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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/18(Sun)17:41

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No.|CommentTrackback

◆巨大な宇宙船出現!?

2006/09/07(Thu)00:25

だんだんマスコミ的ノリになってきたような今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうかって、
平凡な毎日にはうんざり。笑)

たまにはビックリなトンデモニュース(大吉系)が欲しいところだが。
さて、ネットでちらりと話題になっている衛星画像。
果たしてどーうなんだろうね。

■7月6日に現われたもの
060706-0400-00red.jpg


■7月8日に現われたもの
060708-1000-00kashi.jpg


■以下は9月5日に現われたもの

・赤外線画像
060905-1500-00red.jpg


・水蒸気画像
060905-1500-00jyoki.jpg


・可視画像
060905ー1500-00kashi.jpg
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つづきはこちら

No.566|宇宙人Comment(0)Trackback()

◆宇宙人情報の真偽

2006/09/06(Wed)00:50

マトリックスからの脱却がこのブログのテーマでもあるから
どうしても避けられないのがこの問題。
一時的に、夢もチボーも砕いちゃうしかない。笑)

さて、宇宙人から地球人へ伝えたとされるメッセージ。
これもチャネリングやらリアルやらいろいろある。

我々としては、どれが本当でどれが創作物かで悩むところだ。

結論から言うと、宇宙人は地球人の誰もが理解できて、
実践できる情報しか伝えてこないのではないかと思っている。

つまり、悟りを得るための具体的な修行の方法とか、
難解な神秘主義的な教えや、心霊的、宗教的な事柄、
一部のマニアックな人だけを対象にした情報、
我々が現実生活(地球)のなかで絶対に証明できないようなこと、
そういった事柄を伝えてくることはまずあり得ないと思うのだ。

だから、自分的には現在知られている宇宙人メッセージの大半が
残念ながら地球製ではないかと考えている。
(つづく)


newsclip.gif
■梅雨の水害被害額、全国で2700億―2890億円
■チンパンジー:状況に応じて役割変える 初めて確認
■プルトニウム:日本保有量が史上最多 原爆4410発分に
■不発弾10万発、停戦後も被害…レバノン復興に障害
■<冥王星>「伝統的に惑星」ミャンマー占星術師協会が見解
■インド、モンスーンで150万人が家屋失う
■“ワニ・ハンター"がエイに刺されて死亡=オーストラリア
■食用魚の43%が養殖物=FAO報告
■ほか
→http://newswatch.blog51.fc2.com/blog-date-20060905.html

No.563|宇宙人Comment(0)Trackback()

◆宇宙文明とのコンタクト

2006/09/05(Tue)00:01

休もうと思うと気になるネタが入ってくる。
もう、ネット見ないようにする以外にないか。笑)

さて、もしこの地球が宇宙文明とコンタクトせざるを得ないような状況になったら、地球社会は果たしてどうなるだろうか。
ここはいろいろな意見があると思うが、自分なりに思いつくものをあげてみよう。

1.即刻攻撃して宇宙へ追い返して、なかったことにする。
2.宇宙征服をたくらむ宇宙人に対抗するために、地球防衛軍をつくる。
3.さっそく金融破綻で大恐慌に。社会的混乱から内乱、世界戦争へ。
4.祭りだ!ワッショイ!一気に文明開化に突き進む。etc


脳天気・最良コースとして、「散切頭(ザンギリあたま)をたたいて見れば文明開化の音がする 」となるかどうかだが。。。

もし宇宙人の文明が地球より何千年も進んでいたとしたら
まず地球文明がガラガラと崩壊する可能性が非常に高いと思う。
既存の価値観は廃棄され、権威は失墜し、無政府状態になりそうだ。
しかも宇宙製のテクノロジーだけはどうしても欲しい。。。

そして、相手を神のように崇めるか、自暴自棄になって崩壊するか。
こうなったのも、宇宙人が悪いなんてテロリストになるやつも出てくると思う。地球としては、宇宙軍でもつくって鎖国する可能性も高い。

だいたい、地球人は物事を物質的側面しか見ようとしない。
相手は単に物質文明がだいぶ進んでいるだけだと考える。
相手も自分と同じような意識レベルであって、簡単に付き合えると見なすだろう。
だが、精神性がかけはなれていれば、まともに付き合うことはできないと思う。問題はそこではないか。

まずこちらは相手の意図がまったく理解できない。
ところが宇宙人側にはこちらの意図が筒抜けということになる。
これではまともな付き合いはできない。

そんなわけで、文明としてのファーストコンタクトの相手は、
地球人と同じくらいの精神レベルの宇宙人が好ましい。
でもこれでは問題はさらにこじれるだけだろうな。

以下はMixiで拾ったもの。
魔ジスかって、好きな人には大好きな予言ネタだ。
さて銅でしょうか?金でしょうか?
気持ち的にはプラチナだが。汗)

ジュセリーノ氏に、エーラン氏に、イグアスの滝(←?)
次なる南米ネタ、発掘ヨロピク。


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
ついにUFOの正式、確実な出現が決まりました!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10048383&comment_count=40&comm_id=619680
※ちなみにMixiの会員になってないとURLは見れません。

「 2006年09月04日 10:35
オスカー
ブラジル人の作家でスピリチュアル・レクチャーのジャン・ヴァール・エーラン氏が20年かけて作り上げてきた地位を水の泡にしてしまう覚悟で発表したのです。彼は今まで宇宙人たちによって15冊の本を書いている。
彼を指導して数々のすばらしい内容の本を出版させた宇宙人たちが伝えました、ついに世界へ向けて彼らの存在を明確に誰にも分かるように出現すると、その日にちも決まっている:”この出来事は誰も疑うことの出来ない、マスコミも、科学者たちも、そして政府も。反論すると事が出来ない。この後、彼らは何回か戻ってくる、いつも巨大宇宙船で空をいっぱいにして、しかし適切な時が来るまで着陸も、我々との接触もしないと。このコンタクトは2006年10月から2007年04月の間に起きると。
このことを宇宙人たちはどうしてもエーラン氏が発表するように説得したそうです。
今年の10月04日あたり中東で人類の悲劇を予想する一個もしくは二個の原子爆弾あるいは科学爆弾が爆発する恐れがある、これはイスラエルとレバノン・ヒズボラとの間に起きている戦争と(終わったと思われているが)関係しているようだ。この大災害を防ぐため地球の民族自決に干渉しないで宇宙人たちは最後の最後までに関わっている人たちへ働きかけているそうです。
はたしてどうなるのでしょうか? 」

No.562|宇宙人Comment(0)Trackback()

◆宇宙の視点から

2006/08/31(Thu)00:01

この3次元世界がいかに窮屈で退屈で不自由な世界か。
日々の生活に埋没しているとどうしてもそう思えてきてしまう。

そんなわけで、こんな3次元世界なんてもう嫌だ、
4次元とか5次元へのシフト早々にキボンヌなんて人もいるかと思う。

しかし、この3次元世界はすでにイメージ不可能なほど
とてつもなく広大な世界であるということを
たまにはボケーっと妄想してみるのもよいだろう。笑)

そこで、ネットをちらちら検索していたら、
“Powers of Ten”という懐かしいムービーを見つけた。
とても便利な世の中になった。

あまりにでかすぎてイメージできないこの宇宙を
日常世界からマクロ世界へ、ビューイング。
そしてマクロから逆にミクロへと。。。
こういう視点は、バーチャルだがとても示唆に富む。
最新のCGを駆使した新しいバージョンを期待したいところだ。

極小から極大にいたる宇宙。
いったいどこに限界点や終点があるのだろうか。
また、宇宙には中心というものが果たしてあるのだろうか。
いずれにしても「視点」というものが重要な鍵になる
といわれている。

さて、小さな惑星のそれも小さな国の、
小さな社会のとある集団(会社等)の世界に縛られて、
高々数十年の富と幸せを求め、
さらに満足できずに4次元や5次元を夢見、
挙句の果ては、死後の世界にしか救いを期待できないなんて、
あまりにも寂しすぎる。

大衆レベルでの話しでは、人類はまだ月にすら自由に行けない。
お盆休みは火星でなんて生活も実現できていない。
未だに惑星表面で白だ黒だの争いをやっている。
地球人なんてまだそんなレベルなのだ。
やるべきことはまだ山のようにある。

これを考えると、この広い宇宙の中では、
いわゆるアセンション願望なんて、
孤島に暮らす絶滅寸前の原始人の夢でしかないように思う。

惑星という殻を卒業して、
宇宙へ出て行った文明に生きる人々にとっては、
意識が物質的な束縛から解放されて拡大して、
宇宙と一体化してしまうというのもうなづける。
愛とかそういった高次元のフィーリングやテレパシーの能力は、
単なる個人的な感情や努力して表現するようなものではなくて、
宇宙への理解から自然に生じてくるものなのだろう。

それにしても、地球で長く暮らしていると、
ちまちました本当につまらない人間になるようだ。
なんて居直ってみたりする。汗)

というわけで本日は宇宙をイメージしてみるテスト。

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Powers of Ten
http://www.youtube.com/watch?v=aQ35Jd0ivU0
※独版
http://www.youtube.com/watch?v=95_DueVTIko




Nikon ユニバースケール
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/universcale/index.htm

「極小の世界から宇宙まで、あらゆるものの大きさを一目で見る。ひとつのスケール(物差し)に並べることで、実際には大きさを比べることのできないものを比較し、理解できるようにしました。
今日では、存在すら気づかなかったものを電子顕微鏡や天体望遠鏡などを通して見ることができるようになりました。
あなたはその大きさを感覚的にでも把握していますか?
「Universcale(ユニバースケール)」を見てさまざまなものの大きさを実感してください。」


Astronomy Picture of the Day
※最近ネットでよく見かける美しいピクチャー。太陽テラデカス。
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap060828.html
060831-2-planets_iau.jpg


Compare the Planets
※地球なんてチッポケな惑星だな。地球と金星とはほぼ同じサイズ、兄弟星か。
http://planetary.org/explore/topics/our_solar_system/compare_the_planets/scales.html
060831-6-bg2.jpg


Planet Size Comparison 
※惑星の大きさをセレクトして比較。冥王星と月も面白い。
http://www.sciencenetlinks.com/interactives/messenger/psc/PlanetSize.html

JSTバーチャル科学館|星空紀行 
※太陽ですら宇宙の中では1単位。太陽テラミニス。
http://jvsc.jst.go.jp/universe/hoshi/issyou/iroiro/ookisa.html
060831-7-ookisa.jpg



newsclip.gif
■復興神戸に学べ カトリーナ被害からの都市再生
■総務省概算要求 ウィニー対策技術に16億円
■ネット情報「ウソ発見器」 総務省が開発へ
■「冥王星は小天体群のリーダー」 日本惑星科学会
■フロリダ州に上陸、洪水警戒と 熱帯暴風雨エルネスト
■100年に1度の干ばつに=深刻さ増す−中国重慶市
■イスラエルがドイツから最新鋭の潜水艦を購入、用途はイランに対する核報復攻撃用
■ほか
→http://newswatch.blog51.fc2.com/blog-date-20060830.html

No.551|宇宙人Comment(0)Trackback()

◆太陽系の惑星の数

2006/08/26(Sat)01:40

ここ数日は、人類が近年においてもっとも宇宙というか
太陽系に思いをはせた日であった。笑)
そこで私も便乗してすこし考えてみた。

この冥王星の降格は発見後76年ぶりだそうで、
いかに進展がないかわかろうもの。
ちなみに76年と言えば約76年周期で地球に接近する
ハレー彗星が思い起こされる。
また、これは人間の寿命にも近いものがある。
というわけで一生に1度のことか。退屈だ〜。

さて、以下の象形文字のような不思議な文字。
本当かウソかはとりあえず置いておいて、
かつてアダムスキーが金星人?からもらったとされる
手紙の文字の一部分である。

下の段には、太陽系の惑星がずらりとならんでいる。
これによると惑星は全部で12個あるのだ。

うち金星の部分にはしるしがついていて、
この手紙は金星からのものということを示している。

このイメージからすると太陽系の外周部分には
木星並みのしかもリングのついている巨大な惑星が1個あって、
さらには火星かそれ以上の惑星が2つ。
そして水星クラスの惑星が1個ある。
さてはてどんなものか。

060826-1-sol.jpg


アダムスキーに伝えられた宇宙情報によれば、
太陽系の惑星の数は12個なのだそうだ。
いずれにしても、我々は太陽系についての実態はまったく知らされていない。
かつてあれほど大騒ぎした月ですら現在では封印されてしまっている。
かなり怪しい。
だからこそ、これからが楽しみなのだ。

どこかで常識がドカンひっくりかえるだろう。
なんて期待しているのだが、
この分だと、その前に寿命が尽きる可能性の方が高い。

しかし、望遠鏡で探す根性はたいしたものだ。笑)



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冥王星外し、惑星数8に 国際天文学連合が新定義
http://www.asahi.com/science/news/TKY200608240413.html

「冥王星外し、惑星数8に 国際天文学連合が新定義
2006年08月25日

冥王星の大きさ
n060825006-hikaku.jpg


可決された新定義による太陽系惑星
n060825007-taiyokei.jpg


 チェコのプラハで総会を開いている国際天文学連合(IAU)は24日午後(日本時間同日夜)、惑星の新しい定義について採決し、太陽系の惑星を「水金地火木土天海」の8個として冥王星を惑星から外す案を賛成多数で可決した。冥王星は1930年の発見から76年で惑星の地位を失い、世界中の教科書が書き換えられることになった。」


@NewsWatch
*******************************************

■バフェット氏、ゲイツ氏慈善基金に16億ドル相当の株式を寄付
■日本が残留農薬新基準 中国大慌て
■太陽系惑星 冥王星を除外 賛成多数で最終案採択 IAU
■冥王星が“降格” 太陽系惑星8個に
■ほか
*******************************************

http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060826


      *   *   *

それにしてもネット見ていたりすると、
とても豊かな空想力というか、
切羽詰ってきちゃっているのかなあなんて思う今日この頃、
こんなときはちょっとのんびりして気分転換でも。
宇宙に想いをはせるのもいいね。

No.543|宇宙人Comment(0)Trackback()

●宇宙人は存在するか?

2006/06/19(Mon)00:32

自分は宇宙人は存在するという前提でこれまで話しをしてきたが、
世の中、そんなこと受け入れられない人の方が
まだまだはるかに多いのではないかと思う。

だから、いくら自分は脱精神世界だなんていっても、
他所から見たら、精神世界の中でも、
さらに過激派に属するのかもしれない。笑)

ちなみにUFOも普通に見たことはあるし、
年末バトルのような、あるないのなんて議論など
もうまったく関心はない。

さて、宇宙人関係についてポイントをまとめてみた。
*******************************************
@宇宙人情報やアセンション情報は大半がガセである。
@リアル宇宙人はチャネリングという伝達手段は使わない。
@リアル宇宙人は地球人には干渉しない。大量着陸などない。
@リアル宇宙人は非常に親切で、やさしい。自分の意見を押し付けない。
@リアル宇宙人は我々と同じ血も肉もある人間である。
@UFOは単なる乗り物であり機械である。
@地球は宇宙の中で特別な星でもなんでもない。
*******************************************

宇宙は一般的な地球の人間が考えているような殺風景なところではない。だからこそ、地球の権力者は必死になって隠そうとしているのだ。

この点はスタートレックなどで描かれているような感じではないかと思う。あらゆる天体は大気を持っているに違いないのだ。大気すら維持的なくなった惑星は崩壊してしまうだろう。
それにUFOも宇宙人も目に見えない存在などではない。
UFOは単なる機械だし、宇宙人はちゃんと血も肉もある存在だ。
爬虫類タイプの人類については、正直なところ実在するかどうかわからない。だが、ほとんど私たちと同じ人間タイプと思って間違いないだろう。

ただ我々より進化した文明にいる人々は、単に物質文明が進歩しているだけでなく、精神的にも地球人よりはるかに進歩していると考えてよいだろう。(でなければ、宇宙に出る前に宇宙の法則の誤用によって自ら滅びてしまうはずだ。)
だから、同じ人間、兄弟姉妹であるものの、簡単に理解しあえると思ったらそれは間違いなのだ。我々の常識の枠で理解しようとしても困難だと思う。精神の枠組み、そのレベルそのもの(次元)が異なるのだ。こちらが小学生だとするなら、あちらは大学院生や博士みたいな感じだろうか。世間一般はあまりにも物質文明の差だけにとらわれるように思う。

いろいろな地球のチャネリングに出てくるような高次元の存在など、あちらの一般庶民のレベルに足元にも及ばないのではと思う。
といいつつも、地球人に近いレベルの宇宙人もいるそうで、
いろいろ問題を起こしているらしく、宇宙の世界もそう単純ではないようだ。でもそこまで考えたらきりがない。

ちなみに、私は宇宙人に直接会って情報を得ているようなコンタクティーではない。だから、宇宙人の世界についての直接的な知識は全くない。だから、本来ならこんなことを話す資格などないのかもしれない。でも、アセンションに関しては避けて通れない問題なので、こうしてカキコしている。ちなみに外ではこんなこと一切話題にもしない。

結論。
宇宙人はいるのだ。
もしかしたら、誰でもそうと知らずに会っているかもしれない。。。マジで。

No.440|宇宙人CommentTrackback

●6月24日はUFOの日

2006/06/05(Mon)20:38

2006年の6月6日が「オーメンの日」であるならば、
6月24日は、「UFOの日」なのだ。
世の中、よほどのオタクしか知らないだろう。笑)

1947年(S22)、アメリカの実業家であるケネス・アーノルドが
オレゴン州上空で「空飛ぶ円盤」、UFO(Unidentified Flying Object)を目撃。
この日を記念して「UFOの日」と呼んでいるのだ。
つまり、この日を<仮に>だけど、地球人とUFOが初めて出くわした記念すべき日としている。それ以前から目撃されてはいたけど。
まあ未知との遭遇記念日みたいなものだ。

060605-1-karnold.jpg
ケネス・アーノルド

ちなみに接近遭遇(Close Encounter)というのは、
J.アレン・ハイネック博士(←闇の権力の回し者?)が定義したもので、
一時マトリックス界で流行ったが、今ではどうでもいい感じがしないでもない。
でも懐かしいなあ。笑)

□第一種接近遭遇(Close Encounters of the First Kind:CE-1)
・・・180メートル以内の至近距離でのUFO目撃事件のうち、目撃者及び環境への影響を伴わないもの
□第二種接近遭遇(Close Encounters of the Second Kind:CE-2)
・・・UFOの目撃に伴い、車のエンジンがストップしたり着陸痕が地面に残るなどの物理的影響が確認される場合
□第三種接近遭遇(Close Encounters of the Third Kind:CE-3)
・・・UFOの搭乗員が目撃されるケース
□第四種接近遭遇(Close Encounter of the Forth Kind:CE-4)
・・・UFO乗員と話をしたり、一緒にUFOに搭乗したりする、いわゆるコンタクト・ケースを指すもの
引用; http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1237/sub3.htm

なんだそうだ。テレパシーなどは第4種に入るようだ。なんだかねえ。

話し戻して、6月24日については、ウィキペディアにもちゃんと乗っている。
というわけで、24日はもしかしたら、UFOの目撃事件が起こるかも知れない。
って、予言?でもこれは流行らないな。笑)
暗い予言が多い中で、こういう予言は当たるといいなと思う今日この頃、皆様どうお過ごしでございますでしょうか。(←小梅に憑依されたか)

この「UFO記念日」、おそらく何十年か先にはとても大事な日になるだろうから、覚えておいて損はないと思う。
私はひとりでお祝いしようかな。
とにかく、いろいろな日があるもんだ。



補記;
桜島・昭和火口の噴煙がけっこう凄い。
60年ぶりというのは昭和火口についてのはなし。

060605-2-sakurajima.jpg


「昭和火口付近から噴煙を上げる桜島(5日、鹿児島市黒神町で) 鹿児島地方気象台は5日午前4時50分と同8時43分、鹿児島市・桜島南岳(1040メートル)南東の昭和火口付近から高さ約800メートルの噴煙が上がるのを観測した .」 
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_06060522.htm



@NewsWatch
*******************************************

■鳥インフルエンザ死者37人に、インドネシア
■東海道新幹線に大幅遅れ 小田原駅構内で信号系統故障
■アゴヒゲアザラシ ナカちゃん脚にけが 徳島・那賀川
■桜島・昭和火口から噴煙800メートル、鹿児島市街地に降灰
■伊方原発、約30年ぶり手動停止…蒸気加熱装置で異音
■ジャワ地震死者5782人に下方修正、二重集計が判明
■ほか
*******************************************

http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060605


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UFOの日(6.24)
http://www.ffortune.net/calen/kinenbi/06/ufo.htm

「6月24日はUFOの日です。

1947年6月24日午後3時頃、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが飛行機で移動中、ワシントン州レニヤ山上空付近で強い閃光を目撃します。見ると一直線に並んだ9機の見慣れない飛行物体がものすごい速度で急降下や急上昇を行っていました。相手の速度を測定すると時速2700km(約マッハ2.2)ものスピードでした。

アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤(flying saucer)」と呼び、これが全米に報道されました。その後同様の目撃証言が相次ぎ、ひょっとしたらどこかの国の秘密兵器の可能性もあると事態を重視したアメリカ空軍はこれをUFO(Unidentified Flying Object,未確認飛行物体)と名づけ、調査に乗り出します。〜」

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6月24日
http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8824%E6%97%A5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「記念日・年中行事

林檎忌/麦の日
歌手美空ひばりの忌日。
革命記念日(タイ)
カラボボ戦勝記念日(ベネズエラ)
UFOの日 ←★


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ケネス・アーノルド事件: Washington
http://digitalmystery.cool.ne.jp/index/ufo/select/select2/u32.htm

「ケネス・アーノルド事件: Washington

UFO目撃事件の夜明けの真実

 UFOは戦前にも多く目撃されていたが、一般の人たちが未確認飛行物体というものを認識するようになったのは、この事件がきっかけであると言われている。
 1947年6月24日、実業家でベテランパイロットのケネス・アーノルドは、アイダホ州捜索救助隊のボランティアとして、自家用機でワシントン州カスケード山脈のレイニア山を捜索中、前方に9機の飛行物体が日の光を反射させながら編隊を組んで飛んでいたのを目撃。それらの時速は約2000キロくらいであったという。
 飛行物体群のあまりに速い移動速度を目の当たりにしたアーノルドは、給油のためによったヤキマ航空の飛行管制局に報告。この時アーノルドは、この飛行物体を旧ソ連の秘密兵器なのではないか思っていたという。
 アーノルドがオレゴン州の空港に着陸すると、たちどころに広まったこのニュースを聞きつけた記者達が大勢待っていた。そこでUFOの様子を記者達に質問されたアーノルドの答えは、歴史的な誤解を生んでしまったのである。
 アーノルドによると、その飛行物体は「コーヒーカップの受け皿を水切り遊びをするように、水面へ投げたときのような飛び方」をしていたという。この答えをよく聞いていなかったのか、新聞記者たちは「コーヒーカップの受け皿」のような形状をした物体が飛んでいたと勘違いして、この物体を「Flying Saucer(空飛ぶ円盤)」と命名して大々的に報じてしまったのである。
 この事件はアメリカ全土に大反響を与え、その年には、その後122件もの「空飛ぶ円盤」の目撃報告が空軍に寄せられたという。それ以前にいわゆる「円盤」型の物体が目撃されたという記録はほとんどないことから、円盤型のUFOの目撃はこの年から始まったと言えなくもない。
 言い方を変えれば、アーノルドを取材した新聞記者たちの勘違いから、円盤型と言われるUFOが「生まれた」ということもできる。要するに、この事件後、目撃されたといわれる「円盤型」のUFOの信憑性があやしまれるということにもなるのである。
 もちろん、アーノルドが見た物体自体も、それが何であったのかはハッキリせず、一説には鳥の群れの見間違いではなかったのかと言われている。いずれにせよ、世界のUFO目撃事件の夜明けとも言われるこの事件に、新聞記者の大きな誤解が伴ってしまっているという時点で、UFOというジャンルのいかがわしさが象徴されてしまっているようにも思えてしまうのである。
 ちなみに、UFO(未確認飛行物体)という名称は、1952年からアメリカ空軍が使い始めたもので、それまでは、このFlying Saucer(空飛ぶ円盤)という名称が(1947年から)一般に使われていたのである。 」

UFO Search America(アメリカ)
http://digitalmystery.cool.ne.jp/index/ufo/select/select2/u32.htm

No.415|宇宙人CommentTrackback

●自己投影

2006/06/02(Fri)01:19

地球人は、なんでもかんでも自分の視点でしか物事を見ようとしない。



現在の地球と同じように、常に互いに争い、戦争ばかりやっているようなイメージを宇宙に投影したのが「スターウォーズ」などのSF作品だろう。
この派生バージョンとしては「インディペンダンスデイ」のように敵が侵略してくるというものもある。
地球上と同様に、宇宙からも侵略者が悪意をもってせめて来る。
被害妄想というか、まあ宇宙人を自分と同じレベルか悪いやつとしか見ていないわけで、これも自己の投影のパタンなのだ。

進化した存在を、こちらの尺度で理解することは所詮無理なのだ。
一方相手はこちらを非常によく理解できる。
チンパンジーは人間を理解できないが、人間はチンパンジーをより理解できるようなものだ。

そんなスターウォーズ的な未来や宇宙しか描けない我々地球人の貧弱な発想力で、宇宙人の文明がどういうものかを、リアルに想像することは非常に困難だと思う。
◇◇◇◇◇

No.407|宇宙人CommentTrackback

●UFOは存在せず 英国防省

2006/05/08(Mon)21:07

こんなニュースが出たらとりあえず書かざるを得ないのがこのブログ。
というわけで、要するに、
英国防省によれば、UFOは存在しないのだそうだ。
たいそうな機関が400ページに及ぶ報告書でそう結論づけた。
何故いまUFO否定なのか。

機密指定が解除されたともったいぶっているが、
本当は必要なときに公開するための報告書だろう。
そもそもUFOを認める内容だったら絶対に機密解除などされない。
それ以前に、そういうレポートは存在すら公にされないはず。

この背後にはUFO問題に対するディスクロージャーつまり情報公開の機運など、いろいろ(連中にとって)やっかいな問題があるようだ。
本来だと無視していればよいはずなのに。

いずれにしても、闇の権力は、UFOを認めない方針であることは間違いない。これは大衆に真の情報を開示する気などサラサラないよという声明でもある。
無知無明の闇に閉ざされたゴイムたる大衆は、権威の声明を従順に聞いておればよいと言っているかのようだ。

UFOの大量着陸が迫っているなんて、おめでたいチャネリング情報を鵜呑みして信じている人も多いが、現実はそう甘くないということだ。
期待して何もせずに待っているうちに、どんどん時は過ぎてゆく。
やつらはしめしめと思っているかもしれない。汗)

権力に追従したくなる人は、やはり権力から証拠をもらわないと気がすまない。しかし、権力はあくまで権力であって、自分に都合の悪い情報を出すわけがない。国防上の問題という理由があれば、開示要求などいくらでも拒むことが可能だ。

そこで、たまには、空を見上げてみよう。
もしかしたら、そこにはUFOが飛んでいるかもしれない。
一個人としては、それだけで生き方を変えるに十分な体験ではないか。
そういうオープンマインドな人が増えないかぎり、
宇宙人も安心してやってこれないだろう。
こんな状況のなかで、大量着陸なんて、
お子様だけが喜びそうなあり得ないイベントだと思う。

しかし、こんなローカルなニュースでやはりUFOなんてUSOだったのね、なんてチラリとも思ってしまうような人は、まだまだ進化の道のりは長いと思う。
気長に行こう。


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UFOは存在せず 英国防省が結論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060508-00000022-kyodo-soci

「 【ロンドン7日共同】英国防省が未確認飛行物体(UFO)に関する本格的な科学的研究調査を行い、空飛ぶ円盤が存在する証拠はないと結論付けた報告書を2000年に作成していたことが7日分かった。
 400ページに及ぶ報告書はこのほど機密指定が解除され、情報公開法に基づき同省のUFO関連文書を請求していた大学研究者に公開された。国防省は今月15日から、報告書を同省のウェブサイトでも公開する。
 英BBC放送によると、研究は英国内のUFOの目撃情報を4年間かけて検証。空中に現れる異常は、大気現象やその電磁的影響によるものが大きいと指摘し「自然現象以外の、何者かにコントロールされていると思われるものはなかった」と述べ「宇宙人」などの関与を否定した。
(共同通信) - 5月8日9時11分更新」

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●地球は特別な星ではない

2006/04/14(Fri)01:42

地球って宇宙の中でそんなに特殊で重要な惑星なのだろうか?
破滅の連鎖からいまだに脱却できないこの星が。。。

宇宙には戦争なんかとっくの昔に克服してしまった
進化した平和な星が数え切れないほどあるという。。。
むしろ平和に発展し続けている星のほうが圧倒的に多いだろう。

この地球には65億人の人間が住んでいる。
毎日、人は生まれ、毎日死んでゆく。いちいち数え切れないだろう。
中には不幸な災難でなくなる人もいる。
神様はそういった人々を全て救っているだろうか?
神様はその有様をただ見守っているだけだ。

65億の人間の一人一人が人類の住んでいる惑星の文明だと考えてみよう。
惑星においてもまったく同じことがいえるのではなかろうか。
生まれる文明もあれば消え去る文明もある。
宇宙はあるがままだ。

はっきり言って地球は特別な星でもなんでもない。
65億の惑星文明のひとつに過ぎない(たとえの数字)。
自分が世界の中心、特別だと思うのは、幼児の心理だ。
つまりそれだけ人類は精神的に幼いということだ。

ちなみに人間の細胞は約60兆個だという話しもある。
この細胞は毎日生まれたり死んだりしている。
そうして全体としての生ける人体を形作っている。
私たちは死んでゆく細胞を悲しんだりはしないし、
生まれてくる細胞に一喜一憂もしない。
ただあるがままに任せている。
そして支障なく日々の生活を送っている。

人体を支配して、細胞のひとつひとつにあーだこーだと言う神はいるだろうか?
もしそんなのにとりつかれでもしたら、
真っ先に全体が病気になってしまうだろう。

地球人の期待に反して、神様はこれからも何もしてくれないだろう。
ちなみに何かを為すのは神様ではない。我々人間なのだ。
我々を手助けしてくれる存在がいるとしたら、それもまた人間だろう。

天地人。
もう一度、人のこの世界における位置を考え直す必要がある。
これはある意味厳しいことでもある。

結局この現実にまったく目覚められないから、
神だなんだかんだと言いつつも、
意に反してずるずる滅びてゆく流れになるのだ。
◇◇◇◇◇

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