焼肉が大好きな皆さん、それも特に牛肉だけど。
最近、何か物忘れがひどくなったり、
視力障害、 錯乱、めまい、無感情、
筋肉の痙攣などの症状ありませんかって、
もう笑えない冗談。
米国産の牛肉の輸入が再開されてから、
焼くではなく厄、じゃない約1ヵ月になる。(←しつこ杉)
さて、以下は最近の米国産牛肉をめぐる記事の検索結果。
■検索結果から
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○カナダ、8例目のBSE感染を確認 - ロイター - 海外総合
[ウィニペグ(カナダ・マニトバ州) 23日 ロイター] カナダ食品検査局は23日、アルバータ州産 ... 2006年8月24日(木)12時2分
○米国産牛肉初の検査 成田で農水、厚労省係官 - 産経新聞 - 経済総合
米国産牛肉の輸入が再開され8日午前、初の検査が成田空港で始まった。輸入条件違反などがなければ、輸入 ... 2006年8月8日(火)17時3分
○米産牛肉、再開第1便 7カ月ぶり成田到着 - 産経新聞 - 経済総合
米国産牛肉の輸入再開後の第1便が7日午前、成田空港に到着した。今年1月20日にBSE(牛海綿状脳症 ... 2006年8月7日(月)16時51分
○米、BSE検査10分の1に縮小へ - 産経新聞 - 海外総合
米農務省は20日、BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)の検査について、2003年12月に最初のBSE感染 ... 2006年7月21日(金)15時55分
○米産牛輸入、来月にも再開 - 産経新聞 - 経済総合
政府は21日午前、米国産牛肉輸入再開問題に関し、米政府と局長級のテレビ電話会談を前日に引き続き外務 ... 2006年6月21日(水)16時33分
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::http://nsearch.yahoo.co.jp/bin/search?p=%B6%B8%B5%ED&st=n※他BSE等でも検索。どうもあまり情報が出てこない。
現在の状況と言えば、
アメリカはなんと検査体制を省力化したあげく、
日本への輸出を再開させているのだ。
日本の政治家や官僚たちは、
アメリカの圧力に負けてハイハイとOKしてしまっている。
政治生命をかけてまで、
日本国民を守ろうという気などさらさらないようだ。
このBSE(牛海綿状脳症)だが、
潜伏期間はなんと50年を越す可能性もあるという。
これではもう因果関係を証明すること自体難しいだろう。
アメリカはすでにもう手遅れだというネットの情報もあったりで、
この危険な症状が何十年か後に出たときはアルツハイマーとして
処理されてしまう可能性も高いのだ。結局うやむやだ。
(これは人口削減ツールというよりは、寿命抑制ツールみたいなものか。)
脳天気なマトリックスの世界の住人たちは、
きっと世界は立派な善意者が動かしていると信じているかもしれない。かれら善意者に任せておけば、もう心配ないってすでに思考停止状態。
しかし現実は自分の利益利権の確保しか関心のないエゴイストや、無責任な連中や、真性サタニストが動かしているのは間違いない。
この世界では、まじめで善人というだけでは、
まったく救いはなさそうだ。
天国に行く前に脳がすかすかワケワカメになってしまうから。
これでは善行も割り引かれて、良いところで自縛霊か。
でも元から思考停止状態なのだから、
脳が少々風通し良くなってもあまり変わらないとはいえる。
ここは自分の身は自分で守らねばならない世界なのであった。沈〜
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潜伏期間50年超す可能性も 人へのBSE感染で推定http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000176-kyodo-int「 【ワシントン23日共同】牛海綿状脳症(BSE)の牛を食べて発病するとされる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病は、
感染から発病までの潜伏期間が、長い人で50年を超す可能性があるとの推定を、英ロンドン大などのチームがまとめ、24日付の英医学誌ランセットに発表した。
従来は長くて20年程度との推定もあったが、チームは長期的な監視が重要と訴えている。
根拠は、BSEやヤコブ病と同様に異常プリオンが原因とされるクールー病。死者への敬意を表す手段として人の脳を食べる習慣があったパプアニューギニアの一部に残る疾患で、潜伏期間は平均12年とされてきた。(共同通信) - 6月23日18時26分更新 」
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米、BSE検査10分の1に縮小へhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060721-00000024-san-int「
米農務省は20日、BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)の検査について、2003年12月に最初のBSE感染牛が見つかってから継続してきた現在の検査規模を約10分の1に縮小する方針を発表した。ジョハンズ米農務長官が電話による記者会見で明らかにした。
8月末にもBSE調査の対象頭数を現在の1日あたり1000頭から100頭に減らす。長官は、「われわれの検査によって、米国内でのBSEの発生レベルは非常に低いことが明らかになった。縮小する検査体制でも国際機関が求めている検査体制よりも高いレベルを維持している」と強調した。(ワシントン 気仙英郎)
(産経新聞) - 7月21日15時55分更新」
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■以下はちょっと古いが2005年7月にZAKZAK掲載されたと思われる記事。ネットで拾ってきたが原典へのLINKはすでにないようだ。
「米国で2頭目のBSE(牛海綿状脳症)感染牛が確認され、今秋にも輸入再開が見込まれていた米国産牛肉の安全性に再び疑問が浮上している。
政府は米国の検査体制や感染状況を再チェックする方針だが、京大医学部付属病院の福島雅典教授は
アルツハイマーや若年性痴(ち)呆(ほう)と診断された患者にもBSE感染で発症する変異型ヤコブ病の患者がいる可能性がある」と衝撃的な指摘を行った。
先週末、米農務省が発表したBSE感染牛。先月30日には、感染牛はテキサス州で生まれ育ったことが判明した。
こうした事態を受け、輸入再開に向けて安全性評価を審議している日本の食品安全委員会プリオン専門調査会は 、先月末、詳細なデータを米国に要求、感染状況を再審議する方針を固めた。
変異型ヤコブ病の詳しい症状は意外と知られていないが、京大の福島教授は、「
人類で最も悲惨な病気。ガンやエイズとは比べものにならない」とし、こう解説する。「
破壊される脳の場所によって違うが、初めは数カ月にわたる進行性痴呆や視力障害、 錯乱、めまい、無感情などの症状が見られ、次第に筋肉のけいれんや運動失調が起こり、 最後は廃人となる。若い人が犠牲になるケースも多い。患者の大半は発病から約3〜12カ月で死亡する」 福島教授は、異常プリオンに汚染された硬膜を脳外科手術などで移植して発病した医原性ヤコブ病のケースから、 変異型ヤコブ病についても潜伏期間が(1)約4年(2)約10年(3)10数年など数パターンある可能性を示唆。
その上で、「
正確に変異型ヤコブ病と診断するには、脳の生検か死亡後に患者の脳の病理解剖をするしかない。 症状としてはアルツハイマーや若年性痴呆、弧発型ヤコブ病と似ており、そう診断された中に変異型ヤコブ病の患者がいる可能性はある」と指摘する。
実際、民主党の山田正彦衆院議員は今年2月、国会でこんな不気味な質問をしている。 「昨年10月14日のニューヨーク・タイムズで、NY州のクラスターという町(人口17万7000人)で、『100万人に1人』といわる孤発型ヤコブ症で4人が死亡したという報道があった。 昨年はカリフォルニア、オクラホマ、ミネソタ、ミシガン、テキサス州などで集団発生が表面化している」
米アルツハイマー病協会などの推定では、
1975年は約50万人だったアルツハイマー病患者数が、 2005年は約450万人、2050年には1100万人から1600万人になると分析。これは高齢化だけで説明できるのか。 それでも、政府は米国の外圧を受け、輸入再開を急ごうとしているかにみえる。
福島教授は「食の安全を守るのは政府の義務。米国産牛肉を輸入せざるを得ないなら、輸入した牛肉を日本の責任ですべて検査するしかないのではないか。 情報公開と医学的調査体制を徹底すべきだ」と話している。 http://www.zakzak.co.jp/top/2005_07/t2005070112.html」
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毒牛 愛國日記から
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=514584&log=20060812「2006/08/12 (土) 毒牛
アメリカ産牛肉が輸入再開されようとしているが
アメリカのアルツハイマー病患者は現在450万人もいるという。
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マスコミは狂牛病の危険性を報道できずアメリカの国民は狂牛病についてほとんど知らない。
アメリカでは毎年20万頭のへたり牛が出る。
それらも食肉として加工されているのだ。
これらを総合するとアメリカ人のプリオン患者は数百万人から数千万人に推定される。
プリオンは輸血でも感染するのでアメリカ中に蔓延状態で止めようがない。
もはや完全に手遅れだ。
もう手の打ちようがないので検査体制も縮小してしまった。
実態を調べて公表すると収拾が付かなくなり責任者も追求されるため公表できない。
政府、医療、畜産関係者もお手上げ状態らしい。
アメリカ人は草食動物の牛に牛の骨を砕いたものをエサとして与えているのだ。
牛の体調に異変が起こるのも当然の事だ。
アメリカ側の検査がいい加減なものかも前回で、はっきりしている。
ヨーロッパはアメリカ産牛肉の輸入を禁止している。
こんな肉が日本に輸入されるのだ。
我々もアルツハイマーで処理されるのではないか?」
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