この地球では、ペテン師と言われる人が本当のことを語り、知識人とか常識人と言われる人がウソを語っている。ましてや政治家などはウソを語るのが仕事だ。とっても面白い星なのだ。
コンタクティーであったG.アダムスキーも徹底的にペテン師いされたが、とっくの昔に現在の地球や宇宙の状況を説明している。
もしG.アダムスキーの主張を全面的に認めるならば、精神世界のマトリックスすらひっくり返るだろう。
「宇宙人は善良な人間を助けて悪人を犬に食わせるために来たのではありません。そういう性質の目的で地球へ来るのではないのです。彼らは人間とコンタクトをするために来たのです。その大きな目的は純粋に科学的なもので、地球ばかりでなく太陽系までが変化しつつある実状を伝えることにあるのです。我々の太陽系は恐ろしい変化を起こしつつあり、それは地球自体よりもはるかに大きな変化でもあります。それが我々地球人ばかりではなく、他の惑星の住民たちをも含む大変動になります。」
(「スペース・ブラザーズはなぜ来るのか」G・アダムスキー1965年4月10日デトロイト公演から)
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