

No.245|天変地異CommentTrackback

●天草灘で震度4 M5.1の地震

2006/02/04(Sat)11:33

昨晩は冷たい風が吹きまくったが
富士は晴れたり日本晴れ。
今日は見晴らしも抜群のようである。

・九州で、夜中に震度4の地震があった。
地震もうまく小出しに出て、歪みが解消されれば、逆にありがたいものだ。震度2や3なんて地震のうちにはいらなくなってしまいそうな今日この頃、皆さんいかがお過ごしですかって、口癖になりそう。

発生時刻 2006年2月4日 0時12分ごろ
震源地 天草灘
緯度 北緯32.1度
経度 東経129.9度
深さ 10km
規模 マグニチュード 5.1
060204-3-amakusa.jpg

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/

・昨日は、海外に目を向けると、USGSのリストではまたまた赤字マークが。
アンダマン諸島で M6.0。
フィジー近海ではまたもや大深度571.5K M5.1の地震が発生している。
今のところ被害の報告などは全くない。
しかし、これを追っかけているとほんとキリがなくなりそうな予感がする。

6.0 2006/02/03 20:34:10 11.904 92.374 10.0 ANDAMAN ISLANDS, INDIA REGION ★
5.5 2006/02/03 16:00:13 -16.249 -173.790 81.5 TONGA
2.7 2006/02/03 14:46:31 59.700 -152.478 80.0 SOUTHERN ALASKA
5.1 2006/02/03 14:20:50 -17.877 -178.665 571.5 FIJI REGION ★

http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/quakes_all.php

060204-4-iris.gif
IRIS Seismic Monitor
http://www.iris.edu/seismon/

地震で我々にとって問題なのは、マグニチュードや震度ではなく、被害が出る地震かどうかであろう。地震の掲示板見ていると、被害のない小さな地震?の予兆(それも定かでない)で振り回されてしまっているように思う。さまざまな予兆ノイズを拾ってしまって、何が我々にとって重要な兆候なのかわけがわからなくなっている。
これは仕方がないことではある。公けの機関の予知サポートがほとんど受けられない現状では、それぞれが試行錯誤して予兆を発見するしかない。後は精神世界お得意の予知予言、直感でも併用するか。笑)

No.243|天変地異CommentTrackback

●茨城県沖 有感地震 4連発

2006/02/03(Fri)23:51

本日はM5クラスの地震が茨城県沖に多発。
震度は小さいものの気になる展開だ。
どうも最近下からズズズッと言う感じの突き上げるような微振動を感じるが気のせいなのか。夕日も深いオレンジ色というか赤がかなり強かった。

2006年2月3日 15時10分ごろ 茨城県沖 2 M5.3
2006年2月3日 14時41分ごろ 茨城県沖 2 M5.0
2006年2月3日 14時38分ごろ 茨城県沖 2 M5.0
2006年2月3日 13時37分ごろ 茨城県沖 3 M5.9
2006年2月3日 13時4分ごろ 宮城県沖 2 M4.9 

※Yahoo!天気情報 - 地震情報
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/

気象庁とUSGSでは、マグニチュードの値が若干違う。
どうも基準が異なるようだ。

USGS
5.2 2006/02/03 06:10:08 36.359 141.483 47.9 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
4.8 2006/02/03 05:41:38 35.641 141.473 36.7 ↑
4.9 2006/02/03 05:38:11 36.210 141.537 37.6 ↑
5.8 2006/02/03 04:37:34 36.179 141.348 10.0 ↑
4.8 2006/02/03 04:04:03 37.833 141.816 70.7 ↑ 

※USGS All Earthquake List for World
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/quakes_all.php


・Earth Changes TV  カルロス・バリオス氏の情報の続報。
マヤの長老によれば、どうやら「水」について注意せよということらしい。しかも地震が原因の津波でもないらしいのでどうも良くわからない。それに、大西洋に関係したことらしいので、我々にはあまり関係ないかも。って油断はできないが。

Follow-up On Carlos Barrios Message

In a follow-up conversation earlier today with Carlos Barrios, Mayan high priest elder, I was told their greatest concern, meaning the gathering of Mayan elders counsel, is to “Watch for water”. I asked if this is something urgent that needs to be expressed tonight. Carlos said it is not something that will unfold in the next 24 hours, but to watch for events in the coming weeks. Carlos did mention “watch the Atlantic”. I thought this odd since the most likely event of a tsunami would be in the Pacific. Perhaps it is not an earthquake initiated tsunami, but may have more to do with the record rain fall. I must say, this is rather confusing and I will be asking more questions to make sure it is not the Pacific which needs more attention.

Feb 2, 2006, 22:13

「今日以前に引き続いての会話においてカルロスバリオス(マヤの大祭司年上)と、私は彼らの最もものすごい懸念が、マヤの年上助言の集会を意味して、「水に気をつけます」ことであると話されました。私は、これが今夜表される必要がある緊急の何かであるかどうか尋ねました。カルロスは次の24時間で展開するのは何かでないと言いました、しかし、来たるべき週でイベントに気をつけました。カルロスが、「大西洋を見ます」ことを言った。津波の最も見込みのあるイベントが太平洋にある時から、私はこれが奇妙であると考えました。おそらく、それは地震潜在性津波でなくて、記録的な雨落下でよりしなければならないかもしれません。本当のところ、これはむしろ混乱させます、そして、私はより多くの注意を必要とするのは太平洋でないことを確認するためにより多くの質問をしています。」
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtext(Yahoo!翻訳)

※Excite WEB翻訳
http://www.excite.co.jp/world/english/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.earthchangestv.com%2F&wb_lp=ENJA&wb_dis=2


・1400人乗りエジプト客船、紅海で沈没。、
またまたスケールの違う大惨事の悪寒。
深夜だということで乗客も不意を襲われた可能性が高い。
ちなみに、1911年、氷山に衝突して沈没したタイタニック号の事故では、2208名中、1517人が死亡している。
映画「タイタニック」はもちろん見たが、下手なスリラー映画よりはるかに怖かった。

乗り物というのは夢の中でも出てくることがあるが、
これから向かおうとしていることの象徴であることも多い。
昨年の日本では死傷者の出た大きな列車事故が2件発生している。
物事がうまく進行しなくなる予兆なのかな?
今後も、乗り物の事故がリアルでおき始めたら注意したほうがよいかも。
って考えたらあそこはまさに中東だから、きな臭い。


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1400人乗りエジプト船、紅海で沈没
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060203-00000013-yom-int

「 【カイロ=岡本道郎】AP通信などによると、紅海沿岸にあるサウジアラビア西部ドゥバーを2日夜(日本時間3日未明)に出航したエジプト客船「サラーム98」(乗員104人、乗客1318人)が同日深夜、消息を絶った。
 エジプトの海運当局者は3日、「客船は沈没した」と述べた。
 海運当局は同日、船やヘリを動員し、エジプト東部サファーガ周辺の海域を捜索し、15人の遺体を収容、30人を救助した。エジプトの紅海県当局が同日、同国のナイルニューステレビに語ったところによると、乗客のうち1200人がエジプト人で118人が外国人。在カイロ日本大使館によると、日本人が乗船していたとの情報はない。乗客にはサウジからエジプトへ帰る出稼ぎ労働者が多かった。
 同船は3日未明(同日午前)にサファーガ港に到着予定だったが、予定時刻を過ぎても入港しなかった。(読売新聞) - 2月3日22時46分更新」

060203-2-sora.jpg

No.241|天変地異CommentTrackback

マヤ族長老から至急の連絡?

2006/02/03(Fri)01:26

今回はさらりと。

・2日にはフィジー諸島近海でM6.6の地震があった。
大深度 595.6kだ。地球の深い所で何かが...

6.6 2006/02/02 12:48:44 -17.666 -178.367 595.6 FIJI REGION
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/quakes_all.php

Earth Changes TVの情報だが、
カルロス・バリオス氏がマヤ族の長老から至急の電話をうけとったという。詳細については後日ということらしい。天変地異の増加についてなのか。これは渡邊氏が詳しく調べてくれるかも。

ECTV Front Page : Breaking News
Received Urgent Call From Carlos Barrios
I just received a phone call from Carlos Barrios, high priest Mayan elder. Again, he did not go into details at this time, but will do so later today. All I know it has something to do with “escalation”.

※Excite WEB翻訳
http://www.excite.co.jp/world/english/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.earthchangestv.com%2F&wb_lp=ENJA&wb_dis=2

・さて、マトリックスを創ったというアーキテクトいわく。
「マトリックスは思っているよりより古い。私はひとつの完全なアノマリーの出現をもとにして数えるのが好きだが、その場合これは6番目。」(映画「マトリックス・リローデッド」より)
ちなみに、これは映画での話し。謎だ。

060203-1-moon.jpg

No.240|天変地異CommentTrackback

●千葉県北西部 最大震度4

2006/02/01(Wed)23:24

毎度のことながらドキリとする地震。
今日夜8時半頃、大きめの地震があった。最大震度は4、こちら神奈川では震度3だった。
昨日から数えて、震度3以上の地震が3件になる。
夜で雨が降っていても地震は起こりうるということだ。当たり前か。;

発生時刻 2006年2月1日 20時36分ごろ
震源地 千葉県北西部
緯度 北緯35.8度
経度 東経140.0度
深さ 110km
規模 マグニチュード 5.1

060201-1-chiba.jpg

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/index.html

2006年2月1日 20時36分ごろ 千葉県北西部 震度4 M5.1 ★
2006年2月1日 15時29分ごろ 淡路島付近 震度2 M3.2
2006年2月1日 12時15分ごろ 伊予灘 震度3 M4.5
2006年2月1日 4時24分ごろ 宮城県沖 震度2 M4.7
2006年1月31日 0時19分ごろ 福岡県西方沖 震度3 M4.1

世界の自然災害の発生件数は、2005年は前年比18%増、世界の経済損失額は史上2位だったそうだ。アメリカのハリケーン災害による被害額がけっこう大きかった。
さて、今年は年初から大寒波の被害が続出しているが、地震災害については冷やされちゃったのか今のところ静かである。しかし、被害はないものの1月には世界中でM7クラスの地震が立て続けに起こっていることも忘れてはなるまい。これはロシアンルーレット状態であって、宇宙のラスベガス、地球に滞在中の皆さん、さすがに度胸ありますねって上の人は感心しているかも。

ついでに、国内では人災が問題になっている。
ホリエモン騒動で、ライブドア株価は予想通り大幅下落。100円を割った。
フジテレビも大きな含み損を抱え、下落はこども株主にも情け容赦ない。所詮博打と同じ、夢も希望もつかの間ということも早期教育か。

さらについでだが、しゃっくりにも気をつけましょうということで、
本日もお疲れ様。

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「カトリーナ」の経済損失、過去最高の14兆円超
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060130-00000016-yom-int

「 【ジュネーブ=渡辺覚】国連の自然災害対策機関である国際防災戦略(ISDR)事務局は30日、昨年夏に米国を襲った超大型ハリケーン「カトリーナ」の経済損失額が1250億ドル(14兆6600億円)に達し、これまで最高だった1995年の阪神大震災(1210億ドル)を超えて最高額を記録したと発表した。
 事務局のまとめによると、2005年に世界で発生した自然災害は前年比18%増の360件。死者は計9万1900人にのぼったが、インドネシア・スマトラ島沖地震・津波で20万人超の死者が出た2004年の24万4500人と比べると大きく減少した。
 自然災害による世界の経済損失額の合計は1590億ドルで史上2位。うち、「カトリーナ」「リタ」の2度のハリケーン被害だけで1310億ドルを突破した。
(読売新聞) - 1月30日23時38分更新」

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フジテレビ含み損314億円に、ライブドア株7割下落
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060201-00000412-yom-bus_all

「 ライブドアの株価が1日、94円まで下落し、フジテレビの保有するライブドア株の含み損は314億円に拡大した。
 昨年5月にライブドアの第三者割当増資を440億円で引き受けた際には1株329円で、7割以上も下落した計算だ。
 企業会計ルールでは、時価が取得価格より50%以上下落した場合には、その期の決算で、含み損を強制的に損失(減損)処理し、特別損失を計上しなければならない。フジの場合、ライブドアの株価が3月末までに1株165円まで上昇しなければ、減損処理の対象になる。
 フジテレビは2006年3月期の業績について、税引き後利益は連結で230億円、単体で173億円の黒字と見込んでいるが、株価が回復せず、現在の株価の水準が続けば、連結ベースで初の赤字になる恐れがある。単体でも、創業当初を除けば、初の赤字になる可能性が強まる。
(読売新聞) - 2月1日19時52分更新 」
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子ども投資家も痛手 「経験から多く学んで」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060201-00000017-kyodo-soci

「「ライブドアのせいで大損」「どこまで下がるの」。中学生や高校生がつづるブログ(日記風サイト)には、悲鳴にも似た書き込みが続く。単価が安く、初心者が手を出しやすかったライブドア株。証券取引法違反事件の摘発による暴落は、未成年の投資家にも影響を及ぼしている。
 東京都足立区の高校1年後藤卓也さん(16)は1月4日、ライブドア株10株を1株698円で購入した。手数料を含め費用は約1万円。お小遣いで自分の証券口座を開いたばかりだった。
 購入の決め手は昨年6月、母親にライブドア株を買ってもらい、約8000円の利益を得た実績。年末の株主総会にも参加し、企業買収を進める同社の発展を信じた。
(共同通信) - 2月1日6時40分更新」

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しゃっくりが原因で2人死亡、コロンビア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000876-reu-int

「 [ボゴタ(コロンビア) 24日 ロイター] コロンビアで24日、甥のしゃっくりを驚かして止めようと銃を向けた叔父が誤って発射してしまい、撃った本人も動揺して自殺するという事件が起きた。地元警察が明らかにした。
 事件は22日夜、学生のデービッド・ガルバンさん(21)と、警備員で叔父のラファエル・バーガスさん(35)が近所の人と飲酒している最中に起きた。
 目撃者が地元テレビに語ったところによると、ガルバンさんがしゃっくりを始めたたため、バーガスさんが驚かしてしゃっくりを止める民間療法を使うと言い、銃をガルバンさんに向けた。しかし銃が誤って発射し、ガルバンさんの首に命中したという。
 甥を射殺してしまい非常に動揺したバーガスさんは、自身に銃を向け自殺した。
 ある目撃者は「彼らは飲酒していたが、何が起こっていたかは承知していた」と述べた。
(ロイター) - 1月25日10時25分更新」

No.238|天変地異CommentTrackback