昨年、年を越えるか超えないかという時に、いきなりスマトラ沖地震が発生(2004年12月26日)。約22万人が津波にのみこまれ亡くなった。
私は新潟県中越地震(2004年10月23日)をもって、いよいよあれが始まったかと直感したが、スマトラのダメ押しでさらに確信を持った次第だ。これを神からのメッセージとして受け止めた人も多かったのではと思う。
2005年もすでに終わりが近いが、この確信は今も変わらない。
以下は、当時、東海アマに投稿された一文だが、共感したので記録しておいた。
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『東海アマHP愛読者3 2004年12月29日(水) 21:15
☆世界に先駆けて、まっさきに日本から沈没ということもありうる。
あの日地震の直前にチェンナイから飛び立ちました。南インド在住(サイなんとかじゃありません)のある聖者の処へ行ってた訳ですが、そのお方が仰るには「もし日本人の意識がこのままノーテンキならば日本の国土は2007年にほとんど海底に没する」そうです。
そう言えるくらい日本の役割・責任が大きいことを仰ってる訳です、そのお方曰く「日本人がまっ先に覚醒しなければ絶対世界は後に続かない」そうです。
結局沈没は起こらず済むと思いますがその代わり少なくても日本経済破綻は必至でしょうね。
帰り際にそのお方が「帰りの航空中に祝福を送ります」、なんのこっちゃ??
と思ったら飛行中にあの地震だったんですね・・・ぞ〜っ!あのお方わかってたんだな、2時間遅れで成田に着きました。』
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さて、今年9月11日の衆議院選挙での自民党の圧勝。この選挙がどういう性質のものであったかは、ネットの裏情報などで、知る人ぞ知るである。
日本人が自国を外国(闇の勢力)に売り渡した、歴史的な革命いわばクーデターであったと、私は位置づけたい。ついに日本人が天性もっていたバランス感覚を自ら放棄し、日本人たる所以と使命を見失ったのだ。
つ、ついにトリガーが引かれてしまったか。沈(チーン)。
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