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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/19(Mon)21:14

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●鳥インフル進展 鳥→人→人?

2006/05/27(Sat)00:19

例の謎の彗星。別に何にも起こらなかった。
これは毎度の事。祭りと思って楽しめた人は大人。
さらには、6月予定の次の祭りもひかえて。。。。
こちらも楽しめると良いのだが??

さて、鳥インフルもついに危惧されていた、
人から人への感染の疑いがでてきた。
まだ結論は出ていないようだが、ウィルスが変異して、
人間から人間への感染が可能となれば、
爆発的に広がる可能性がでてくる。
そんなわけで、今後指定要注意二重丸項目也(←漢文か;)。

ところで、変な気候のせいかもしれないが、
ここのところ体調もすぐれない。
朝うつらうつらしているときに、まるで船に乗っているかのように
体がぐらんぐらんと大きく揺れるような気持ちの悪い感覚があった。
最近、地震のことを気にしていたので、変な夢でも見たのか。
しかし、あんな地震がきたら船酔いしてしまうな。

すでに半年以上の行き当たりばったりのアセンション−ウォッチング。
自分としてはかなりの成果だったと勝手に思っている。
自分自身の中でこれまで漠然としていたことが、
かなり明確になってきたからだ。
これからはスタンスをもっと明確にしていくのがよいかなと思う。



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過去最大の集団感染に懸念 ヒト定着の兆しか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060526-00000211-kyodo-int

「【ワシントン、ジャカルタ26日共同】インドネシアで家族や親類計8人が鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染したとみられ、うち7人が死亡した事例に対し、各国の感染症専門家が懸念を強めている。家族の集団感染としては過去最大規模で、「ヒトからヒト」への感染が複数回起きた可能性が26日までに明らかになったからだ。
 世界保健機関(WHO)の調査では、ヒトの世界で大流行が心配されるようなウイルス変異は検出されていない。たまたま条件がそろって家族内で感染が広がった「特異例」との見方がある一方、ウイルスがヒトに定着する兆しである可能性も否定できず、今後の調査に注目が集まっている。
 集団感染は北スマトラ州カロ県の農村地帯で起きた。
(共同通信) - 5月26日19時35分更新」

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息子の看病で感染死か インドネシアの鳥インフル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060524-00000253-kyodo-int

「 【ジュネーブ24日共同】世界保健機関(WHO)は24日までに、インドネシアの北スマトラ州の家族が相次いで高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染した事例で、父親が息子の看病中に感染した疑いがあると指摘、慎重に確認作業を進めている。確認されれば鳥インフルエンザによる人から人への初の感染事例となる。
 しかし、WHOによると、家族からは世界的な大流行につながる人のインフルエンザウイルスとの交雑や大きなウイルスの変異を示す形跡はない。
 今月13日に死亡した少年(10)を看病していた父親(32)は15日に発症、22日に死亡した。
(共同通信) - 5月24日22時31分更新」

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<タイ>北部で洪水や土砂崩れ、死亡・不明100人以上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060524-00000145-mai-int

「タイ北部ウタラディット県周辺で23日から24日にかけ、大雨による洪水や土砂崩れが起き、住民30人が死亡、77人が行方不明になった。約2万3500世帯で浸水被害が出た。道路が寸断され救助活動は難航している。現地入りしたタクシン首相は「違法伐採で山林の保水力が低下していた」と人災の側面を認めた。
(毎日新聞) - 5月24日22時21分更新 」

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マリアナ海域の海底噴火を間近で撮影 日米グループ
http://www.asahi.com/science/news/TKY200605240452.html

「マリアナ海域の海底火山の大規模な噴火を海中の無人探査機で撮影し、噴出物を採取することに海洋研究開発機構などの日米グループが成功した。海底の噴火を現場で観察したのは世界初の成果という。論文が25日付英科学誌ネイチャーに掲載される。

 この海底火山はグアム島とサイパン島の中間にある「NWロタ―1」。海洋機構の共同研究者である米海洋大気局の研究者が04年に初めて噴火を確認、撮影した。このときは噴煙があまり上がっておらず、昨年10月、同局と海洋機構などが再調査。海洋調査船を直上に近づけ、無人探査機を海面下530メートル付近にある噴火口の数メートル近くまで沈めて動画撮影した。

 50気圧の水圧下にもかかわらず、火山灰などの噴出物が脈を打つように勢いよく上がる様子や、オレンジ色に熱せられた岩石が噴き出す場面が撮影された。「すぐ下にマグマが来ている感じが伝わってきた」と海洋機構の田村芳彦グループリーダーは言う。噴出物は海流に流され、海面にはにごりなどの異変はみられなかった。

 小笠原諸島からマリアナ諸島にかけては火山が多い。海底火山は陸上の火山に比べ、地下のマグマや、マグマのもとになるマントルまでの距離が短い。その分、陸上では得られない情報を得られるはずで、グループは今後、採取した岩石の水分量などを分析し、マグマの生成過程を推定する。 」

060527-7-kaitei.jpg
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No.393|天変地異Comment(0)Trackback

●観察(ウォッチ)

2006/05/26(Fri)01:09

「フォトン・ベルト レポート」 28号が届いた。
前号をまだ読み終わらぬうちに、、、というのは冗談。
火山関係および経済関係の情報の追加分。

さて、富士山関係の情報で某ネットでは喧々諤々の騒動に。
異常発光、赤気の問題、さては噴煙があがったのあがらないの。。。。
まあ、異常な発光に関しては自衛隊の夜間演習ではないかなど、
いろいろな意見が上がっていて参考になる。

山間部故、夜間は霧が出たり、雲も低かったりすると、
町灯りが反映して、赤っぽく見えるということは十分に考えうる。
だが、時系列でもっと全体的に観察する必要もあるかと思う。
私の取り上げた例では、異常な発光の部分は除外しても、
明け方まで赤焼けしていたのだ。。。

※ちなみに噴火の話題ではないが、
富士山では2003年に噴気騒動が起きている。
調査の結果、林道工事の廃材の不法投棄によるもので、、
それが発酵、発熱し噴気が発生したという結論になっている。

http://www.fujisan-net.jp/news_list.php?category_code=B02&area_code=

このくらいの噴気でも観測されるというのなら、
とりあえず観測の態勢は万全なのではないかと思われる。
だが、観測網の中でうまい具合に噴気が観測されるとは限らない。
観測網からはずれたとこでの、噴気もありうる。


伊豆当方沖の群発地震、そして相次ぐ震度4を超える地震。
そしてレポートにもあるように、16日には世界の火山が相次いで噴火を始めている。
日本の火山が仲間入りするのも時間の問題ではなかろうか。
勘弁してほしいが、最近神奈川では不可思議な地鳴りまで報告されだしている。
こうしたことをいろいろウォッチしてきているので、
もうお膳立ては十分に整っているように感じる。
日付指定の街のうわさについても、一方的に却下できない気分だ。

大自然の営みに対しては黙って聞き従うのみである。
対処法としては、自分自身を自然界にあわせて変えるのが道理であろう。
仮に精神世界の中での話しとしても、
人として為すべきことをする以前に、大自然の営みを意図的に何とかしようとする企ては、すべて邪道であると思う。
(どの道その成果については検証することなど不可能なのだ。
ただ人がそう信じる限りにおいてのみ真であるに過ぎない。そういう世界だ。)
ただ人が目覚めるのを祈るのみだ。


フォトン・ベルト レポート 第28 緊急号 2006/5/25
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/107306656?page=1#107306656

No.392|天変地異Comment(0)Trackback

●火山噴火の年

2006/05/24(Wed)00:19

アマチュア地震予知家、東海アマさんのところで、
火山情報の海外サイトが紹介されていた。
2006年5月9日には4件、2006年5月16日には13件の火山噴火が登録されている。
通年でモニタしていないから、実際どうなのかわからないのだけれど、
16日には確かに火祭り状態。これは異常事態ではなかろうか。

スキャリオン氏も今年は「火」の年だと予言している。
地震の活性化とともに、火山活動もだんだんボルテージを上げてくる可能性が高い。
もし、これが地球の大気に影響を与えるとなると、
ますます異常気象にも拍車がかかり、
北極南極の氷もとけ大変な事態になるのではと思う。
氷が融ければ、地殻にかかる圧力バランスも崩れ、
地殻変動も激変化し、地球の重力バランスも変化し、
ついにはポールシフトになってしまうだろう。
地軸が傾けば、地表面の地図はガラリと変わってしまう。
生き残れる人類はわずかである。

東海アマさんではないが、自然の法則に反した、
この社会があっけなく崩壊する日も近いように思う。
自分の日常世界が永遠に続くと信じている脳天気なマトリックスの住人にとっては、
むしろ最後まで知らないほうが幸せなのかもしれない。合掌)

Volcanic Activity History
火山活動履歴
http://volcano.und.nodak.edu/vwdocs/current_volcs/history.html

2006年5月16日→Merapi、 Java、インドネシア 2002
2006年5月16日→Arenal、 コスタリカ 2005
2006年5月16日→Bezymianny、カムチャッカ、ロシア 2005
2006年5月16日→Galeras、コロンビア 2005
2006年5月16日→Karymsky、 カムチャッカ、ロシア 2005, ongoing
2006年5月16日→キラウエア、Hawai'i、USA 2005, ongoing
2006年5月16日→Lopevi、中央島、ヴァヌアトゥ 2003
2006年5月16日→セメルー、 Java、インドネシア 2005
2006年5月16日→Soufriereヒルズ、モントセラト、西インド諸島 2004
2006年5月16日→セントヘレンズ山、USA 2005
2006年5月16日→Tungurahua、エクアドル 2005, ongoing
2006年5月16日→Ubinas、ペルー 1956
2006年5月16日→Ulawun、ニューブリテン、パプアニューギニア 2003

2006年5月09日→Bagana、ブーゲンヴィル島、パプアニューギニア 2005, ongoing
2006年5月09日→不毛である 島、アンダマン諸島、インド 1995
2006年5月09日→クリーブランド、Chuginadak島、アラスカ 2001
2006年5月09日→Manam、パプアニューギニア 2005

2006年5月02日→アウグスチヌス、クック入江、アラスカUSA 2005
2006年5月02日→Bulusan、フィリピン 1995

※WEB翻訳(Yahoo)
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL3ZvbGNhbm8udW5kLm5vZGFrLmVkdS92d2RvY3MvY3VycmVudF92b2xjcy9oaXN0b3J5Lmh0bWw=,f20060523231229-1,caXNvLTg4NTktMQ==,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,k8529daf57ccf9518e676b7b481a4aae9,t20060524102713,


ちなみに地震関係では16日は、ニュージーランドとスマトラ沖で大きい地震が発生。
16-MAY-2006 15:28:24 0.07 97.01 ★6.8 1.9 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
16-MAY-2006 10:39:23 -31.56 -179.30 ★7.4 148.7 KERMADEC ISLANDS REGION
http://www.iris.edu/seismon/last30.html


※東海アマ地震予知情報
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm

No.390|天変地異Comment(4)Trackback

●富士山付近に異常(2) 発光現象の補足

2006/05/23(Tue)19:27

先日の記事の補足。
単に富士山が危ないと誤解を招きそうなので、
位置関係などから、もうちょっと詳しく見てみたい。

それにしても、
大地の発光が雲に反映しているのか。
それとも、空自体が発光しているのか、
雲の中で雷様でも踊っているのか、
地域興しのライトアップか、
イルミナティーが地震起こそうと、プラズマ・ビームを宇宙から照射しているのか。汗)

この発光現象、ネットでは当初から報告されていて、こちらも状況は把握してはいたが、
あまりに過激すぎるので、画像はダウンロードしつつもしばし静観していた。
とりあえず、気になるので遅ればせながらここでも取り上げることにしてみたのだが。

さて、ライブカメラの仕様がどうなのかわからないけど、
夜間のWEBカメラの画像については、
露光時間の兼ね合いで光源が見た目以上に強調されている可能性はある。
しかし、それを差し引いても、見た目かなり異常な状況であったことは事実。

そこで、雲が赤くなっていた方向を調べてみる。
以下は、5月3日の明けがたの赤やけ状況。
もうすでに赤やけはかすかになっているが、
一番最後まで影響が残っていたということで、とりあえずこれを利用。
矢印は富士山のある方向を示している。

060523-1-fuji.jpg


以下は明るい時の状況で、富士山の裾野が右方向に見える。

060523-2-fuji2.jpg


これを実際の地図で確認する。
ライブカメラの設置場所は富士レークホテルで、河口湖湖畔に位置する。
このカメラはモーションカメラで、こちらでコントロールすることも可能だ。
けっこう取り合いになって、まともに動かないことがある。笑)
ちなみに、画像は山梨県側から太平洋側を見る向きで撮影されている。
http://www.fujigoko.tv/live/camera.cgi?n=10&l=1

060523-3-map1.jpg



さらにYahooの広域地図で確認しよう。
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.500908&el=138.769756&la=3&skey=%c9%d9%bb%ce%a5%ec%a1%bc%a5%af%a5%db%a5%c6%a5%eb&pref=&kind=


060523-4-map2.jpg


矢印やエリアはフィーリングで適当に設定してみた。
だから、ざっくりと見るとして、富士山とホテルの位置関係からして、
方向的には確かに富士吉田とか御殿場方向か(駿河湾方面ではない!)。
延長線上には熱海とか伊藤の方角ではなかろうか。
そして、そこには最近、伊豆東方沖地震で問題となった相模湾がある。汗)

さてこのブログを見ていただいている皆様もすでにご存知かと思うが、
4月30日には震度5弱の地震、
5月2日には震度4の地震が、この方面で発生しているのだ。

結果的には、この強い発光現象のほうが後になっている。
これは一体どういうことなのだろう?


1・
発生時刻 2006年4月30日 13時10分ごろ
震源地 伊豆半島東方沖
緯度 北緯35.0度
経度 東経139.1度
深さ 10km
規模 マグニチュード 4.4

2・
発生時刻 2006年5月2日 18時24分ごろ
震源地 伊豆半島東方沖
緯度 北緯34.9度
経度 東経139.3度
深さ 20km
規模 マグニチュード 5.6


まあこの地震は、誰もが知る事実なわけで、
それと関連していると考えるのはむしろ自然ではなかろうか。

まあ、ど素人にはこんなザックリなかたちでしか推測できない。
しかし、以上のことからすると、富士山そのものの異変というよりは
どうも伊豆方面、相模湾方面の地殻変動(富士火山帯の活性化)に関わる現象なのかもしれない。むしろこちらのほうがヤバイように思うのだが。
今後このままで済むかは神のみぞ知る?
できれば私の妄想であることを祈りたい。

「事件は現場で起こっているんだあ!」なんて、
かっちょい〜せりふがあったが、
私や他人の意見を鵜呑みにするのではなく、
宇宙の住民として、自分の目でしっかりとこの世の週末をウォッチし、
自分の心に聞く癖をつけてくだされ。
この世の常識にとらわれておると、
これからはいのち取りになるやもしれませぬぞ。(←なぜか急に爺言葉;)

こうした説明のつかない現象を常識や科学の権威をもとに、
なぜか必死に否定しようとする立派な御仁も多いのだけど(UFOなんかもそうかな)、
世の中、説明できることしか起こらないとしたら、そんな楽なことはないのよねぇ。

まあ、これが常識(マトリックス)の正体なわけだが、
今は神様も手一杯でマトリックスの住人にまで、
救いの手は届きそうもない状況なのかも。汗)


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最近のマグニチュード6以上の地震
http://www.iris.edu/seismon/last30.html


22-MAY-2006 20:53:59 -4.67 126.85 ★6.0 10.0 BANDA SEA
22-MAY-2006 13:08:02 54.32 158.43 ★6.2 189.4 KAMCHATKA
22-MAY-2006 11:11:59 60.75 165.88 ★6.6 11.1 EASTERN SIBERIA, RUSSIA
21-MAY-2006 02:07:36 1.54 -85.18 ★6.0 10.0 OFF COAST OF ECUADOR
19-MAY-2006 14:44:27 -0.26 124.80 ★6.1 61.5 SOUTHERN MOLUCCA SEA
17-MAY-2006 03:06:20 -20.57 -174.00 ★6.0 35.0 TONGA ISLANDS
16-MAY-2006 15:28:24 0.07 97.01 ★6.8 1.9 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
16-MAY-2006 10:39:23 -31.56 -179.30 ★7.4 148.7 KERMADEC ISLANDS REGION


※22日は3件。バンダ、カムチャッカ、東シベリア。何気に頻発?

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共謀罪採決、来週以降に先送り=行革法案成立を優先−政府・与党
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060523-00000060-jij-pol

「 共謀罪の新設を柱とする組織犯罪処罰法改正案について政府・与党は23日、衆院法務委員会での週内の採決を見送る方針を決めた。民主党との修正協議のめどが立たない中で、採決に踏み切れば、26日の成立を目指す行政改革推進法案への影響が避けられないと判断した。 
(時事通信) - 5月23日13時1分更新」

※政府がこんな道理を外れた法案の採決を急ぐということは、
治安の維持に関わる非常事態が迫っているというサインなのかもしれない。

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イランで初の鳥インフルエンザ?2人死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060523-00000202-yom-int

「 【テヘラン=工藤武人】イラン学生通信によると、同国北西部ケルマンシャー市の医大幹部は22日、イラク国境に近いクルディスタン州マリバン市の男女が、鳥インフルエンザと疑われる症状で死亡したことを明らかにした。
 国内外の検査機関で確認を急いでいる。確認されれば、イランで鳥インフルエンザの人への感染が判明するのは初めて。
 この幹部によると、死亡した男女は、マリバン市に住むほかの2人とともにケルマンシャー市内の病院に収容されていた。もう1人も重体という。
 死者の年齢や鳥との接触状況などは明らかになっていない。
 イランでは今年2月、カスピ海沿岸のギラン州で、野鳥の死体から毒性の強い鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)を検出。(読売新聞) - 5月23日11時15分更新 」

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ハリケーン、今年も多発…米当局が警戒呼びかけ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060523-00000504-yom-int

「 【ワシントン=増満浩志】米海洋大気局(NOAA)は22日、今年も北大西洋でハリケーンが多発するとの予測を発表した。

 6〜11月の間に、台風に相当する熱帯暴風雨が13〜16個発生し、8〜10個はハリケーンに発達、このうち4〜6個が5段階評価で「カテゴリー3」以上の強さになるという。

 ハリケーンは、昨年の15個よりは少ない見込みだが、過去の平均(年6個)より多い。同局によると、熱帯低気圧が生まれる海域の海水温が高めで、エネルギーを供給しやすい。また、高度による風速や風向の違いが少なく、低気圧が壊れずに大型に発達しやすい条件がそろっている。

 カテゴリー3は、昨年8月に米ルイジアナ州ニューオーリンズなどに壊滅的被害をもたらした「カトリーナ」の同州上陸時の強さ。風速は毎秒50メートル以上で、小さな住宅の外壁が壊れたりする。昨年は7個がカテゴリー3以上で、4個が米国に上陸、1300人が犠牲となった。同局は「非常に活発なハリケーンシーズンになる」として、警戒を呼びかけている。(読売新聞) - 5月23日13時39分更新」

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ヴァハマン第3彗星の飛んでるところ(動画) Astronomy Picture of the Day
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap060523.html

Comet Schwassmann-Wachmann 3 Passes the Earth
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/image/0605/sw3_vsoske_big.gif(直LINK)

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<両陛下>6月8日から東南アジア訪問
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060523-00000031-mai-soci

「 天皇、皇后両陛下のタイなど東南アジア3カ国訪問の日程が正式に決まり、23日の閣議で報告された。6月8日に政府専用機で出発しシンガポールを訪問、マレーシアに立ち寄った後、プミポン国王即位60年の記念式典出席などのためタイに滞在し、15日に帰国する。首席随員は元外相の川口順子参院議員が務める。
(毎日新聞) - 5月23日12時15分更新」

皇室関連情報
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/imperial_family/

※こりゃ盛り上がりますな。

No.389|天変地異Comment(1)Trackback

●富士山付近に異常? ヴァハマン第3彗星ほか 

2006/05/23(Tue)00:38

♪真っ赤に燃えた〜太陽だから〜♪ なんて、もう超ー古すぎ。
だが、真っ赤に燃えた夜空は最近のことなのだ。
それも富士山周辺で。
河口湖レークホテルのライブカメラに気になる映像が記録されている。
富士吉田方面の空の赤焼け現象。
とりわけ5月2日、3日の夜がすごかった。
WEBカメラの仕様か、人工照明の反映か、大地の発光現象か。
いろいろ混じってそうでややこしいが、
明け方の焼け具合の推移を見るにどうも自然現象くさい。

しかしこんなに凄い発光ってありなのか。。。。
本当だとすると、これは危険な状態ということになるが。
報告掲示板では噴煙があがったあがらないで、もめたりしている。
火のないところに煙はたたずなんて諺もあるが、どうなんだろう。
潜在意識が先行して何かを感知しているということもありうる。
しかし、富士周辺は、最近に至るまで、不可思議な画像が撮られ続けている。
寝ずの?ウォッチャーも張り付いているようだ(私じゃないよ)。

*異常な赤やけ
2006年5月2日 21時33分
http://www.fujigoko.tv/live/shotPhoto.cgi?t=1146573211&n=11602
060523-5-fuji4.jpg


2006年5月3日00時27分
http://www.fujigoko.tv/live/shotPhoto.cgi?t=1146583655&n=11629
060523-6-fuji5.jpg


*明け方の様子
2006年5月3日04時05分
http://www.fujigoko.tv/live/shotPhoto.cgi?t=1146596737&n=11637 
060523-7-fuji6.jpg


2006年5月3日 04時12分
060523-8-fuji7.jpg


*昼間はこんな感じ
2006年5月3日 12時58分
060523-9-fuji8.jpg


※異常現象に気付いたらお知らせください
http://www.progoo.com/rental/normal_bbs/bbs.php?pid=11087
No.49174 に画像のLINKがまとめてアップされている。


さて、
シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星。
この彗星の通った後にまもなく、地球が接近。
隕石落下のディープインパクト・シナリオか、
それとも美しい火球や流れ星がたくさん見れるか、
何ともないか。さあどっちだ!?

ついでに、こちらはムラピ(メラピ)火山
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-04448949-jijp-int.view-001
060522-10-merapi.jpg

しかし、やけに美しい。

余談

アセンションに伴ういろいろな変動について、
ネット上で手軽に閲覧できるところがなかったので、
それなら自分で作ってしまえというような感じで、
このブログを続けてきた。
あくまで個人の研究ブログであって、
ビジネスとも無縁だから、自由にやっていられる。
このアセンションという切り口は、例の有名な阿修羅にもないし、
やはりかなりマニアックなのかな。

URL等はただコピペしてもつまらないので、
ちゃんとコメントもつけたりしているが、
けっこういい加減なのは見てのとおり。汗)
でも、息抜きにトンデモな内容のコラムも時々に織り込んで
なんとなくそれらしくはなってきているのではないかとは思う。
結構ディープなネタに中途半端に首つっこんでいるけど。
しかし、休もうにも、最近は次から次へ気になる変な情報が出てくる。
なかなか休めない状況?笑)


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すい星墜落で大西洋に大津波発生と警告=仏研究家ジュリアン氏〔BW〕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000031-jij-biz

「*【Business Wire】「地球外の科学」などの著書もあるフランス人、エリック・ジュリアン氏が、分裂すい星で有名なシュワスマン・ワハマン第3すい星の破片が5月25日ころ、中部大西洋近辺に墜落、海底火山噴火を引き起こし、その結果高さ200メートルもの津波が発生すると予言した。同氏は、米航空宇宙局(NASA)が同すい星について全く危険はないと発表したことに反論し、科学的データを挙げるとともに、米連邦緊急事態管理局(FEMA)も5月23―25日にかけて津波警報演習を行う予定があることや、ノストラダムスやマザー・シップトンなどの預言者、聖書の記述などもすべてこの時期を示唆しているとしている。
 【編注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。 
(時事通信) - 5月22日12時5分更新」

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アジア大型台風で104人死亡、160人以上が行方不明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000076-reu-int

「 [ハノイ 20日 ロイター] 南シナ海を襲った大型台風「チャンチー(珍珠)」の影響で少なくとも104人が死亡したほか、ベトナム当局によると同国で漁師160人以上が行方不明になっている。
 時速170キロを記録し、5月に南シナ海を通過する台風としては観測史上最大勢力に発達したこの台風は、中国からベトナム、フィリピンにわたり被害の跡を残した。
 フィリピンでは少なくとも37人が死亡、ベトナムでは漁師44人の遺体が確認され、中国では23人が死亡した。
(ロイター) - 5月20日19時50分更新」

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<東名高速>再びシカ、車と衝突し即死 神奈川・伊勢原
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000017-mai-soci

「 22日午前2時55分ごろ、神奈川県伊勢原市上粕屋の東名高速下り伊勢原バス停付近で、中央分離帯付近からシカが飛び出し、静岡県沼津市の男性会社員(46)の乗用車と衝突して即死した。同県警高速隊などによると、シカは体長約120センチの雌のニホンジカだった。事故による渋滞はなかった。
 現場では20日にも別の雌シカが高速道路上に現れ、約2時間逃げ回った後に捕獲された。当時「2頭のシカを見た」との110番通報が複数あったため、高速隊は一緒に迷い込んだもう1頭の可能性があるとみている。【池田知広】(毎日新聞) - 5月22日10時36分更新 」

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<気象庁>日照不足で注意呼びかけ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000037-mai-soci

「 ゴールデンウイーク明けごろから日照時間が少ない状態が続いていることから、気象庁は22日、農作物の管理などに注意を呼びかける気象情報を出した。このまま続くと、5月の日照時間としては1946年以来2〜4位の少なさになるという。
 同庁によると、本州を縦断するように延びた前線の影響で、東・西日本では7日ごろから、日照時間が少なくなっている。晴天が多かった今月初旬を含めても、20日までの日照時間は、東・西日本の太平洋側で平年の60〜61%にとどまっているという。
 同庁気候情報課は「今後、前線が南下し、極端な日照不足は解消される見込みだが、麦の収穫などに影響が出る可能性がある」と話している。(毎日新聞) - 5月22日12時30分更新」

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プール熱、大流行の恐れ 過去10年で最多
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000023-kyodo-soci

「 乳幼児を中心に感染する咽頭(いんとう)結膜熱(プール熱)の患者が、今年は過去10年で最多のペースで発生しており、夏にかけて大流行する恐れがあることが、国立感染症研究所の22日までのまとめで分かった。
 定点となっている全国約3000カ所の小児科からの報告総数は、今年に入り5月上旬までに約1万8400人。定点だけの集計のため、実際の発生はこの10倍程度という。
 定点1カ所当たりの平均報告人数は、最大規模だった2004年を、第2週(1月9−15日)を除くすべての週で上回っており、最新の第18週(5月1−7日)は0・45人。04年同期は0・36人だった。
 既に全都道府県で発生し、保育園や幼稚園でさらに広がることが心配される。(共同通信) - 5月22日9時15分更新」

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北京でシロアリなどの退治に大わらわ、五輪に向け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000173-reu-ent

「 [北京 22日 ロイター] 22日付の中国各紙によると、首都北京がシロアリとガの大量発生に見舞われ、市内の遺跡への被害や、当地で行われる五輪への影響が心配されている。
 チャイナ・デーリーの報道によれば、五輪に向けた整備作業の際、木造建物にシロアリが巣食っているのが発見された。
 今回の騒動以外にも、北京当局はこれまでに、五輪に向けて屋内競技場や選手村で害虫駆除対策を行っている。
 当局の職員からは「害虫を早く退治しないと、五輪にも影響が出かねない」という声があがっているという。(ロイター) - 5月22日15時11分更新」

No.388|天変地異Comment(1)Trackback

●石油タンク爆発

2006/05/22(Mon)01:33

例の臨終ビジョンあちこちで盛り上がっているみたいだ。
不安にかられて、あちこちで「どうよ」状態か。笑)

私自身はもうだいぶ前からいつも「どうよ」状態だから、
最低限?の備えはしているし、
こんな話しを聞いても、新たなネタの登場にやる気になるだけだが、
やるべきことやっていない人ほど、不安になるのではないかと思う。

このブログのように自然界の現象をウォッチしていれば、
大地震はいつどこで起きてもおかしくないことぐらいはわかる。
むしろ今ここで起こらないことが不思議なくらいだ。
これまでずっと奇跡が続いてきた。
だがそれがいつまで続くのか。。。。
起きないと断言する自信はさすがにない。

まあ現実ではそんな状況であるので、
日付指定の予言は絶対に当たらないというジンクスがあるにしても、
何もしないのではなく、ちょっとでも不安に感じたら
守りに抜かりはないか注意点検するようにしている。
まあ、個人としては、どこかに疎開でもしない限り、
そのくらいのことしか出来ないだろうな。

もし多くの人が亡くなるような大変なことが起きるとすれば、
事前に深刻な前兆現象が現われると思う。
自然界とか社会、そして自分の内に。
おそらく普通な人、鈍感な人、今の生活に夢中な人は、
確実に見逃すような気がする。
だから、兆候だけは見落とさないように注意したいものだ。

ちなみに臨終ビジョンより、エド・デームズの自信にあふれた顔のほうが怖い。笑)



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■<石油タンク爆発>黒煙を上げ炎上中 川崎・臨海部の製油所
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060521-00000027-mai-soci

「 21日午後3時ごろ、川崎市川崎区水江町の東亜石油京浜製油所水江工場で石油タンク1基(容量6500キロリットル)が爆発した。タンクの屋根が内側にへこみ、煙を上げて炎上したが、死傷者はなかった。川崎市消防局などが消火に当たり、同6時45分ごろ鎮火した。神奈川県警川崎臨港署などで原因を調べている。
 調べでは、爆発したタンクは高さ約15メートル、直径約26メートルの円筒形。同社によると、タンクに入っていたのは石油精製後の残り油で、アスファルトの原料にもなる残渣油(ざんさゆ)約3800キロリットル。出火当時はポンプで残渣油を出し入れする作業中だったという。コンピューターによる遠隔操作で、タンク付近に作業員はいなかった。
 残渣油は、固まるのを防ぐため175度に保温されていた。同署は何らかの原因で残渣油が加熱され、出火した可能性があるとみて調べている。現場は川崎市臨海部の埋め立て地。【伊藤直孝、市川明代】
(毎日新聞) - 5月21日20時38分更新」

■川崎で石油タンク爆発、死傷者なし
屋根が吹き飛び、白煙を吹き上げる東亜石油京浜製油所水江工場の石油タンクと消火活動に当たる消防車。死傷者はなかった。同社は昭和シェル石油のグループ会社(21日、川崎市川崎区水江町)(時事通信社)22時47分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060521-04448661-jijp-soci.view-001

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■シカ 東名高速で逃走劇…捕獲後に死亡 一時通行止め
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060521-00000000-maip-soci

「 20日午後0時10分ごろ、神奈川県伊勢原市上粕屋の東名高速下り伊勢原バス停付近にシカが入り込んだ。シカは沿道の茂みに隠れたりしながら、上下線を行ったり来たりして逃走。県警高速隊や地元の鳥獣保護会などが約2時間後に捕獲したが、ガードレールに体を打つなどして衰弱しており間もなく死んだ。この影響で、同高速の秦野中井−厚木間が上下とも約1時間半通行止めとなった。
 調べでは、シカは5歳くらいのニホンジカの雌とみられ、体長約120センチ、体重約60キロ。捕獲地点は最初に目撃された場所から、上り方向に2.5キロ離れていた。
 伊勢原署に連れて行く途中の午後2時40分ごろ、車内で死んだという。通行止めにより、同高速は下りが約11キロ、上りが約1キロ渋滞した。
 同県自然環境保全センターによると、周辺の山ろく部はシカが生息しているが、高速道路が通る場所まで下りてくることは珍しいという。【野口由紀】(毎日新聞) - 5月21日10時37分更新」

No.387|天変地異Comment(1)Trackback

●感染症の蔓延

2006/05/21(Sun)01:30

虹だけど、関東地方のあちこちで見られたようだ。
やはり二重虹でもあった。
これは吉とでるか凶とでるか、どうでしょう?

アフリカはアンゴラでコレラの感染が拡大。
地球温暖化が進むと日本でも、
これまで考えられないような感染症が蔓延する可能性がある。

フロリダ州も異常気象に見舞われ、ワニが人を襲う状況に。
しかし、アメリカって日本よりかなりワイルドな国だ。
ワニが庭に出没して人を襲ったりすることもあるなんて、
日本ではとても考えられない。

おまけ・・・・

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透視能力者エド・デームズ氏の顔(LINK拝借)
http://b4.spline.tv/toukaiama/?command=GRPVIEW&num=139

彼の予言がネットで話題になっていた。。。。

ついでに、こちらもウォッチ!?

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天皇皇后両陛下のご日程
http://www.kunaicho.go.jp/gonitei/gonitei-00.html

追っかけにでもなるか。

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アンゴラでコレラ感染拡大、死者1300人超える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000113-yom-int

「 【ジュネーブ=渡辺覚】世界保健機関(WHO)によると、アフリカ南部のアンゴラでコレラの感染が拡大し、死者数は19日までに約1300人を突破、過去15年間で世界最大規模の感染被害となっている。
 最初の感染例は首都ルアンダで2月に確認。全国18州の大半を占める11州に拡大し、感染者は約3万6000人、死者は約1300人に達した。
 同国のコレラ感染は、1991年にペルーで死者約2900人を出した大流行に迫る事態となっている。(読売新聞) - 5月21日0時7分更新」

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ワニがジョギング中の女性食い殺す 遺体は水辺で発見される
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1953689/detail

「 今月9日夜にジョッギングに出かけたまま、行方不明になっていた米フロリダ州の女性が10日、水死体で発見された。遺体は両腕がもぎ取られるなど、激しい損傷を受けていた。その後の調べで、“犯人”は周辺に生息している大型のワニと確認された。ワニはジョッギング中の女性を陸地で襲い、死亡させた後、水の中に引きずり込んだとみられている。フロリダ州はことし深刻な雨不足に見舞われている。この影響で湿地帯も乾燥し、えさが不足したワニが、人が行き来する周辺にまでえさを求めて迷い込んでいるようだ。(ベリタ通信=江口惇)
 米メディアによると、犠牲者はヨビ・スアレス・ヒメネスさん(28)。9日夜、フロリダ州南東部の川沿いの自転車道で、一人でジョギングしていた。しかし、その後ジョギングから戻らないため、心配した家族が警察に捜索願を届けた。翌10日、川の淵に浮いている女性の遺体を通行人が発見。ヒメネスさんの遺体とわかった。
 遺体は両腕がもがれ、右足、背中にかまれた跡があった。直ちにワニの仕業との見方が強まった。司法解剖の結果、11日にワニに襲われ、出血多量によるショック死であることが判明した。
 また遺体の肺や腹部に水を飲み、溺死した形跡がないことから、陸地で襲われ、死亡した後、ワニが遺体を引きずって水の中に入ったとみられる。水辺などで獲物を捕獲し、水の中に引きずり込むのはワニの習性。
 フロリダ州野生動物保護局の話によると、えさが不足しているワニに、人がえさを与えることはよくあるという。当時、ヒメネスさんがワニにえさを与えようとして、襲われたのか、よくわかっていない。空腹時のワニは、獰猛で近づくのは、大変危険だという。ワニにとって、人は他の動物に比べ、骨ばっており、好んで食べる対象ではないとされる。
 襲ったワニは、体長2〜3メートルと推定されている。動物保護局などでは、遺体が見つかった水辺周辺におとり用のえさを置き、ワニをおびき寄せようとしているが、まだ発見されていない。仮に捕獲に成功した場合は、まずワニの腹部を裂き、人を襲ったかどうかを確認した後、処分する方針。
 ヒメネスさんは、不動産のエージェントのほか、モデルの仕事もしたことがあるという。最近は大学に通い、犯罪学を学んでいた。突然の不幸に、家族や知人は大きなショックを受けている。
 フロリダ州には、大規模な湿原が広がっており、約100万頭のワニが生息しているといわれる。1973年以来これまでに16人がワニに襲われ、犠牲になっている。
 同州はことしは雨が不足し、山火事が多発している。湿原も水が乾き、ワニのえさも不足している。一方、最近の宅地開発ブームで、ワニの生息地が減少し、このためワニが住宅地の庭先や池、川などにえさを求めて迷い込むことも多くなっている。
 ヒメネスさんの死亡の後にも、フロリダ州南西部で74歳の女性が、裏庭で草花に水をまいている際に、体長2メートルのワニに襲われた。足をかまれたが、持っていた水ホースのノズルを使って叩き、ワニを撃退したという。女性の命に別状はなかった。
2006年05月13日00時07分 」

No.385|天変地異Comment(1)Trackback

●もう梅雨いり?二重虹

2006/05/20(Sat)22:51

今日もPCの調子がすごく悪い。
カーソルがうまくコントロールできなかったりする。

今日は晴れて夏のような天気だなと思っていたら、
夕方ごろいきなり雨になった。
それにしてもすごく変わりやすい天気である。
雨の後、虹がでていた。
虹の上にもうひとつ虹があるようにも見えた。

しかしこのところの状況、はっきり言って異常だ。
磁場の異常か、温度のせいなのか、軽い吐き気までする。
もう脳天気なこと言ってられないかも。

まあここは異常現象の観測ブログでもあるから、
そんなものばかり見ていたら、
気分がおかしくなるのも当然といえば当然だが。汗)

でも虹のおかげですこしは毒消しになったかも。

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<気象予報>曇天続き…このまま梅雨入り?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000092-mai-soci

「 ゴールデンウイークの終盤以降、東・西日本では梅雨のような天気が続いている。気象庁によると、東京の今月7〜18日の日照時間は計15.8時間で、平年の23%にとどまり、ほとんど日差しがない状態だ。
 20日は一時的に天気が回復したが、23日から再びぐずつく見通し。今後も悪天候が続けば、このまま梅雨入りとなる可能性もある。影響で野菜の出荷が遅れる一方、紫外線が例年より少なく「お肌にやさしい5月」ともなっている。
 ◇梅雨のはしり
 同庁によると、現在は梅雨入り前にぐずついた天気が続く「梅雨のはしり」の状態。今月7〜18日の日照時間は平年を大幅に下回り、大阪は33時間、名古屋は19.2時間で、福岡では16.6時間しかない。21、22日は日本列島を東西に横切っていた前線が南東に下がり、全国的に晴れる見通しだが、その後は別の前線が近づくため曇りや雨が続きそうだ。
 九州南部を除く東・西日本の平年の梅雨入りは6月上旬。今月下旬に天気が回復する可能性があることから、同庁気候情報課は「梅雨入りはもう少し先だろう」と予想する。しかし、「どんよりした天気が続いた場合、このまま梅雨となる可能性はある」とも話す。〜(毎日新聞) - 5月20日20時5分更新」

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<蒸し暑い!>都心で27.8度…8日ぶり晴れも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000048-mai-soci

「 関東地方は20日、久々の晴天に恵まれ、午前中から各地で気温が上昇。東京・大手町で正午に27.8度を観測するなど、軒並み7月上旬〜中旬並みの気温で、湿度もやや高く、蒸し暑くなった。東京都心で晴れるのは8日ぶりだ。
 気象庁によると、北海道東部と九州上空にある低気圧に向かって、太平洋から暖かく湿った空気が流れ込み、気温が上がった。正午の気温は▽山梨県大月市30.9度▽さいたま市28.5度▽甲府市28.8度――など。
 20日夕から夜にかけて九州にある低気圧が接近し、一部地域で雷雨となるが、気圧の谷が通過し21日は全国的に晴れる見込み。【篠原成行】
(毎日新聞) - 5月20日13時46分更新」

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大型台風が中国南東部を直撃、死者16人・行方不明4人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060519-00000008-reu-int

「 [北京 19日 ロイター] 19日付の中国各紙によると、同国南東部を襲った大型で強い台風1号「チャンチー(珍珠)」の影響で、これまでに広東省と福建省で合計16人が死亡、4人が行方不明となっている。
 台風1号の最大風速は時速170キロを記録し、5月に南シナ海を通過する台風としては観測史上で最も強い勢力。
 この台風の影響でベトナムでも27人が依然として海上で行方不明となっているほか、台湾では農作物などに大きな被害が出ている。また直撃を受けたフィリピンでは、少なくとも37人が死亡した。(ロイター) - 5月19日18時40分更新」

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北朝鮮でテポドン2号発射準備の兆候?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060519-00000002-yom-int

「 北朝鮮北東部の咸鏡北道にある弾道ミサイル「テポドン」の発射基地周辺で、発射準備の兆候とも見られる動きがあることが分かった。
 日韓両政府の関係者が19日、それぞれ明らかにした。このミサイルは、米本土の一部に到達する能力を持つ核弾頭搭載可能なテポドン2号(射程約6000キロ超)の可能性がある。今月初めから、大型トレーラーなど機材の移動が衛星写真などで確認されたという。
 麻生外相は同日午前の衆院外務委員会で、「(その情報は)かなり前から知っていた。そこに持ちこまれたことまでは分かっている」と語った。
 ミサイル発射の可能性については、「液体燃料の注入が開始されていない段階で、何とも言えない」とした。額賀防衛長官は記者会見で、「コメントは控えたい」としたうえで、「今の時点で(安全保障上)差し迫った状況にあるとは認識していない」と述べた。 」

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M6.1の地震、被害報告はなし モルッカ海峡
http://cnn.co.jp/science/CNN200605200001.html

「2006.05.20 Web posted at: 12:46 JST - CNN/AP
ジャカルタ――インドネシア東部のモルッカ海峡で19日深夜、マグニチュード(M)6.1の地震があった。死傷者、建物被害などの報告はこれまでない。米地質調査所(USGS)は、津波発生の可能性について触れていない。
震源は北スラウェシ州の州都マナドから南へ約190キロの海域で、震源の深さは約66キロ。
インドネシアは地震多発国で、2004年12月のスマトラ島西部沖の大地震、津波では、13万人以上の犠牲者を出している。 」

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小学生の被害27人=昨年の殺人・殺人未遂−登下校時の犠牲相次ぐ・警察庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060518-00000189-jij-soci

「警察庁によると、昨年、殺人・殺人未遂事件の被害に遭った小学生は27人に上る。広島や栃木両県では、相次いで小学1年女児が殺害され、今年3月には川崎市の小学3年男児がマンションから投げ落とされ、殺害されるなど、子供が犠牲になる事件は後を絶たない。
 奈良市では2004年11月に下校途中の小学1年女児が誘拐、殺害される事件が発生。以来、警察は地域の住民ボランティアや学校関係者と連携し、通学路のパトロールなどを強化してきた。
 しかし、昨年11月には広島市でペルー人の男が下校中の女児を殺害。同12月に栃木県今市市(現日光市)の女児がやはり下校中に不明となり、茨城県で遺体が見つかった事件は未解決のままで、社会に不安を与えている。 (時事通信) - 5月19日0時0分更新」

No.384|天変地異Comment(0)Trackback

●ムラピ山で火砕流

2006/05/19(Fri)00:58

ムラピ山が非常に活発だ。
M8近い大きな地震が起こったトンガも、余震でグラグラのよう。
一方日本の富士山はやけに静か。
しかし、昨年は何故かやたらと富士山が気になった。
あれは、いったいなんだったのだろうか。
今、なんとなく静かな富士山が怪しい気もする。

夏場までは要注意期間だと思うので、
備えあれば憂いなしの精神で
最低限の防災準備はしておいたほうが良いと思う。
何事もなければ、それはそれでOKなのだから。

さて、ブログの更新だが、ここのところ活発すぎたので、
しばし、またゆっくりとしたペースでいこうと思う。
自分の内なる声に耳を傾けよう。


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ジャワ島の火山で火砕流…大規模噴火の危険性高まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060518-00000404-yom-int

「【ジョグジャカルタ(インドネシア・ジャワ島)=黒瀬悦成】大規模噴火の危険が高まっているインドネシア・ジャワ島中部の活火山ムラピ山(標高2914メートル)は17日、火口から最大3・5キロにわたる火砕流が数回にわたり発生した。

 火山専門家は、さらに大規模な火砕流が起きる予兆と見て警戒を強めている。

 周辺の市町村では、これまでに約2万2000人がふもとの学校や公民館に避難したが、なお4万人以上が火口から10キロ圏内の危険地域にとどまっている。

 火口から約7・5キロの中ジャワ州クリジン村の小学校では、一帯に火山灰が降り注ぐ中、児童らがマスクを着けて通常通り登下校。六年生男児のアリス君(12)は、「噴火は前にもあったので怖くない」と話した。
(読売新聞) - 5月18日12時38分更新」

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避難命令無視し、一部住民が帰宅 メラピ火山
http://cnn.co.jp/science/CNN200605180039.html

「2006.05.18 Web posted at: 22:14 JST - CNN/REUTERS/AP

ジャカルタ──活発な火山活動が続くインドネシア・ジャワ島中部のメラピ山(標高2914メートル)周辺で18日、一部の住民が避難命令を無視し、帰宅し始めた。火山活動がこの2日間、やや沈静化し、以前より低くなった噴煙の高さを見て、危険性が低いと判断した模様。しかし、監視センターは
4段階ある警戒度を最高段階から引き下げておらず、噴火が差し迫った状況に変化はないという。

監視センターの観測によると、噴煙の高さは17日が約3キロ、18日が約2.5キロと、最高だった15日の約4キロより、低くなっている。
ロイター通信によると、この様子を見た避難民約1600人が17日、帰宅を決めたという。帰宅を決めた30代の女性は、ロイター通信に対し、状況はもうこれ以上、悪くならないと思うと語った。女性は、どんなことが起こっても、避難場所より自宅にいるほうがよいと述べ、「避難場所は暑くてたいくつで、耐えられない」と話している。
一方、火山学者らは、火山が大規模な噴火を起こす前は、火山活動に波があるとして、注意を呼び掛けている。地方行政当局は避難命令を出し、住民を強制的に退避させているが、住民の多くが農民で、土地を離れると生活できないとして、避難を拒否していた。
メラピ山はこれまでにも、大規模な噴火を繰り返している。監視センターなどによると、最近では1994年に噴火し、少なくとも66人が死亡。1930年の噴火時には、死者1370人が確認されている。 」

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津波警報訓練中にM6.0の地震 トンガ
http://cnn.co.jp/science/CNN200605170029.html

「2006.05.17 Web posted at: 21:14 JST - CNN/AP

ヌクアロファ──南太平洋トンガ王国近郊で17日午後4時6分(日本時間同日午後12時6分)ごろ、マグニチュード(M)6.0の地震が発生した。日本時間同日午後9時現在、AP通信などは、負傷者や家屋倒壊などの被害報告はない、としている。トンガでは地震発生時、津波警報の訓練中だった。
訓練中の地震だったため、トンガ当局は地元ラジオを通じて、津波警報は訓練であると、平静を呼び掛けた。当局は、「地震で揺れた後に警報を聞いたら、誰も訓練だとは思わない」と、対応に苦慮した様子だった。
 米地質調査所(USGS)によると、震源は首都ヌクアロファの東北東145キロで、震源の深さは35キロ。
 トンガでは今月4日早朝、M7.8の強い地震が発生したばかり。この地震発生時には、ハワイにある米太平洋津波警報センターが太平洋の広い範囲に津波警報を発令したが、震源に近いトンガには警報が届いていなかった。
 2004年末のインドネシア・スマトラ沖島の大地震以来、津波警報システムの確立が急がれている。しかし、今月初旬の地震でシステムが機能しなかったことから、津波警報センターは16日から、太平洋とインド洋沿岸各国に対し、津波警報の訓練を実施。南米チリ沖とフィリピン・ルソン島沖で、M9.2の地震が発生したという想定だった。
 ところが、訓練初日の16日には、ニュージーランド北東のケルマデック諸島でM7.4、インドネシア・スマトラ島西のニアス島でM6.8の地震が、それぞれ発生。津波が確認されたが、地震による被害は報告されていない。 」

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トンガで2度目の強い地震 M5.9
http://cnn.co.jp/science/CNN200605180004.html

「2006.05.18 Web posted at: 11:34 JST - CNN

シドニー(CNN) 現地時間17日午後4時過ぎにマグニチュード(M)6.0の地震があった南太平洋トンガ王国近郊で18日午前10時57分頃、新たにM5.9の地震が発生した。強い地震はここ24時間で2度目。
米地質調査所(USGS)によると、震源は首都ヌクアロファの東北東145キロと前回の地震とほぼ同じで、震源の深さは約10キロ。
トンガでは17日の地震発生当時、米ハワイを拠点とする太平洋津波警報センターは、太平洋およびインド洋沿岸の約20カ国と津波警報の訓練を実施中で、トンガも参加していた。けが人や家屋倒壊などの被害は報告されていない。 」

No.383|天変地異Comment(1)Trackback

●インドネシア沖でM6.8 続いて発生

2006/05/17(Wed)19:25

さあ、いやがおうにも盛り上がってきました!
館内放送(軍艦マーチ)♪ (←古杉!かつ悪乗り)
なんて、ウォッチャーの悲しい性(さが)か。
まあ、事実から目をそらさないでチャンと見て、
それから自分がこの時代に生きていることの意味を考える。
そして出来ることは何かを模索する。
こんなことしか我々にはできないのかも。

でも、そのためにこの時代のこの地球に生まれてきている。
誰かの言葉を頭から信じるためではない。
何を体験し、何を感じ、どう考えるかは人それぞれだろうけど、
少なくともちゃんと前提としての<見る>ことだけはやっていないと。


ここ30日間のM6以上の地震のピックアップ。参考までに。
http://www.iris.edu/seismon/last30.html

DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
16-MAY-2006 15:28:24 0.07 97.01 ★6.8 1.9 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
16-MAY-2006 10:39:23 -31.56 -179.30 ★7.4 148.7 KERMADEC ISLANDS REGION ●
10-MAY-2006 02:42:56 52.71 -169.24 ★6.3 56.5 FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
08-MAY-2006 09:16:55 -4.93 102.14 ★6.0 28.4 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
04-MAY-2006 11:25:30 -20.52 -174.10 ★6.0 37.9 TONGA ISLANDS
03-MAY-2006 15:26:35 -20.03 -174.23 ★8.0 16.1 TONGA ISLANDS ●
01-MAY-2006 07:48:04 8.17 -82.88 ★6.0 40.0 PANAMA-COSTA RICA BORDER REGION
30-APR-2006 21:40:58 -27.17 -71.01 ★6.3 10.0 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
30-APR-2006 19:33:19 -15.58 -173.14 ★6.3 10.0 TONGA ISLANDS
30-APR-2006 19:17:15 -26.99 -70.79 ★6.4 6.7 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
30-APR-2006 08:17:36 -15.14 167.39 ★6.0 144.1 VANUATU ISLANDS
29-APR-2006 16:58:07 60.66 167.43 ★6.3 10.0 EASTERN SIBERIA, RUSSIA
25-APR-2006 18:26:20 2.05 97.00 ★6.1 37.6 NORTHERN SUMATERA, INDONESIA
22-APR-2006 07:21:58 61.35 167.37 ★6.0 10.0 EASTERN SIBERIA, RUSSIA
21-APR-2006 11:14:19 61.39 167.53 ★6.1 39.5 EASTERN SIBERIA, RUSSIA
21-APR-2006 04:32:45 60.60 165.80 ★6.1 18.4 EASTERN SIBERIA, RUSSIA
20-APR-2006 23:25:05 61.09 167.10 ★7.7 43.0 EASTERN SIBERIA, RUSSIA ●
19-APR-2006 20:36:46 2.72 93.13 ★6.0 10.0 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA
17-APR-2006 23:50:06 -12.63 165.97 ★6.0 70.6 SANTA CRUZ ISLANDS

もう一度マグニチュードのおさらい。(英単語編)

Magnitude Classification
0 - 3  Micro
3 - 3.9 Minor
4 - 4.9 Light
5 - 5.9 Moderate
6 - 6.9 Strong
7 - 7.9 Major
8 and higher Great

http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/glossary.php#class


精神世界には奇抜な情報がたくさんある。
私はそういうのが実は大好きだ。
もう小学生のころから。
でも、ハーメルンの笛吹き男の話しってご存知?笑)

自分を変えることだけが、世界を変える。
誰かについていっても何も変わらない。
マトリックスを打破して、
今の自分の生活の中にいかに真性の宇宙を取り込むか。
これだけが未来を変える。
10がだめなら1でも良い。それでも人生の大事業だ。
地球を救いたければ、自分を救う必要がある。
これがなかなか大変。混乱、波乱に闘争激化。
精神世界で手と手を合わせてシアワセーって、
癒されていてもだめなのだ。

もしかして、おれも笛吹き男だったりして?

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インドネシア沖でM6・8 大きな津波の恐れなし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060517-00000018-kyodo-int

「【ワシントン16日共同】ロイター通信によると、米地質調査所はインドネシア・スマトラ島西岸沖を震源とするマグニチュード(M)6・8の地震が、現地時間の16日午後10時28分(日本時間17日午前零時28分)ごろ、発生したと発表した。大きな津波の恐れはないという。(共同通信) - 5月17日8時18分更新」

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http://www.iris.edu/seismon/
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緊急地震速報、夏にも開始=大きい揺れの前に通報−気象庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060516-00000098-jij-pol

「地震の大きな揺れが到達する前に予測震度などを知らせる「緊急地震速報」システムについて、気象庁の検討会は16日、誤差などの特性を理解し混乱なく有効活用できる事業者に対し、先行して情報提供を開始するとの中間報告をまとめた。夏にも運用を始める。
 広く国民一般向けには、システムの特性に関する周知・広報を徹底し、混乱を起こさない適切な情報提供の在り方をさらに検討した上で、年度内の運用開始を目指す。 
(時事通信) - 5月16日17時1分更新」

No.381|天変地異Comment(0)Trackback