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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/18(Sun)20:08

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◆脱マトリックスの勧め

2006/09/04(Mon)01:18

ブログを始めてからほぼ1年経った。懲りずに訪れてくださっている方にはあらためて感謝いたします。笑)

ここでは特に宇宙とか精神世界について、深くマニアックに考察したりすることはあまりなかったと思う。自分にとって、やるならそっちの方が面白そうなのだが。

だが、それよりも、この世界について今起きていることを、できるだけ自分の目で直視して、自分の頭で考えることが大切ではないかと、そんなところがこのブログのスタンスとなっている。

簡単に言えば、今世界ではこんなことが起きてるぞ!えぇっマジかよ、本当に大丈夫なのかよっ。。。。という、ただそれだけなのである。ただ、見物はするのだが、クマエリみたいにマッチポンプみたいなことはしない。笑)

それにしても、リアルタイムでウォッチする楽しさ?ではなくて、恐さ。確かに何も知らんほうが幸せではないかとも思う。ついでに、私のあーチャラこーチャラは見物人の独り言みたいなものである。

まあ、なにもせずにこの人生終わってしまったらそれこそ申し訳ないので、自分の実状はさておき、とりあえず現時点での還元セールというわけである。目立たないところにちょこっとでも種でも蒔ければ、それで充分だ。

多くの人は現実世界に限界や不満を感じていて、そんなところから精神世界にも何らかの打開策を求めて、アプローチしてくるのではないかと思う。そんな背景で、アセンションもばら色な救世主的な期待が寄せられている。

だが、そんなのはマトリックス、マヤカシではないかという、本ブログの精神世界にあるまじきスタンスは、逆に水をぶっ掛けられるようで面白くはないだろう。はっきり言って自分でもちっとも面白くない。

しかし、本当のアセンションは地球マトリックスの枠から脱却して、自分が宇宙的存在であることに目ざめることである。ただそれだけだ。また、大事なのは、その際に決して良いことだけが起きるのではないということだ。場合によっては、真理を追究する上で、マトリックスにおける既得権を剥奪されることもありうる。世間の基準からすると、逆に不幸になることもありうるのだ。というか、その可能性のほうが高い。それは、あくまでこの世間での基準での不幸だが。果たして、そこまでして目覚める意志があるかどうか。残念ながらないだろうね、大半の人は。

精神世界が提示する幸せになりますよというのは、ある意味、例の悪魔のささやきと同じということにまず気づけるだろうか。多くの人は知らぬ間に致命的な交換条件をやってしまっている。人は自分の幸せを得るために何を差し出そうとしているのだろうか。

アセンションには、超能力の目覚めも、UFOを目撃することも、何も必要ない。お金はもちろん、教師すら必要ない。宗教も精神世界も不要だ。もちろんプレアデスも銀河連邦も不要だ。実にお手軽である。これが信じられるだろうか。想像してみよう。。まるでイマジンみたいだ。笑)

こんなことは、ディープな皆さんならもうとっくにお分かりいただけているかと思う。あとは、居心地のよい楽園(マトリックス)を捨てさることができるかどうかだけだ。正直、自分すら最終的に達成できるか自信はない。また、まずはお金を貯めてからなんて、そんな時間が残されているとも思えない。汗)

というわけで、このブログも一応、自分的には達成ラインに至ったということで、今後は周回軌道にて慣性飛行に移りたいと思う。
と、急にかわる今日この頃であった。笑)


060904-1-matrix.jpg
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No.560|アセンションComment(0)Trackback()

◆違った世界を垣間見た?

2006/08/10(Thu)23:53

先日8日の夕焼けは超派手だったけど、
不気味と言うよりは、なにか違った世界にいるような
不思議な感じだった。

太陽が沈む方角はもの凄い焼け方だったが、
反対の東にかけても赤く染まっていたのが印象的。

060810-1-kumo.jpg
8月8日の夕焼け(東方面)

日本各地で観察されて、ネットでも恐いとか不安とかかなりの話題になったが、
それぞれの地域によって色合いも、雰囲気もかなり異なっていたようだ。
何故か自分のポイントからはいつも美しく妖しげに見えるのだが??
まあ、自然界の姿を見て、あまり不安になってもしょうがないけど、
一度くらいは週末ウォッチにふさわしいチョー不気味な空を撮ってみたいものだ。笑)

さて、止まっていた有感地震は、10日になってやっと発生。
でもしょぼいね。まだ溜めているようだ。

情報発表日時 発生時刻 震源地 最大震度
2006/08/10 14:46 10日 14:41頃 宮城県沖 1      ←発生
2006/08/10 01:39 10日 01:34頃 新潟県中越地方 1 ←発生
2006/08/07 21:03 07日 20:58頃 長野県中部 1
2006/08/07 03:32 07日 03:17頃 父島近海 2
2006/08/07 00:54 07日 00:46頃 岩手県沖 2
→http://weather.asahi.com/quake/index.html


それにしても、台風7号(マリア)は直撃どころか紀伊半島の手前で急に右折して、
日本列島に触れぬようにして行ってしまった。
今の日本は台風もよけて通るのか、やさしく遠慮したのか。

一方台風8号(サオマイ)はかなり強い台風のようで、中国に一直線に突撃。
ちなみにサオマイとはベトナム語で「金星」だそうだ。

060810-1-th.jpg
→http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/typha.html

というわけで、いきなり話し変わるけど、笑)
今年の特徴は「生き物」の話題が多いということだ。
クマが人を襲う事件はもちろん、カミツキガメやトカゲの逃走など、
気候がおかしいせいかとても活発だ。(そのせいで逃げたりしたのかな)

自分の見のまわりでも、鳥たちが活発なような気もする。
ツバメは元気に飛び回っている。
一時は、スズメ大量死事件でどうなるかと思ったが。

また先日は深海魚のリュウグウノツカイが上がったり、
雌雄同体のクワガタ虫が見つかったり(←無理やり)
まあ、これからが楽しみだ。(←のん気)

それにしても、だんだん日本も異次元に入りつつあるのか、
単なる亜熱帯化なのか。
不思議な時間が増えてきているような気がする。
もちろんおかしな雰囲気の日も多い。

次元上昇で「茹で蛙」のようにならぬようにしたいものだ。汗)

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右半分はオス、左半分はメス 両性クワガタ発見 荒尾市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060805-00000016-nnp-l43

「右半分はオス、左半分はメス 両性クワガタ発見 荒尾市

 右半分はオスで左半分はメスという珍しいノコギリクワガタを、荒尾市の中学生が見つけた。熊本市博物館によると「雌雄モザイク(ジナンドモルフ)」という現象で染色体異常の一種。同館は「全国で年間1例報告されるかどうかだが、ここまではっきりと左右に雌雄が分かれている個体は大変珍しい」という。
 捕まえたのは荒尾市の中学2年生、西川智喜君(13)と川上健君(13)。7月31日、市内の神社境内で、木の幹に張り付いている見慣れない形のクワガタを見つけた。
 クワガタは体長約4、7センチ。右側には、はさみ(大あご)があるが、左側にはない。目の位置や羽の長さ、質感なども左右で異なっている。
 同博物館によると、卵割初期に、性を決定する染色体遺伝子が均等に分かれなかったり、性を決定する遺伝子が突然変異を起こしたりするのが原因とされ、細胞レベルで性が決まる昆虫に多くみられる現象という。2人は「夏休みのいい思い出になった」と話していた。
 =2006/08/05付 西日本新聞朝刊=
(西日本新聞) - 8月5日10時7分更新」
060810-2-nokogirikuwagata.jpg



@NewsWatch
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■ネット「世論操作」 請け負う会社の正体
■京都の住宅街に大トカゲ 下水に逃走、3日かけ捕獲 ★彡
■ネットバンク:犯罪手口が巧妙・悪質化 安全対策が重要に
■台風8号接近で46万6000人避難 中国 ★彡
■イスラエルが地上戦拡大決定 ヒズボラは徹底抗戦表明
■鳥インフルエンザの死者、インドネシアが世界最多に
■<北朝鮮ミサイル>6発は正確に着弾 鈴木官房副長官明かす
■ミステリーサークル群が出現
■北朝鮮が水害復旧支援を正式要請、謝意も示す
■イスラエル、レバノン侵攻拡大を閣議決定
■06年ハリケーン発生は9個程度の見通し=米海洋大気局
■ほか
*******************************************

http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060810

      *   *   *

この世界では秀でて他人の注目を浴びることが
生きていくうえでの目標になっている。
人も企業も目立たないとやっていけない。
とにかく自己主張、目立つことが大事なのだ。
でどうなるかというと、みな似たり寄ったりに。

あちらの世界とはどうも反対なのである。

No.523|アセンションCommentTrackback

◆ウォッチの勧め

2006/07/29(Sat)10:07

修行がメンドクサイ人にとっては、
目覚めるための手段として、ウォッチがお手軽である。
ウォッチとは目的をもって観察することである。
そして自分なりに何か発見すること。気づくこと。
「ウォッチング」は趣味の領域でもある。

「アセンションウォッチ」とはこの次元上昇?に伴う諸現象を観察すること。
精神世界の主義主張※を追っかけることではない。
 ※それをウォッチすることはあるが。
またここではアセンションについての知識(常識)の追求もしていない。
まあ、てっとりばやく言えばただの火事場(次元上昇)見物みたいなものだ。
だから誰にでもできる。感想も人それぞれ、まちまちでよい。笑)
というわけで、ウォッチの基本に帰ってこのブログの内容を若干調整した。

いずれにしても、アセンションだけでなく、
いろいろな分野でウォッチができる。
最近ではブログなどでウォッチをやっている人が多い。
これはやはり人が目覚めつつあるプロセスのひとつだと思う。
人工的な信念のフィルターを通してではなく、
現実(世界、宇宙)をありのままに見れるようになった時が、
本当に目覚めるときだと思う。
信念にこりかたまった人はなかなか見ることが難しい。

ウォッチでなく信念の追求という道になってしまうと、
それは宗教やカルトやニューエイジ思想の道になる。
逆にさらに深く眠ってしまうことになりかねない。
自分が眠っていない証を実感するには、
ひたすらこの世(宇宙)の有様を見てビックリドッキリして、
自分の夢、幻想、すなわち「マトリックス」を壊していくしかない。
そういう意味で誰もが探求途上だ。

※「ウォッチ」とちゃんと打てない人がいるかもしれない。
問題は「ォ」の字。ウォーターという語句にも含まれている。
ワッチと記述するのもなまっているようで変だし、やはりウォッチ。
ちなみに、自分の場合は「x」キーを押しながら「o」を押したりしている。
ただ検索するときにちゃんと打てない人がいる可能性も高い。
でも英字よりはましかもしれないと思ったりする。

No.507|アセンションCommentTrackback

◆目覚めるということ

2006/07/29(Sat)01:50

目覚めると言うことはどういうことか。
簡単に言えば夢から覚めて、この世界の現実に気がつくということだ。

夢を見ているときは、人は自分が夢を見ていることに気がつかない。
しかし、目が覚めると、ああ自分は夢を見ていたのだなと気がつく。

そういう意味で簡単な話しである。
何も山にこもって修行などする必要もない。
フォトンベルトを待つ必要もない。

しかし、夢を見ている状態で、自分の意志で起きることはなかなか出来ない。だから実際には難しい。

まあ、心地良い夢ほど目覚めないだろうし、目覚めたくないと思う。
神様どうか私を目覚めさせないでくださいと、人は常に祈っているのかもしれない。そう、心地良い夢こそが魔物なのだ。

じゃ途中で目覚めてしまうときというのはどういうときか。

悪夢を見てうなされたとき?
おしっこいきたくなっとき?
誰かにけっぽられたとき?
地震でぐらぐら揺れたとき?
・・・・ろくでもないことばかりだ。

夢、それはマトリックスなのだ。
いずれにしてもたっぷり眠れば、そのうち誰でも起きるとは思う。
問題はその後かもしれない。


iss_sts121.jpg
Astronomy Picture of the Day  から
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap060724.html

No.506|アセンションCommentTrackback

●アセンションと次元(2)

2006/06/25(Sun)13:07

というわけで、例によってどういうわけって突っ込まれそうだが、
先日の続き。

私などは、「次元上昇」と言うとかっこいいから遠慮なく使っている。本音としては、何がなんだかわからないこの「次元」という言葉。
そこで、自分なりに「次元」というものを考えてみるに、
レベル(level)といったような軽い意味で使っていると言える。

「次元上昇」というのは、この3次元世界(現象世界)において、人間の意識がさらに異なる位相に進化、精錬されてゆくプロセスのことであって、このレベルアップのことを次元上昇と解釈している。この場合、単に人間の意識だけでなく、人類の意識している時空間(環境)という入れ物そのものもいっしょに上昇する。時空のシフトはおそらく人類と連動している。ある種の促進力の増加によってそのプロセスは進む。これが所謂フォトンというエネルギーになるのではないか。その実態はわからないけど。



この現実世界をまったくクリアしていないにも関わらず、4次元だとか5次元に飛びつけば、足が地に着かない状態になるのは目に見えている。だから、こうしたアセンション情報の流布の背後には、怪しげな意図を感じないでもないと思う今日この頃なのだ。
◇◇◇◇◇

No.450|アセンションCommentTrackback

●アセンションと次元(1)

2006/06/24(Sat)00:31

今回のアセンションでは3次元から5次元への上昇になる
と精神世界では言われている。
これが例のアセンションの代表的なコンセンサス?なのであるが、
私を含めてこの飛び級に文句を言うやつは誰もいないと思う。笑)
お話としてはこれでかなり楽しめるからそれはそれでよい。
だが、果たして本当にそんなことが起きるかという現実的な話しになると、そんな保証などは全くない。・・・これは頭の片隅に置いておいた方がよいだろう。



この3次元の地球において、宇宙にすら出られない人類が、
というか、3次元の中でもうまくやっていけない落ちこぼれな地球人が、そんな簡単に3次元卒業して、5次元へ飛翔できるの?
というふうに感じてならないのだ。◇◇◇◇◇

 (もしかしたら続く)

060624-1-3to5.jpg


さて23日は、厚木のイオンはちょこっと??反応している。
やはりこの動きは近場の異変を拾っているとしか思えない。
e-PISCOの仮説よれば、イオンの増加は今まさに地殻の破壊
が進行していることになるのだが。
各大学などとも連携しているNPO法人だからか、
大胆な危機予測は表明できないようだ。

大気イオン濃度測定値−神奈川・厚木測定点 e-PISCO
http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/kanagawa_atsugi.html

また、最近有感地震の発生も少ないような気がする。
力でも蓄えていそうな悪寒。
地震予知に関しては公的機関の発表は絶対に期待できない。
仮に把握できていたとしても、発表などしないだろう。
うかつに発表すれば、株や国債などが大暴落してしまうのは
目に見えている。社会的なシステムが大混乱になる。
基本的に支配者にとっては、人命などは二の次ではないかと思う。
黙っていれば、外れた時の余計なリスクは負わないし。
マトリックスの住民は永遠に救われる見込みはない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
06/23 19:18 種子島近海 震度2 M4.1 深さ40km
06/23 00:32 島根県東部 震度1 M2.9 深さ10km
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
06/22 19:54 択捉島付近 震度2 M5.7 深さ90km
06/22 19:53 択捉島付近 震度2 M5.8 深さ111km
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
06/21 02:36 福島県会津地方 震度1 M2.2 深さ6km
06/21 02:04 新島・神津島近海 震度1 M3.0 深さ13km
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
06/20 18:11 熊本県熊本地方 震度1 M2.2 深さ5km
06/20 16:01 熊本県熊本地方 震度1 M2.6 深さ6km
06/20 06:47 千葉県北西部 震度3 M4.6 深さ66km
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
06/19 04:30 三重県南部 震度1 M3.6 深さ37km
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さらに
<Earth Changes TV>より火山情報。

*Southwest Volcano Research Center Reports Volcanos More Active
The Southwest Volcano Research Center reports that multiple volcanoes, worldwide, have become increasingly active. More volcanoes have also been placed on eruption alert levels.
Jun 22, 2006, 17:28

「サウスウェスト火山リサーチセンターは、火山活動がより活発と報告

サウスウェスト火山リサーチセンターは、複数の火山が、世界中で、ますます活発になっていると報告しています。より多くの火山が、噴火警報レベルになっています。」

*Huge Underwater Volcano Discovered off Sicily
An underwater volcano with a base larger than Washington DC has been discovered just off the shores of Sicily, a scientist with Italy's National Institute of Geophysics and Volcanology said.

「シシリー沖で発見された巨大な海中火山

イタリアの地球物理学と火山学の国立研究所の科学者によれば、ワシントンDCより大きな土台?をもった海底火山がシシリー沖で発見されました。」

Earth Changes TV
http://www.earthchangestv.net/

Southwest Volcano Research Centre
http://www.swvrc.org/


まあこれから何が起ころうとマイペースを維持するしかないな。
わからないものはわからない、できないものはできない。
それを超えて知ろうしたり、コントロールしようと欲を出したときに、
判断を致命的に誤るのだ。
我々に与えられているのはこの現実世界だけだ。
それで充分だし、もう手一杯なのだ。


Pipe_200mm_18_schedler.jpg
Astronomy Picture of the Day  から
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap060623.html



@NewsWatch
*******************************************

■オホーツク海氷面積、平年の6割で過去最小
■地球は過去2千年以上で最も暑くなっている=米科学アカデミー
■ノストラダムスの予言ではスペインがW杯優勝?
■皇太子一家オランダ静養へ 8月、雅子さま治療兼ね
■国の借金827兆円=国民1人648万円−05年度末
■潜伏期間50年超す可能性も 人へのBSE感染で推定
■<テポドン2号>3段式、射程距離は不明 米副大統領
■【テポドン2号】米朝会談拒否された北、次の一手は?
■テポドン、「巡航ミサイルで限定破壊を」 元米国防長官
■ほか
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http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060623

No.446|アセンションCommentTrackback

●宇宙からのアセンションパワー

2006/06/17(Sat)01:33

日本の各地でオレンジやピンクなど、
濃ーい夕焼けが観察されたようだ。

16日のこちら外界の様子は、平和。
鳥なども活発に飛び回っていた。ちょっと安心。
三脈も問題なし。ただ耳鳴り、耳痛が少々ある。これがけっこうきつい。
また最近、夜など救急車の出動がちょっと多いような気がするのだ。

最近の世の中の変化もめまぐるしいが、
強烈なアセンションパワーがまた宇宙から来ているのかもしれない。
これが来ると人もテンションが高くなって、
救急車のサイレンの音に比例するかのごとく
おかしな人はさらにおかしく、
ふつうな人はそれなりに、
目覚めつつある人もバランスを崩したり、
おかしな現象に遭遇したり。
また地震なども起こりやすくなるのだと思う。
私の場合はカキコ指数が増えるようだ。笑)

それにしても、大気中イオンの異常な増大など、
地殻変動も正直油断がならなくなってきた。
数字やグラフで見せられるとさすがにびびる。

しかし、最近の展開はあまりにもわかりやすい。
それに気づいた。
危ないと思えば、本当にそのとおりなったり。。。
自然界の表現が包み隠さずという感じになってきている。
だから本当に、今回ばかりは注意したい。

もちろん何もなければそれに越したことはない。
こうしてカキコもしてられるのだから。


060617-3-ajisai.jpg

梅雨空を彩るアジサイの花=久米寺(橿原市久米町)


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梅雨空彩るアジサイ−橿原の久米寺で三分咲き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060616-00000000-nara-l29

「梅雨空彩るアジサイ−橿原の久米寺で三分咲き

 県内は15日、梅雨前線の影響で梅雨入りしたと思われる8日以降、初めて本格的な雨に。「16日明け方まで雨は降るが、その後高気圧に覆われ次第に晴れてくる見込み」と奈良地方気象台。ただ、局地的に雷を伴った激しい雨が予想され土砂災害や河川の増水には十分な注意が必要。

 梅雨空を彩る花、アジサイが橿原市久米町の久米寺(密門弘範住職)で咲き出した=写真。移り気など花言葉どおり、花色がさまざまに変化する。久米仙人ゆかりの寺として知られる同寺には和洋40種類以上、3000〜4000株が咲き競う。
(奈良新聞) - 6月16日11時40分更新」

No.433|アセンションCommentTrackback

●日和見主義者の動向

2006/05/04(Thu)13:54

この世界というものはなかなか変らないものだ。
20年前と現在と、世の中はどれくらい変っただろうか。
物質的な面だけでなく、精神的な面においても。
パソコンによるインターネット利用など、便利なモノも大変に増えたが、逆に悪くなっている部分のほうも多いのではなかろうか。
毎日、人が理不尽に死ぬ事件が新聞を賑やかしている。
もし社会が幸せに向かって進んでいるとしたら、こんなことはどんどん減るはずだ。

たしかに次元上昇によってマトリックスにもひび割れが生じてきている。だが、基本的にはこの世界は昔の慣性のまま進んでいると思う。
改心して正しい方向へ転換したわけではないのだ。

No.352|アセンションComment(0)Trackback

●パラダイムシフト =次元シフト?

2006/05/02(Tue)01:48

『パラダイム』とは、「ある時代や分野において支配的規範となる「物の見方や捉え方」」のことだそうだ。つまり簡単に言ってしまえば、いわゆる「世間常識」のようなものだろう。
そして、この常識そのものが変わってしまうことを『パラダイムシフト』と言う。
たとえば、地球人の宇宙に対する見方が、天動説から地動説に変わったのも、パラダイムシフトである。鎖国によりチョンマゲ時代が長かった日本人が、黒船の来航をきっかけに考え方が変わって、幕藩制度を捨てて明治時代に突入したのもパラダイムシフトかもしれない。
そして、これから起きようとしているパラダイムシフトとは、地球人から宇宙人へのパラダイムシフトではないかと私は考えるのだが。

きっかけは戦争や環境破壊による人類社会の行き詰まりか、宇宙環境の変化、次元上昇か、人間そのものが変わってしまうことによるものか。

3次元から5次元への次元シフト。
なんで4次元飛ばすのかはこの際、考えないとして。。。。
この次元シフトによってパラダイムも必然的に変わる。

失敗すれば蛹のままで終わってしまうかもしれない。
成功すれば蝶になって飛んでいけるかもしれない。
イモムシのままで、あんたいつまで葉っぱ食ってんのという人も大勢いる。

さーて、このパラダイムシフトうまくいくのかいかないのか。
というより、どうにもこうにも非連続的に変わってしまうのがパラダイムシフト。
グレンと急にひっくり返るのか。
しかし、世の中見ていると、な〜んも変わらないような気がしないでもないが。
となるとやはり何十年とかかるのか。さてはて。

060502-1-soho.gif


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10分でわかる「パラダイム」
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/topic/10minnw/015paradigm.html#1


「〜【どういう意味?】
ある時代や分野において支配的規範となる「物の見方や捉え方」のことです。

【もう少し詳しく教えて】
パラダイム(paradigm)とは、ある時代や分野において支配的規範となる「物の見方や捉え方」のことです。狭義には科学分野の言葉で、天動説や地動説に見られるような「ある時代を牽引するような、規範的考え方」を指します。このような規範的考え方は、時代の変遷につれて革命的・非連続的な変化を起こす事があり(=天動説から地動説への変化など)、この変化をパラダイムシフトと呼びます。シフト前後の考え方に対して、優劣などの価値判断を行わない概念である点に注意してください。

ところでパラダイムと呼ばれる「物の見方や捉え方」には、いくつかの特徴があります。第一にパラダイムは、ある時代や分野において「多くの人に共有されて、支配的な規範として機能」します。また第二に、異なるパラダイムの間では「互いの考え方が相容れない」場合もあります。そして第三に、パラダイムは時に「革命的で非連続的な交代」を遂げることがあります。以上のような特徴を持つ「物の見方や捉え方」を表現する場合に、パラダイムの語が好んで用いられるようです。〜

パラダイムシフト

その時代や分野において支配的規範となる「物の見方や捉え方」が、革命的かつ非連続的に変化する場合、そのような変化を「パラダイムシフト」「パラダイムの転換」などと呼びます。
パラダイムシフトの背景には、以下のような動きが起こっています。まず旧パラダイム(例:天動説)が支配的な時代は、多くの人(科学者)がその前提の下に問題解決(研究)を行い、一定の成果を上げます。しかしながらその前提では解決できない例外的な問題(惑星の動きがおかしい)が登場します。このような問題が累積すると、異端とされる考え方の中に問題解決のために有効なものが現れ、解決事例が増えていきます。そしてある時期に、新パラダイム(地動説)を拠り所にする人(科学者)の数が増えて、それを前提にした問題解決(研究)が多く行われるようになるわけです。以後、以上の動きが繰り返されます。 」

No.345|アセンションComment(0)Trackback

●新しい地球と古い地球

2006/04/28(Fri)21:24

クォンタム・リープ説で知られるクリムゾン・サークルの最近のチャネリング情報に、「新しい地球」と「古い地球」はひとつにならずに、当分別々の道を行くことになったというのがあった。ガ〜ン!

「新しい地球」というのは、まだ目に見えない別の世界でつくられつつある地球だそうで、素晴らしいところらしいのだが、今のところ夢の中でしか行けないような場所で、本当かウソかも確認できないし、どう考えても実生活にあまり関係なさそう。

結局私たちは依然として「古い地球」の存在のままということになるのだが...この気前の良いチャネリング情報でも、30年以上うんざりするほど続くそうなのだ。来年のクォンタム・リープにしても、それによって全てがガラリと変わるというよりは、そこから目に見えて変化しだすということらしい。

ちなみにこの2007年のクォンタム・リープ説をとなえているのは、
今のところこのクリムゾン・サークルだけ。
それにとなえているのも目に見えない存在だし、はずれても誰も責任などとらないから、ここは冷静に考えよう。まあ、どうなることやら。


「「新しい地球」と、この古い物理的な地球が融合し、ある種の結婚をし、ある種、混ざり合うのが、あなた方の多くの方にとっての欲求であり、夢だったことを、私たちは知っています。その2つがともにワークすることで、「古い地球」と、「新しい地球」の分離がなくなるというのが。
前回のシャウドの数日後に、測定のようなものが行われました。ある種、前進するか、しないかという時期でした。測定が行われた後、「古い地球」が、前進したくない、というのが、十分、理解されました。それは、新しいものと混ざりたくないのです。ですから、2つのエネルギーが、一緒になるまで、30年かそれ以上の期間、分離を続けることになります。(聴衆、失望) あなたは、それを感じてきました。悲しみを、失望を感じてきました。2者が融合を始めるまでに、30年よりもずっと長くかかるかもしれないのを、あなたは感じてきました。」
(クリムゾン・サークル 2006年4月1日から)
http://crimsoncircle.jp/clarity/clarity_09.html

No.341|アセンションComment(0)Trackback