忍者ブログ

地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

[PR]

2025/07/11(Fri)05:31

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.|CommentTrackback

●超音波のたとえ

2005/10/19(Wed)19:48

イルカやこうもりは超音波を発して、はね返って来たその超音波の変化によって世界を認識している。
人間も自分を表現してみて、はね返って来たもので、世界を認識している。
いずれにしても、自分から何かを放たなければ、何もわからないようになっている。

悪い超音波を放てば、悪いものがはね返ってくる。
良い超音波を放てば、良いものがはね返ってくる。

おおっ単純じゃないかよ!

だったら、良い超音波だけを放てばよいだろうと思うが、
これがなかなか難しい。
こうして、この世界とは一体何なのだろう、自分とは何者なんだろうと常に模索している。

間違えそうだとしても、とりあえず自分を外界にぶつけて、返ってくる反応を見ていこう。
そうしないと先へ進めないし、理解も深まらないようだ。

確かに自分を表現すると、痛い目にあうことも多々あるが、ご褒美としていろいろな気づきがある。
人間の生きている目的は、きっとそこにあるのだろう。
PR

No.23|アセンションCommentTrackback

●宇宙の時間と地球の時間

2005/10/19(Wed)19:46

これまで宇宙の時間と地球の時間は違っていた。
いま地球の時間が崩れて、宇宙の時間に吸収されようとしている。
なんて意味不明なことをふと思った。

この大きな変化の先には「やさしさ」があり、「愛」があり、「幸せ」があるという。
この現実の延長線上にあるのだけど、まったく異なる世界。
近くて遠い、遠くて近い世界?

鍵は心なのか。


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
MY CONTACT STORY--マイコンタクトストーリー
http://www.saikou-ad.co.jp/uchuneko/

「やはり、何か大きな変化が地球に起こりそうなのですが、心の底から変わらないと対応できなくなるように思うのです。地球全体が一つになろう、宇宙人と友人になろうとする時に、心の中に壁があって、果たしてうまくいくものなのか。多分、実態をそのまま受け入れて、自分なりに理解し消化していくしか無いと思うのですが、その実態が理解し消化しにくいものだと抵抗が生じるかもしれません。超能力全開現象・・・遠く離れていても全て見えたり聞こえたりされるとか、両者間につながりの無い、2人の知人が、ほぼ同時期に同じことをというか、片方が言ったことをもう片方が更に詳しく解説するかのようなことを言ってくるとか。・・・に対して恐怖で抵抗が生じるかもしれません。自分の今まで築いてきた価値観や見識を捨てる恐怖も生じるかもしれませんが、愛の中に没入すれば、自分を壊さずに乗り越えて行けるのかもしれません。でも、宇宙人からの情報は、トリガーであって戒律ではないので、自分と対話しながら糧にしていかないと、奴隷になってしまう。きっと、大きな自分を得るために、小さな自分を乗り越えていく行為が、宇宙で生きるために、自分の周囲だけの世界を乗り越えていく行為と重なっているのでしょう。」

No.22|アセンションCommentTrackback

●K vs D Q&Aで小バトル

2005/10/18(Tue)19:44

ガイア・アセンションの小松氏とD所長がQ&Aで小バトルに

そもそもアセンションに関していろいろな情報が錯綜しているという背景がある。
私自身は、アセンションに関しての知識をいくら増やしても、アセンションには直接的に結びつかないと考えている。だから、なにが正しいか正しくないかに執着せずに、いろいろな情報を楽しみながらヲチしてればそれで良いと思う。

合理的説明などそもそもないのだ。少なくとも我々の世界のレベルでは説明不能だ。
ぶっとんだ見解の人が、ぶっ飛んだ意見の人を評価してもかみあうわけがない。

アセンションはどちらかというと感性の問題が大きな影響を持つと思う。
これまでの堅固なマトリックスを壊さなくてはならないからだ。
知識を追い求めると堂々巡りになって、これまでと同じマトリックスにはまり込む。
むしろ、好きか嫌いか、心地よいか心地悪いかといった生物的な感性が必要だ。
サイトでも嫌な感じがしたら近づかなければ良いだけだ。

頭の良い、まじめな人たちに人気のありそうな、宇宙からの情報を伝えているあるサイトは、フィーリング的にはとても耐え難い、あの世の雰囲気をかもしだしていたりする。
そんな具合だから、世の中面白い。間違った道へ行くのも学習だから無駄ではないだろう。

いずれにしても、「内容の信憑性」について聞く人がいること自体が信じられないというか笑える。


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
K氏のコメント
http://www21.0038.net/~gaia-as1/qa05h.html
(05/10)「D」というサイトについて

(Q) このサイト(URLを省略)の内容の信憑性についてコメントを頂ければ、幸いです。

(中略)

(A) 実は、このサイトについて、何人かの方から問い合わせを頂いています。
これまでは、質問の内容だけで判断できたので、実際にサイトを覗いてみたのは今回が初めてです。
人によって受け取り方に差はありますが、かなり混乱させられているようですね。
あなたが私に尋ねてきたのも、このHPから受けた疑念を、はっきりさせたいという気持ちがあったのではないでしょうか(情報というものに対するあなたの姿勢自体は健全だと思います)。
このサイトは、私が見るところ、理念も方向も合っていますが、独断的な極論が多く、具体的なファクトについて、「はずれ」が多いという結果になっているようです。
「核爆発」や「彗星衝突」、あるいは「3日間のヌルゾーン」礼賛、あるいはアセンション出来る人・出来ない人の境界線などを、安易に提示するのはいただけません。
世間では、高邁な話と同時に(それに関連付けた)様々なファクトが提示された場合、後者についても信憑性が高いと考えて、鵜呑みにする人が少なくないのが実情ですから。
どうも、この方は、あちこちから集めた情報に自分の創作を加えて、人々を煙に巻き、いわゆる愉快犯のように、1人で楽しんでおられるようにみえます。
おそらく、提示したファクトについて、ご本人も確信が持てないのではないでしょうか。
自分の発言に責任を持てるなら、堂々と氏名(本名)を明かせばいいわけですから。
(以下略)

VS

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
D所長のコメント
http://ueno.cool.ne.jp/tka/qandd.htm
Q92、 ○○さんの批判をどう思われますか  2005.10

D92、 この方は、ご自分の外に答えを求めておられるのに対し、私は自分の裡に答えを求めていて、多分、その差は、最後まで埋まらないでしょう。ですが、それで良いのです。
また、私は、この方が参考にされている様々な資料に、あまり興味がありません。理由は、そういったものより、イデアを重要視しているからです。あらゆるものが現象化するはるか以前から、イデアが存在していることを、私は今思い出しつつあります。
イデアとは、神の知性であり、神のマインドです。人間の知恵の及ぶところではありません。そのイデアが、考えの領域に入った時点から、創造がスタートしました。私は、3年前に、イデアに直接アクセスすることを、大天使メタトロンから勧められましたが、最近少しづつ調子が出てくるようになりました。そうは言っても、まだまだ波がありますが・・・。そして、そこが私のルーツです。
(以下略)

No.21|アセンションCommentTrackback

●アセンションについて

2005/10/04(Tue)18:45

そもそもアセンションとはなにかということだが、
精神世界の宣伝マンたちの中でも、いろいろな意見があってどうもはっきりしない。実際、この言葉にはいろいろなノイズが入っているから、本当は使わない方が良いのかもしれない。
プロセスなのか結果なのか、とりあえず、何か素晴らしい良いことが起こることを、アセンションということにしておこう。
次元上昇というのもかっこ良いが、飲ま飲まイエイ!と盛り上がることもある意味アセンションといえるかな。2ch的にはお祭りのようなものである。

しかしである。精神世界ではアセンションは良いことの前提で語られているが、それは大方の地球人にとっては救いでもなんでもない、最悪な体験になる可能性が非常に高い。苦難の果てに本当に“昇天”することになるかもしれないのだ。飲みすぎで急性アルコール中毒になるようなものだ。
人類一人残らずアセンションしてハッピーになるなんて言っている人もいるようだが、かなりノーテンキではないかと思う。

イエスは金持ちが天国に行くのはらくだが針の穴を通るより難しいといっている。中流意識の高い日本人はまず不可能である、という問題ではないな。
結果である物質(財産や地位など)に執着している大方の人類は、アセンションの結果もしらないまま、穴ぼこに落ちるだろうと。

※辞書でひくと、アセンションascension の訳は、
「上昇」「即位」「(キリストの)昇天」なんてなっている。

No.7|アセンションCommentTrackback

●クォンタム・リープ予定日

2005/10/03(Mon)18:40

人類の集合意識のクォンタム・リープ(量子飛躍とか量子的跳躍)が2007年9月18日に起こるという。
チャネリングでは数年前からが2007年の9月頃と言っていたようだが、
ついに日付指定となった。
日付が指定されるとだいたい外れると相場は決まっているが、果たしてどうなるだろうか?
クォンタム・リープによって何が起こるか.....
見た目は何も変わらないよといっているにもかかわらず、
かなりの人が対応できずに地球を去るという。
これは地球が大変な事態になっているということではないか。;

これは「100匹目のサル」の話しそのものなのか。

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
クリムゾンサークルジャパン
http://crimsoncircle.jp/home.html

以下抜粋

・体現シリーズ シャウド12
「明確さという贈り物 − トバイアス特集」
クリムゾン・サークル 2005年7月16日

「さて、準備ができているすべてのシャーンブラのために、次のレベルへ移りましょう。これは良いものです。また、簡単なことです。この、次の旅へと進むのを望んでいるすべてのシャーンブラのために、ご存知のように、2007年の9月18日という、人類の意識のクォンタム・リープが急速に迫っています。最近、物事が不安定で、混沌として見えるのは、これが理由です。

繰り返して言いますが、これは祝福された出来事です。地球の終わりではありません。それはただ、あなたが知っていた意識が終わるというだけなのです。それは文字通り、新しい時代の始まりであり、「新しいエネルギー」のやり方の始まりなのです。それで、物事が現在、かなりシフトしているのです。」

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

No.5|アセンションComment(1)Trackback

●「フォトン・ベルト レポート」 第17号から

2005/09/30(Fri)10:24

「フォトン・ベルト レポート」 第17号が送られてきた。

エリザベス・キュブラー・ロス博士の「人生は廻る輪のように」(1998年角川書店)から次の言葉が紹介されていた。

『間もなく地球がこの悪行を正す時期がくると、わたしは信じている。人類の所業に報いる大地震、洪水、火山の噴火など、かつてない規模の自然災害が起こるだろう。わたしにはそれがみえる。わが亡霊たちからも、聖書に描かれているような規模の大異変が起こると聞いている。それ以外に、人びとが目ざめる方法はないのか?自然をうやまうことを説き、霊性の必要性を説くためにとはいえ、ほかに道はないのか?
目には未来の光景が映っているが、わたしのこころはあとに残していく人たちに向けられている。どうか、恐れないでほしい。死が存在しないことを想起さえすれば、恐れる理由はなにもない。恐れることなく自己をみつめ、自己について知ってほしい。そして、いのちを、やりがいのある課題だとみなしてほしい。もっとも困難な選択が最高の選択であり、正義と共鳴し、力と神への洞察をもたらす選択なのだ。』

レポートの論調も、そろそろ死を覚悟しなさいという感じになってきて、佳境に入りつつあるような。渡邊延朗さんはNET上でも小まめに情報収集されているようで、掲示板にも度々出没し、いきなり爆弾情報を落としていかれる。笑)
勢いにおされて、最新レポート「神の計画2012 地球はアセンションする」を思わず注文してしまったのだが、だいぶ踏み込んだ次元転換のシナリオが描かれていた。大方の人にはとても受け入れがたいものだと思うが、私個人としては十分ありえるものと考えている。

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
まぐまぐ - フォトン・ベルト レポート -
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/106465445?page=1#106465445

No.2|アセンションCommentTrackback

●あまり時間がない!?

2005/09/28(Wed)01:54

はじめに

いわゆる精神世界では、2012年に向けて、いろいろなことが起こるとうわさされている。私もそのように予感している一人である。
ここ数年、自分の身の回で立て続けにいろいろな変化がおきており、なにか尋常ならざるものの気配を感じている。無言の情報は『あまり時間がない』ということである。自分の意思に反して、無理やり気づかされた。
そこでネット上を飛び交ういろいろな情報などを中心に、2012年までにこの世界に起こる現象を、自分なりにウォッチし、頭の中を整理し、傾向と対策を考えていきたい。身近なところから宇宙全体にいたるまで。特に世間一般の常識にはこだわらず自由に。。。

No.1|アセンションCommentTrackback