自分は宇宙人は存在するという前提でこれまで話しをしてきたが、
世の中、そんなこと受け入れられない人の方が
まだまだはるかに多いのではないかと思う。
だから、いくら自分は脱精神世界だなんていっても、
他所から見たら、精神世界の中でも、
さらに過激派に属するのかもしれない。笑)
ちなみにUFOも普通に見たことはあるし、
年末バトルのような、あるないのなんて議論など
もうまったく関心はない。
さて、宇宙人関係についてポイントをまとめてみた。
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@宇宙人情報やアセンション情報は大半がガセである。
@リアル宇宙人はチャネリングという伝達手段は使わない。
@リアル宇宙人は地球人には干渉しない。大量着陸などない。
@リアル宇宙人は非常に親切で、やさしい。自分の意見を押し付けない。
@リアル宇宙人は我々と同じ血も肉もある人間である。
@UFOは単なる乗り物であり機械である。
@地球は宇宙の中で特別な星でもなんでもない。
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宇宙は一般的な地球の人間が考えているような殺風景なところではない。だからこそ、地球の権力者は必死になって隠そうとしているのだ。
この点はスタートレックなどで描かれているような感じではないかと思う。あらゆる天体は大気を持っているに違いないのだ。大気すら維持的なくなった惑星は崩壊してしまうだろう。
それにUFOも宇宙人も目に見えない存在などではない。
UFOは単なる機械だし、宇宙人はちゃんと血も肉もある存在だ。
爬虫類タイプの人類については、正直なところ実在するかどうかわからない。だが、ほとんど私たちと同じ人間タイプと思って間違いないだろう。
ただ我々より進化した文明にいる人々は、単に物質文明が進歩しているだけでなく、精神的にも地球人よりはるかに進歩していると考えてよいだろう。(でなければ、宇宙に出る前に宇宙の法則の誤用によって自ら滅びてしまうはずだ。)
だから、同じ人間、兄弟姉妹であるものの、簡単に理解しあえると思ったらそれは間違いなのだ。我々の常識の枠で理解しようとしても困難だと思う。精神の枠組み、そのレベルそのもの(次元)が異なるのだ。こちらが小学生だとするなら、あちらは大学院生や博士みたいな感じだろうか。世間一般はあまりにも物質文明の差だけにとらわれるように思う。
いろいろな地球のチャネリングに出てくるような高次元の存在など、あちらの一般庶民のレベルに足元にも及ばないのではと思う。
といいつつも、地球人に近いレベルの宇宙人もいるそうで、
いろいろ問題を起こしているらしく、宇宙の世界もそう単純ではないようだ。でもそこまで考えたらきりがない。
ちなみに、私は宇宙人に直接会って情報を得ているようなコンタクティーではない。だから、宇宙人の世界についての直接的な知識は全くない。だから、本来ならこんなことを話す資格などないのかもしれない。でも、アセンションに関しては避けて通れない問題なので、こうしてカキコしている。ちなみに外ではこんなこと一切話題にもしない。
結論。
宇宙人はいるのだ。
もしかしたら、誰でもそうと知らずに会っているかもしれない。。。マジで。
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