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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/19(Mon)04:23

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No.|CommentTrackback

●善光寺ライブカメラ

2005/11/26(Sat)23:03

UFO?

先日紹介したばかりの善光寺ライブカメラであるが、
本日の某地震予知掲示板でUFOのようなものが写っているという報告があった。
9〜10時台の1分アニメであるが、確かに右側に小さな雲の塊というか光の塊りのようなものがフラフラというか、ランダムに動いているのが確認できる。
なんなんだろう?

⇒2005年11月26日9:00〜10:00時台(1分アニメ)
http://nagano-city.com/past2.pl?year=2005&month=11&day=26&hour=09
http://nagano-city.com/past2.pl?year=2005&month=11&day=26&hour=10

051126-3-zenkoji200511-26-0954x.jpg


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善光寺ライブカメラ 
http://nagano-city.com

「※注目画像※」←去年も似たような物体が
平成16年 7月28日 6時 7時 6時30分頃地上から謎の物体が現れます
http://nagano-city.com/past2.pl?year=2004&month=07&day=28&hour=06
http://nagano-city.com/past2.pl?year=2004&month=07&day=28&hour=07
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No.117|宇宙人CommentTrackback

●ジョーズvsグレイ!?

2005/10/27(Thu)20:15

ウソかマコトか??

ジョーズの話題のついでに、2chで拾ったこわ〜い話し
そういえば、コンタクティーの秋山真人氏が、
日本の海岸に打ち上げられていたグレイの死体について、
どこかで話題にしていた。それは密かに回収されたという。

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620 :あなたのうしろに名無しさんが・・・
今から10年ほど前、ダイビングのため
東南アジアのほとんど未開みたいな小さな島の
漁村に滞在してたときの事。
ある日の早朝、漁民達が浜辺に集まって
なにやらけたたましく騒いでるようだった。喧嘩でもしてるのかと思い
近づくと、地引網を引っ張り挙げてる最中で、人垣ができてた。
村の子供たちや老人までもが集まって、オレには理解できない言葉で
騒いでたが、なにか異常な雰囲気だと感じた。
引き上げられた地引網には沢山の魚やカニなどがかかっていて
いつものように大漁だった。

つづく

621 :あなたのうしろに名無しさんが・・・
620 つづき

その中に体長5mはあるデカいサメが掛かっていた。
「騒いでいたのはこのせいか」と思った。
実際ブッたまげる光景には違いなかった。
だが、人垣を掻き分け、さらに前に進んでみると、
そのサメはすでに半ば解体されていたのだが、
その体内から、下半身が溶けている、人型の生物が内臓とともに見えていた。
それはどう見ても人間じゃないことは、まだキレイな顔を見ればわかった。
ベタな表現だが、あのグレイにそっくりだった。
そしてそのサメの頭部にはバーナーで焼かれたような焦げた傷が
一直線についていた。サメの死因はそのせいに違いなかった。
水中でいたはずのサメに「焼いたような傷」がつくなんて。

622 :あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>621
で?

623 :あなたのうしろに名無しさんが・・・
おもしろい

624 :ダヌル・ウェブスター
次回作に期待

625 :あなたのうしろに名無しさんが・・・
てゆうか私、宇宙人なんだけどさ・・・

626 :あなたのうしろに名無しさんが・・・
つまりジョーズvsグレイか

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以上つくり話しっぽいが。。。ありえなくもない。
川崎のジョーズもなにか悪い物でも食ったのか?

No.39|宇宙人CommentTrackback

●ロンドン上空にもUFO艦隊

2005/10/25(Tue)20:09

今度はロンドン上空にUFO艦隊!

さらに10月20日にはロンドン上空でもUFOが観測されている。
よ〜く考えよう、「しるし」は大事だよ♪
それにしても、何の「しるし」かな???


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ロンドン上空のUFO艦隊
http://tamabook.com/scb/scb.cgi
「返信者:ニラサワ 
メキシコシティー、ソウル、東京、ロンドンと、世界の主要都市にUFO編隊が現れています。
ロンドンの場合、写真のように、一部のUFOのみが赤色に点滅しているのがわかります。
しかし、目撃者、撮影者たちの状況を見ると、パニックが起きないように配慮しているように思われます。皇居上空の場合もそうで、都心ですから、周りに大勢の人がいたわけですが、誰も気付かないことが不思議だったそうです。
〜。」

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英国上空のUFO艦隊映像
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=20051023
「UFO群はロンドン近くのミドルセックスのポッターズバーとエンフィールドの間の何所かを移動して居た。少なくても50の明るく照った飛行物体が居る様に見えた。」

No.35|宇宙人CommentTrackback

●UFO艦隊日本に出現!

2005/10/25(Tue)20:07

10月1日、日本にUFO艦隊出現

UFOの群れが目撃されたのは、10月1日で、場所は都心の皇居上空だそうだ。
韓国が10月10日だったので、それ以前に日本に現れたことになる。
ネット上で当初、日本でなくてなんで韓国なんだと怒っていた香具師がいたが、そういう問題ではない。
UFOのデモンストレーションの背後にあるもの、それが何なのかが問題だ。
とっても意味深だ。もはや、UFOがいるかいないかの時代ではない。

ニラサワさんが目撃情報を募っている。


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UFO艦隊日本に出現!
http://tamabook.com/scb/scb.cgi

「投稿者:ニラサワ
今夕、依頼を受けて、UFOの政治関係者に会いました。そこで、今月のソウルより早い時期に、日本上空に、メキシコと同様な、あのUFO艦隊が出現していたことが判明しました。今後さらに調査の上、後日、コラムに掲載の予定です。〜 2005/10/21(Fri) 22:39 [6353] 」

No.34|宇宙人CommentTrackback

●火星大接近の日 10月30日

2005/10/17(Mon)19:11

火星大接近の日が近づいている。

またまた火星が地球に接近するようだ。
夜空に火星は赤っぽく見えるからすぐ見つけらる。

NASAは最近火星の情報をかなりオープンにしてきている。
雲の様子とか、水の流れた後と思われる地面の様子など、
地球とそんなに変わらないような写真を公開しはじめている。

火星人とは仲良くしたいものだ。どうも似たもの同士みたいだから。
さてD所長の言うように、地球が火を噴く動の星へ移行するとなると、
水でいっぱいの地球は蒸し風呂状態になるのかも。
火星人とサウナに入ろう!


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2005年火星大接近 AstroArts
http://www.astroarts.co.jp/special/2005mars/index-j.shtml

「2003年の8月に、6万年ぶりと言われる記録的な超大接近となった火星。様々なメディアで取り上げられ、大きな話題になったことは記憶に新しい。あれから2年2カ月が過ぎ、2005年10月30日に再び火星が地球に最接近する。」

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D所長のQ&Dから
http://ueno.cool.ne.jp/tka/qandd.htm「Q84、 色んな情報を総合すると今年の秋が本番ですか  2005.10
D84、 2003年8月27日、火星が6万年ぶりに大接近しました。実を言うと、これには、非常に大きな意味がありました。火星は激質(ラジャス)、すなわち動の星、地球は鈍質(タマス)、すなわち静の星、ですが、この時、火星と地球はお互いの性質(グナ)を修正する予定だったのです。
具体的には、火星は、その時点から、水をたたえた静かな星へと移行し、逆に地球は、火を噴く動の星へと移行するはずだったのです。・・(中略)・・
そして、それから2年2ヶ月後の2005年10月30日、火星が再度接近します。まあ、すぐにどうということはないと思いますが、もし今回邪魔が入らずに、予定通りグナの修正が行われれば、数ヵ月後には、地球は火を噴く動の星へと移行していくことになるでしょう。」


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火星の住民票を持つ男
http://www.sonypictures.jp/mobile/nirasawaseijin/

No.20|宇宙人CommentTrackback

●火星からの移住者

2005/10/16(Sun)19:07

ニラサワさん情報によれば、地球にはすでにたくさんの火星からの移民が
まぎれこんで暮らしているそうだ。それもとても半端な数ではないという。
しかし、いきなりこのネタでは、

えぇぇぇぇぇぇっ!

っとなりそうなので、詳しいは説明は、『ニラサワさん。』(たま出版) を読んでもらいたい。
ちなみに私は立ち読みなので、袋とじページは未読だ。^ ^;

ところで、ネットを検索していたら、なんと火星からの移住者をこの日本に発見した。
マジなのか冗談なのか。。。は、わきに置いておいて、
火星人氏はホームページまで作っていた!しかもバイクが趣味で、マイホームパパときている。
これでは地球が乗っ取られても、誰も気づきそうもない?


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Martian's Page
http://www.h5.dion.ne.jp/~koba1956/index.htm

「Martianとは火星に住む人類のことです。 正しくは住んでいた人類と呼ぶべきでしょう。私は1956年に火星文明が地球の衛星〜月の裏側に建設していた都市からこの地球へ移住してきました。火星の宇宙航行の技術は現在の地球とは比較にならないほど高度なものでした。真空中ならば光の速度の55%程度で飛行することもできたのです。しかし、自然の美しさは地球の方が遥かにすばらしいものに見えました。それが私の移住を決心させたのです。地球での生活に慣れ始めた1980年に地球の女性と結婚しました。地球人と火星人との間の交配には問題がないらしく、4人の混血の子供が生まれました。 
 太古の火星は現在の地球と似た環境を持った美しい惑星だったのですが、火星の外側にあった惑星(アステロイドベルトとなって火星と木星の間に残存しています)が崩壊したために軌道が外方へ変位し、次第に赤い惑星になって行きました。それでも火星の文明は地下に育まれていたのですが、やがて1/3程度の人類は新天地を求めて火星を脱出しました。環境を元に戻すために火星にとどまった者もいました。結局はうまく行かず、今はその仲間も地球へ来て火星の環境を人類の生存可能なものに戻す研究を続けております。第2の故郷〜地球には火星と同じ運命をたどらせたくない。それが私の願いです。」

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火星の文明について
http://www.h5.dion.ne.jp/~koba1956/MarsCivilization.htm#1


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『ニラサワさん。』
http://item.rakuten.co.jp/book/1618762/目次
ニラサワさんマル秘ファイル
Q&A ニラサワさん徹底解剖
巻末袋とじ付 世界初公開 ドキュメント 宇宙人Jの素顔
ロングインタビュー 火星人との密約を暴く
おさらいデータ UFO事件の歴史と真相―古代から現代に至る地球外知的生命体の流入全史(韮沢潤一郎・編)
特別寄稿 TVでは語れないUFO問題のすべて(韮沢潤一郎)
友情寄稿 ビスタの空から愛を込めて(古山晴久)
エピローグ 宇宙人はすぐそこにいる、みたい。

No.17|宇宙人Comment(1)Trackback

●UFOの群れが出現

2005/10/13(Thu)18:58

今年になって、メキシコ(6月24日)や韓国(10月10日)にUFOの「群れ」が出現しビデオに撮られている。数十機、数百機という規模で、どうもこれまでになく気合が入っているようだ。これは何かのサインだろうか。
こうやって宇宙人たちがわざわざデモンストレーション飛行をやってくれているのだけれど、どうせやるならもっと地上近くでやってもらえるとインパクトがあって良いと思う。また、子供じゃないんで、数が多けりゃいいというわけでもないので、とてつもなく巨大なやつ1機でもありがたい。
しかし、大衆の感覚麻痺が進かなり進んだせいか、メディアによる情報統制のせいかわからないが、騒ぎにもならない。

どうでも良い話だが、私は以前秋葉原のはるか上空で小さな白い物体が塊になって無数に乱舞しているのを見たことがある。周囲には人が大勢いたが、誰も気づいていない。単に鳥であった可能性もあるが、そのときは小さくて判別できなかった。そんな習性がある白い鳥がアキバあたりに生息しているのだろうか。白いハトかカモメなのか。不思議な光景であったので覚えていたのだが、そのときは買い物が目当てだったので、あっさり無視して目的地に向かった。;

UFOにもいろんな種類があって、これはだいぶ昔の話だが、スズメくらいの小さいサイズのやつで、鳥みたいにピューと飛んでいくのをたまたま見たことがある。特に発光しているわけでもなく、黒っぽいとなると、普通の人は目の前を飛んでいても気づくのは困難だろうと思う。

ただ、問題はなんで今年に入って急にデモンストレーションを始めたかである。アセンションの合図かなどと、勝手に決め付けたくなるが....??

No.13|宇宙人CommentTrackback