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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/25(Sun)10:03

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No.|CommentTrackback

●鳥インフルエンザ

2005/11/06(Sun)20:49

よくもまあ次から次へ厄介な病気がでてくるもんだ。
狂牛病で牛がやばくなったら、今度は鶏か。
となると次は豚かもしれない。
豚汁が好きなので、豚が食べられないと寂しい。
しかし、こうした家畜への危険サインは、
もうあまり動物は食うなというメッセージであるのかもしれない。

今回の鳥インフルエンザには各国戦々恐々としているようだが、
確かに動物から人間に感染し、死亡率が高いところがなんとも嫌な感じである。
エイズウィルスあたりから雲行きが怪しくなってきたが、
O157に加えて、サーズとか
近年、おかしな病気がぞろぞろ出てきている。
異常気象などにより、眠っていた細菌やウィルスなどが
活性化してきているような感じである。

北極などの氷が解けて何万年前のウィルスが
出てきているなんて説があったり、
遺伝子操作によって生み出されたウィルスが
密かにばら撒かれているのではといった陰謀論もある。

何が原因であれこうした病気の広まりこそが
黙示録の時代の証しである。


Yahoo!ニュース - 鳥インフルエンザ
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/
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No.64|天変地異CommentTrackback

●地震のうわさ

2005/11/04(Fri)20:41

地震不安。

4日はすでに夜中1時に新潟で震度4の地震が起きていた。

3日には南海地震がおきるとか、地震発生のうわさががあったそうだ。
結局なにも起きなかったが、日付け指定の予知はたいていの場合はずれることになっている(と断定はできないけど)。
危険な予感がするというのは、正しいのだけれども、それがいつ起きるかは予知するのは非常に困難であると思う。(そのような例を参考にと記録してある。)

ただ警告と受け止め、人に話さず、黙ってちゃんと準備などすればいいのだけれど、
地震じゃなくて自信がないので、不安にかられて他の人に聞いたりして、うわさが広まってしまうのだろう。要するに根本的に信じていないから不安になる。そして、他人に聞いてみることで安心しようとする。

パキスタンの地震でもそうなのだが、いざ災害が起きるというときは基本的に大衆は救ってもらえないと考えた方が良い。もし、人間を守る守護神、守護霊という存在がいて、ちゃんと仕事をしているなら、どうして5万、6万といった人々が一気に死に至るのだろう。6万人という守護霊さんたちは一体何をやっていたのか?
どうも世界は公平になっている。やたらに教えてもらえない。

天に守られている?運の良い個人だけが、災害を免れることができるし、危険の迫っているのを無意識的にも教えてもらえるようである。
ただ生き残れたとしてもそれで幸せかどうかはわからないが。
いずれにしても、右にならえの大衆意識にとらわれること自体が非常に危険なのではないかと思う。

最終的には運は天にお任せということで、日付情報は参考程度にしている。



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地震情報
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-11-04-01-02.html
2005年11月4日 1時11分現在

情報発表時刻 2005年11月4日 1時11分
発生時刻 2005年11月4日 1時2分ごろ
震源地 新潟県沖
緯度 北緯37.5度
経度 東経138.5度
深さ 30km
規模 マグニチュード 4.8

震度4 新潟県 新潟県中越 刈羽村 刈羽村割町新田

No.58|天変地異CommentTrackback

●黙示録的災害

2005/11/03(Thu)20:40

パキスタン地震の死者は、なんと5万7千人以上。

悲しいことだ。時間が経つともうあまり報道されない。
メディアなんて所詮そんなものだ。
こうして、成り行きに注意していると、スマトラ津波以降
とんでもない事態が起きていることがよくわかる。
穴の中に首をつっこんでいるダチョウの姿がちらりと思い浮かんだ。


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パキスタン地震の死者は5万7000人以上=アジズ首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051101-00000677-reu-int
 
「パキスタンのアジズ首相は、10月8日に発生した地震の死者数が5万7000人以上に上ったことを確認した。国民議会で明らかにした。同首相によると、負傷者は数千人、家を失った人は数十万人に達した。政府は先に、死者は5万5000人以上、負傷者は7万8000人と発表していた。(ロイター)- 11月1日20時7分更新」

No.57|天変地異CommentTrackback

●地震・雷・火事・親父

2005/11/02(Wed)20:35

怖いもの4つ。

私がこどものころは、身近な怖いものとして、よく「地震・雷・火事・親父」と言われていた。だが最近では誰も言わなくなってしまった。
雷は気象衛星の発達で被害はある程度事前に予測できるようになったし、建物が新しくなり、火事なども昔ほど身近な危機ではなくなってきた。そして、最後の親父などはほぼ絶滅の危機に瀕している。
この怖いもの4つは、予測できない意味での怖さだったと思う。
そんなわけで、いまだにほとんど予測できない地震だけがひとつ残った。

先日、和歌山で震度4の地震があった。

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■地震情報
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-11-01-12-47.html情報発表時刻 2005年11月1日 12時57分
発生時刻 2005年11月1日 12時47分ごろ
震源地 紀伊水道
緯度 北緯33.8度
経度 東経135.1度
深さ 50km
規模 マグニチュード 4.5
震度4 和歌山県 和歌山県北部 日高川町 日高川町土生
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◇地球に生きていく上での恐怖は、「戦争」「天災」「飢饉」「疫病」などがあげられる。平和な日本ですら、ほんの60年前には戦争で焼け野原になっていたのだ。
人類は2000年前と比べても、恐怖からまだほとんど解放されていない。科学だけはものすごく進歩したものの、恐怖からは自由になっていないのだ。
ちなみに黙示録の世界ではこれらの恐怖がすべて解放されるという。OTL

No.53|天変地異CommentTrackback

●ウィルマの目に!

2005/11/01(Tue)20:33

ウィルマの目の中に「2」

特に言うことないんだけど、なんなんだろうね。
太字のゴシック体ですか・・・
う〜ん。誰かにもて遊ばれている?

051101-1-wilma2.jpg

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ハリケーンウィルマの眼中に2の数字
http://www4.diary.ne.jp/user/404510/

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宇宙と電波の関係

「2005/10/30 (日) 23:52:54 ハリケーンウィルマの眼中に2の数字
 NBCチャンネル2のハリケーンウィルマの放送を見て居る間に、凡そ二十数人の住人が異状な目撃をTV局に電話した。上陸するウィルマのドップラーレーダーの画像を見て居る間、其の嵐の眼中に数字の2が出現したと。記録された画像を坂上って視聴者が話して居た通りの事を見付けたと。下の画像は無修正で、ドップラーシステムの画面取り込みで在る。上の「再生」をクリックして実際の動画が見られる。〜」

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The mystery of the eye
http://www.nbc-2.com/articles/readarticle.asp?articleid=4715

No.52|天変地異CommentTrackback

●米ハリケーン記録更新

2005/10/29(Sat)20:25

今度はベータ。

さすがにオメガまではいかないだろう。

ハリケーンの背後には地球の温暖化という現象がある。
ここまでくると、人類による二酸化炭素の排出がその原因の全てだとは
さすがに言えなくなってきていると思う。

人間は風邪をひいたりすると、熱がでたりするが
その熱によってウィルスとか細菌をやっつけて、身体を正常な働きに戻そうとしている。
地球にもこれと同じような働きがあるのかもしれない。

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暴風雨「ベータ」発生 23番目、記録更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051028-00000030-kyodo-int
「 【メキシコ市27日共同】米ハリケーンセンターによると、中米ニカラグア沖のカリブ海で27日、普通の強さの台風に相当する熱帯暴風雨「ベータ」が発生した。メキシコ湾からカリブ海、大西洋にかけての海域でことし23番目の熱帯暴風雨・ハリケーンで、最多記録を更新した。
 ハリケーンへの発達が予想され、ニカラグアのほか、パナマやコスタリカなど中米の広範囲にわたり激しい雨をもたらす恐れがある。(共同通信) 」

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日本の年平均気温、2100年には2―3度上昇
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051028-00000004-yom-soci「 気象庁は28日、世界と日本の長期的な気候変動や異常気象の予測と分析をまとめた2005年版「異常気象レポート」を公表した。
 世界の年平均気温は過去100年間で約0・74度上昇しており、2100年には、さらに2・5度上昇、日本の年平均気温も2〜3度上昇するなどと予測している。
 レポートには年平均気温の上昇のほか、<1>北極や南極などの世界全体の海氷域の面積が今年2月に過去最小を記録<2>気温上昇に伴う海水の熱膨張で、日本の昨年の海面水位は過去100年の平均よりも6・7センチ高くなった――など、地球温暖化説を裏付ける観測事実が盛り込まれた。
 また、100年後の日本では、ほとんどの地域で年降水量が増加し、多いところでは約2割増えると予測。1日あたり降水量が100ミリ以上となる大雨も、多くの地域で増えるとしている。
 気象庁気候情報課は「過去100年の世界の年平均気温の上位4位までが、最近10年に集中している。温室効果ガスの影響などで、今後も温暖化傾向は続くだろう」としている。
 レポートは、2年ごとに公表されている「地球温暖化予測情報」など、気象庁の各種統計資料をまとめたもので、1974年以来、約5年ごとに作成している。(読売新聞) 」

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気象庁 異常気象レポート2005
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/climate_change/

「異常気象レポート2005」概要版
⇒HTML版 http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/climate_change/2005sum/index2.html
⇒pdf版(3.8 MB)http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/climate_change/2005sum/pdf/2005sum.pdf

No.45|天変地異CommentTrackback

●蝶が舞う10月下旬

2005/10/27(Thu)20:18

冬うらら!?

今は秋から冬へ向かおうとしているところだが
セイタカアワダチソウ(雑草)が咲き乱れ
モンキ蝶やらしじみ蝶そのほかいろいろな蝶々が舞っていた。
何かと思ったらおいおいトンボもいたぞ。

いったいどうなってんだ!

自分としては、あえてこう言ってみたいのであった。

051027-1-butakusa.jpg

No.41|天変地異CommentTrackback

●ネットで非常事態宣言!

2005/10/27(Thu)20:16

日ごろの備えを!

東海アマで非常事態宣言が発令されている。
毎度のことだという人もいるが、
確かにここのところ、通信、電気関係の障害、生物の異常、地震雲の目撃、体感異常の報告などが顕著だ。

正直いつ起きるかはわからないが、
日ごろの備えだけは心がけたい。

すでに世界は、浄化作用の現象化の時期に突入している。
もし日本の中枢でそれが起きれば、世界は混乱に一気に突入し
この世のマトリックスは崩壊し始めるだろう。
その時になって精神世界に泣きをいれてももう遅いのだ。


※タイトルが過激すぎたので変更しました(´Д`;)

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非常事態! 最大の警戒と準備を!
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm

「 2005年10月27日木曜日、8時半更新
 非常事態! 最大の警戒と準備を!
 1.行徳データが完全収束している。したがって一連の前兆は、今夜から明日に結果を出す可能性が強い。(M7を超える大型の場合、さらに遅延し、29〜31日頃の解放となる可能性もある)
 2.アマ無線430MHz帯ノイズレベルが激増している。大型発震直前の現象
 3.耳鳴り5/5、極めて深刻
 4.東関東周辺から突き上げるような前駆微震動レポート多数
 降雨のため、生物前兆は確認できていないが、雲底に畝模様、当地から見て福井・滋賀方面、花折断層方面の活性化が著しい。この方面の読者も警戒されたい。
 本日月齢24だが、29新月を待たず、10月28日、明日あたりに、千葉〜茨城付近でM6.5〜7.5,震度5〜6強程度の大型地震が発生すると予測する。これは1923年に続く関東地殻変動、震災群の一つで、すでに茨城南部・千葉で震度5が3回来ているが、今回は最初の本格的震災になる疑いが濃厚。これを契機にM8超に至る震災群発が数ヶ月に渡って続くだろう。 明日発生? の地震が、首都圏大疎開の端緒になる可能性が強い。」 (東海アマチュア無線地震予知研究会)

No.40|天変地異CommentTrackback

●川崎市にジョーズ出現!

2005/10/26(Wed)20:14

坊主が屏風にじょうずにジョーズの絵を描いた、
なんてふざけている場合でない。

川崎市で体長5メートルもあるジョーズの死骸があがった。
そんなでかいジョーズが川崎の海を泳いでいたのか。。。
あまりにも不気味だし、怖い。

昨日10月25日には、横須賀市でイルカ2頭が打ち上げられている。
21日神奈川県二宮町山西の中村川河口の砂浜で、体長約5メートルのクジラ
横須賀市では、今年7月に体長10メートルのクジラもあがっている。

海の中で何か起こっている!?

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川崎の運河に「ジョーズ」?
http://www.kanaloco.jp/index.html

「26日午前7時ごろ、川崎市川崎区千鳥町の千鳥運河で、体長約5メートル、胴回りが約2メートルある大型のサメの死骸が見つかった。映画「ジョーズ」で知られるホオジロザメの可能性。」

画像

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川崎港で“人食いザメ”見つかる
http://www.kanalog.jp/news/local/entry_14255.html

「二十六日午前十時ごろ、川崎市川崎区夜光二丁目の川崎港内の千鳥運河にサメが浮いているのを、近くの工場職員が発見し、川崎海上保安署に通報した。サメはすでに死んでおり、連絡を受けた同市港湾局職員がクレーンを使い引き揚げた。
 同局によると、ホオジロザメのオスで体長約四・八メートル、胴回り約二メートル、体重は約一・一トン。死後間もないとみられ、頭部に傷のような痕跡があった。東京湾からさらに運河へと迷い込んだとみられる。
 八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)の蓑内真吾飼育技師は「日本近海を回遊しており、湾内で見つかるのは珍しい。健康であれば、迷い込むことはなく、病気などで方向性を失ったのではないか」と推測している。川崎市はサメを焼却処分するが、頭部の骨格標本をつくり、市民向けに展示することも考えているという。〜 」

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神奈川の河口にクジラ/二宮町に打ち上げられる
http://www.shikoku-np.co.jp/news/print.aspx?id=20051021000243

「 21日午前9時ごろ、神奈川県二宮町山西の中村川河口の砂浜で、体長約5メートルのクジラが打ち上げられ、横たわっているのが見つかった。横浜・八景島シーパラダイス(横浜市)の専門家らが調査する。 県などによると、相模湾でも生息しているアカボウクジラ科の一種とみられる。生きているが頭部や背びれから出血し、全身に傷があるという。〜 四国新聞社)」

No.38|天変地異CommentTrackback

●太陽系の大変動

2005/10/26(Wed)20:12

この地球では、ペテン師と言われる人が本当のことを語り、知識人とか常識人と言われる人がウソを語っている。ましてや政治家などはウソを語るのが仕事だ。とっても面白い星なのだ。
コンタクティーであったG.アダムスキーも徹底的にペテン師いされたが、とっくの昔に現在の地球や宇宙の状況を説明している。
もしG.アダムスキーの主張を全面的に認めるならば、精神世界のマトリックスすらひっくり返るだろう。

「宇宙人は善良な人間を助けて悪人を犬に食わせるために来たのではありません。そういう性質の目的で地球へ来るのではないのです。彼らは人間とコンタクトをするために来たのです。その大きな目的は純粋に科学的なもので、地球ばかりでなく太陽系までが変化しつつある実状を伝えることにあるのです。我々の太陽系は恐ろしい変化を起こしつつあり、それは地球自体よりもはるかに大きな変化でもあります。それが我々地球人ばかりではなく、他の惑星の住民たちをも含む大変動になります。」
(「スペース・ブラザーズはなぜ来るのか」G・アダムスキー1965年4月10日デトロイト公演から)
http://kubota.cside.com/library/news60/index.html

No.37|天変地異CommentTrackback