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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/07/07(Mon)12:34

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No.|CommentTrackback

●人々が平和だ無事だと言っているその矢先に

2005/11/11(Fri)21:07

アセンションは起こる!?

聖書というものを改めてめくってみると、アセンションのことがいっぱい書いてある。
聖書はアセンションのお知らせであると同時に、どうもその傾向と対策書らしい。
宗教という色眼鏡をとってみれば、聖書からもいろいろなことがわかる。

一般に、キリスト教で言われるアセンション(昇天)とは、
次のようなイメージでそのまま捉えられてきたのではないか。

「すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに
合図の声で、天から下ってこられる。
その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、
それから生き残っているわたしたちが、
彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、
こうして、いつも主と共にいるであろう。
だから、あなたがたは、これらの言葉を持って互に慰め合いなさい」
(「テサロニケ人への第一の手紙」から)要は、その日が来ると、死んだものも生きているものも、まとめて天に昇っていってしまうのである。
めでたしめでたし。



主の日は盗人が夜くるように来る

「あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。
人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。
しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。
あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者でもない。
だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。」 
(「テサロニケ人への第一の手紙」から)

また長くなってしまった。乙 ◇◇◇◇◇
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No.76|アセンションComment(1)Trackback

●振り分けの時

2005/11/10(Thu)21:05

今という時は、私たちのこれから何万年にわたる生命のヴィジョンを
しっかりと固めなくてはならない、
非常に大事な時なのではないかという気がする。

これは宇宙的な大きなサイクルとシンクロする。
ひとつのサイクルが終了し、次のサイクルが始まるちょうどその時。

今現在考えていること、個人の在り方、こころの底にあるいろいろな想い
それが、今後の魂の行く末を決定する原型、雛形になる。
その未来の種が最終的に形作られる日、それが迫っている。

だから、非常に大切な日々。

No.74|アセンションCommentTrackback

●フォトンの影響?

2005/11/07(Mon)20:51

最近、救急車のサイレンの音をよく聞くなあと思っていた。
そういえば私のところにも、事故にあったとか、病気になって入院したとか
亡くなられたとかの人づて情報が、
最近というか今年になって結構多いのである。
地震サイトの掲示板を見ていたら、同じように感じている人がいた。

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異常現象に気付いたらお知らせください。
http://www.progoo.com/rental/normal_bbs/bbs.php?pid=11087

「No.36182 人体宏観現象でしょうか
 投稿者:ワルトシュタイン@横浜 投稿日:2005/11/07(Mon) 00:18
管理人様、皆様、お疲れ様です。
提示できるデータは持ち合わせておりませんが、ここ2ヶ月ぐらいに間で、事故なのか、急病なのかは判断できませんが、昼夜問わず、救急車のあまりに頻繁な出動が目に付きます。人体宏観現象かどうかはわかりませんが、9月に私の父の突然のめまいで深夜に救急車要請、先月私の職場の男性(35歳)が心臓発作で突然死、今月に入り、私の住んでいるマンションの管理人さんの突然死、更に妻の動悸・・・。数多く寄せられる体調不良のレポートなどを拝見すると、生物宏観現象と思わざるを得ない状況がここにあります。
異常現象に気付いたらお知らせください」



エクレア氏による報告では、「早ければこの夏あたりから地球に凛とした強烈なエネルギーが数万年ぶりに降りそそぐようになる」とのことで、同時に「この夏を契機に人類の悪想念が一斉に開放されるようになる」らしい。
こうした宇宙からのエネルギーの作用と、それに伴う人類の悪想念、カルマの浄化作用によって、人体の弱い部分に負担がかかり、人によっては病気になったりする可能性が高まるということだ。
これが真実かどうかは、公の発表などまったく期待できないので、自分自身が身近なところで検証していく以外にないだろう。
地震も怖いが、これもけっこう怖い話しだと思う。


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エクレア氏による予知夢から

「予知夢4  投稿者:エクレア 投稿日:2005/03/29(Tue) 09:46

これからは本人の悪想念による自滅というパターンが急増するそうです。
どういうことかと言うと、この夏を契機に人類の悪想念が一斉に開放されるようになると、その開放された悪想念がその人のオーラ内に滞留して短期間のうちに当人の生命維持機能を片っ端から破壊してしまうことが起きるのだそうです。特に長年にわたり他人の批判ばかりしてきた方やいつも怒っていた方、あるいは執拗にねたんだり恨んだりいじめたりしてきた方がそうなりやすいんだそうです。簡単に言えば自業自得ですが、この夏を境にこれまで自分が放ったすべての悪想念が、今度は一転して自分自身を攻撃したり傷つけたりするようになるわけです。
かなりの苦痛を伴うようですから、心当たりのある方は今のうちに是正されたほうが良いかもしれません。」
 

補記
こういう状況であるなら、今後は自分自身や身の回りの波動浄化の知識なども自己防衛の手段として必要になってくると思う。

No.66|アセンションCommentTrackback

●蜘蛛の糸

2005/11/05(Sat)20:47

芥川龍之介の作品に「蜘蛛の糸」というのがある。
国語の一般常識なので、あえてここにストーリーを紹介するまでもない。
とにかくこれも書けという印象があるので書くが、
おいおれは「陀多」(かんだた)なのかよ?


「ある日の事でございます。
御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、
独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。

池の中に咲いている蓮の花は、みんな玉のようにまっ白で、
そのまん中にある金色の蕊(ずい)からは、
何とも云えない好い匂いが、絶間なくあたりへ溢れて居ります。
極楽は丁度朝なのでございましょう。

やがて御釈迦様はその池のふちに御佇(おたたず)みになって、
水の面を蔽(おお)っている蓮の葉の間から、
ふと下の容子(ようす)を御覧になりました。
この極楽の蓮池の下は、丁度地獄の底に当って居りますから、
水晶のような水を透き徹して、三途の河や針の山の景色が、
丁度覗き眼鏡を見るように、はっきりと見えるのでございます。

するとその地獄の底に、陀多(かんだた)と云う男が一人、
ほかの罪人と一緒に蠢(うごめ)いている姿が、御眼に止まりました
・・・・」
週末(終末)の名作文学の読書もよいものである。
上空のUFOから下界の人間を観察していると
こんな感じなのかなとも思う。

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芥川を読もう!〜蜘蛛の糸編〜 ←
http://www.obi.ne.jp/~naokatti/akutagawa/kumo/note.cgi

Blog 表現よみ作品集―渡辺知明による文学作品の朗読―
http://www.voiceblog.jp/kotoba/542.html

No.62|アセンションCommentTrackback

●アセンション裏口入学の勧め

2005/11/05(Sat)20:46

アセンションというものをやたら難しく考える。
これが精神世界の悪癖であり、害毒ではなかろうか。
アセンションのもっともらしい知識や方法論をいかに身に着けても
アセンションできるわけではないのだ。
精神世界の本、○○冊読んでアセンションできたら
みなアセンションできてしまうだろう。
でも現実はそうはいかない。

また、アセンションをフィーリングでとらえ
意識の高揚でもってハッピーというのも
また精神世界の悪癖であり、害毒であろう。
ちょっと時間がたつとそこには寒い現実世界があることに
気づき失望するだけである。
マトリックスで受けた傷をいくら癒して元気になっても
またマトリックスに戻るのでは何にもならない。

眺めてみるに、精神世界の枠組みそのものが、
マトリックスの補完機能に陥っているに過ぎないのだ。
宗教、成功哲学とか、開運とか、超能力開発とか、占いなど
まあジャンルはいろいろあるけど、人類が脱却できないのも
マトリックの中で堂々巡りしていることに気づけないからだと思う。

従って、アセンションについて極論を言うなら
精神世界などとおさらばしてもなんの影響もないのだ。

だから、「命にいたる門は狭く、その道は細い。
そして、それを見いだす者が少ない。」
というふうになってしまうのだろう。

・・・・こんなことに気づいた。

命にいたる門は狭いため、大衆と同じようにどっと
押しかけてはまず入れないのだ。
賢い人は気づくだろうが、これにはきっと裏口があるはずだ。
精神世界の偏差値たぶん50以下の私は、それを模索している。

No.61|アセンションCommentTrackback

●太陽光が強烈

2005/10/30(Sun)20:27

最近太陽光がやたらと強烈になってきている。
特に晴れた日などは尋常ではない。
空も澄み切った抜けるような空を見かけなくなった。
大気もなんとなく霞がかっているような感じだ。
それだけ地球に物理的にも強烈なエネルギーが降り注いでいるということだ。
太陽から来る力(パワー)は現在の機器で計測できるものだけではないが、
人間のセンサーはそれを感じることができる。

画像


地球上の生命を維持する根源的なパワーは太陽から来る。
太陽からのパワーを地球がやさしく受け止めて変換し生命に供給している。
太陽は太陽で銀河の中心の「セントラルサン」から
パワーの供給を受けて、それを変換し各惑星に供給している。
小惑星帯(アステロイドベルト)は惑星の破片ではなく、太陽から惑星にエネルギーを供給する際の増幅装置みたいなものといわれている。
各惑星の衛星はパワー・バランサーの役目をもっている。
詳しいことは見たことないのでわからないが、
宇宙は生命を養うために秩序ある階層構造になっているようである。
また人間はこの宇宙から受けたパワーをやさしく変換し、
現象界の万物に供給する役目を本来担っているともいえる。

フォトンベルトは、銀河の中心から放射されているある種の波動帯であるとされている。地上に川、海に海流ができるように、宇宙にもある種のパワーの流れがあるようである。
宇宙情報によれば、そこに太陽系はすっぽりと突入したのである。
このために、通常よりはるかに強力なパワーがオプションで地球に供給されることになり、地球は次元上昇の変化を始めた。銀河の中心からの強烈なプラスの波動のために、地球に蓄積されたマイナス波動が浄化され始め、その具体的な現象化として、地震とかハリケーン、火山噴火などが起こり始めている。
同時に人間に対してもパワーの供給が増強されることになり、自由意志というものを与えられた人間には、プラスにもマイナスにも作用するのである。

No.47|アセンションCommentTrackback

●アセンションって何?

2005/10/29(Sat)20:26

今ふと気づいたのだが、「アセンション」というキーワードは
理解するのも説明するのも非常に困難であるということだ。

世間では「精神世界」を?の目で見ているのに対して、
「フォトンベルト」などさらに??という具合なのに
そこへもってきて「アセンション」となると、もっと???である。

あまりにも近い問題であるにもかかわらず、世間ではあまりにも遠いところにある。精神世界の住人たちは、それを当たり前の前提のように語るので、世間では余計に眉につばもんだということになってしまう。

ああ、どうしよう!凡人にはとんでもないテーマだった、とふと思ったが、
もうすでに手遅れなので、このままいこう。
ひたすらアセンション問題をウォッチして、おこぼれにあずかる以外にない。

ちなみに「聖書」であるが、アセンションのことがたくさん書いてある。
実は昔からいろいろとアセンションについて預言されていたのだが、
あまりに突拍子もない内容だったのでまったく理解されず、
いつのまにか宗教になってしまったようだ。
聖書の言葉がアセンションというキーワードでわかる部分も多々あるので、
今後取り上げたりするかもしれない。

No.46|アセンションComment(1)Trackback

●蛍雪時代

2005/10/29(Sat)20:22

傾向と対策もお忘れなく!

蛍雪時代は旺文社の大学受験雑誌の名称でもある。
お世話になった人もいるかもしれない。

蛍雪(けいせつ)とはなにか。
Goo国語辞書によると、

〔「晋書(車胤伝)」による。晋の車胤(しやいん)が蛍の光で、
孫康が窓辺の雪明かりで書物を読んだ故事から〕
苦労して勉学に励むこと。蛍窓。蛍の光窓の雪。

・・・だそうだ。

真理を探究するものにとって、今こそまさに蛍雪時代そのものと言える。
蛍の光、雪明りを頼りに手探りで前進しなくてはならない時代だ。
心にとっては、それほど真理の暖かさや光が乏しい、暗く寒い時代なのである。

そのような世界の中で、真理の光を目指してこつこつ苦労ながら進むものと
暗闇の世界に甘んじるものとはっきりと2分化されてきている。
これはもはや、後戻りできないところまで来ている。
この世界の人々が置かれている状況というのは、
まさに新たな次元への入学試験、選別が始まっている時なのである。

新聞の硬いコラムみたいになってしまった。(笑)

No.44|アセンションComment(1)Trackback

●時間の加速化

2005/10/21(Fri)19:55

もう1年が終わりに近づきつつある。

最近思うのだが1年間があっという間に過ぎ去る。
周りの人もそんな感想をもらしている人が多いのではなかろうか。

ついこの前、ああいうことがあったなと思っていると、すでにそれは数年前のことだったりする。えっ!もうそんなに経っているの!?。。。
こどもの頃は1年が確かに永遠のように長く感じられたものだが、今の感覚とはあまりにかけ離れすぎると思う。現在ではこどもも1年が速いと感じているかもしれない。

時間の加速化、これもアセンションに伴う変化だという。
物事が具体的に変化する前に、先行して意識のなかで何かとてつもない変化が起こっているのだろうか。

つまりは、ひとつの大きな世界の終わりが近いということなのかもしれない。現在の時間の流れを先に持ち越せないために、古い時間の流れが先方で壁にぶつかって跳ね返ってきている。そんな感じか。
最終的に壁にぶつかり、そこを突破するのだが、そのとき宇宙の時間に切り替わって、いわゆる至福千年が始まるのだろう。

空間も時間も新しいものに切り替えられる、その最終的な期限が2012年ということであって、アセンションはすでに始まっている。古きものの浄化を伴う変動の主要な部分はそのときまでに終了している。どうも、そういうことのようだ。

No.27|アセンションComment(1)Trackback

●フォトンベルト入門

2005/10/20(Thu)19:50

フォトンベルトって何?

ふとんベルトじゃないよ。
地球が温暖化し、地震が頻発したり、火山が噴火したりするのは、地球がフォトンベルト進入しているからだといわれている。もちろんTVや新聞のニュースで報道されたりはしない。学校でも教えてくれない。
誰も自分の目で実際に見た者はいない。「おい、今日フォトンベルト見たぞ」なんて人はいないのだ。
もとはチャネリングや宇宙からの情報なのだが、アセンションの分野では常識というか基礎知識なのである。渡邊氏の情報によれば自衛隊の幹部がフォトンについて知っていたということだが、もしかしたら政府などは知っていて、知らないのは大衆のみという可能性もある。自衛隊にはチャネラー部隊が配属されているのか??
そんなわけで、初耳な人はぜひ勉強してもらいたい。

さあ。今日もフォトンをたっぷりあびましょう。
心と身体の健康にフォトン浴。ただし好転反応(メンケン反応)にはご注意。
かなりきついらしい。

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「フォトンベルト」との遭遇
http://www.y-asakawa.com/tansaku-report/foton-beruto1.htm

「フォトン・ベルトの謎
世界の各地でその凄さを増している異常気象や環境の激変は、自然破壊や環境破壊による影響だけではなさそうである。どうやら、宇宙的規模の異変も大きな要因となっているようである。

ところで、あなたは「フォトン・ベルト」という言葉を耳にしたことがあるだろうか?
これから述べる「フォトン・ベルト」に関する情報には、人類が近未来に遭遇することになる衝撃的な内容が含まれている。しかし、米国をはじめどこの国でも、政府やマスメディアでは未だ公式に取り上げていないため、その情報は限定的で、確かなことを確認することが出来ない状況にある。
しかし、高次元波動の世界に興味を持つ人々の間では、既に多くの情報が飛び交い、極めて近い将来に遭遇する危機的状況を想定し、様々な思いで対応を考えているようだ。
それでは、フォトンベルトを研究している人々がこれまでに知り得た知識をもとに、フォトン・ベルトの実体とそれがもたらす影響を紹介させて頂くことにする。(主たる参考文献:『フォトン・ベルトの謎』(三五館刊)、『RESET』(ガイア出版刊)渡邊延朗著)
〜」


↓かなり免疫力のある方用の情報?
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フォトンベルト
http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/photon.html

No.25|アセンションCommentTrackback