ニラサワさん情報によれば、地球にはすでにたくさんの火星からの移民が
まぎれこんで暮らしているそうだ。それもとても半端な数ではないという。
しかし、いきなりこのネタでは、
えぇぇぇぇぇぇっ!っとなりそうなので、詳しいは説明は、『
ニラサワさん。』(たま出版) を読んでもらいたい。
ちなみに私は立ち読みなので、袋とじページは未読だ。^ ^;
ところで、ネットを検索していたら、なんと火星からの移住者をこの日本に発見した。
マジなのか冗談なのか。。。は、わきに置いておいて、
火星人氏はホームページまで作っていた!しかもバイクが趣味で、マイホームパパときている。
これでは地球が乗っ取られても、誰も気づきそうもない?
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Martian's Pagehttp://www.h5.dion.ne.jp/~koba1956/index.htm「Martianとは火星に住む人類のことです。 正しくは住んでいた人類と呼ぶべきでしょう。私は1956年に火星文明が地球の衛星〜月の裏側に建設していた都市からこの地球へ移住してきました。火星の宇宙航行の技術は現在の地球とは比較にならないほど高度なものでした。真空中ならば光の速度の55%程度で飛行することもできたのです。しかし、自然の美しさは地球の方が遥かにすばらしいものに見えました。それが私の移住を決心させたのです。地球での生活に慣れ始めた1980年に地球の女性と結婚しました。地球人と火星人との間の交配には問題がないらしく、4人の混血の子供が生まれました。
太古の火星は現在の地球と似た環境を持った美しい惑星だったのですが、火星の外側にあった惑星(アステロイドベルトとなって火星と木星の間に残存しています)が崩壊したために軌道が外方へ変位し、次第に赤い惑星になって行きました。それでも火星の文明は地下に育まれていたのですが、やがて1/3程度の人類は新天地を求めて火星を脱出しました。環境を元に戻すために火星にとどまった者もいました。結局はうまく行かず、今はその仲間も地球へ来て火星の環境を人類の生存可能なものに戻す研究を続けております。第2の故郷〜地球には火星と同じ運命をたどらせたくない。それが私の願いです。」
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火星の文明についてhttp://www.h5.dion.ne.jp/~koba1956/MarsCivilization.htm#1xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
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『ニラサワさん。』http://item.rakuten.co.jp/book/1618762/目次
ニラサワさんマル秘ファイル
Q&A ニラサワさん徹底解剖
巻末袋とじ付 世界初公開 ドキュメント 宇宙人Jの素顔
ロングインタビュー 火星人との密約を暴く
おさらいデータ UFO事件の歴史と真相―古代から現代に至る地球外知的生命体の流入全史(韮沢潤一郎・編)
特別寄稿 TVでは語れないUFO問題のすべて(韮沢潤一郎)
友情寄稿 ビスタの空から愛を込めて(古山晴久)
エピローグ 宇宙人はすぐそこにいる、みたい。