地球大波乱の年明け渡邊延朗氏の「フォトンベルトレポート」が届いた。
「多くの日本人が正月三が日のおとそ気分で浮かれている時に、全地球規模で波乱を予感させる事態が頻発しています。
この傾向は、2006年から2007年にかけて継続します。」
ということで、正月早々からの地球規模での異変について触れている。
このブログでも昨年からいろいろな予言について取り上げたり、地球の変動をウォッチしてきたが、今年は相当な覚悟が必要そうだ。
私自身はかなりのことが2005年から発生すると考えていたが、どうもイベント自体が後ろにずれ込んでいるか、私が早めに感知してしまったかのいずれかだろう。
ニラサワさんは、ケイシーの予言は6年後ろにズレこんでいるのではないかと述べている。ちょうどスマトラ大津波のあった年が、6年ずれた年にあたることになる。
「ケイシーの一連の変動の予言は「1958年から1998年の間に生ずる」となっており、その状況下で「初期に見られるものは、アメリカ西海岸の物理的側面における変化であろう」と言いました(『ザ・エドガー・ケイシー』第三章ケイシーの予言年表:たま出版刊)。
しかし実際この変動が始まったのは、北米大陸最悪の地震と言われる1964年の「アラスカ地震」からでした。この時の地震波は、遠くイランの固い地盤をも波のように上下させたと言われています。またこれによって、北米大陸全体
が15ミリ隆起したと報告されています。
これらの事を振り返ると、実際の事件開始の時点がケイシーの予言より「6年遅れている」ことが分かります。「日本列島のかなりの部分が海に沈む」最終年限が1998年だとすれば、その6年後というのは....なんと2004年になります。
変動の期間が40年間ということですから、これからが始まりということになるのでしょうか。ケイシーの予言では、この変動は環太平洋火山帯の「弱い部分」の地殻で起きることになっているのです。」
http://tamabook.com/j_nirasawa/2004/54.html神の一日は人間の千年なんてこともあるので、6年くらいの遅れはどうということもないのかもしれない。
「主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔い改めに至ることを望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。(ペテロ第二の手紙)」
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[フォトン・ベルト レポート] 第22号 2006/1/5
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/106820206?page=1#106820206
「 シャーリーニ博士は2006年以降の全般的な動きとしては、「更に多くのテロリストたちが、世界中で暗躍するだろう。そして世界の天候は、さらに怪奇的現象に見舞われ、劇的かつ予測不能な気候の変化が訪れるだろう。その結果、大洪水や大かんばつなどが年間を通じて、季節を問わず発生し、ハリケーンのような暴風雨も地球上の多くの場所で、頻繁に発生するようになるだろう。そして世界中の多くの町が、水害のため麻痺してしまうだろう」との内容を予言しました。
そして緊迫するイラク情勢と、今後の欧米の動向については... 」
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