忍者ブログ

地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

[PR]

2025/05/18(Sun)23:14

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.|CommentTrackback

●世界の真ん中で

2006/02/17(Fri)01:03

UFO来るな〜!と叫んでみる。

UFOを信じている人のなかにも、相変わらず他力本願な人が多いように思う。UFOが来てくれれば地球は助かる、だからハヨ来てくれ!なんて考えているのだ。笑)

でも私の考えは反対なのだ。そんな人が多ければUFOは絶対に地球に来てはいけないと思う。むしろこんなところには絶対きちゃだめだ〜やばいぞ〜と。時期尚早!!!地球人が自立できなくて、この文明を破滅させるなら、それはそれでもう良いではないか。

自分の星の問題を自分で解決できないような未熟な人類が、他の高度な宇宙の文明と接することになったら、その力を絶対に悪用、誤用することになる。目に見えているではないか。
他所の自分より未発達な惑星へ土足で入り込み領有権を主張したり、戦争をしかけたり、悪習慣、悪波動をあちらこちらにばら撒くにちがいないのだ。地球上でやってきたように。

UFOからすれば、きっとこの星はチンピラの巣窟にしか見えないのでは。どのみち彼らにはこの地球の状態は筒抜けなのだ。まさに裸の王様状態だろう。パンツすらはいていない。彼らは宇宙の外から地球を観察しているだけではない。情報網はCなんとかやイルミなんとかどころではなかろう。
おそらく人類の集合意識の隅々まで精査されていることだろう。現実社会についても、いろいろ具体的な報告があがっていて、状況は地球人以上に何もかも把握しているはずだ。

なぜ彼らが公に地球に来れないか、簡単ではないか。とても直接交流するレべルにはないのだ。この文明が現在のままなら、静かに滅びた方がまだ救いはあるだろう。どのみち魂は不死なのだから。文明は魂がそこで学ぶための教室でしかない。

ということで、自分たちの星のことは、まず自分たちでなんとかしなくてはならないと思う今日この頃なのだ。

でも、サービスしてくれるなら、断る道理もないけどね。
どうせ向こうのほうがよくわかっているのだから。


※禁断のLINK 汗;
http://www.youtube.com/watch?v=L8zzGPHU1f0&search=UFO
PR

No.269|宇宙人CommentTrackback

●宇宙は☆彡でいっぱい

2006/02/13(Mon)21:17

NASAの衛星通信からダウンロード?

「おい、ま〜た君か!」って、富士山に祈ろう企画でお馴染みのOneofPSWさん紹介のUFO情報で、掲示板が盛り上がっている(おそらくこれから;)。
ミスター発起人さんありがとうって、☆彡も言っているかも。
火星の住民票をもつニラサワさんも注目のこの情報、はたしてどういう天界じゃなくて展開になりますか。

http://video.google.com/videoplay?docid=-9080369676973948865&q=ufo

これは、“The Secret NASA Transmissions - Smoking Gun”と名づけられた市販ビデオらしいのだが、動画UPサイトvideo.googleにアップされた動画ではPart2となっていた。これが市販DVDのなかに含まれる場面かどうかはわからない。

060213-5-nasa.jpg



しかし、なんと驚くべきは、
NASAの衛星通信からダウンロードされたものらしいのだ。
NASAがそんなドジふむかどうかは謎であるが、
でもこれってかなり凄いんでないのって、タイミング的にもGOOD!
誰か日本語版でも作ってもらいたいもんだ。

The Secret NASA Transmissions - Smoking Gun

060213-6-SNT.jpg


Editorial Reviews
International UFO Congress Film Festival
EBE Award Winner! Best Film

Product Description
EBE Award Winner! Best Film ? International UFO Congress Film Festival. On March 11, 2000, in front of an assembled audience of UFO enthusiasts and the media, evidence was presented that would appear to indicate the existence of, not one, but two types of unknown extraterrestrial lifeforms. Labeled ‘Phenomena One’ and ‘Phenomena Two’ by a man who spent several years recording and logging thousands of hours of NASA space shuttle transmissions, this "historic" footage and the story that lay behind its discovery can now be revealed

http://www.amazon.com/gp/product/B000083C6D/104-0081556-5349546?v=glance&n=130


060213-7-NASA-UFO.jpg
Secret NASA Transmissions part2 から

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
地球の周りはUFOだらけ!
http://tamabook.com/scb/scb.cgi

「地球の周りはUFOだらけ!
投稿者: ニラサワ
これはOneofPSWさんからのメールでの投稿です。ミズモリさんのところにも掲載されているようです。
2000年に編集された映像ですが、シャトルや宇宙ステーションの周りを何百というスペースクラフトが飛び回っています。
ロシアと米国の両方から漏洩(?)していますね。
地球せいの円盤型の宇宙船も混ざっているのでしょうか。」

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
マーチン・スタッブスの暴くNASA秘密送信映像
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=20060211

「2006/02/11 (土) 22:55:03 マーチン・スタッブスの暴くNASA秘密送信映像

NASA Secret Transmissions Smoking Gun UFO Revealed Martin Stubbs http://video.google.com/videoplay?docid=-9080369676973948865&q=ufo

元は2001年にUFO決定証拠であるとして、英国のUFOマガジン編集長バードサル氏が編集してビデオで出したのである。何故か編集長は早死にされてUFOマガジンの廃刊して仕舞ったけれど。此れはマーチン・スタッブス氏が収集した映像集なのです。カナダのバンクーバーの元ケーブルTVマネージャーで、何年間もスペースシャトル計画での映像送信をNASAの衛星通信から数千時間ダウンロードして来たと。宇宙ステーションを包囲するUFO群やシャトルの下に滞空する大艦隊が映し出して居るので在る。明白に不自然な人工的動きをして居るから自然現象では無い。流星ならば途中で此の様に軌道変更しないのである。今現在、此れ等が地球上空迄降りて来てNASAだけでは無く世間一般人に姿を見せて居る事態でしょう。」

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
UFOマガジンの廃刊
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=20040312

「2004/03/12 (金) 22:52:40 UFOマガジンの廃刊

UFO magazine folds after editor's death
http://www.yorkshiretoday.co.uk/ViewArticlemore2.aspx?SectionID=55&ArticleID=753735

日本だったら、学研ムーの廃刊すると等しい。編集長でUFO世界権威のグラハム・バードサル氏が昨年9月に死亡したから。まだ49だった。コルトンの自宅で病気になり、入院中に脳出血した。未亡人と3人の娘を残した。弟と80年代始めにUFOマガジンを出版した会社を南リーズで作った。UFOマガジンは何万人も読者によって世界のベストセラーになった。リーズで年次会議も行っていた。バードサル氏は1967年少時にリーズの家庭でUFOに見せられた。世界中を講演して回り、最新の目撃について議論の為に頻繁にTVに出た。義理の息子がマガジンを引き継いでいたが、未亡人の言葉では最新号が最期になると。3月9日に語った。
氏の非常に危険な活動について参考になる。『国際UFOコングレス』の会議報告http://www.marginal.com/ueda001.htm 」

No.260|宇宙人Comment(1)Trackback

●UFOは何故来るか

2006/02/11(Sat)01:14

イタリアに続いてイギリスでもUFOの編隊が出現したそうだ。それにしても矢継ぎ早にあちこちで、UFOがデモンストレーションを行っている。これは尋常ではない。

彼らは地球人に花火見物でもさせるためにやってきているのだろうか?大体一般的な地球人の反応なんて、何あれ?とか気持ち悪いとか、救世主光臨キボンヌなんてのが関の山だから、そんな観客へのサービスのためにわざわざ危険を冒してやってくるとはとても思えない。

いずれにしても地球の各国の上空を飛行するということは、非常にリスクを伴なう行為だと思う。だいたいが領空侵犯ということで我々地球人のローカルな法律を破っているわけだし、地球のレーダー等の監視装置を無効にする技術があるにしても、所詮機械なのだからいつ何時不具合が生じるかもしれない。もしかして、予測しない兵器での攻撃をうける可能性もある。

そんな状況の中でデモンストレーションを行うということは、やはり何らかしら重大な何かを暗示していると考えてよいだろう。

ちなみに、地球人の運命に直接干渉してはいけないという決まりがあるため余計なおせっかいをやく気などまったくないだろう。だから近からず遠からずという微妙な位置でのデモンストレーションとなる。地球人にとってあれは何だったのだろうぐらいが、干渉にならないところなのかもしれない。また彼らにとってもあまり負担にならないはずだ。

彼らが来る目的というのは推測するに

 1.科学的な調査
 2.各種調整的作業
 3.地球人へのサポート活動

ということになるのではないか。
これに対して大体地球人が宇宙人に対して抱く感情は、

 1.未知の存在への恐怖
 2.見下し(相手が醜いモンスターであって欲しいという願望)

のようなものだから、向こうもまともに相手などしていられないだろう。もし彼らが地球に公に干渉することを選んでいたならば、とっくの昔にそうしていたと思う。ところがそうしない。これは何故かを考える必要がある。

いずれにしても、同じ人間だとしても、あまりに中味が違いすぎてうまく理解し合えず、交流するのは困難というのが現状ではないかと思う。だから降りてはこない。

とにかく、このデモンストレーションの規模は尋常でないので、これはいい加減目をさまさないと大変なことになるという警告レベルではないかと、個人的には推測する。その感じがますます強くなるが、いかがなものであろうか。
しかし、自分にできることは何かといっても、平和を願うことしかできないが。


以下、某掲示板よりの抜粋。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

93 :番組の途中ですが名無しです :2006/02/09(木) 13:25:54.51 ID:xxxxxxxxx
オリンピック見に来たんとちゃう?

94 :番組の途中ですが名無しです :2006/02/09(木) 13:29:09.35 ID:xxxxxxxxx
また天狗様か

95 :番組の途中ですが名無しです :2006/02/09(木) 13:29:50.67 ID:xxxxxxxxx
モルダーまだ?

96 :番組の途中ですが名無しです :2006/02/09(木) 13:30:07.47 ID:xxxxxxxxx
絵に描いたような綺麗な星空

97 :番組の途中ですが名無しです :2006/02/09(木) 13:30:19.21 ID:xxxxxxxxx
    〆⌒∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   <=( ○e○) < 俺生粋の宇宙人だけど日本人は謝罪すべきだと思う。
  γ 、= =,ヽ  \__________
  || _〉 <.  | |
  ||' /⌒) ) | |
  (∪_フ (_フ.∪

98 :番組の途中ですが名無しです :2006/02/09(木) 13:30:22.88 ID:xxxxxxxxx
UFO=宇宙人の乗り物と思ってる奴は完全に某国の陰謀にはまってる

99 :無双 ◆xxxxxxxxx :2006/02/09(木) 13:30:46.85 ID:xxxxxxxxx
パチンコで打ち落とすんだ

100 :番組の途中ですが名無しです :2006/02/09(木) 13:31:46.71 ID:xxxxxxxxx
アスガードの戦艦キボンヌ。
ゴアウルドの宇宙母艦なら帰ってください。

101 :番組の途中ですが名無しです :2006/02/09(木) 13:35:08.75 ID:xxxxxxxxx
大阪人が倒してくれる

102 :悶絶崩壊中(;・д・`´) ◆xxxxxxxxx:2006/02/09(木) 13:37:02.45 ID:xxxxxxxxx
宇宙戦争で一番最初に宇宙人倒してたな→大阪人

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
宇宙と電波の関係
http://www4.diary.ne.jp/user/404510/

2006/02/10 (金) 22:21:40 英国タインアンドウェア州上空のUFO群
http://www.ufocasebook.com/tynewear020906.html

2006/02/09 (木) 22:58:13 ミラノ上空に6時間出たUFO群2
http://www.eyepod.org/Sightings-Italy2-5-06.html

2006/02/07 (火) 22:23:10 ミラノ上空に6時間出たUFO群
http://www.unknowncountry.com/news/?id=5137

No.253|宇宙人CommentTrackback

●イタリアでUFO出現

2006/02/09(Thu)02:41

今年に入って、いろいろと騒がしくなってきている。
UFOも相変わらず出現しているようだ。今度はミラノ上空に現れたという。
このUFO出現は昨年から世界各地で起こっていて、当ブログでもウォッチしてきた。その目的はなんだろうということで、ニラサワさん筆頭にいろいろな憶測を呼んでいる。

私も推測ではあるが、これは天変地異のお知らせというよりは、むしろ人為的な災害への注意とか警告ではないかと感じている。
やめろと言っているわけでなく、このままいくとヤバイことになるけど、あんたらどーすんねん?なんてことかもしれない。
人為的な災害というとまわりくどいけど、要するに戦争のことだ。
地球の大昔にもそんなことがあって、地球が不安定なところにもってきて、目一杯ドンパチやっちゃったもんだから、さらに激変が起こって2つの古代文明が跡形もなく海の藻屑となって消えてしまった、なんてことがあったらしいのだが、(らしいなんてまどろっこしい言い方;)また、今度も同じかよなんてことなのだろうか。
まあ、どうであれこんなときに戦争始めたら、それが制御不能になって、最終戦争に発展してしまう可能性が非常に高い。

というのも、これまでも見てきたように人類のカルマが、火山のマグマのように噴出しようとしている瀬戸際だからだ。これは、部屋に充満したガスのなかで、ライターで火をつけるようなもんだ。そして困ったことに、わざとそれをやろうとしている連中がいることだ。

ところで、人類の深刻なカルマの噴出し口をあげてみると、

1.軍事 ⇒ 戦争(破壊と殺人)のカルマ
2.経済 ⇒ 物欲と拝金主義のカルマ
3.政治 ⇒ 権力欲のカルマ
4.宗教 ⇒ 偶像崇拝のカルマ

の4つに絞られるのではないかと思う。
もし戦争などで火をつければ、これらが一斉に清算を迫られることになるのではと思う。そしてさらに人間の精神波動が劣化すると、今度はそれが引き金となって、さらなる天変地異を呼び寄せるという連鎖反応、悪循環になって、天地まぜまぜのごった煮状態になるかもしれない。
と、他人事のように考えている今日この頃、いかがお過ごしですか?
なんて言っている場合じゃないよね。


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
出現続くUFO艦隊!
http://tamabook.com/scb/scb.cgi

「出現続くUFO艦隊!
投稿者:ニラサワ

イタリアのミラノで目撃されています。報告しているパオラ・ハリスさんは、情報公開運動のイタリアの責任者ですが、「何か起きようとしている」といっていますね。
http://www.unknowncountry.com/img/news/022006/milanufo1-1.jpg 」


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
Six-Hour UFO Sighting Over Milan
http://www.unknowncountry.com/news/?id=5137

「Prominent Italian UFO Investigator Paola Harris reports from Italy: "Saturday night over Milan there was a Sighting of 5 Objects that lingered in the air from 11:00 PM till 5:00 AM and our TV news channels covered it. Like the Phoenix lights, no one knows what to do." The story was covered on Italian Television and in the news media, and the conclusion was drawn that the objects were unexplained. 」

(突出したイタリアのUFO Investigator Paola Harrisは、イタリアから報告します:「土曜日の夜ミラノの上に、午後11時00分から午前5時00分まで空気中に長引いた5つのObjectsのSightingがありました、そして、我々のテレビニュースチャンネルはそれをカバーしました。鳳凰座が明るくなるように、誰もどうすべきかわかりません。」、物語はイタリアのTelevisionの上で、そして、ニュースメディアでカバーされました、そして、物が不可解だったという結論は出されました。)・・・YahooTXT翻訳・・・

※Yahoo WEB翻訳
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-EJ,bT,hT,uaHR0cDovL3d3dy51bmtub3duY291bnRyeS5jb20vbmV3cy8/aWQ9NTEzNw==,f20060209013954-0,caXNvLTg4NTktMQ==,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,kb36ac0c2f5cd52aef64b7ef4440e342e,t20060209133936,

No.249|宇宙人CommentTrackback

●お金のない世界

2006/01/16(Mon)02:14

自己の利益を追求する文明、社会、人は最終的に滅ぶ。
どんなに立派な仕組みをつくったところで必ず宇宙から脱落する。宇宙から排除されるか、自壊するかはわからないが。

この利益を、宇宙から搾り取るための道具がお金である。
地球人が宇宙人へと文明開化するためには、まず何をしないといけないか。そのひとつが、お金というものの廃止である。これは利益を追求する社会システムの廃止ということでもある。



060116-1-nature.jpg

Jonathan Cummings

No.204|宇宙人CommentTrackback

●UFO問題はAの中心問題

2006/01/06(Fri)01:31

060106-1-mars.gif



昨年末のTVタックルはいかがだっただろうか。
矢追純一氏が出ていたような気がしたが(笑)、ちょっと昔は年に何回かUFO等の特番が放送されていたと思う。UFO番組といったら矢追氏という感じだった。
それにしても、最近ではこうした超常現象ものの特集番組もトント見かけなくなった。最近の若い人はUFOなどには関心がないのだろうか。
それともメディア側が意図的に触れないようにしているのだろうか。

番組のなかでファティマ第3の予言の秘密を探るという企画で、バチカンを取材するという企画があった。その取材の最中に謎の人物からの“脅し”が番組スタッフに対してあったのが印象的だった。どうもMIBはまだしっかりと活動しているようだ。
しかし、それがバチカン側の諜報組織なのか、それとも闇の政府の組織なのかは闇の中だ。真実のまわりには常に怪しげな連中が付きまとっているようだ。

実はこの「UFO問題」はアセンションの核心に関わる問題なのである。UFOというのは単に乗り物にすぎないので、正確に言うと「宇宙人問題」であろう。
以前このブログでも触れたが、今回のアセンションは「地球人」から「宇宙人」への脱皮なのである。この点は特に強調してこなかったのだが、理解できるだろうか。これがクリアされなければ、最終的に地球文明は滅びる道に至るということなのだ。この世界の殻に閉じこもって鎖国体制をとり続ければ、地球人類は遅かれ早かれ自滅に至る。

そこで宇宙人とはどういう存在なのかという問題になるのだが、これがまさに混乱の極みにある。これが正しく理解できたら、人はおそらく地球には生まれ変わることを選ばないだろう。そのくらい重要な問題である。
TVタックルで否定勢力?に茶化されているニラサワさんは、実はこの辺の事情を十分に理解されているものと思う。真実は実はあまりにも現実的なのであって、そのせいで理解されないようである。

いずれにしても、昨年UFOが大挙して飛来したのは、地球の大変動を知らせるためだったなんてことになりかねない昨今である。」

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
ケイシー予言の発動か たま出版 掲示板より
http://tamabook.com/scb/scb.cgi

「 投稿者:ニラサワ

昨日、太平洋と大西洋の南極大陸両サイドで、マグニチュード7を超える地震が2度あり、エドガー・ケイシーが予言した、ポールシフトに至る、地球規模の地震の前兆ではないかという特別報告が、リンダ・モートン・ハウのサイトに出ています。
確かに「南海の海底が割れるときが、その始まりである」という予言がありましたが、スマトラ沖の地震がそれだったのでしょうか。
2006/01/04(Wed) 15:27 [6617] 」

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
UFO艦隊出現と情報公開運動の高まり (1)韮 澤 潤 一 郎
http://tamabook.com/j_nirasawa/2005/73.html

「短い秋が過ぎて、年末が近づくにつれ、世界各地でUFOの大群が現れるという現象が起き出しました。
これまでUFOの編隊飛行は、過去コラム67「緊急報告 宇宙艦隊大接近」で述べましたように、主にメキシコで起きていたものでした。そして、昨年くらいからのメキシコでの出現も、その数と頻度が増加して行き、昨年の6月には、グアダラハラで500機以上ものUFOが空を埋め尽くすほどに出現した後、メキシコシティーや他の都市にも現れ、テレビは上空観測速報を流すほどの騒ぎだったようです。〜
それにしても、なぜUFOは大群で現れるようになったのでしょう?
過去のソビエト連邦崩壊の頃の、モスクワでのUFOの大量出現の際にも実感したことですが、私の経験では、地球上の社会的変動が大きく関係していると考えています。
つまり、地球人大衆の考え方や、それにつながる政治や思想の関係者の思考さえも、彼らは補足して動いているということです。SRVの機能性を考えた場合、彼らは上空からそれらをキャッチする事は十分可能な筈ですので、UFOの大量出現は、地球市民の思考の流れに即した、宇宙人のデモンストレーションだと考えられる訳です。〜」

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
たま出版オフィシャルサイト
http://tamabook.com/

No.185|宇宙人CommentTrackback

●UFO信じますか?

2005/12/29(Thu)00:10

毎年年末になると、UFOはいるかとか、宇宙人はいるかなんて、そんな論争をTVでは延々とやっている。今年は、なぜかUFOの出現もかなり多かった。だからニラサワさんもはりきっているみたいだ。でも毎度のことだが、あくまで娯楽番組、ちょこっと触れてそれでおしまいだから、空しい。

私などはすでに小学生のときからUFOは存在するし、宇宙人はいると信じていた。その当時、両親に教えてもらったわけでも、直接自分の目でUFOを見たわけでもなかった。ただUFOも宇宙人もいて当たり前だと自然に思っていた。

世間はどう思っているか知らないが、このように、まったく違ったふうに受け止めている普通の人もいるのだ。ただ皆、表立って言わないだけだろう。大体、大衆というものは、自分の生活に影響もないことには関心など向けないものだ。地球なんて自分と一体何の関係あるの?なんていう人がほとんどだろうし、そういう人たちが宇宙に真剣に心を向けることなんてことは滅多にないのだ。

ちなみに私は物心ついたころには、宇宙のことばかり空想していた。それは空想というより夢想、妄想に近いものだった。今日のアニメオタクが自分の中にアニメの世界をつくってその中で自分を癒すように、私はSFなどを読み漁って、その世界に引きこもっていたりした。そのうち、見かねてかUFOの方からその姿を自分に見せてくれたが。笑)

「見えないものを信ずるものは幸いである。」
これは聖書の言葉であるが、世の中、自分で見たものですら信じない人間が大半である。このような人たちの前に、真昼間の大都会にどかんと巨大なUFOが現れたらどうなるだろうか。上野のサル山のサルたちの中に、ライオンを放つような騒ぎになるだろう。それを考えると、控えめにちらちら出現するUFOは私たちのことをかなり気づかってくれているのだと思う。

他の星にも人間が住んでいること、そんなの当たり前じゃないか、なんて意識の人が大半にならない限り、彼らは私たちの前には公然と姿を現さないだろう。結局はUFOの側が悪いのではなく、われわれに進歩がないということなのだ。

地球人のマトリックスは彼らの配慮がなかったら一気に崩壊し、やけのやんぱちになって自滅するか、宇宙人を神と仰ぐ宇宙教の信者になるかのどちらかだろう。UFOで地球に来る人たちは、どちらも望んでいないということなんだと思う。

オープンコンタクトは人類が次元上昇できれば自然に起きるだろう。それ以前に宇宙人が姿を公然と現すというような情報は、なにか非常に不自然な意図を感じる。ここら辺が真の情報と偽情報の踏み絵ではないかと考えているのだが。

051229-1-mars.jpg

No.174|宇宙人CommentTrackback

●基△外星の伝説

2005/12/17(Sat)13:27

銀河宇宙のあるところに基△外星と呼ばれる星があった。
この基△外星の住民は、皆基△外なのであった。
宗教と呼べるようなものはあるにはあるが、宇宙の創造主を崇めるのではなく、お金と呼ばれる紙と金属でできたシロモノであった。
人々は常に、紙いや神に、お金が増えますようにと祈っていた。
このお金や利権のために、お互い同士殺しあうことは当たり前。
身を守るためと称して、自分の住処の上に危険な核爆弾をあちこちに設置し、食物には毒をふりかけ、海には危険薬品を垂れ流し、大気に毒ガスをばらまいて、これぞ宇宙に唯一の基△外文明だと狂喜していた。
当然のことながら、この基△外星とはだれも交流などしたくなかったし、誰も近づこうとさえしなかった。うかつに宇宙文明の利器を渡してしまうと、基△外に刃物じゃないけど、大変なことになるので、公での接触も禁止されていた。
この基△外星では、生まれた子供も皆基△外に愛情をもって育てられるので皆、立派な基△外に育つのだ。そんな基△外星のなかでも、ごくわずかだが、この星は何か変だぞ、実はみな基△外じゃないのかと気づく人もいた。しかし、一言でもそんなことを口に出そうものなら、皆に基△外呼ばわりされてしまうので黙ってしまうのであった。

おわり。

No.149|宇宙人CommentTrackback

●宇宙戦争

2005/12/05(Mon)00:45

カナダの元国防相ポール・ヘリアー氏の宇宙戦争発言がネットで話題になっている。アメリカの思慮のない行動が、地球を宇宙人との銀河系間戦争に巻き込もうとしていると警告したらしい。一国の元国防相の発言だから、これはとても冗談とは思えない。

記事をそのまま受け取れば、ある特定の宇宙人との戦争ではなくて、銀河系間の戦争に巻き込まれるということなので、もっとぶっ飛んだ話しである。つまりアメリカはどっかの宇宙人と組んで、宇宙空間でのイザコザに関与しようとしている、ということなのかもしれない。

映画「地球の静止する日」のストーリーじゃないけど、
「彼は大統領秘書に、地球上の指導者たちが他の天体の征服を企画する限り、他の遊星からの攻撃を受けるから忠告したいと申し入れた。」
なんてことになりかねない。

以上から推測するに、地球製のUFOはすでにかなりの実用段階に入り、宇宙兵器も装備しているということだろう。事実は小説よりも奇なりか。
ということで、地球人のマトリックスの崩壊も本当に近いのかもしれない。その前に地球が真っ二つということもあり得るが、好戦的種族として宇宙に進出するよりは、その方がましなのかもしれない。


○ポール・ヘリアー氏の発言抜粋。

・UFOは人々の頭上を飛ぶ航空機と同じように実在する。
・米国はエイリアン(宇宙人)に対して使用する武器の準備をしている。これにより、われわれは、米国から警告を受けないまま、銀河間系戦争に巻き込まれる可能性がある。
・月の前進基地は、宇宙からの訪問者の行き来を監視する都合のいい場所になる。米国が決定を下せば、彼らを撃つための場所にもなる。

051205-1-starwars.jpg
映画スター・ウォーズ エピソード3

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
米国が宇宙戦争を準備中? カナダの老政治家が批判
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1517564/detail?rd

「 カナダの元国防相ポール・ヘリアー氏(82)が、米国は、世界を宇宙人との銀河系間戦争に巻き込もうとしていると警告、波紋を呼んでいる。米国の主要メディアの関心は低いが、インターネットのブログやワシントンの政界では、その奇抜な主張から、関心を集めている。ヘリアー氏は、宇宙の軍事化には反対を唱える一方、未確認飛行物体(UFO)の存在を信じ、地球外生命体との接触に備え、カナダも対応を急ぐべきだと檄を飛ばしている。(ベリタ通信=苅田保)」

No.137|宇宙人CommentTrackback

●美しいUFO

2005/11/30(Wed)00:21

はっきりとUFOを見たことがある。

若かりし頃のこと。真夜中に何気に外へ行きたくなった。
自転車をこいで出たのだが、
その時ダイナモのブーンという音がなぜか気になったのを覚えている。
こんもりと茂った木々の多い住宅街を走りながら、
ある場所で、ふと夜空を見上げた。

そうしたら、頭上をオレンジ色に美しく発光した物体が、
すーっと、音もなく飛んでいったのだ。

051130-2-ufo.jpg


かなり低空だったのだろう、
イラストのように斜めから見る形で、機体の輪郭まではっきりみえた。
とにかく静かに飛んでいる...それが印象的であった。
怖いという感覚はまったくなかった。
とにかく美しいと思った。

今から思うと、夜に出かけたくなった理由もわからないし、
目撃したロケーションもタイミングも絶妙だった。
周囲は住宅地で高い木々も多く、ちょっと場所がずれたら、
絶対に見れなかったと思う。
なんで自分に見せたのだろうかと首をひねった。

当時は東京の世田谷区に住んでおり、
UFOって、こんなところでも低空で飛べるのかと不思議だった。
それに、UFOと言えばなんてたってアダムスキー型だろう、
なんて勝手に思っていたので、
あんなシンプルなタイプのUFOを真近かに見たのが意外であった。

そんなわけで、自分にとってUFOはまったく当り前の存在である。
しかし、特にUFOマニアというわけではない。
現在では関心もないのでとんと見かけない。
というか、変な光体をみてもなんだろうねでおしまいなのである。
世の中は、未だにUFOの存在あるなしの議論しているけど、
進歩というものがまったくないと思う。
今では地球製のUFOもたくさん飛んでいるというから、
話しはさらにややこしくなる。

おそらく誰でもUFOを見ているのだと思う。
ただ素直に認めようとはしていないだけのではなかろうか。
マトリックスが壊れるのが怖くて。

No.126|宇宙人CommentTrackback