渡邊延朗氏の「フォトン・ベルト レポート」 第32号が届いた。
「地球と人類は、カオス(混沌)に向かっている」第2弾。
毎度のことだが、いきなり核弾頭付きバンカーバスターの不意打ちをくらうようなレポート。海外旅行に、ショッピングに、金儲けや自分の心配ごとに日々忙しい、マトリックスの脳天気な住人たちには影も形も認識しえぬことなのかも知れない。
まあ、こうしてウォッチしてきていると、もう日々これあきまへん状態であることに否が応でも気づかされる。。。それにしても北朝鮮は、テポ丼発射したとたんに、豪雨に見舞われたような感じでなんとも言えない。
人類の業(カルマ)も浄化されるべくますます浮き上がってきて、自然界の変動とリンクしながら地球はカオス状態に突入してゆく!?
これまで人類がせっせと蓄積してきた破壊兵器。その一つ一つに敵を滅ぼしてやるという怨念が込められている。ウランや火薬よりその怨念の集積の方が恐い。願望実現の法則。
神様なんとかしてと祈るより、現実にあるこの呪われた破壊兵器を全部焼き捨てるほうが先決ではないかと思うが、もう残るは身をもって学ぶ「体験学習」コースしかないようだ。
人類はカオスのなかから不死鳥のように蘇るのか、それともあとは絶滅をただ待つだけの魂の抜け殻になるのか。このブログ的に言えば、ついに本格的なマトリックスの崩壊が始まったのかもしれない。ただなるべく静かに進展してくれることを願うばかり。
しかし、アメリカなんてもうめちゃくちゃでしょう?
■NYで50年ぶりの猛暑 冷房など省エネ呼び掛け
2006年 8月 3日 (木) 10:15
「猛暑に見舞われている米ニューヨークで2日、カ氏102度(セ氏約38・9度)を記録、地元メディアによると、ニューヨークとしては約50年ぶりの100度突破となった。」
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20060803/20060803a3650.html

熱帯性暴風雨「クリス」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060803-00000404-reu-int
@NewsWatch
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■米国の熱波被害、中・東部にも NY市「非常事態」
■スリランカの衝突で避難所に砲弾、市民10人死亡
■今季3個目の熱帯暴風雨「クリス」 ハリケーンに成長の恐れ
■テポドン2開発で北朝鮮、イランが連携 中国技術もと
■イスラエル軍侵攻、レバノン南部に安全保障地帯設定へ
■北朝鮮が地下ミサイル基地建設、日本・在日米軍標的か
■ヒズボラがロケット弾大量発射=イスラエル軍、6000人規模で侵攻−レバノン
■北朝鮮の豪雨、韓国民間団体が「死者・不明者1万人」 ★彡
■ほか
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http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060803xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
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[フォトン・ベルト レポート] 第32号 2006/8/3
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/107551274.html「 〜国土交通省の発表によると、今年の夏海外にレジャーに出かける日本人は過去最高だそうです。このような現状を一言で言うと、まさに「ほとんどの日本人は脳死している」
と言うことになるのでしょうが、今年はおそらく日本人が海外にのんびりレジャーに出かける最後の年になりそうな気配です。
数年前の中越地震、さらにはスマトラ沖大地震、その直後に30万人の人たちが命を落とした大津波の発生をカタストロフィ第1期とすると、今年の夏から秋にかけてカタストロフィ第2期が起こる可能性があります。(最終的には第3期まであります)秋頃にアメリカをカトリーナ級あるいはそれ以上の規模の超巨大ハリケーンが襲い、地球のどこかでマグニチュード8クラスの破壊的大地震が発生する可能性は極めて高く、しかも中東から第3次世界大戦が始まり、場合によっては核兵器が使用される可能性があり、さらには異常気象によって全世界が食糧枯渇の状況に陥る……。
まさにわれわれ人類と地球全体が、カオス(混沌)に向かっているのです。」
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