たまに気分転換で過激な内容の記事を書いたりするテスト。笑)
すべての記事は途中経過の認識。これからもどんどん変わっていくし、変えていこうと思う。というわけで口直しはさらっとMIX。しかし今日も夜になって耳鳴りがきつい。
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スロースリップ先月、東南海地震の想定震源域で、プレートの滑り「スロースリップ」が観測されていた。「200キロ・メートルにわたる広い範囲で連続して起きたのは初めて」なんだそうだ。大きな地震にならず良かったが、やはり年初から地下の変動が活発になっているようだ。
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マヤの長老からの続報ちゃんとした和訳などできそうもないので意訳でポイントだけ。汗)
こちらはヘッドラインのみで、会員は詳しい内容が読めるようだ。
やはり中東での武力紛争が現実味を帯びてきているような雰囲気。これはかなりヤバイと思う。もし核戦争に発展してしまったら、人類のアセンションはどうなることやら。
「水」への注意に加えて、これから起こるだろう出来事について・・・・
1.イエローストーンの火山の噴火
2.アメリカのイランとシリアに対する攻撃
3.インドとパキスタン間の核兵器による緊張の増大?
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BSE(牛海綿状脳症)問題アメリカでは、怪しい牛(歩行困難牛)もなんのその、食肉処理してそのまま市場に流していたという。この病気感染してもすぐに発症しないために、何年か先に脳みそがスポンジになっても責任の所在もわからないだろう。日本より、むしろアメリカ人こそ大丈夫かと思うが、どうもちゃんと国民に正しい情報を知らせていないらしい。
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空中に3次元像いよいよ空中に立体映像を描ける技術が出てきた。レーザー光線による空気分子のプラズマ発光ということだが、こういう技術がどんどん進化していくといずれは、立体テレビみたいなものもできてくるのだろうなと思う。
こういう技術を応用して、複数の人工衛星などからレーザーを照射してインチキの円盤映像を作って宇宙人光臨!なんてやったらみな信じてしまうだろうな。ファティマでの聖母出現の事件などは、こういう投影技術を利用したのかもしれない。
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とさかつきティラノサウルス類しかしよく約1億6000万年前の生き物のことが化石からわかるもんだ。ティラノサウルスにとさかって、まるでニワトリみたいだけど、想像図みてもわかるように爬虫類というより鳥類に近い感じだ。しかし全長3メートルといって、こんな化けモンがうじゃうじゃかけずりまわっていた太古の昔って、かなり住みたくない世界だ。
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超巨大うさぎ出現ジャーマン・ジャイアントという種類のウサギだそうで、こんなのいたんかいとかなり笑える。懐中時計もたせたら似合いそう。それにしても餌代もビッグなんだろうな。

拾い物
自分が信じていたことが確認されて、やっぱりねえなんてつぶやくより、自分の信じていたことが脆くも崩れ去って、ええええええっ!つと驚くことの方がむしろGOODなのかも。それにしても社会面でも、悪い知らせで驚くことが最近とても多いが、できれば良い知らせで目一杯驚きたいもんだ。
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東南海地震の想定震源域、広範囲で地殻変動http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060207i207.htm「 防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は7日、東南海地震の想定震源域に沿った紀伊半島中部から愛知県にかけての広い範囲で、先月7〜23日、ゆっくりした地殻変動と微小な地震が同時に起きていたと発表した。
変動範囲は東海地震の震源域地下まで達していた。同研究所は「両地震の直接の前兆ではないが、今後の動きに注意が要る」と判断、国の地震調査委員会に報告する。
このゆっくりした地殻変動は、「スロースリップ」と呼ばれ、地下の岩板(プレート)が滑るように動く現象。全国に設置している高感度地震観測網で検知した。先月7日に三重県と奈良県の県境の地下30キロ・メートルほどの地下深部が滑り始め、16日には伊勢湾を越えて愛知県の地下でも滑りを観測した。滑った量は各地点で0・5〜1センチほど。
これと同時に、広い範囲で一日30〜100回近く、マグニチュード(M)1未満の体に感じないほどの小さな地震も観測された。
東南海地震の震源域付近でのこうした地殻変動は、これまでもほぼ半年おきに観測されてきた。しかし、200キロ・メートルにわたる広い範囲で連続して起きたのは初めてという。東南海地震は、今後30年以内に約60%の確率で発生すると予想されるM8・1前後の大地震。
(2006年2月7日14時43分 読売新聞)」
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マヤの長老からのメッセージhttp://www.earthchangestv.com/「A Message From Our Mayan Elders
In addition to what we knew regarding coming events i.e. Yellowstone super-volcano, United States attack on Iran and Syria, escalation between Pakistan and India leading to a possible single strike nuclear exchange, we heard something more on “watch for water”.
Feb 10, 2006, 23:47」
--Yahoo翻訳--
(我々が来たるべきイベント(すなわちイエローストーンスーパー火山)、イランへの米国の攻撃とシリア(ありうる一回のストライキ核交換に至っているパキスタンとインドの間のエスカレーション)に関して我々が聞くということを知っていたことに加えてより進行中の何かが「水に気をつける」こと。2006年2月10日、23:47)
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<BSE>へたり牛20頭が食肉処理 米農務省対策監査http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000003-mai-bus_all「 【ワシントン木村旬】米農務省の監察官事務所によるBSE(牛海綿状脳症)対策監査で、米国内の食肉処理施設がBSE感染の兆候とされる歩行困難牛(へたり牛)20頭を原因不明のまま食肉処理していたことが8日分かった。歩行困難牛は食肉処理が禁じられており、米国のずさんな体制が新たに発覚したことで、日本の消費者の不安がさらに高まるのは必至。特定危険部位の混入で再停止された米国産牛肉の輸入の再開時期に影響しそうだ。
報告書によると、04年6月〜05年4月、監査対象の食肉処理施設12カ所のうち2カ所で計29頭の歩行困難牛を食肉処理。うち、けがなどが原因と確認された以外の20頭は歩行困難の原因が書類に記録されていなかった。
施設には農務省の検査官がいたが、施設到着時点の目視検査で正常だったため、その後歩行困難になってからの検査を十分に行わなかった。同事務所は、同省食品安全検査局に改善を勧告し、同局は改善を約束した。
報告書は目視検査について、全頭を対象にすべきなのに、33の食肉処理施設が5〜10%の「抽出検査」にとどめていたことも指摘。ただ、農務省が05年7月に抽出検査中止を指示したため、改善勧告は見送った。(毎日新聞) - 2月9日1時21分更新 」
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空中に3次元像、プラズマで描写 産業技術研など開発 http://www.asahi.com/science/news/TKY200602080259.html「2006年02月08日
何もない空間に、らせんやピラミッドのような立体の3次元像を描くことに、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などが成功し、7日に公開した。従来の3次元像は視差などを利用して立体的に見えるようにしているだけだが、今回の技術は、赤外レーザー光をあてて発光する輝点を実際に立体的に空間配置しており、よりリアルな画像が可能になった。 慶応大、情報機器開発会社「バートン」(川崎市)との共同研究。赤外レーザー光を空中の1点に集め、空気中の酸素や窒素の分子をプラズマ発光させる。市販のレーザー光源を使って、1秒間に作り出せる輝点は100点。輝点が発光している時間は1万分の1秒程度だが、残像が0.2秒間残るため、人間の目には図形が見える。 レーザー光源の種類を変えたり、複数の装置を使ったりすれば、より滑らかな画像を描くことが可能という。年内に、実際に空中広告を出すことを計画している。 」

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最古の祖先はとさか付き=肉食恐竜ティラノサウルス類−中国http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000014-jij-int「中国新疆ウイグル自治区の約1億6000万年前の地層から、史上最強の肉食恐竜「ティラノサウルス・レックス」の祖先として最古の化石を発見したと、中国科学院古脊椎(せきつい)動物古人類学研究所などの米中研究チームが9日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
鼻の上の大きなとさかのようなものが特徴で、空を飛ばない恐竜では珍しい。仲間同士の確認やセックスアピールに使っていたとみられる。研究チームは新属新種に分類し、「グアン(冠)ロング(竜)・ウーカイ(五色)」と命名した。ウーカイは発見場所の色鮮やかな地層にちなむ。
この化石は2体分あり、それぞれ12歳と6歳で死亡。成体になるのに7年かかったとみられる。12歳の化石の全長は約3メートル。とさかは厚さが約1.5ミリしかない。 (時事通信) - 2月9日9時0分更新」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-04239677-jijp-int.view-001
最古のティラノサウルス類の想像図

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Monster is Bigs Bunny!(超巨大うさぎ) http://www.thesun.co.uk/article/0,,2-2006050669,00.html「MEET the bunny monster! This three-year-old rabbit, named German Giant after his breed, weighs in at 22lbs, is 3ft 1in long ? and his ears measure nearly 12 ins.
Owner Hans Wagner, of Berlin, said: “He makes a sound like thunder when he thumps along but mostly just wants to sleep.
“He’s as big as a five-year-old child and unlike many rabbits is really friendly. His favourite food is lettuce.”」
--Yahoo翻訳--
(MEETにウサちゃん怪物!この3才のウサギ、彼の種類が22lbの重量があったあと、ドイツのGiantという名の、3フィート1インチは長いです?そして、彼の耳は、ほぼ12インチを計ります。所有者ハンスワグナー(ベルリンの)は、以下のように述べました:「彼がずっと叩くが、大部分はちょうど眠りたいとき、彼は音を雷に合わせます。
「彼は5才の子供と同じくらい大きくて、多くのウサギと違って本当に親しみやすいです。彼の大好きな食物は、レタスです。」)

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