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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/22(Sun)15:47

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No.|CommentTrackback

●蜘蛛の糸

2005/11/05(Sat)20:47

芥川龍之介の作品に「蜘蛛の糸」というのがある。
国語の一般常識なので、あえてここにストーリーを紹介するまでもない。
とにかくこれも書けという印象があるので書くが、
おいおれは「陀多」(かんだた)なのかよ?


「ある日の事でございます。
御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、
独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。

池の中に咲いている蓮の花は、みんな玉のようにまっ白で、
そのまん中にある金色の蕊(ずい)からは、
何とも云えない好い匂いが、絶間なくあたりへ溢れて居ります。
極楽は丁度朝なのでございましょう。

やがて御釈迦様はその池のふちに御佇(おたたず)みになって、
水の面を蔽(おお)っている蓮の葉の間から、
ふと下の容子(ようす)を御覧になりました。
この極楽の蓮池の下は、丁度地獄の底に当って居りますから、
水晶のような水を透き徹して、三途の河や針の山の景色が、
丁度覗き眼鏡を見るように、はっきりと見えるのでございます。

するとその地獄の底に、陀多(かんだた)と云う男が一人、
ほかの罪人と一緒に蠢(うごめ)いている姿が、御眼に止まりました
・・・・」
週末(終末)の名作文学の読書もよいものである。
上空のUFOから下界の人間を観察していると
こんな感じなのかなとも思う。

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芥川を読もう!〜蜘蛛の糸編〜 ←
http://www.obi.ne.jp/~naokatti/akutagawa/kumo/note.cgi

Blog 表現よみ作品集―渡辺知明による文学作品の朗読―
http://www.voiceblog.jp/kotoba/542.html
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No.62|アセンションCommentTrackback

●アセンション裏口入学の勧め

2005/11/05(Sat)20:46

アセンションというものをやたら難しく考える。
これが精神世界の悪癖であり、害毒ではなかろうか。
アセンションのもっともらしい知識や方法論をいかに身に着けても
アセンションできるわけではないのだ。
精神世界の本、○○冊読んでアセンションできたら
みなアセンションできてしまうだろう。
でも現実はそうはいかない。

また、アセンションをフィーリングでとらえ
意識の高揚でもってハッピーというのも
また精神世界の悪癖であり、害毒であろう。
ちょっと時間がたつとそこには寒い現実世界があることに
気づき失望するだけである。
マトリックスで受けた傷をいくら癒して元気になっても
またマトリックスに戻るのでは何にもならない。

眺めてみるに、精神世界の枠組みそのものが、
マトリックスの補完機能に陥っているに過ぎないのだ。
宗教、成功哲学とか、開運とか、超能力開発とか、占いなど
まあジャンルはいろいろあるけど、人類が脱却できないのも
マトリックの中で堂々巡りしていることに気づけないからだと思う。

従って、アセンションについて極論を言うなら
精神世界などとおさらばしてもなんの影響もないのだ。

だから、「命にいたる門は狭く、その道は細い。
そして、それを見いだす者が少ない。」
というふうになってしまうのだろう。

・・・・こんなことに気づいた。

命にいたる門は狭いため、大衆と同じようにどっと
押しかけてはまず入れないのだ。
賢い人は気づくだろうが、これにはきっと裏口があるはずだ。
精神世界の偏差値たぶん50以下の私は、それを模索している。

No.61|アセンションCommentTrackback

●預言者

2005/11/05(Sat)20:45

『神がこう仰せになる。終わりの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。
そして、あなたがたのむすこや娘は預言をし、若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。
その時には、わたしの男女の僕たちにもわたしの霊を注ごう。そして彼らも預言するであろう。
また、上では、天に奇跡を見せ、下では、地にしるしを、すなわち、血と火と立ちこめる煙とを、見せるであろう。
主が大いなる輝かしい日が来る前に、日はやみに月は血に変わるであろう。
そのときに、主の名を呼び求める者は、みな救われるであろう』。(「使徒行伝2」)
聖書では、終末になると、神の力によっていろいろな人が、預言したり、ビジョンを見たり、夢を見たりするようになると言われている。

大辞林(三省堂)によれば、「預言」とは、「神や死霊の意志を媒介し、人々に伝えること。また、その言葉。とくに、超越神によって示された世界の意味・救済の意味などを人々に述べ伝えること」だそうだ。預言はあくまで、神や神霊からビジョンや言葉を預かって伝えるものをいう。チャネリングみたいなものだ。

一方、「予言」というのは、「未来の出来事や未知の事柄をあらかじめいうこと。また、その言葉。」 あくまで自分の意志によるもので、そこに神などの意志が入らなくてもよい。RVなどの超能力者なら、予言ということになるかな。

ネットをヲッチしていると、どうもこのにわか預言者が増えているような気がする。エクレア氏の友人もそのようだ。
こう言うのもなんだが、ある意味自分も神の意志を無理やり代弁させられているような気もしないではない、、、?

このにわか預言者が増える一方で、天や地上で大異変があるというが、今まさに太陽が爆発したり、地震や火山活動が活発化したり、お膳立てが整ってきたように思う。となると、そろそろ近所のガキや、おばさん、隣の爺さんが、幻や明晰夢を見ても不思議でないということだ。

ついでに、聖書では、あるニューエイジ思想のように、みんな仲良くアセンションなんて優しいことは一切言っていない。確かに現実はそういうものなのかもしれないと思う。これらはすべて2000年前に預言されていたことである。


「狭い門からはいれ、滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこから入っていく者は多い。命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。」(「マタイによる福音書から」)

No.60|予言CommentTrackback

●地震のうわさ

2005/11/04(Fri)20:41

地震不安。

4日はすでに夜中1時に新潟で震度4の地震が起きていた。

3日には南海地震がおきるとか、地震発生のうわさががあったそうだ。
結局なにも起きなかったが、日付け指定の予知はたいていの場合はずれることになっている(と断定はできないけど)。
危険な予感がするというのは、正しいのだけれども、それがいつ起きるかは予知するのは非常に困難であると思う。(そのような例を参考にと記録してある。)

ただ警告と受け止め、人に話さず、黙ってちゃんと準備などすればいいのだけれど、
地震じゃなくて自信がないので、不安にかられて他の人に聞いたりして、うわさが広まってしまうのだろう。要するに根本的に信じていないから不安になる。そして、他人に聞いてみることで安心しようとする。

パキスタンの地震でもそうなのだが、いざ災害が起きるというときは基本的に大衆は救ってもらえないと考えた方が良い。もし、人間を守る守護神、守護霊という存在がいて、ちゃんと仕事をしているなら、どうして5万、6万といった人々が一気に死に至るのだろう。6万人という守護霊さんたちは一体何をやっていたのか?
どうも世界は公平になっている。やたらに教えてもらえない。

天に守られている?運の良い個人だけが、災害を免れることができるし、危険の迫っているのを無意識的にも教えてもらえるようである。
ただ生き残れたとしてもそれで幸せかどうかはわからないが。
いずれにしても、右にならえの大衆意識にとらわれること自体が非常に危険なのではないかと思う。

最終的には運は天にお任せということで、日付情報は参考程度にしている。



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地震情報
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-11-04-01-02.html
2005年11月4日 1時11分現在

情報発表時刻 2005年11月4日 1時11分
発生時刻 2005年11月4日 1時2分ごろ
震源地 新潟県沖
緯度 北緯37.5度
経度 東経138.5度
深さ 30km
規模 マグニチュード 4.8

震度4 新潟県 新潟県中越 刈羽村 刈羽村割町新田

No.58|天変地異CommentTrackback

●黙示録的災害

2005/11/03(Thu)20:40

パキスタン地震の死者は、なんと5万7千人以上。

悲しいことだ。時間が経つともうあまり報道されない。
メディアなんて所詮そんなものだ。
こうして、成り行きに注意していると、スマトラ津波以降
とんでもない事態が起きていることがよくわかる。
穴の中に首をつっこんでいるダチョウの姿がちらりと思い浮かんだ。


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パキスタン地震の死者は5万7000人以上=アジズ首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051101-00000677-reu-int
 
「パキスタンのアジズ首相は、10月8日に発生した地震の死者数が5万7000人以上に上ったことを確認した。国民議会で明らかにした。同首相によると、負傷者は数千人、家を失った人は数十万人に達した。政府は先に、死者は5万5000人以上、負傷者は7万8000人と発表していた。(ロイター)- 11月1日20時7分更新」

No.57|天変地異CommentTrackback

●生まれ変わり

2005/11/03(Thu)20:39

人間はみな宇宙人!

精神世界ではこのテーマは避けて通れないというか、必須科目である。
人間は生まれ変わる。人間は1回生まれて1回で消え去る消耗品ではない。
このことを証明せよといわれても、正直言ってまったく証明できない。
だけど、個人的には過去に生きていた感覚は確かにあるし、
その感覚は誰にでもあるのではと思う。
ただ、そんなバカなと無理やり自分を納得させ、無視しているにすぎない。
だいたい男だったり、女だったり、貧乏人だったり、金持ちだったり、
未開人だったり、文明人だったり、とにかくいろいろだから。
通常の理性でそれを受け入れることはなかなかできない。
ここでもマトリックスが妨害しているのだ。

子どもに「きみは生まれる前は誰だったの?どこに住んでいたの?」
なんてまじめに聞いてみれば、もしかしたら意外な答えが返ってくるかもしれない。
小学生くらいならまだ間に合うと思う。
お子さんがいらっしゃる方は是非聞いてみていただきたい。

子どもの話しを聞いて、そんなバカなはずがないと、
笑ったり、馬鹿にしたり、叱ったりしてはいけない。
そんなことすれば、子どもの記憶は封印されてしまうだろう。
こうして、皆、記憶喪失になるのだ。

ついこの前、地球の人口爆発について書いたけれども、
この2000年間で増えた魂は一体どこからきたのだろう。
人間の魂の起源をたどっていくと、だいたい他所の星へいってしまうそうだ。
そう、皆、宇宙人だったのだ。
あまりにも住んでいる環境というか次元が違いすぎて思い出せないのだ。

駅のベンチなんかで、ぐでんぐでんに酔っ払っているオッサンも、もとは宇宙人なのねえ。納得いかないけどね。笑)

No.56|精神世界 CommentTrackback

●闇を照らす光

2005/11/03(Thu)20:37

灯油ランプを買った。
LOGOS(ロゴス)社の ブロンズランタンLというやつ だ。
横風に強いハリケーンタイプ。といっても家の中で使う。
高さ30cmほどもあり、置いてみるとこれがけっこうでかい。
それも2つ買ってしまった。1個が千円ちょっとだから安いものだと思う。
それに白灯油満タン(1回の注油量:約360ml) で約20時間点灯というのは心強い。
燃料がどこでも売っている灯油だから、いつも赤いポリカンにはいっぱいあるし、
当分電気がつかなくても、夜の明かりだけはチロチロと確保できそうだ。
燃やすと少々灯油くさいのが難だけど。。。

051103-1-lump.jpg


地震対応ということでは、いざというときには、
揺れに対する対策も考えておかなくてはならないだろう。
住居が燃えてしまったらどうにもならない。
安定性とか吊り下げられるかとかも重要だ。

ちなみに私が購入したのは、アウトドア用品のインターネットショップだが、
ネットを探すと灯油ランプの専門店もあった。そこまで行くと趣味の世界に入るかな。
まあ、とにかく買っては見たものの、使わないことを祈りたい。

※いつも電気の明かりばかり見ているが、たまには炎の明かりもいいと思う。
ローソクの炎もそうだが、じっと見ていると火には何か目に見えない力があるような気がする。終末の闇は灯油ランプで照らそう。ハイテクランプでなくても良い。暗黒の3日間もこれがあれば万全か。w


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江戸川屋ランプ
http://www.e-netshops.net/lamp/FMPro?-db=004kok.woa&-format=/lamp/index.html&-view

No.55|サバイバルCommentTrackback

●光と闇の振り分け

2005/11/03(Thu)20:36

最後の審判の時。

だいぶ昔、「ヒマラヤ聖者の生活探求」というシリーズものの本を読んでえらく感動し、
しばらくのあいだ意識が高揚していた時期があった。ネットで調べたら今でも売られていた。そのヒマラヤ聖者系(と勝手に決めているが)のメッセージが、知花敏彦氏を通して伝えられている。

すごくシンプルだが、奥が深いと思う。
知花氏は、「最後の審判はすでに始まっています」と述べている。
大方の人は、寝耳に水だと思うに違いない。

これは、物に向かうグループと、精神世界に向かうグループの振り分けということで
まずは、目に見えない世界での振り分けである。
やがて、この振り分けはいろいろな形で現象化してくるのだろう。
地球が波動アップして、「こころ」中心の世界に転換する以上、
「モノ」中心の人たちは地球には居場所がなくなりそうである。


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知花敏彦公式ホームページ
http://www.geocities.jp/chibanathoth/index.html

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光と闇の振り分け   知花敏彦
http://www.geocities.jp/chibanathoth/yamitohikari.html

「精神的、本質的なものへ到達するためには、
今それを成すか成さないかの土壇場に来ています。
ある者は「物」に溺れていくだろう、
ある者は精神世界に向かって行くだろう。
物に向かうグループと、精神世界に向かうグループとこの二つが、
古いエネルギーと、新しいエネルギーの振り分けなのです。
物へ向かうグループの中にも、
チョットした刺激を加えると、精神世界へ向かうべき者がいっぱいいます。
「物」に走っている者は、夜行列車に乗っています。
「物」は陰ですから闇です。
闇に突進する者と、光りに向かって来る者と二つの振り分けです。
●これが最後の審判です。
目覚める者と眠れる者の二つの振り分けが、
もうやがて行われます。
〜 。」

◇補記
「物」というのは現象界のあらゆる結果というか、形としてとらえることのできるモノであって、たとえば自分のお金、建物などの財産であったり、地位や既得権であったり、いろいろだと思う。また、人それぞれにモノである対象が異なると思う。
それに対して、「精神世界」とは「こころ」であって、結果よりも原因、動機や理由といった目に見えない世界を大切にする方向である。このどちらを根本的に大事にするかで、人間の選別が行われつつあるという。結果がこころを支配すればマトリックスの奴隷となり、こころが結果を支配すれば自由となる。どう考えても後者がお得だが、そうは行かないのが世の中か。

No.54|予言CommentTrackback

●地震・雷・火事・親父

2005/11/02(Wed)20:35

怖いもの4つ。

私がこどものころは、身近な怖いものとして、よく「地震・雷・火事・親父」と言われていた。だが最近では誰も言わなくなってしまった。
雷は気象衛星の発達で被害はある程度事前に予測できるようになったし、建物が新しくなり、火事なども昔ほど身近な危機ではなくなってきた。そして、最後の親父などはほぼ絶滅の危機に瀕している。
この怖いもの4つは、予測できない意味での怖さだったと思う。
そんなわけで、いまだにほとんど予測できない地震だけがひとつ残った。

先日、和歌山で震度4の地震があった。

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■地震情報
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-11-01-12-47.html情報発表時刻 2005年11月1日 12時57分
発生時刻 2005年11月1日 12時47分ごろ
震源地 紀伊水道
緯度 北緯33.8度
経度 東経135.1度
深さ 50km
規模 マグニチュード 4.5
震度4 和歌山県 和歌山県北部 日高川町 日高川町土生
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◇地球に生きていく上での恐怖は、「戦争」「天災」「飢饉」「疫病」などがあげられる。平和な日本ですら、ほんの60年前には戦争で焼け野原になっていたのだ。
人類は2000年前と比べても、恐怖からまだほとんど解放されていない。科学だけはものすごく進歩したものの、恐怖からは自由になっていないのだ。
ちなみに黙示録の世界ではこれらの恐怖がすべて解放されるという。OTL

No.53|天変地異CommentTrackback

●ウィルマの目に!

2005/11/01(Tue)20:33

ウィルマの目の中に「2」

特に言うことないんだけど、なんなんだろうね。
太字のゴシック体ですか・・・
う〜ん。誰かにもて遊ばれている?

051101-1-wilma2.jpg

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ハリケーンウィルマの眼中に2の数字
http://www4.diary.ne.jp/user/404510/

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宇宙と電波の関係

「2005/10/30 (日) 23:52:54 ハリケーンウィルマの眼中に2の数字
 NBCチャンネル2のハリケーンウィルマの放送を見て居る間に、凡そ二十数人の住人が異状な目撃をTV局に電話した。上陸するウィルマのドップラーレーダーの画像を見て居る間、其の嵐の眼中に数字の2が出現したと。記録された画像を坂上って視聴者が話して居た通りの事を見付けたと。下の画像は無修正で、ドップラーシステムの画面取り込みで在る。上の「再生」をクリックして実際の動画が見られる。〜」

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The mystery of the eye
http://www.nbc-2.com/articles/readarticle.asp?articleid=4715

No.52|天変地異CommentTrackback