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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/07/06(Sun)05:11

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No.|CommentTrackback

●アセンションとは何か(3)

2005/11/28(Mon)09:42

051128-1-ginga.jpg


アセンションは、今起こっているのか否か?
自分の見解としては、今まさに進行中であると考えている。
これは社会や自分の周辺、そして自分自身に起こる様々な出来事をよーく観察することによってわかるのではないかと思う。



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Tom Brakefield
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No.122|アセンションCommentTrackback

●3分割法による振り分け先

2005/11/27(Sun)14:30

最後の審判ということで、篩い分けについて考えてみる。
三分割法を人類の振り分け先に当てはめてみたい。
結論からいくと、

1.まったく目覚めない魂--------->魂の消滅 33%
2.目覚めそうで目覚めない魂----->再試験(やり直し) 33%
3.目覚めた魂----------------->飛躍的進化 33%

見積もり、こんなんでどうだろうか。^^;

実に現在の人類の66%は地球教室からさようならとなる。
仮に大変動が起きなくても、
人間の寿命である40〜80年以内に大体のケリがつくのではなかろうか。

1.目覚める見込みのない魂とはどういう魂か。
自己中心的という明確なビジョンをもった人たちである。
権力的、闘争的で、戦争大好き。他人を蹴落として苦しめるのが快感。
神も仏もないというか、どちらかというとお金や悪魔のほうが好きな人たちだ。
それはオーバーとしても、自我しか信じない人といえる。
こういう人たちは、おそらく個我というものがリセットされてしまうだろう。
これまでの記憶(過去生)自体が宇宙から消滅してしまう。
魂は消滅するか再利用されるかはわからないが。

2.目覚めそうで目覚めない魂は、そこいら辺にいるごく普通の人である。
これらの人たちは悪気のない良い人たちなんだけど、
今一前進するパワーが乏しく、主体性もない。いわば日和見主義者である。
宇宙に貢献できるめどが立たないので、よってやり直し。
地球ではもう空き席がないので、
肉体を捨てて、よその似たような星へ引越しすることになるが、
そこで目覚められるかどうかは定かでない。
再試験までおそらく数万年以上かかる人もいるかもしれない。
それも行った先によって異なるだろう。原始人からやり直しかもしれない。
魂の消滅の可能性も常にある。
特に1と2の魂は、禊の直撃弾をくらう可能性が高い。
前者は自業自得。後者はノーテンキなるがゆえに。

3.目覚めた魂は、飛躍的進化を遂げる。次のステップが用意される。
宇宙の意識が目覚め、神の法則が理解できるようになる。
まさにこれまでの俗人とは意識の次元が違うと言える。
肉体を捨てて、他の進化した星へ行く選択もある。
宇宙の好きなところへ自由に行けるようになるだろう。
永遠性に目覚めるので、死と言う概念も恐怖もなくなる。
現実世界はこれらの人々のハートが反映したパラダイスになる。

以上、勝手な妄想でした。

No.120|アセンションCommentTrackback

●アセンションとは何か(2)

2005/11/26(Sat)13:10

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NASA

アセンションとは何か。
アセンションがなんだかわからない、その理由は簡単だ。
<解答を外に求めている>からである。

No.116|アセンションCommentTrackback

●アセンションとは何か(1)

2005/11/25(Fri)13:04

051125-2-earth.jpg
By NASA

今、流行のブログでも立ち上げてみようかとうことで、
あまり深く考えずに「アセンション2012」などという、
だいそれたタイトルでブログをはじめてしまった。
「精神世界 場番外編」とでもして、ハァ〜?なんてやって、
書きたいこと書きなぐってスッキリしたら、マウスぶん投げて、
カンカンカン!でやめてしまえばよかったと思う。
だが、勝手にオープンして、誰かが読んでしまった以上、
とりあえず結論を出さずに、無責任に引き下がることもできない。
だから、アセンションとは何かについて、
現時点での自分なりの結論を提示しておきたいと思う。
※これでいつアボンしても良いだろう。笑)



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Dennis Flaherty

No.114|アセンションCommentTrackback

●アセンションできるか否か

2005/11/21(Mon)19:18

ここのところ急にであるが、どうしたらアセンションできるのかという
一種の焦りにも似た強い印象をびしばし感じた。
このブログのせいなのか。^^;



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No.105|アセンションComment(1)Trackback

●振り分け

2005/11/18(Fri)11:21

振り分け>というと、いろいろな試験を受けて嫌な思いをしてきた身にとって、どうも自分がふるい落とされそうな気がして、思わず身構えてしまったり、そんなことなるべく考えたくないというふうになる。^^;)
だが、ことが自分の魂の振り分けという問題においてもそれでよいのかとなるとそうはいかない。いろいろな情報を総合するに、この振り分けといった現象はやはりあると結論せざるを得ない。



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エクレア氏情報から

「未来は過去と違って何も確定していないなどとよく言われますが、実際のところは未来はあらかじめ計画された一定の幅の中を推移しているのであって、決してなんでもありというわけではないそうです。
例えばもし仮に何かとんでもないようなことが立て続けに起きたとしても、
その起きたことすべてはそのあらかじめ計画された幅の中にちゃんと収まっていて、
それを逸脱するようなことが起こったわけではないということです。
そして現在はそうした一定の幅がある一点にむかって急激に集約されていくまさに一歩手前に位置していて、その急激に集約されていく過程で生ずるさまざまな摩擦のことを、人は終末あるいはカタストロフィーと言うのだそうです。
その急激に集約されていく過程を道路に喩えると、その道路にはこれまで何千何万という膨大な数の車線が設けられていて、各人が自分の好きな車線をどれでも自由気ままに走ることができたが、これがあとほんの数年でたった一つの車線に集約されてしまい、その車線もしばらくすると終点で行き止まりになってしまうということです。
その一つだけ残る車線の路面には「善きことをした人専用」という文字が書かれており、また予定では今から7年後に到達する終点には「天国」という光り輝く看板がかかっているそうです。
そしてその集約された車線が気に入らずあくまで自分の好きな車線を走りたいという方は、その車線がこの地球では完全に消滅してしまうので、地球を去って自分のお気に入りの車線があるどこかよその星で、当の本人がいやになるまで好きなだけドライブを続けることになるそうです。
それらの星には、怒り・恨み・批判・争い・貪欲等に関して膨大な数の車線があるので、地球同様選ぶのに全く不自由しないそうです。」

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No.94|アセンションCommentTrackback

●アセンション考

2005/11/16(Wed)02:26

世界にひとつだけの花

SMAPでおなじみのこの歌。
もとは槇原 敬之の曲だそうだ。
小中学校でも行事によく使われる。
メロディーも良いし、歌いやすい。
この歌のメッセージ性がウザイなんていう人もいるようだが、
この歌詞をよくよく吟味すれば、
まさにアセンション志向なのである。

まあ、なかなか理解できないだろうけど、
やわな甘い生き方を示しているのではない。
非常に厳しい生き方なのだ。
なんでこんな厳しい内容の歌が、
軽いノリで世の中で歌われているか不思議だ。
皆わからないまま雰囲気で歌っている。

「誰も気付かないような場所で 咲いてた花のように」なれるだろうか。
それがオンリーワンの生き方だ。
実践できるやつがいたら大したものだ。

051116-1-yellowrose.jpg



世界にひとつだけの花
槇原 敬之

花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
人それぞれ好みはあるけれど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ僕らは世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
困ったように笑いながら
ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花はどれも
きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた
その人が抱えていた
色とりどりの花束と
嬉しそうな横顔

名前も知らなかったけれど
あの日僕に笑顔をくれた
誰も気付かないような場所で
咲いてた花のように

そうさ僕らも世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

小さい花や大きな花一つとして
(小さい花大きな花)
同じものはないから
No.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one

ララーララーラララーラララーララ・・・・・

No.88|アセンションCommentTrackback

●宇宙の唄

2005/11/14(Mon)21:19

Circle Mind 


宇宙には星 大地には花
    人には愛が 愛があればいい


これは福澤もろ氏の「宇宙の唄(サークル・マインド)」の一節である。
「NHKのみんなのうた」でも取上げられ、聴いたときはビックリした。
若かりしころ、誘われて彼のコンサートにいったことがある。
有名になるずっと前だと思う。ピアノの弾き語り。裏声がすばらしく綺麗だった。
こういうMUSICの世界には全く疎かったために、新鮮な驚きだった。
彼の歌は地上の歌ではなく、まるで宇宙からやってくるようであった。
コンサートで、天狗が見えるんですよねと、話されたことが意外で印象に残っている。
おそらくほとんど知られていないと思うが、彼はリアル・コンタクティーだった。
当時はMIBが幅をきかせており、いろいろと危ない目にもあったという。
私はそれを、もろ氏の友人のY君から聞いたのだが、彼は今どうしてるかな。
福澤もろ氏は、早々に仕事を終えられ、2002年5月18日昇天されたという。
「宇宙に出れば 地球がみえる 青くまわった 地球がみえる」
これはUFOの中から地球を見た光景だったのだろう。
個人的に面識はなかったのだけれども、とても残念だ。


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■福澤もろ 臨死体験談より
http://page.freett.com/noishi/case-nde/hukuzawa.html「〜やがて、どこからかシェルシェルと音が聞こえてきました。音源を探して上を向くと、そこには大きな穴のようなものがあり、「あっ」と思う間もなく中に吸い込まれていきました。そして、よく聞く「三途の川」のような場所に出たのです。そこには膨大な数の岩と、どこまでも続く砂浜がありました。つまり、この時私は臨死体験をしていたのです。
 結果的に私は、またこの世界に戻されたわけですが、この時の経験によって「生きているとはどういうことなのか」ということを気づかされたような気がします。そして「自分はいつかこういうところへ行くんだな」と改めて実感したのです。
  それまでは、そういうことをチラッと考えただけで何ともいえない暗い気持ちに襲われたものでした。暗い気持ちとは、たとえていえば「自分の人生がそこでストップしてしまうことへの不安感」とでもいうのでしょうか…:・。
  しかし、臨死体験によって「自分の人生が有限である」と改めて認識させられたことで、残された自分の人生は一日一日、確実に人生の最終日に近づいているということをハッキリ自覚できるようになったのです。
 また、この体験で私自身の価値観が大きく変わることにもなりました。自分が死んでもなお変わらないもの、この世の持ち物でありながら、あの不思議な時の世界にもっていける唯一のものは、「自分白身の気持ち・心」であることを知ったのです。
  お金を貯めて何か残しておこうといった考えは無意味なもの。お金なんかよりも、生きている間に出会った人たちとの心のつながりのほうがより大切であると思うようになったのです。〜」

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in memories of Moro Fukuzawa. 細野晴臣
人が今、充分に生きるとは何か? 過日急逝した親友の死を通して考えたい・・
http://www.daisyworld.co.jp/quiet/voice14.html

「〜そもそも80年代初頭に放映された謎の英国製TV番組「第三の選択」という衝撃が始まりだった。見過ごしていたそのビデオを持っている若者がいると紹介され、練馬のアパートに行ったのが最初の出会いだ。もろ君26才ぼくは31才だったと思う。その時に自分で撮った円盤のポラロイド写真を見せてもらった。アダムスキー型の円盤だった。それがもろ君の住む二階の部屋の窓近くに大きくなったりちいさくなったり・・円盤というものにこんなにリアリティを覚えたのはこれが最初で最後だ。しかしぼくは自分の目で確かめたくなった。〜」

No.82|アセンションCommentTrackback

●癒しの時代の終焉

2005/11/14(Mon)11:10

癒しの時代は終焉した。
そして救急医療の時代へ。笑)
気持ちいいことした〜いなんて言っている場合でない。
のんびり自分を癒している状況でなくなりつつあるのだ。

これから起こることは現実の崩壊であり、戦いである。
いきなりそういう状況に突き落とされる人が続出するだろう。

戦争で心身ともに負傷した人たちの救急医療、救命医療が
精神世界のヒーリングワークの中心になると思う。
皆、重症患者ばかりになる。

救急車がひっきりなしにサイレンをならしている。
病院は繁盛するだろう。医師も倒れる。
やがて葬儀屋も時のビジネスになるかもしれない。

魔が徘徊している。
気づかぬうちに魔にとりつかれて、
意図しないことをやってしまったり、
また取り憑かれた人間にやられてしまったりする。
身辺の守りを怠りなく。

No.83|アセンションCommentTrackback

●A相談室

2005/11/13(Sun)21:13

Q&E

さて私もK氏やD氏に習って、質疑応答してみたい。


Q: 私もアセンションできるでしょうか?

E: できるできないというよりか、まずアセンションとは何かわかっていますか?

Q: ......?

E: (´Д`)


まあ、これは冗談である。
でも、自分なりにアセンションのイメージは固まりつつある。
あまり、難しく考えることもない。
かと言って、容易でもないという感じだ。
求めよ、さらば与えられんである。
がんばりませう。

No.81|アセンションCommentTrackback