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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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No.|CommentTrackback

●ヘビとねずみ続報

2006/01/11(Wed)23:32

平和だ

寒い冬に暖かい話し?ということで、先日「あら不思議、ヘビとネズミが大の仲良し」という記事を紹介したが、この続報というかすこしだけ詳しい記事があった。こういうのって、なぜか人気なんだねえ。

今度の記事は動画だったが、すでにリンクは外れてしまっている。残念。動画を見ていたらヘビのほうがハムスターにかじられないかと気になった。笑)
アオダイショウは「アオちゃん」で、ハムスターは「ごはん」という名前で、きわめてそのままでこれも笑えた。
ちなみに、ヘビにも心があるという、大発見のニュースであった。まる。

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餌だったはずなのに…ハムスターがヘビと仲良く同居
×http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20060110/20060110-00000034-ann-soci.html(※リンク先消滅)
(テレビ朝日の動画ニュースから)

「東京・あきる野市の動物園で、ヘビが餌のハムスターと仲良くなってしまいました。

 東京ムツゴロウ動物王国のアオダイショウ「アオちゃん」とハムスターの「ごはん」は、狭い飼育槽の中で仲良く同居生活をしています。不思議な同居生活が始まったのは去年10月。食欲がなかった「アオちゃん」に餌として大好物のハムスターを与えたところ、「アオちゃん」はハムスターを食べるどころか、気に入ってしまったということです。「ごはん」のほうも、「アオちゃん」を恐れるどころか、まるで、じゃれ合うように過ごしています。
 東京ムツゴロウ動物王国・石川利昭氏:「なぜでしょうね。これはアオちゃんに聞かないと分からない。普通では絶対にあり得ない。ヘビには心がないと言われている。しかし、この関係は、明らかに心と心の付き合いになっている」
 「アオちゃん」は普段、冷凍マウスを食べていて、「ごはん」は「アオちゃん」のご飯にはならないようです。 」
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No.193|余談CommentTrackback

●ブログについて

2006/01/11(Wed)00:45

ブログへの新規カキコは深夜にすることが多いのだが、最近、どうも更新が即刻反映されないような感じである(楽天ブログ)。
このように反応が遅くて結果がはっきりしないのはどうも苦手である。汗)
ちなみに現在、同じ内容のブログを2ヶ所にオープンにしている。
これは万一災害などで、どっちかがブッコしても大丈夫なようにと考えたから。同時進行であり内容も同じなので、ややこしくならないようにと、どちらにもそのURL情報は記していなかった。しかし、片方がどうも重いので、とりあえず下記に両方のURLを紹介しておきたい。

これらは2つとも内容は同じだが、デザインが少々異なる。
ポジとネガみたいな関係だけども、それだけでずいぶん雰囲気も変わるものだ。
ちなみにFC2ブログのほうは後から増設した形であったが、それまでの内容を写真もろともコピーするのがけっこう大変だった。記事数がかなり増えた今となっては、もう複製ブログは簡単に立てられそうもない。

また、特にランキングに参加とか、URLを他所に貼り付けるなどの
宣伝活動もしていないので、大幅に来訪者が増えるなんてこともないが、自分のはこんな調子で良いのではと思っている。
当初は若干啓蒙的な方向性も意識していて、Wiki版のインデックスページも作ったが、現在特に更新はしておらず、あえて紹介はしない。

さてこのブログもどこかで区切りでもつけようかなどと、考えたりすることもあるが、何かしら書くことが出てきたりして、こうしてやめれらないでいる。物事は継続も大事だが、惰性になってもよくないので、意識してお休みを入れますなんてカキコすると、また気になることが出てくるような状況であった。笑)
まあ、どこまで続けられるかわからないけど、書けるところまではとりあえず書こうということで、これからは外部と連動しないような、全く主観的なことも織り交ぜてゆこうかなと思っている。


アセンション@日記 (※楽天ブログ 6年7月現在、FC2に統合廃止)
http://plaza.rakuten.co.jp/earth2012/

Ascension@Nikki (※FC2ブログ 6年7月現在、改名URL変更)
http://blog28.fc2.com/cosmo777/


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>2006/01/09

No.192|ブログCommentTrackback

●人間とサルの差 1・23%

2006/01/10(Tue)00:48

DNAの視点でで生物を考えてみると、ずいぶんと認識を変えさせられる。人間とチンパンジーの間の全遺伝子上での差異というものは、1・23%でしかないのだそうだ。しかし、どうみても人間の親類とは思えない。
この1・23%の中に人間とチンパンジーの間の生物としての能力の差がぎっしりと詰め込まれていると考えると、遺伝子というのはとてつもないものだと思う。そして、これから進化してゆく人間の可能性も計り知れないだろう。

人間はゲノムの解析により、ますます神の創造の領域に踏み込みつつあることは確かだ。すでにクローンの動物が話題になったり、遺伝子操作された穀物などが出回っている。
古代のアトランティス文明などが末期の堕落した時代にこうした遺伝子操作をやっていたそうだから、現代文明も同じところにいるというのはうなづける。
さて、マトリックスから目覚めてみたら、自分はクローン人間だったという笑えない映画に、「アイランド」というのがあった。近未来SF映画だが、遺伝子技術の成れの果てが、だいたいどんなことになるかと言う点で興味深い。

※ちなみに「ゲノム(genome)とは"gene(遺伝子)"と"chromosome(染色体)"を組み合わせた言葉で、生物のもつ遺伝子(遺伝情報)の全体を指す言葉です。その実体は生物の細胞内にあるDNA分子であり、遺伝子や遺伝子の発現を制御する情報などが含まれています。」ということだそうだ。(ネットから)

そもそもDNAというのは、この宇宙における生命の基本設計図であって、おそらく他の惑星の生命体も地球の生命とそう大差ないものだろうと推測される。
宇宙空間というのは密閉された空間ではなく、各惑星などからいろいろなものが撒き散らされ飛び交っている。ウィルスだって宇宙から来たものだという説もある。我が地球上でも数え切れない孤島があるが、どの島にも生物が流れ着き暮らしている。鳥によって運ばれたり、風に飛ばされたり、そのルートもいろいろだろう。結局、地球上と同様に、宇宙は生命に満たされるようにできているのではなかろうか。
15億年前の岩石から金属ボルトが見つかったなんて例もあるそうだから、宇宙人も頻繁に宇宙を旅行しており、適当に置き土産していったり、入植に際して他の星から生き物を連れてきたりで、結局宇宙内の生物の分布状態は均一化してしまうのではないかと思うのである。

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拾い物

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Y染色体、チンパンジーと人で1・78%の違い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060103-00000013-yom-soci

「 哺乳(ほにゅう)類の性別を決める性染色体のうち雄だけにあるY染色体について、理化学研究所などの国際チームがDNA配列によるチンパンジーの遺伝情報を解析し、人とチンパンジーでは、遺伝情報の違いが1・78%になることを突き止めた。
 全染色体の遺伝情報で、人とチンパンジーには1・23%の差があるのは知られている。研究チームが京都大霊長類研究所の飼育する雄のチンパンジー「ゴン」と人のY染色体を比較したところ両者の差はより大きく、進化による変異が激しかったことを示している。研究成果は2日付の専門誌ネイチャー・ジェネティクス電子版で発表した。
 人やチンパンジーの細胞にはX、Yと呼ばれる性染色体がある。Y染色体は、ウイルスの侵入などによる構造の変化が残りやすいとされている。
(読売新聞) - 1月4日0時3分更新 」


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アイランド (2005)
http://movie.goo.ne.jp/special/summer/island/index.html

「21世紀前半−リンカーン・6・エコー(ユアン・マクレガー)とジョーダン・2・デルタ(スカーレット・ヨハンソン)は数百名の住人と共に閉鎖的な居住施設の中で暮らしていた。住人たちの日常は全て監視されている。施設の外に出られる方法はただひとつ、それは、”アイランド”行きのキップを手にすること。
 しかし、いつしか意味不明の悪夢をみるようになったリンカーンは胸騒ぎをおぼえて、規律だらけの日常に疑問を感じ始める。真実を探ろうとするリンカーン。しかし、その真実はあまりにも衝撃的なものだった。彼の存在にかかわる全てはまやかしであり、アイランドの話も単なる作りごと。施設に暮らす全ての人々は死んで初めて価値が上がるのだ。時間が差し迫るなか、リンカーンとジョーダンはまだ見ぬ外の世界へと命がけの脱出を試みる・・・。」

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モーツァルトの頭蓋骨」確認できず=DNA鑑定で謎深まる−オーストリア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060109-00000034-jij-int

「 【ベルリン9日時事】オーストリア公共放送は8日夜、今年生誕250周年に当たる作曲家モーツァルト(1756〜1791年)のドキュメンタリー番組を放送し、モーツァルトのものとされる頭蓋(ずがい)骨にDNA鑑定が施されたが、本物とは確認できなかったと報じた。200年以上にわたって真贋(しんがん)論争が続いてきたモーツァルトの頭蓋骨は歴史の謎として残ることとなった。
 DNA鑑定で定評のあるインスブルック大学の法医学者らは頭蓋骨の2本の歯から遺伝子情報を採取。ザルツブルクのモーツァルト一族の墓から祖母とめいとみられる遺骨を掘り出し、DNAを比較する鑑定が進められていた。その結果、祖母とめいのものとされる遺骨は親類関係になかったほか、いずれも頭蓋骨との関連性は認められず、「謎はますます深まった」(法医学者)形となった。 時事通信) - 1月9日13時1分更新 」

No.191|科学CommentTrackback

●カップヌードルでアセンション

2006/01/09(Mon)01:58

日清カップヌードルのNO BORDERのコマーシャル。
One of PSWさんのブログで紹介されていたので、ここでも便乗して紹介。笑)
調べてみたら、なかなかどうして、これはまったくアセンション志向ではないかということで、さすが目の付け所がするどい。
このように、アセンション的な発想が静かに広まっていて、すでに密かに実社会の中で実践に移されているとしたら大したもんだと思う。頭じゃないよ、感覚だ!イメージでつかめというのは本当に正解かも。

「このシリーズは、企画当初から『宇宙から見た地球』を意識してきました。確かに、世界中のBORDERを消すことは簡単ではないかもしれません。でも私達は希望を描き続けてきて、地球そのものの姿を『本当に描きたかったNO BORDERの象徴』と考えているのです。」

以前からミスチルの『タガタメ』など少々変わった曲の選択に気にはなっていたが、今回の「虹を見たんだ そこで世界は変わった♪」と、背景にながれる、『僕らの音』という曲もなかなかよろしいのではないかと思う。

http://cupnoodle.jp/cm/view_cm15_hi60.html (500k)

カップヌードル見直した。これも備蓄に加えよう。
こういうコマーシャルなら洗脳されてもいいぞなんて。
参照させていただきついでに宣伝。汗)


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目覚めているもの One of PSWさんのブログから
http://air.ap.teacup.com/oneofpsw/123.html

「特に「NO BORDER」のCMは素晴らしい。宇宙から見て国境を表す線など見えないんだよーって、みんなこの1つの星に住んでいるんだよーってシンプルに表現している。でっかい家(地球)にみんなで住んでいる(住まわせてもらっている)と思うなら、家の中が排気ガスでいっぱいになったり家の中で鉄砲玉が飛び交ったりするのは迷惑だし、家の中で小さい子供や老人が餓死したりするのは悲しいしとても切なくなる気持ちになる。そんなことを素直に考えられる作品だと思う。結構、マス的にアピールしている。」

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日清カップヌードル
http://cupnoodle.jp/

「≪日清カップヌードル「NO BORDER」キャンペーン≫のCF第8作目、『地球篇』が完成しました。

約1年9ヶ月にわたって続けてきたこのシリーズ広告では、一貫して地球上の平和を訴えてきました。
世界各地の様々なシーンに存在するBORDERや、そのBORDERが生み出す具体的な問題を描きながら、「おいしいという気持ちに国境がないように、人が勝手に心の中に引いてしまった境界線も いつかは消せるはずだ」という願いを表現してきたものです。

「カップヌードルにお湯を入れた後の3分間だけでも、みんなが地球上のBORDERに思いを馳せてくれれば、世界は少しずつ変わるかもしれない」との期待を込め、制作作業は行なわれてきました。
前作『宇宙篇』では、「究極のNO BORDERな場所」として宇宙ステーション(ISS)の中を描き、そこでカップヌードルを食べる宇宙飛行士の自由で楽しげな様子と、窓外に広がる青い地球に、BORDERなき世界への純粋な願いを表現しました。

そして、今回の『地球篇』。映し出される映像は地球、ただそれだけです。ISSからハイビジョンで撮影した様々な地球の姿だけで、CFは構成されています。青い海、白い雲、茶色い大地。微妙に色彩を変えて不思議な表情を見せる地球を、色々な角度から撮影したものです。中には、地球越しに月が見えたり、地球の向こうから太陽が昇ってくるといった神秘的な様子も収められています。
当然のことながら、地球上のどこを見てもBORDERなど見当たりません。母なる地球は圧倒的な存在感を持ってゆっくり回り続け、そこに「この星は、たったひとつ。」というコピーが現れます。

このシリーズは、企画当初から「宇宙から見た地球」を意識してきました。確かに、世界中のBORDERを消すことは簡単ではないかもしれません。でも私達は希望を描き続けてきて、地球そのものの姿を「本当に描きたかったNO BORDERの象徴」と考えているのです。
美しくてスケールある映像を、ぜひ実感して下さい。
なお、この『地球篇』の制作にあたっては、NHKおよびJAXAに映像協力を頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。」

「今回のCFの楽曲には、Mr.Children『僕らの音』を起用しています。シリーズCFを通して『タガタメ』『and I love you』と彼らの楽曲で構成してきましたが、今回も企画の趣旨をご理解頂いた上で、この楽曲の提供を頂きました。「虹を見たんだ/そこで世界は変わった・・・」という歌詞は、<BORDERを越える架け橋(虹)はきっとあるはず、そしてひとりひとりが気づくことによって世界は変わって行けるはず>というCF制作者の願いさえも、表現してくれているようです。※『僕らの音』は、2005年9月21日発売のCD「IU」に収録されています。」

No.190|アセンションComment(1)Trackback

●哺乳類と爬虫類の和解

2006/01/09(Mon)00:32

爬虫類は好きですかと言われると、とても好きだとは言えないなどと、あいまいに答えてしまうのは本能のなせるわざか。
とにかく爬虫類は無表情で、何を考えているのかわからない....
憑依現象でも蛇は狐などに並んで主役でもあるようだし....
どうも全般的にあまり良いイメージではない。

秋山眞人氏に言わせると、人類がまだ進化の途上で小動物だった時、散々爬虫類に食べられたその時の恐怖心が潜在意識の深いところに刻み込まれているせいだという。
人類が爬虫類から進化したグレイタイプの宇宙人とコンタクトするためには、まずこの恐怖心を解除する必要があるということである。だが、これはそう簡単なことではないかもしれない。

精神世界にも爬虫類が嫌いという人が多いように思う。これはレプタリアンとかそういった存在が影で地球人をコントロールしているという、チャネリング情報による印象の影響が大か。
神秘主義の文献にも古代に蛇族が地球にやってきて、その残党をラマ僧が退治したなどという話しがあったが、広い宇宙のこと爬虫類系の宇宙人もいてもおかしくはないとは思う。その残党がどこかに潜んでいるなんてなると、話しとしては確かに非常に面白い。

秋山氏はグレイタイプの宇宙人に実際に会ったと主張している。グレイは爬虫類から進化し、蜂のような社会を築き、クローンで人工的に増えるというからもうぶっ飛びだ。
実際、地球においても恐竜が絶滅せずに進化しつづけたら、「恐竜人間」(ダイノサウロイド)になるというまじめなシュミレーションもある。この恐竜人間はまさにグレイタイプである。
また宇宙人情報のなかには人間タイプの宇宙人がこのグレイタイプの生物?を、アンドロイドとして使っていたなんて情報もあるからさらにややこしい。アダムスキーを支持する人の中にはこのグレイタイプの宇宙人を全く認めない人もいる。私自身はグレイタイプの宇宙人の存在をどうとらえてよいか、いまだに結論がでない。

秋山氏は書籍以外の所で昆虫タイプの宇宙人もいるなんて言っていたような気がするが、こうなるともう何でもありの世界だろう。笑)はやく宇宙の真実を知りたいものである。

いずれにしても蛇やトカゲを毛嫌いしてはかわいそうというものだ。と言いつつ私はいまだに怖くて蛇をつかんだことはない。笑)こどものときトカゲ(かなへび)は大量につかまえたことがある。とおりすがりの見知らぬおじさんに佃煮にでもするのかと言われたが、その前にみな死なせてしまった。こどもの頃はかわいそうなことを沢山したものだ。私と爬虫類との付き合いはせいぜいカメ止まりである。

というわけで哺乳類と爬虫類の和解という写真。
食べないからといって、ずっと一緒にしておくというのも不思議だが、ねずみのほうに蛇に対する恐怖心が全くなかったので、餌とみなされなかったのではないか、なんて考えてみたりする。

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あら不思議、ヘビとネズミが大の仲良し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051230-04170292-jijp-soci.view-001

「東京都あきる野市の東京ムツゴロウ動物王国で仲良く同居するヘビとネズミ。2カ月前、ヘビの餌にとハムスターを与えたところ、今ではハムスターがヘビのとぐろの中で眠るほど。「不思議だ」と飼育係も首をかしげる(時事通信社)21時02分更新 」

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恐 竜 人 間 !
http://homepage3.nifty.com/kddi/dinosaurman.htm

「それは、「恐竜が絶滅せずに進化を続けたらどうなる?」という仮説の元、
最終的には人間のような姿になるであろうという結論があります。
そして、その結論上の動物につけられた名前が恐竜人間、ダイノサウロイドになります。」
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No.189|精神世界CommentTrackback

●ギリシャ南部でM6.7の地震

2006/01/08(Sun)22:31

世界各地が振動中!

今度はギリシャ南部でM7近い地震の発生。
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発生時刻 2006年1月8日 20時34分ごろ
震源地 地中海
緯度 北緯36.4度
経度 東経23.5度
深さ ごく浅い
規模 マグニチュード 7.0
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特にコメントはないけど、とりあえず記録。

何気に地震予知関連のブログのような感じになっているが、
ここはアセンションのブログである。念のため。笑)

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seismic monitorより
http://www.iris.edu/seismon/


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ギリシャ南部でM6・7 けが人などは不明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060108-00000123-kyodo-int

「【ブリュッセル8日共同】米地質調査所(UAGS)によると、ギリシャで8日午後1時34分(日本時間同日午後8時34分)ごろ、マグニチュード(M)6・7の地震があった。震源の深さは約38キロ。けが人の有無などは不明。震源地はギリシャ南部のキチラ島付近という。
 AP通信によると、揺れはギリシャ全土やエジプト、ヨルダンでも感じた。同通信は当局者の話として、キチラ島にある空港やクレタ島の建物に被害が出ていると伝えた。
 日本の気象庁はM7・0と推定。水深の浅い海域ではこの程度の地震でも津波が発生する可能性があるとしている。(共同通信) - 1月8日21時53分更新」

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USGS ※ここはリストが見やすい
http://earthquake.usgs.gov/recenteqsww/Quakes/quakes_all.html

MAG DATE UTC-TIME LAT LON DEPTH region
6.7 2006/01/08 11:34:53 36.250 23.498 37.7 SOUTHERN GREECE

No.188|天変地異CommentTrackback

●大雪の死者 15道県で60人

2006/01/08(Sun)12:18

大雪による被害が大変な状況になっているようだ。
自分の住んでいる地域(神奈川県)はめったに積雪はなく、
生活していく上で雪での苦労というものはほとんど経験したことがない。
しかし、それでも何年かに一度くらい、けっこう多めに降ったりすると、簡単に交通機関が乱れたりして、結構難儀な目には合う。
こちらは、今のところ雪がパラパラ程度で、積もった形跡もないが、
日本海側と太平洋側ではこうも違うものかと思う。

昨年は異常に暖かく、冬なんてくるのだろうかと思っていたのがウソのようだ。なにしろ11月に家に小さなゴキブリが現れたくらいなのだ。
気象庁も予報をはずすくらいだから、やはり異常と言える。
暑さの反動で寒くなるのも極端なようで、こうして自然界はバランスをとっているのかもしれない。

しかし、気になるのは、新年に入ってからどうも素直にめでたいという気がしないことだ。なにか物事がかなり佳境に入ってきた感じがするが、どうなのだろうか。もう気づきがどうのこうのという段階ではないという印象を感じる。迷っている人はもうどうぞお好きにしてくださいというふうな...だから逆にそういうものを書こうという衝動もおきてこない。世界に起こることを淡々とウォッチしていこうという心境である。

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富士山ライブカメラ(三ツ峠カメラ)より
http://www.fujigoko.tv/livecam13/fuji/index.html

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大雪死者60人に 長野に陸自、新潟も要請
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060108-00000014-san-soci

「 各地で大きな被害を出している雪は七日も北海道や北陸、山陰などで猛威を振るい、この冬の雪による死者は山形県で新たに三人増えて、十五道県の六十人に達した。記録的な大雪となった長野県飯山市では今冬初めて陸上自衛隊が災害派遣されて除雪作業にあたり、新潟県も十日町市と津南町への派遣を陸自に要請した。
 山形県内では七日、酒田市で男性(71)が除雪車に巻き込まれて死亡したほか、二人が屋根の雪下ろし中に転落死した。
 七日午後九時までの二十四時間の降雪量は岐阜県白川村四一センチ、北海道石狩市厚田三九センチ、長野県小谷村三二センチなど。
 午後九時現在の積雪は新潟県津南町三五八センチ、同県妙高市三一九センチ、青森市酸ケ湯三一三センチで、石狩市や岡山県真庭市、広島県庄原市などで一月の積雪記録を更新。七日までに一月の積雪記録を塗り替えたのは三十五地点に上った。
 八日午後六時までの二十四時間に予想される降雪量は、山沿いの多い所で新潟県と長野県七〇センチ、北海道と東北の日本海側五〇−六〇センチ。群馬県、新潟県を除く北陸、近畿北部、岐阜県が三〇−四〇センチ。
 陸上自衛隊松本駐屯地の災害派遣部隊は七日朝、山間部にある孤立世帯を救援するため、長野県飯山市に入り、緊急車両が通行できるように道路の除雪をしたり、家屋の屋根の雪下ろしなどにあたった。
 県によると、大雪による自衛隊の災害派遣は昭和五十六年以来、二十五年ぶり。県はこの日、飯山市や野沢温泉村など県北部の七町村に災害救助法の適用を決めた。
 長野地方気象台によると、七日午後四時現在の飯山市の積雪は二二七センチ。八日夕にかけてさらに七〇センチ程度の積雪が予想されるなどとして、午後四時半すぎに大雪警報が発令された。派遣部隊は八日以降も現地に滞在し、積雪状況を確認しながら作業を継続する。
 新潟県は七日、孤立集落が発生する可能性が高まったとして、陸自に災害派遣を要請。陸自高田駐屯地は八日朝から記録的な大雪に見舞われた津南町で、孤立の危険性が高い地域への道路の確保や病院など公共施設での除雪作業を行う。十日町市でも被害地域の現地調査を行った。
 沓掛哲男防災担当相は七日、両市町の被害状況を視察した。
 一方、七日は三連休の初日だったが、大雪の影響で交通機関の乱れが続いた。上越新幹線は線路脇の雪を除雪していた作業車の故障で、越後湯沢−ガーラ湯沢間で一時運転を見合わせたほか、滋賀県内の大雪で徐行運転をした東海道新幹線も遅れが出て、計約十三万人に影響した。
(産経新聞) - 1月8日3時12分更新 」

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間断なし積雪3m、屋根に20トン「恐ろしい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060107-00000106-yom-soci

「20年ぶりに日本列島を襲った厳しい寒波は7日、再び日本海側を中心に大雪をもたらした。
 自然災害による死者・行方不明者は、雪害が2000年から3年連続トップ。間断なく降る今回の豪雪は、新潟、富山県など雪国にも想定外だ。過疎化が進む豪雪地では、若者の減少が雪下ろしに影響を与えており、過去に豪雪被害を経験した住民も雪の恐ろしさを改めて痛感している。
 各地では記録的な積雪となっている。7日正午現在、最も多いのは新潟県津南町の352センチ。同県内では妙高市の316センチ、湯沢町が292センチと続く。このほか、長野県野沢温泉村では297センチ、青森市の山間部でも292センチを観測した。
 雪に慣れている雪国の住民も、戸惑いを隠さない。
 今月5日、22年ぶりに2メートル以上の積雪を記録した富山市猪谷。地区総代の土田希さん(67)は「雪を片づけるひまもない」とため息をついた。昭和38年(1963年)の「三八豪雪」や同56年(1981年)の「五六豪雪」に比べ、「高齢化が進み、雪下ろしにも住民に疲れが見られる」と話す。
 雪の重みで住宅が全壊し、2人が死亡した石川県白山市左礫町の民家近くに住む主婦川尻てるさん(79)も、「雪下ろしをする若手がいなくなった分、今冬のほうが雪の恐ろしさを痛感する」と不安を漏らす。同市東二口の無職山内つよ子さん(76)は「建物がゆがんでふすまが開かなくなり、仏壇に手を合わせられないこともある」と困っていた。
 積雪が約3メートルに達した富山県南砺市の民宿経営、池端滋さん(63)は「このままではどれだけ降るのか、考えただけで恐ろしい」と話す。例年なら雪下ろしには早いが、今冬は既に3回という。
 長野県野沢温泉村の民宿経営、片桐進さん(59)も「村で唯一の雪捨て場もいっぱい。屋根にある融雪装置の燃料に使う灯油代の高騰が心配だ」と困惑していた。
 内閣府のまとめでは、これまでに全国で計537棟の家屋が、屋根に積もった雪の重みでつぶれたり、一部が破損したりするなどの被害が出ている。
 雪は意外に重い。空気を多く含む新雪でも、1立方メートル当たり100キロ・グラム前後。放っておくと自重で固く締まり、同300キロ・グラムを超えることも。
 国土交通省によると、建物の構造計算では、雪の重みは同約200キロ・グラムが目安。50平方メートルの屋根に2メートルの雪が積もると、約20トンの重みがかかることになる。屋根から落ちる固い雪で歩行者がけがをすることもあるという。(読売新聞) - 1月7日14時18分更新」

No.187|天変地異Comment(1)Trackback

●「フォトン・ベルト レポート」第22号から

2006/01/07(Sat)02:13

地球大波乱の年明け

渡邊延朗氏の「フォトンベルトレポート」が届いた。
「多くの日本人が正月三が日のおとそ気分で浮かれている時に、全地球規模で波乱を予感させる事態が頻発しています。
この傾向は、2006年から2007年にかけて継続します。」
ということで、正月早々からの地球規模での異変について触れている。
このブログでも昨年からいろいろな予言について取り上げたり、地球の変動をウォッチしてきたが、今年は相当な覚悟が必要そうだ。
私自身はかなりのことが2005年から発生すると考えていたが、どうもイベント自体が後ろにずれ込んでいるか、私が早めに感知してしまったかのいずれかだろう。

ニラサワさんは、ケイシーの予言は6年後ろにズレこんでいるのではないかと述べている。ちょうどスマトラ大津波のあった年が、6年ずれた年にあたることになる。

「ケイシーの一連の変動の予言は「1958年から1998年の間に生ずる」となっており、その状況下で「初期に見られるものは、アメリカ西海岸の物理的側面における変化であろう」と言いました(『ザ・エドガー・ケイシー』第三章ケイシーの予言年表:たま出版刊)。
しかし実際この変動が始まったのは、北米大陸最悪の地震と言われる1964年の「アラスカ地震」からでした。この時の地震波は、遠くイランの固い地盤をも波のように上下させたと言われています。またこれによって、北米大陸全体
が15ミリ隆起したと報告されています。
これらの事を振り返ると、実際の事件開始の時点がケイシーの予言より「6年遅れている」ことが分かります。「日本列島のかなりの部分が海に沈む」最終年限が1998年だとすれば、その6年後というのは....なんと2004年になります。
変動の期間が40年間ということですから、これからが始まりということになるのでしょうか。ケイシーの予言では、この変動は環太平洋火山帯の「弱い部分」の地殻で起きることになっているのです。」
http://tamabook.com/j_nirasawa/2004/54.html

神の一日は人間の千年なんてこともあるので、6年くらいの遅れはどうということもないのかもしれない。

「主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔い改めに至ることを望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。(ペテロ第二の手紙)」


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[フォトン・ベルト レポート] 第22号 2006/1/5
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/106820206?page=1#106820206

「 シャーリーニ博士は2006年以降の全般的な動きとしては、「更に多くのテロリストたちが、世界中で暗躍するだろう。そして世界の天候は、さらに怪奇的現象に見舞われ、劇的かつ予測不能な気候の変化が訪れるだろう。その結果、大洪水や大かんばつなどが年間を通じて、季節を問わず発生し、ハリケーンのような暴風雨も地球上の多くの場所で、頻繁に発生するようになるだろう。そして世界中の多くの町が、水害のため麻痺してしまうだろう」との内容を予言しました。
そして緊迫するイラク情勢と、今後の欧米の動向については... 」

No.186|予言CommentTrackback

●UFO問題はAの中心問題

2006/01/06(Fri)01:31

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昨年末のTVタックルはいかがだっただろうか。
矢追純一氏が出ていたような気がしたが(笑)、ちょっと昔は年に何回かUFO等の特番が放送されていたと思う。UFO番組といったら矢追氏という感じだった。
それにしても、最近ではこうした超常現象ものの特集番組もトント見かけなくなった。最近の若い人はUFOなどには関心がないのだろうか。
それともメディア側が意図的に触れないようにしているのだろうか。

番組のなかでファティマ第3の予言の秘密を探るという企画で、バチカンを取材するという企画があった。その取材の最中に謎の人物からの“脅し”が番組スタッフに対してあったのが印象的だった。どうもMIBはまだしっかりと活動しているようだ。
しかし、それがバチカン側の諜報組織なのか、それとも闇の政府の組織なのかは闇の中だ。真実のまわりには常に怪しげな連中が付きまとっているようだ。

実はこの「UFO問題」はアセンションの核心に関わる問題なのである。UFOというのは単に乗り物にすぎないので、正確に言うと「宇宙人問題」であろう。
以前このブログでも触れたが、今回のアセンションは「地球人」から「宇宙人」への脱皮なのである。この点は特に強調してこなかったのだが、理解できるだろうか。これがクリアされなければ、最終的に地球文明は滅びる道に至るということなのだ。この世界の殻に閉じこもって鎖国体制をとり続ければ、地球人類は遅かれ早かれ自滅に至る。

そこで宇宙人とはどういう存在なのかという問題になるのだが、これがまさに混乱の極みにある。これが正しく理解できたら、人はおそらく地球には生まれ変わることを選ばないだろう。そのくらい重要な問題である。
TVタックルで否定勢力?に茶化されているニラサワさんは、実はこの辺の事情を十分に理解されているものと思う。真実は実はあまりにも現実的なのであって、そのせいで理解されないようである。

いずれにしても、昨年UFOが大挙して飛来したのは、地球の大変動を知らせるためだったなんてことになりかねない昨今である。」

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ケイシー予言の発動か たま出版 掲示板より
http://tamabook.com/scb/scb.cgi

「 投稿者:ニラサワ

昨日、太平洋と大西洋の南極大陸両サイドで、マグニチュード7を超える地震が2度あり、エドガー・ケイシーが予言した、ポールシフトに至る、地球規模の地震の前兆ではないかという特別報告が、リンダ・モートン・ハウのサイトに出ています。
確かに「南海の海底が割れるときが、その始まりである」という予言がありましたが、スマトラ沖の地震がそれだったのでしょうか。
2006/01/04(Wed) 15:27 [6617] 」

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UFO艦隊出現と情報公開運動の高まり (1)韮 澤 潤 一 郎
http://tamabook.com/j_nirasawa/2005/73.html

「短い秋が過ぎて、年末が近づくにつれ、世界各地でUFOの大群が現れるという現象が起き出しました。
これまでUFOの編隊飛行は、過去コラム67「緊急報告 宇宙艦隊大接近」で述べましたように、主にメキシコで起きていたものでした。そして、昨年くらいからのメキシコでの出現も、その数と頻度が増加して行き、昨年の6月には、グアダラハラで500機以上ものUFOが空を埋め尽くすほどに出現した後、メキシコシティーや他の都市にも現れ、テレビは上空観測速報を流すほどの騒ぎだったようです。〜
それにしても、なぜUFOは大群で現れるようになったのでしょう?
過去のソビエト連邦崩壊の頃の、モスクワでのUFOの大量出現の際にも実感したことですが、私の経験では、地球上の社会的変動が大きく関係していると考えています。
つまり、地球人大衆の考え方や、それにつながる政治や思想の関係者の思考さえも、彼らは補足して動いているということです。SRVの機能性を考えた場合、彼らは上空からそれらをキャッチする事は十分可能な筈ですので、UFOの大量出現は、地球市民の思考の流れに即した、宇宙人のデモンストレーションだと考えられる訳です。〜」

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たま出版オフィシャルサイト
http://tamabook.com/

No.185|宇宙人CommentTrackback

●そらもよう

2006/01/05(Thu)02:53

平和だ

何気なく、最近のそらもようを。

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2006/01/03
やはり夕暮れ時が綺麗だ。

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2005/12/31
上空はジェット機の航路になっているようだ。

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2005/12/27
鼻から煙がでているぞ。迫力がある。笑)

No.184|余談CommentTrackback