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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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●UFO問題はAの中心問題

2006/01/06(Fri)01:31

060106-1-mars.gif



昨年末のTVタックルはいかがだっただろうか。
矢追純一氏が出ていたような気がしたが(笑)、ちょっと昔は年に何回かUFO等の特番が放送されていたと思う。UFO番組といったら矢追氏という感じだった。
それにしても、最近ではこうした超常現象ものの特集番組もトント見かけなくなった。最近の若い人はUFOなどには関心がないのだろうか。
それともメディア側が意図的に触れないようにしているのだろうか。

番組のなかでファティマ第3の予言の秘密を探るという企画で、バチカンを取材するという企画があった。その取材の最中に謎の人物からの“脅し”が番組スタッフに対してあったのが印象的だった。どうもMIBはまだしっかりと活動しているようだ。
しかし、それがバチカン側の諜報組織なのか、それとも闇の政府の組織なのかは闇の中だ。真実のまわりには常に怪しげな連中が付きまとっているようだ。

実はこの「UFO問題」はアセンションの核心に関わる問題なのである。UFOというのは単に乗り物にすぎないので、正確に言うと「宇宙人問題」であろう。
以前このブログでも触れたが、今回のアセンションは「地球人」から「宇宙人」への脱皮なのである。この点は特に強調してこなかったのだが、理解できるだろうか。これがクリアされなければ、最終的に地球文明は滅びる道に至るということなのだ。この世界の殻に閉じこもって鎖国体制をとり続ければ、地球人類は遅かれ早かれ自滅に至る。

そこで宇宙人とはどういう存在なのかという問題になるのだが、これがまさに混乱の極みにある。これが正しく理解できたら、人はおそらく地球には生まれ変わることを選ばないだろう。そのくらい重要な問題である。
TVタックルで否定勢力?に茶化されているニラサワさんは、実はこの辺の事情を十分に理解されているものと思う。真実は実はあまりにも現実的なのであって、そのせいで理解されないようである。

いずれにしても、昨年UFOが大挙して飛来したのは、地球の大変動を知らせるためだったなんてことになりかねない昨今である。」

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ケイシー予言の発動か たま出版 掲示板より
http://tamabook.com/scb/scb.cgi

「 投稿者:ニラサワ

昨日、太平洋と大西洋の南極大陸両サイドで、マグニチュード7を超える地震が2度あり、エドガー・ケイシーが予言した、ポールシフトに至る、地球規模の地震の前兆ではないかという特別報告が、リンダ・モートン・ハウのサイトに出ています。
確かに「南海の海底が割れるときが、その始まりである」という予言がありましたが、スマトラ沖の地震がそれだったのでしょうか。
2006/01/04(Wed) 15:27 [6617] 」

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UFO艦隊出現と情報公開運動の高まり (1)韮 澤 潤 一 郎
http://tamabook.com/j_nirasawa/2005/73.html

「短い秋が過ぎて、年末が近づくにつれ、世界各地でUFOの大群が現れるという現象が起き出しました。
これまでUFOの編隊飛行は、過去コラム67「緊急報告 宇宙艦隊大接近」で述べましたように、主にメキシコで起きていたものでした。そして、昨年くらいからのメキシコでの出現も、その数と頻度が増加して行き、昨年の6月には、グアダラハラで500機以上ものUFOが空を埋め尽くすほどに出現した後、メキシコシティーや他の都市にも現れ、テレビは上空観測速報を流すほどの騒ぎだったようです。〜
それにしても、なぜUFOは大群で現れるようになったのでしょう?
過去のソビエト連邦崩壊の頃の、モスクワでのUFOの大量出現の際にも実感したことですが、私の経験では、地球上の社会的変動が大きく関係していると考えています。
つまり、地球人大衆の考え方や、それにつながる政治や思想の関係者の思考さえも、彼らは補足して動いているということです。SRVの機能性を考えた場合、彼らは上空からそれらをキャッチする事は十分可能な筈ですので、UFOの大量出現は、地球市民の思考の流れに即した、宇宙人のデモンストレーションだと考えられる訳です。〜」

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たま出版オフィシャルサイト
http://tamabook.com/
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No.185|宇宙人CommentTrackback

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