「フォトン・ベルト レポート」 第17号が送られてきた。
エリザベス・キュブラー・ロス博士の「人生は廻る輪のように」(1998年角川書店)から次の言葉が紹介されていた。
『間もなく地球がこの悪行を正す時期がくると、わたしは信じている。人類の所業に報いる大地震、洪水、火山の噴火など、かつてない規模の自然災害が起こるだろう。わたしにはそれがみえる。わが亡霊たちからも、聖書に描かれているような規模の大異変が起こると聞いている。それ以外に、人びとが目ざめる方法はないのか?自然をうやまうことを説き、霊性の必要性を説くためにとはいえ、ほかに道はないのか?
目には未来の光景が映っているが、わたしのこころはあとに残していく人たちに向けられている。どうか、恐れないでほしい。死が存在しないことを想起さえすれば、恐れる理由はなにもない。恐れることなく自己をみつめ、自己について知ってほしい。そして、いのちを、やりがいのある課題だとみなしてほしい。もっとも困難な選択が最高の選択であり、正義と共鳴し、力と神への洞察をもたらす選択なのだ。』
レポートの論調も、そろそろ死を覚悟しなさいという感じになってきて、佳境に入りつつあるような。渡邊延朗さんはNET上でも小まめに情報収集されているようで、掲示板にも度々出没し、いきなり爆弾情報を落としていかれる。笑)
勢いにおされて、最新レポート「神の計画2012 地球はアセンションする」を思わず注文してしまったのだが、だいぶ踏み込んだ次元転換のシナリオが描かれていた。大方の人にはとても受け入れがたいものだと思うが、私個人としては十分ありえるものと考えている。
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