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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/18(Sun)23:41

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◆脳天気どころか脳が・・・・

2006/09/01(Fri)00:12

焼肉が大好きな皆さん、それも特に牛肉だけど。
最近、何か物忘れがひどくなったり、
視力障害、 錯乱、めまい、無感情、
筋肉の痙攣などの症状ありませんかって、
もう笑えない冗談。

米国産の牛肉の輸入が再開されてから、
焼くではなく厄、じゃない約1ヵ月になる。(←しつこ杉)

さて、以下は最近の米国産牛肉をめぐる記事の検索結果。

■検索結果から
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
カナダ、8例目のBSE感染を確認 - ロイター - 海外総合
 [ウィニペグ(カナダ・マニトバ州) 23日 ロイター] カナダ食品検査局は23日、アルバータ州産 ... 2006年8月24日(木)12時2分
米国産牛肉初の検査 成田で農水、厚労省係官 - 産経新聞 - 経済総合
 米国産牛肉の輸入が再開され8日午前、初の検査が成田空港で始まった。輸入条件違反などがなければ、輸入 ... 2006年8月8日(火)17時3分
米産牛肉、再開第1便 7カ月ぶり成田到着 - 産経新聞 - 経済総合
 米国産牛肉の輸入再開後の第1便が7日午前、成田空港に到着した。今年1月20日にBSE(牛海綿状脳症 ... 2006年8月7日(月)16時51分
米、BSE検査10分の1に縮小へ - 産経新聞 - 海外総合
 米農務省は20日、BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)の検査について、2003年12月に最初のBSE感染 ... 2006年7月21日(金)15時55分
米産牛輸入、来月にも再開 - 産経新聞 - 経済総合
 政府は21日午前、米国産牛肉輸入再開問題に関し、米政府と局長級のテレビ電話会談を前日に引き続き外務 ... 2006年6月21日(水)16時33分
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

http://nsearch.yahoo.co.jp/bin/search?p=%B6%B8%B5%ED&st=n
※他BSE等でも検索。どうもあまり情報が出てこない。


現在の状況と言えば、
アメリカはなんと検査体制を省力化したあげく、
日本への輸出を再開させているのだ。

日本の政治家や官僚たちは、
アメリカの圧力に負けてハイハイとOKしてしまっている。
政治生命をかけてまで、
日本国民を守ろうという気などさらさらないようだ。

このBSE(牛海綿状脳症)だが、
潜伏期間はなんと50年を越す可能性もあるという。
これではもう因果関係を証明すること自体難しいだろう。

アメリカはすでにもう手遅れだというネットの情報もあったりで、
この危険な症状が何十年か後に出たときはアルツハイマーとして
処理されてしまう可能性も高いのだ。結局うやむやだ。
(これは人口削減ツールというよりは、寿命抑制ツールみたいなものか。)

脳天気なマトリックスの世界の住人たちは、
きっと世界は立派な善意者が動かしていると信じているかもしれない。かれら善意者に任せておけば、もう心配ないってすでに思考停止状態。
しかし現実は自分の利益利権の確保しか関心のないエゴイストや、無責任な連中や、真性サタニストが動かしているのは間違いない。

この世界では、まじめで善人というだけでは、
まったく救いはなさそうだ。
天国に行く前に脳がすかすかワケワカメになってしまうから。
これでは善行も割り引かれて、良いところで自縛霊か。
でも元から思考停止状態なのだから、
脳が少々風通し良くなってもあまり変わらないとはいえる。

ここは自分の身は自分で守らねばならない世界なのであった。沈〜


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潜伏期間50年超す可能性も 人へのBSE感染で推定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000176-kyodo-int
「 【ワシントン23日共同】牛海綿状脳症(BSE)の牛を食べて発病するとされる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病は、感染から発病までの潜伏期間が、長い人で50年を超す可能性があるとの推定を、英ロンドン大などのチームがまとめ、24日付の英医学誌ランセットに発表した。
 従来は長くて20年程度との推定もあったが、チームは長期的な監視が重要と訴えている。
 根拠は、BSEやヤコブ病と同様に異常プリオンが原因とされるクールー病。死者への敬意を表す手段として人の脳を食べる習慣があったパプアニューギニアの一部に残る疾患で、潜伏期間は平均12年とされてきた。(共同通信) - 6月23日18時26分更新 」


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米、BSE検査10分の1に縮小へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060721-00000024-san-int
「 米農務省は20日、BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)の検査について、2003年12月に最初のBSE感染牛が見つかってから継続してきた現在の検査規模を約10分の1に縮小する方針を発表した。ジョハンズ米農務長官が電話による記者会見で明らかにした。
 8月末にもBSE調査の対象頭数を現在の1日あたり1000頭から100頭に減らす。長官は、「われわれの検査によって、米国内でのBSEの発生レベルは非常に低いことが明らかになった。縮小する検査体制でも国際機関が求めている検査体制よりも高いレベルを維持している」と強調した。(ワシントン 気仙英郎)
(産経新聞) - 7月21日15時55分更新」

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■以下はちょっと古いが2005年7月にZAKZAK掲載されたと思われる記事。ネットで拾ってきたが原典へのLINKはすでにないようだ。

「米国で2頭目のBSE(牛海綿状脳症)感染牛が確認され、今秋にも輸入再開が見込まれていた米国産牛肉の安全性に再び疑問が浮上している。
 政府は米国の検査体制や感染状況を再チェックする方針だが、京大医学部付属病院の福島雅典教授は アルツハイマーや若年性痴(ち)呆(ほう)と診断された患者にもBSE感染で発症する変異型ヤコブ病の患者がいる可能性がある」と衝撃的な指摘を行った。
 先週末、米農務省が発表したBSE感染牛。先月30日には、感染牛はテキサス州で生まれ育ったことが判明した。
こうした事態を受け、輸入再開に向けて安全性評価を審議している日本の食品安全委員会プリオン専門調査会は 、先月末、詳細なデータを米国に要求、感染状況を再審議する方針を固めた。
 変異型ヤコブ病の詳しい症状は意外と知られていないが、京大の福島教授は、「人類で最も悲惨な病気。ガンやエイズとは比べものにならない」とし、こう解説する。「破壊される脳の場所によって違うが、初めは数カ月にわたる進行性痴呆や視力障害、 錯乱、めまい、無感情などの症状が見られ、次第に筋肉のけいれんや運動失調が起こり、 最後は廃人となる。若い人が犠牲になるケースも多い。患者の大半は発病から約3〜12カ月で死亡する」 福島教授は、異常プリオンに汚染された硬膜を脳外科手術などで移植して発病した医原性ヤコブ病のケースから、 変異型ヤコブ病についても潜伏期間が(1)約4年(2)約10年(3)10数年など数パターンある可能性を示唆。
 その上で、「正確に変異型ヤコブ病と診断するには、脳の生検か死亡後に患者の脳の病理解剖をするしかない。 症状としてはアルツハイマーや若年性痴呆、弧発型ヤコブ病と似ており、そう診断された中に変異型ヤコブ病の患者がいる可能性はある」と指摘する。
 実際、民主党の山田正彦衆院議員は今年2月、国会でこんな不気味な質問をしている。 「昨年10月14日のニューヨーク・タイムズで、NY州のクラスターという町(人口17万7000人)で、『100万人に1人』といわる孤発型ヤコブ症で4人が死亡したという報道があった。 昨年はカリフォルニア、オクラホマ、ミネソタ、ミシガン、テキサス州などで集団発生が表面化している」
 米アルツハイマー病協会などの推定では、1975年は約50万人だったアルツハイマー病患者数が、 2005年は約450万人、2050年には1100万人から1600万人になると分析。これは高齢化だけで説明できるのか。 それでも、政府は米国の外圧を受け、輸入再開を急ごうとしているかにみえる。
福島教授は「食の安全を守るのは政府の義務。米国産牛肉を輸入せざるを得ないなら、輸入した牛肉を日本の責任ですべて検査するしかないのではないか。 情報公開と医学的調査体制を徹底すべきだ」と話している。 http://www.zakzak.co.jp/top/2005_07/t2005070112.html」

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毒牛   愛國日記から
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=514584&log=20060812

「2006/08/12 (土) 毒牛

アメリカ産牛肉が輸入再開されようとしているが
アメリカのアルツハイマー病患者は現在450万人もいるという。

マスコミは狂牛病の危険性を報道できずアメリカの国民は狂牛病についてほとんど知らない。
アメリカでは毎年20万頭のへたり牛が出る。
それらも食肉として加工されているのだ。
これらを総合するとアメリカ人のプリオン患者は数百万人から数千万人に推定される。
プリオンは輸血でも感染するのでアメリカ中に蔓延状態で止めようがない。
もはや完全に手遅れだ。
もう手の打ちようがないので検査体制も縮小してしまった。
実態を調べて公表すると収拾が付かなくなり責任者も追求されるため公表できない。
政府、医療、畜産関係者もお手上げ状態らしい。
アメリカ人は草食動物の牛に牛の骨を砕いたものをエサとして与えているのだ。
牛の体調に異変が起こるのも当然の事だ。
アメリカ側の検査がいい加減なものかも前回で、はっきりしている。
ヨーロッパはアメリカ産牛肉の輸入を禁止している。
こんな肉が日本に輸入されるのだ。
我々もアルツハイマーで処理されるのではないか?」
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No.553|社会Comment(0)Trackback()

◆飛行機事故多発

2006/08/28(Mon)01:50

ちょっとオーバーなタイトルだが、最近よく飛行機がおちる。
ロシアに続いて今度はアメリカだ。
北京では接触事故。

ついでにスペースシャトルは落雷で打ち上げ延期。
ロシアの墜落事故も落雷が原因なようだ。

そう言えば今年の夏は物凄い雷雨に見舞われた。
デジカメ写真もアップしたように、
空の荒れ方も半端でないような感じがする。

地球の変動、気候の変動は雷パワーも増幅するようだ。
これからは、おへそもしっかり守らなくてはならない。
最近ではこういうこと言わなくなった。笑)


■旅客機墜落、49人死亡=離陸直後、1人生存−米ケンタッキー州
「米ケンタッキー州レキシントンで27日午前6時(日本時間同日午後7時)すぎ、デルタ航空の子会社コムエアー社の旅客機が離陸直後に墜落した。CNNテレビは、乗客乗員50人のうち、49人が死亡したと伝えた。日本人乗客がいたかどうかは不明。」(読売新聞) 8月28日

■滑走路で航空機が接触=北京国際空港
「27日付の中国夕刊紙・北京晩報によると、北京国際空港の滑走路で同日昼、離陸しようとした中国東方航空機の主翼が、着陸を終えた中国南方航空機の尾翼と接触する事故が発生した。乗客らにけがはなかった。航空当局は接触原因を調査している。」(時事通信)8月27日

■発射台に落雷、シャトルの打ち上げを延期
「米航空宇宙局(NASA)は、27日夕(日本時間28日早朝)に予定していたスペースシャトル「アトランティス」の打ち上げを延期した。25日午後に発射台へ落雷があり、機器に影響がないかどうかの点検が必要になったという。」(読売新聞)8月28日

■ロシア機がウクライナ東部で墜落、生存者なし
 「当局者らによると、乗客乗員170人を乗せてロシアの黒海沿岸の保養地アナパからサンクトペテルブルクに向かっていたロシアの旅客機が22日、ウクライナ東部で墜落、炎上した。 雷が原因とされており、ロシア非常事態省によると、搭乗者全員が死亡した。〜」(ロイター)8月23日

@NewsWatch
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■50人が乗った旅客機が墜落 米ケンタッキー州 ★彡
■北、金融制裁拡大で米を非難
■日本人5268人、北朝鮮に残留=大半が死亡か−シベリア抑留新資料
■酸性雨、国土の3分の1に影響=中国
■全長35メートルの恐竜化石発見=マメンチサウルス、アジア最大か−中国
■太陽系惑星 冥王星除外の余波広がる 科学館など質問殺到
■ほか
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http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060827

      *   *   *

ニュースのブログについては、
突貫工事であったが、
データの移転をなんとか終えることができた。
異常に目が疲れた。

あとはテンプレートなど調整しつつ、
GOOのほうをタイミングをみて停止して、
完全に移管するだけだ。

もともと私的なスクラップブックみたいなもので、
そのスタンスにとくに大きな変更はない。

さてもう8月も終わり。
もう一度状況の把握と見直しをしなくては。。。

No.546|社会Comment(2)Trackback()

◆コメ異変

2006/08/19(Sat)10:20

日本人であるなら、ご飯は毎日最低一食は食べたいのではと勝手に思っている。
少なくとも自分自身はそうだ。おコメをたべないとどうも落ち着かない。
先祖代々おコメを主食としてきた遺伝子はそう簡単に変わらないだろう。

さて、我々日本人の主食であるコメの生産に異変が生じているというニュースがあった。
都市部で生活していると物だけは豊かであまり実感がないのだが、
コメは主食であるだけに極めて重大な意味をもつ問題ではなかろうか。
本当に重要な問題と思うので、下にそのまま引用させてもらった。

要は、気候の変動が、すでに日本の農産物に様々な影響を及ぼしているのだ。
まだ顕著な不足ということではなく、生産者側における勢力図のシフトの段階なので
表立って見えてこないのだが、着実に変化が進んでいるようだ。

温暖化と気候変動が日本の農産物に様々な影響を及ぼしている。稲では高温障害のほか、カメムシなど病害虫による被害も増えている。気温上昇が進めばコメの収量は関東以南で下がり、北海道などでは上がると予想されている。中国南部ではまったく実らなくなる減少も出ており、警戒が必要だ。」(農業・食品産業技術総合研究機構理事長の堀江武さんの話)(朝日新聞8・18E)

稲は南方由来の作物であるから、温暖化の影響などあまり受けないのではと思っていたが、どうもそんな単純なことではないらしい。

考えてみれば、稲の品種も大衆の嗜好に合わせて不自然に品種改良され、
工業製品のように均一化されている。
農作物も自然界のように多種多様にしておかないと、
これからの急激な気候変動についていけずに、簡単に淘汰されてしまう可能性もある。

気候変動はどこまで進むのか。それは誰にもわからない。
もし急激に進行すれば、現在の社会システム、経済システムで対応できるとはとても思えないのだ。
脳天気なマトリックスの住民の食卓の彩りも風前の灯かもしれない。

それにしても以前のコメ不足の時に、タイ米などを食わされたが、
あれはとても食えなかったと思う今日この頃、やけにミンミンゼミがうるさい。



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コメ異変、北海道産の人気上昇
http://www.asahi.com/life/update/0818/006.html

「2006年08月18日15時27分
 コメの全国地図が長年の常識を破る形で変わりつつある。売れない米の代名詞だった北海道米が本州のブランド米をしのぐ人気の一方、本州では「高温障害」などによる稲の被害が広がる。コメ戦線の異状に気候の変化や地球温暖化の影響を指摘する声も出ている。

060818-2-kome.jpg

北海道では稲の品種が広がった。コシヒカリ系の新品種を植えた市川彰男さん(左)と長男範之さんの水田=北海道旭川市で

 「これから北海道米を本格的に扱いたい」

 都内の米販売業者は先月、コメの売り主を探して、北海道の米作農家を訪ねて回った。業者、農家ともに初めての体験だ。

 業者はこれまで新潟産や東北地方の高級米ばかりを扱った。だが最近、品質が上がった北海道米を求める客が増えた。

 「味は高級米にまだ及ばないが、価格は3分の2から半額程度。ビールから発泡酒に人気が移ったのと似た動きが、コメにも起きつつある

 「まずい」とされ多くが政府に買い上げられる「やっかいどう米」のイメージを覆す出来事が6月に起きた。コメ価格センター(東京)の取引で道産「ほしのゆめ」の価格が東北や関東産のコシヒカリ、あきたこまちを上回ったのだ。農水省がまとめた6月までの年間需要量も北海道産が前年比24%増え、新潟産を抜いてトップに躍り出た。

 一方で、新潟産コシヒカリや秋田産あきたこまちの多くが売れ残り、政府買い入れに回された。

 「子どものころと比べると冬が来るのが1カ月遅い。雪の深さも半分くらいになった」と語るのは、業者の訪問を受けた北海道旭川市の市川彰男さん(57)だ。水田では農業を継いだ長男が試しに植えたコシヒカリ系の新品種が勢いよく育つ。

 北海道米の不人気の原因には、冷害による供給の不安定さもあった。だが、昨年は全国一の豊作になるなど、品種改良の成果もあって収量が安定してきた。北海道大大学院の岩間和人教授(作物学)は「かつて4年に1回は起きた冷害が、近年は10年に1回ほどになった。稲を比較的作りやすい気候に変わってきたのでは」と話す。

    ◇

 「以前は天気が良けりゃ豊作だって喜んだばってん、この分では、今年もダメかもしれんと

 九州随一のコメ産地、佐賀県。真っ黒に日焼けした小城市の農家、明石久男さん(52)の表情を曇らせるのは、皮肉にも肌を刺す強い日差しだ。最高気温が36度を超える猛暑が続く。

 一昨年は台風が相次いだが、昨年は一転、天候に恵まれ、期待が高まった。だが収穫してみると米粒がやせて筋が入ったり、白っぽくなったりして品質が著しく落ちていた。明石さんの地域では、主力のヒノヒカリの9割以上が品質検査で最低の3等米とされた。

 原因は、稲穂が出て成熟する登熟期の気温が高いために起こる高温障害。稲の呼吸量が増えて栄養分が不足する。 農水省によると佐賀県では05年の登熟期の平均気温が28度と30年前より3度上がり、高温障害が急増するという27度を超えた。

 昨年、水稲の高温障害の被害は全国の8割の39府県に及んだ。1等米の割合が01年の72%から05年には30%に落ち込んだ九州だけでなく、北陸や東北地方にも広がり品質低下を引き起こしている。最高級とされる酒米「山田錦」の産地、兵庫県で最高ランクの「特上」の割合が97年の27%から昨年は4%に落ちたことも、高温障害の影響が指摘されている。

 農水省の担当者は「全国的な気温の上昇がコメ作りに大きく影響している。被害や現象は地域によってばらばらで対策が難しい」と頭を抱える。 」


@NewsWatch
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■民間宇宙船の開発へ、NASAが米2社を選定
■台風10号、日本海北上 前線停滞の北海道も大雨
■南米エクアドルで火山噴火、村埋没で1人死亡、60人不明
■各国が約3500人を派遣と、国連レバノン暫定軍の増強
■観測史上最多の雨  北海道
■コメ異変、北海道産の人気上昇 ★彡
■遺伝子組み換え作物 10都道府県が独自規制
■ネット上の動画も 中国、検閲へ
■教科書は?占星術は? 惑星の新定義に反響続々
■ほか
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http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060819

No.536|社会Comment(0)Trackback()

◆8月14日は大停電の日

2006/08/14(Mon)19:23

お盆休み緊急特番!

本日8月14日。東京大?停電。(←とりあえず認定)

前回のニューヨーク停電の日は8月14日(2003年)。

8月14日。
この日は偶然にしては出来すぎている。
ニューヨークと東京は運命共同体か。嫌だな。

そこで8月14日は「大停電の日」としよう。笑)
毎年この日は両都市ともに半日、送電停止して、
電気に感謝する、なんてのはいかが。

しかし、このシンクロは何の予兆?汗)

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東京大停電・クレーンが送電線を損傷
「東京大停電・クレーンが送電線を損傷
14日午前、東京都心部と神奈川、千葉両県の一部の計約139万世帯で大規模な停電が発生。東京電力によると、江戸川区と浦安市の境を流れる旧江戸川で、クレーン船(写真)が高圧線に接触したのが原因とみられる(時事通信社)13時02分更新」

060814-6-densen.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060814-04646589-jijp-soci.view-001


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ニューヨーク大停電
「米国東部時間2003年8月14日午後4時11分(日本時間15日午前5時)に、ニューヨーク、オハイオ州クリーブランド、ミシガン州デトロイト、マサチューセッツ州ボストン、ノースカロライナ州、コネティカット州、オンタリオ州のトロントやオタワなどカナダ東部など広範囲に渡って、都市で大規模な停電が起き、信号が消え、地下鉄や公共バスなどが運航を停止し、エレベーターに閉じこめられ、市内中心部では一般電話約10万回線が不通になり、阪神大震災では大活躍した携帯電話も、利用者が殺到して通常の2.5倍に増えたため、かかりにくくなり、エリー湖の南岸に位置するオハイオ州クリーブランドでは、エリー湖から水をくみ上げ、150万人の市民に給水する上水道システムがとまった。ウォール・ストリートのシステムまで停電し、ニューヨークだけで約1900万人の市民が被害を受けた。全体では5000万人の被害と言うことで、今回送電が停止された電力は約6000万Kワットで、東京電力全体の供給量に匹敵する史上最大の停電ということになった。」
→http://www.jiten.com/dicmi/docs/k22/20546.htm

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ニューヨーク・カナダ大停電(2003年8月14日)
→http://www.bo-sai.co.jp/newyorkteiden.htm

@NewsWatch
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■東京大停電・クレーンが送電線を損傷 ★彡
■電力供給の「大本」が損傷、大規模停電に
■<大停電>送電線、2系統の並走がアダ
■ほか
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http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060814

      *   *   *

そらもよう
060814-7-sora.jpg


当ブログの通算カウント数が9万を超えた。
最近では、大体200人前後の方が毎日きてくださっているようだ。
というわけで、みなさんありがとう。

No.530|社会CommentTrackback

◆カオス第2弾

2006/08/03(Thu)23:17

渡邊延朗氏の「フォトン・ベルト レポート」 第32号が届いた。
「地球と人類は、カオス(混沌)に向かっている」第2弾。

毎度のことだが、いきなり核弾頭付きバンカーバスターの不意打ちをくらうようなレポート。海外旅行に、ショッピングに、金儲けや自分の心配ごとに日々忙しい、マトリックスの脳天気な住人たちには影も形も認識しえぬことなのかも知れない。

まあ、こうしてウォッチしてきていると、もう日々これあきまへん状態であることに否が応でも気づかされる。。。それにしても北朝鮮は、テポ丼発射したとたんに、豪雨に見舞われたような感じでなんとも言えない。

人類の業(カルマ)も浄化されるべくますます浮き上がってきて、自然界の変動とリンクしながら地球はカオス状態に突入してゆく!?

これまで人類がせっせと蓄積してきた破壊兵器。その一つ一つに敵を滅ぼしてやるという怨念が込められている。ウランや火薬よりその怨念の集積の方が恐い。願望実現の法則。
神様なんとかしてと祈るより、現実にあるこの呪われた破壊兵器を全部焼き捨てるほうが先決ではないかと思うが、もう残るは身をもって学ぶ「体験学習」コースしかないようだ。

人類はカオスのなかから不死鳥のように蘇るのか、それともあとは絶滅をただ待つだけの魂の抜け殻になるのか。このブログ的に言えば、ついに本格的なマトリックスの崩壊が始まったのかもしれない。ただなるべく静かに進展してくれることを願うばかり。

しかし、アメリカなんてもうめちゃくちゃでしょう?


■NYで50年ぶりの猛暑 冷房など省エネ呼び掛け
2006年 8月 3日 (木) 10:15
 「猛暑に見舞われている米ニューヨークで2日、カ氏102度(セ氏約38・9度)を記録、地元メディアによると、ニューヨークとしては約50年ぶりの100度突破となった。」
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20060803/20060803a3650.html


060803-1-kris.jpg

熱帯性暴風雨「クリス」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060803-00000404-reu-int


@NewsWatch
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■NYで50年ぶりの猛暑 冷房など省エネ呼び掛け ★彡
■米国の熱波被害、中・東部にも NY市「非常事態」
■スリランカの衝突で避難所に砲弾、市民10人死亡
■今季3個目の熱帯暴風雨「クリス」 ハリケーンに成長の恐れ
■テポドン2開発で北朝鮮、イランが連携 中国技術もと
■イスラエル軍侵攻、レバノン南部に安全保障地帯設定へ
■北朝鮮が地下ミサイル基地建設、日本・在日米軍標的か
■ヒズボラがロケット弾大量発射=イスラエル軍、6000人規模で侵攻−レバノン
■北朝鮮の豪雨、韓国民間団体が「死者・不明者1万人」 ★彡
■ほか
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http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060803


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[フォトン・ベルト レポート] 第32号 2006/8/3

http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/107551274.html

「 〜国土交通省の発表によると、今年の夏海外にレジャーに出かける日本人は過去最高だそうです。このような現状を一言で言うと、まさに「ほとんどの日本人は脳死している」
と言うことになるのでしょうが、今年はおそらく日本人が海外にのんびりレジャーに出かける最後の年になりそうな気配です。

 数年前の中越地震、さらにはスマトラ沖大地震、その直後に30万人の人たちが命を落とした大津波の発生をカタストロフィ第1期とすると、今年の夏から秋にかけてカタストロフィ第2期が起こる可能性があります。(最終的には第3期まであります)秋頃にアメリカをカトリーナ級あるいはそれ以上の規模の超巨大ハリケーンが襲い、地球のどこかでマグニチュード8クラスの破壊的大地震が発生する可能性は極めて高く、しかも中東から第3次世界大戦が始まり、場合によっては核兵器が使用される可能性があり、さらには異常気象によって全世界が食糧枯渇の状況に陥る……。
 まさにわれわれ人類と地球全体が、カオス(混沌)に向かっているのです。」

No.516|社会CommentTrackback

◆戦争のないところへ行きたい!

2006/07/31(Mon)00:09

東北地方を除いて、梅雨があけたと気象庁の発表があった。
しかしこちら神奈川では、どうもぱっとしない天気。
まだカミナリゴロゴロの土砂降りがないから、どうも実感がわかない。

さて、インドネシアのカランゲタン山が活動再開、溶岩を吐き出したという。
インドネシアは地震に津波に油田爆発に火山噴火と鳥インフルなど、
一国で週末現象に翻弄されている。

「溶岩流出、噴煙の活動 インドネシア東部の活火山
インドネシア東部マナド――インドネシアの火山監視当局は28日、東部の北スラウェシ州にある活火山、カランゲタン山(標高約1755メートル)が27日、溶岩を吐き出し、噴煙を上げる活動を開始した、と報告した。噴火を予兆させる本格的な活動は、今年7月17日以来のこと。 」(CNN)

我が日本においては今のところやけにおとなしい状態。
梅雨があけると雨による抑圧が解除されて、
発震しやすくなるというから注意が必要かも。
波動的なもの、雰囲気もいつもとちょっと違う気もする。


もうだいぶ昔しの話しになるが、営業の仕事で車を運転中。
突然はっきりとテレパシーが飛び込んできたことがある。
「戦争のないところへ行きたい!」
世界のどこかで誰かが発したのをキャッチしたのか、過去生の自分の想いなのか、それはわからない。

精神世界ではワンネスということを気安く使う。
もしそうした感覚に完全にオープンになったら、
この世界の悲痛な想いも同時に飛び込んでくるかもしれない。
自分には耐えられないのではないかと思う。
日本は問題もかなりあるけど、レバノンなど紛争地帯の国に比べれば、
天国みたいに幸せな国であると思う。


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女児遺体を抱いて叫ぶ男性―レバノン
「がれきの下から捜し出した女児の死体を抱き、大声で助けを求めるレバノン南部のカナの住民。30日未明イスラエル軍機がここの避難所を攻撃、多数の子供を含め51人以上が死亡した(30日)(AFP=時事)19時57分更新」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060730-04621477-jijp-int.view-001


@NewsWatch
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■レバノン:イスラエル軍、南部を空爆 55人死亡 ★彡
■溶岩流出、噴煙の活動 インドネシア東部の活火山 ★彡
■首都直下地震、地下構造から解明へ
■<北朝鮮ミサイル>「完全な失敗」防衛庁調査報告明らかに
■子供の6割 海・川で泳いだことない
■東北除き列島梅雨明け…気象庁発表  ★彡
■インドネシアのジャワ島東部で油田が爆発、数千人が避難
■<カルト教祖>女性信者十数人が性的被害 告訴を検討
■テポドン2発射直後墜落、基地数十キロ内に…政府分析
■イスラエル軍、ヒズボラの拠点から撤退
■ほか
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http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060730

No.510|社会CommentTrackback

◆現実に目を向けるなら

2006/07/28(Fri)22:27

現実を変えることのできない精神世界とはなんのだろう。

このテーマをマトリックスという視点で分析してきたのだけれども、リニューアルにともない大方の記事は検閲して削除させていただいた。これはもう一度ちゃんと整理して、またどこかに資料として掲載するつもり。

しかし、中東での戦争は収まる様子もなく、TVではとても放送されない悲惨な光景がネットから伝わってくる。インターネットの発達は臭いものに蓋式の日本社会においては、劇物のような作用をもたらすかもしれない。真実は漏らされつつある。だが同時に対抗するかのように、ガセネタもばんばん撒かれるだろうから、自分でしっかり考えることのできない人はとてもついていけないと思う。結局面倒くさいから、一般大衆はニワトリや羊になることを選ぶのだろう。

それにしても、日本も段々に次の戦争の準備をはじめつつあるような状況だ。つまり地球人は決して過去には学ばないということだ。神国ニポンなんてまさに戯言だ。というわけで、精神世界のなかで高次元の「夢」を見ていたい人は、これからもずっと「夢」を見続けるのだろう。そのうちいきなりテポ丼の出前があるかもしれないけど。。。

アセンションとは本当の昇天だった、なんてことに。


今日の富士山画像から(三つ峠)

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http://www.fujigoko.tv/live/shotList.cgi

No.503|社会CommentTrackback

●世界中で紛争拡大

2006/07/14(Fri)22:56

どうも地球は今、非常に危険な状況にあるようだ。
朝鮮半島のミサイル問題、インドとパキスタンの緊張、そして、中東での紛争。
地震や火山噴火など大自然の変動さることながら、人間のカルマも噴出しはじめている。もうこれは抑えられないところまできている。マグマと同じだ。人間界のこれらの紛争が、これからどう展開してゆくかにも、注目する必要がある。


@NewsWatch
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■北海ブレント原油が78ドル突破、供給懸念で最高値更新
■レバノン空爆を拡大 イスラエル軍、3人死亡
■中国、香港沖で同国最大規模の埋蔵天然ガスを発見
■住宅街にヤシガニ=ペット逃げ出し、無事飼い主に−東京
■ムンバイ列車爆破、パキスタンの情報機関が関与の疑い=インド当局者
■<イスラエル>レバノン攻撃を拡大 市民50人以上が死亡か
■さらに3−5基保有か テポドン2号で米国防長官
■地球温暖化進むと梅雨明けに遅れ…気象研予測
■列島各地で猛暑、2人死亡 静岡・天竜で38・2度
■ほか
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http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060714

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イスラエル、ベイルート国際空港を再び爆撃
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060714-00000098-reu-int.view-000
「 7月14日、複数の治安当局者によると、イスラエル軍は、レバノンのベイルート国際空港を再び空爆した。写真は13日の(ロイター)18時08分更新

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イスラエルにロケット弾
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060714-04588912-jijp-int.view-001
「レバノン領内からロケット弾を撃ち込まれて炎上するイスラエル北部の町ナハリヤのビル。イスラム教シーア派武装組織ヒズボラは「ロケット弾60発を撃ち込んだ」としている(13日)(AFP=時事)12時16分更新」
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パキスタンから攻撃祝う?電話…ムンバイの連続爆弾
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060714-00000213-yom-int

「 【ニューデリー=永田和男】インド・ムンバイ(旧ボンベイ)で11日起きた連続爆弾テロで、捜査当局は、事件直後にパキスタン・カラチとバングラデシュ・ダッカの間で攻撃成功を祝う不審な電話があったことを突き止め、事件との関連を調べている。14日付「タイムズ・オブ・インディア」紙が報じた。

 同紙によると、当局は問題の電話ではウルドゥー語で「ムバラカン(おめでとう)」と何度も繰り返され、任務の達成を祝うような会話だった。また、これとは別に事件直後、ムンバイ市内の公衆電話から男性の声でカラチに住む母親に電話があり、「自分は元気だが、どこにいるかは言えない」と言ってあわてて切っていたことも分かったといい、当局は、事件前後のインド国内と周辺諸国から中東一帯にかけての通話記録を丹念に調べているという。(読売新聞) - 7月14日20時47分更新」

No.479|社会CommentTrackback

●分裂したものをいくら集めても.・・・

2006/07/08(Sat)00:33

地球ではすべてが分裂状態。人も家庭も社会も国も惑星全体も・・・
この分裂をなんとかひとつにしようとしているのだけど、分裂したものをいくら集めてもひとつにはならない。エリート連中による「新世界秩序」の構築も最後は瓦解するだろう。どうあがいてもこれまでの発想では宇宙文明へは脱却できない。

世界平和を目指してつくられた国際連合。分裂に分裂を重ねた国家をいくら寄せ集めても、決して世界はひとつにならなかったし、平和な世界は実現しなかった。平和!平和!と叫びながら、あいかわらず闘争を繰り返しているのが地球の現実だ。テポ丼騒動に見られるように、すでに第3次世界大戦の危険性すら高まっている。国際連合は次の世界大戦の打ち合わせをする場でしかなくなってしまったようだ。徒党を組んでいつまでも非難合戦をやっている。



分裂したものをいくら集めてもひとつにはならない。地球にて宇宙に開かれた文明社会を築くには、これまでの閉じられたワンネス的な発想ではとうてい無理だと思うのだ。
◇◇◇◇◇

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Astronomy Picture of the Day  から
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap060707.html

No.468|社会CommentTrackback

●ミサイル発射事件の真相?

2006/07/06(Thu)11:44

今回のミサイル発射事件。
当初の報道と後の報道の中身が全く違うということを
早起きしていた人はご存知かもしれない。
家族のものですら、北海道の近くに着弾という情報を知っていた。
ところが後でそれがすっかり変わってしまった。
ネット上でもそれを指摘した情報が流れていた。
火のないところに煙は立たず。
なんでだろ〜なんでだろ〜♪ということで
とりあえず記録。


★最初の報道
060706-7-wakkanai.jpg



★後の報道
060706-8-k_kinkai.jpg



「870 :本当にあった怖い名無し :2006/07/05(水) 18:42:33 ID:igAOliteO
?情報操作がかかる前に漏れてしまった、本当の着弾地点。
この時間帯、全局共通で稚内110km地点と報道。
http://viproom.heartring.net/log/vipper451.jpg
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up15400.jpg
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up15401.jpg
http://up.nm78.com/data/up089300.jpg
?その後規制がかかり。いきなり着弾地点が日本から遠ざかっていく。
http://viproom.heartring.net/log/vipper457.jpg
http://nanasisan.com/0nanasi/src/up7244.jpg
http://puka-world.com/php/upload/ren/img-box/1152048446191.jpg

:本当にあった怖い名無し :2006/07/05(水) 18:44:48 ID:igAOliteO
?何故この地点か?それは着弾地点(稚内110km)が丁度東京と同じ距離だから。
角度を変えて発射すればミサイルは東京を直撃していた。
http://www.uploda.org/uporg435739.jpg
なんで、発射地点が日本海中心部に変わってるんだ?意味わからん?誰かおしえてくれ('A`) 」


しかし、ある意味こうした情報操作は良心的配慮なのかもしれない。ここで騒いだ方が負けなのだから。


※ネット上の参考資料

060706-9-dat0.jpg


060706-10-dat1.jpg


060706-11-dat2.jpg


060706-12-dat3.jpg

No.464|社会CommentTrackback