最近太陽光がやたらと強烈になってきている。
特に晴れた日などは尋常ではない。
空も澄み切った抜けるような空を見かけなくなった。
大気もなんとなく霞がかっているような感じだ。
それだけ地球に物理的にも強烈なエネルギーが降り注いでいるということだ。
太陽から来る力(パワー)は現在の機器で計測できるものだけではないが、
人間のセンサーはそれを感じることができる。

地球上の生命を維持する根源的なパワーは太陽から来る。
太陽からのパワーを地球がやさしく受け止めて変換し生命に供給している。
太陽は太陽で銀河の中心の「セントラルサン」から
パワーの供給を受けて、それを変換し各惑星に供給している。
小惑星帯(アステロイドベルト)は惑星の破片ではなく、太陽から惑星にエネルギーを供給する際の増幅装置みたいなものといわれている。
各惑星の衛星はパワー・バランサーの役目をもっている。
詳しいことは見たことないのでわからないが、
宇宙は生命を養うために秩序ある階層構造になっているようである。
また人間はこの宇宙から受けたパワーをやさしく変換し、
現象界の万物に供給する役目を本来担っているともいえる。
フォトンベルトは、銀河の中心から放射されているある種の波動帯であるとされている。地上に川、海に海流ができるように、宇宙にもある種のパワーの流れがあるようである。
宇宙情報によれば、そこに太陽系はすっぽりと突入したのである。
このために、通常よりはるかに強力なパワーがオプションで地球に供給されることになり、地球は次元上昇の変化を始めた。銀河の中心からの強烈なプラスの波動のために、地球に蓄積されたマイナス波動が浄化され始め、その具体的な現象化として、地震とかハリケーン、火山噴火などが起こり始めている。
同時に人間に対してもパワーの供給が増強されることになり、自由意志というものを与えられた人間には、プラスにもマイナスにも作用するのである。
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