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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/16(Mon)02:18

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No.|CommentTrackback

●アセンションによる人間の変容

2006/04/26(Wed)02:31

アセンションによって人間がどう変容するかについて。
ゲリー・ボーネル氏の「光の12日間」での描写などが代表的ではなかろうか。ただし、氏のアカシックリーディングによる予言はどうも当たらない?のだけど、アセンション予言は果たしてどうなのか。

これらの情報に共通して言えるのは、次元上昇によって、人間がとんでもない姿に変容して、どこかに飛んでいってしまうということだが、はたして、それで世の中済むものなのか。

よく言われる、蛹(さなぎ)から蝶になって、飛んでいってしまうというのも比ゆ的には美しくてとても共感する。しかし、どうも何か、もの足りない感じもするのだ。

それがなんなのかである

060426-1-hikari12days.jpg
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No.338|アセンションComment(1)Trackback

●天界からのメッセージ

2006/04/21(Fri)02:20

今年元旦の富士山のライブカメラ映像。
このブログをずっと見てくださっていたかたなら、すでにご存知かと思う。富士山を背景に、UFOになったりイルカになったり、摩訶不思議な雲。あれは半ば公共的なライブカメラで、誰かが個人的に捏造したりする余地もなく、はっきり言って、常識的な見地からはまったく説明不能な写真であった。しかも三つ峠のあのアングルでしかそうと把握できないイメージなのだ。(ちなみにあれは私が撮影したものではない。)

まあ、人それぞれだろうけれど、この2006年という年に、日本のシンボルである富士山を背景に、しかも1年の全てが始まる1月1日に為された壮大なパフォーマンス。これはある人たちにとっては、まったく福音のように思える画像かと思うが、皆さんはどのように捉えられただろうか。

おそらくあの大事件が大っぴらになることは今後もないのではと思う。むしろそのほうが、神だなんだかんだと、おかしな宗教に利用されたりしなくて良いのではなかろうか。おそらくそれを見越していることだろう。

ちなみに秋山氏がこのような現象をうまく説明しているので引用しておこう。
「このほかにも彼らは、面白い技術をたくさん持っています。たとえば、UFOで雲を作る技術なんかもそうです。彼らは、いろいろな形の雲を自由自在に作ることができるんです。円盤の形をした雲だとか女神像のような形をしたものだとか、とにかく自由自在なんです、ときには、それで空に文字を描いたりもします。いろいろ見せてもらいましたけど、とにかくすごかったですよ、あれはもう一種の芸術でしたね。」(秋山眞人「優しい宇宙人」から)

あの絵を見る縁に恵まれた方々の潜在意識には、天界の友人達からメッセージが届いたことは間違いないと思う。祝)

あの楽しそうなイルカの雲と違って、私自身の現実は厳しいの一言なのだが、とりあえず、アセンションに関心があるものとして、伝えるお手伝いが少しできて良かったと思っている。

なぜかイルカのイメージは12月30日に私に来ていて、
何気にブログにも掲載していたので、後で驚いたものだ。
しかし、世の中、異なる現実が平行して動いているような、
不思議な感じがする。

「アセンションへの招待状」から
「このブログを通してご縁のあった方々が、この次元上昇の波を乗り切れることを切に祈っている。アセンションへの招待状を受け取った人は、さらに磨かれなくてはならない運命にある。こころはますます自然とつながり、内なる目もどんどんクリアになってくるだろう。これまで秘密だったものがいろいろ明らかになるだろう。来年はさらに実り多き年でありますように。」

◇◇◇◇◇

No.331|アセンションComment(0)Trackback

●アセンションで検索かけたら

2006/04/13(Thu)00:46

気になる記

先日、アセンションという語句で検索かけてみたら、結構ゾロゾロ引っかかった。
そろそろ流行語にでもなるのかな。
しかし、他の情報の受け売りをしているだけのところも多い。
まあ、別にいいんだけども。ここも似たようなものだから。

さて、ウォッチングしていて気づいたら、他のサイトについては
なかなか取り上げづらくなってしまっていた。
そこで、できるだけオリジナル路線でいくことを余儀なくされている。笑)

しかし、なんというか、アセンションを信じている人の中にも、
それによって全てが自動的に良い方向に変わってしまうことを
期待している人が多いのはちょっと気になる。

私たちを水槽のサカナにたとえてみる。
まず、変わるのはサカナではなくて、水槽の水の方なのだ。
水質が変わってしまう。
これはサカナにとっては実は大変な問題であるにもかかわらず、
サカナはのん気に自分が変わると思っているわけである。
意図して適応しなければならないのは自分自身であるにも関わらず。

まあ、サカナにとって水は、人間にとっての空気と同じで、
普段あまり意識していないから、
その変化にはなかなか気づけないだろう。

現在進行しているのはこんなことだろうと思う。
◇◇◇◇◇

No.319|アセンションCommentTrackback

●磁場とマインドの消滅

2006/03/01(Wed)01:10

『アセンション館通信』というメルマガのバックナンバーに、2012年に何が起こるかについて、カルキ・バガヴァンの説が紹介されていた。地球磁場とマインドの関係についてだが、興味深いものがある。アセンション(次元上昇)の時に何が起こるかについては諸説紛紛で、最近ますますわけがわからなくなっている。しかし、磁場の問題にからめると何気に説得力あるかなという感じだ。

「つまり、13ヘルツのとき、地球中心核の回転が停止するということを意味します。地球中心核の回転が停止すると、磁場も消失します。磁場が無くなると、あなたのマインドも無くなります。」

バガヴァンによれば2012年に一時的にであれ人類のマインドが消失するということだ。我々凡人にはどういうことか想像もできない話しではある。みなチュウを見つめてボケーっと座っているだけで終わってしまうのか、それとも狂ったようにあちこち駆けずり回ってアボンするのかはわからぬが。笑)

前回紹介した「フラワー・オブ・ライフ(第2巻)」からの抜粋の中にもその記述があった。

「〜なぜ地球の磁場が重要かというと、それがゼロになり、そのまま2週間ほど続けば、人間の思考に作用を及ぼすからです。ロシアの研究によれば、宇宙空間への有人飛行の初期、宇宙飛行士たちは地球の磁場から2週間以上ほぼ完全に離れていた結果、文字通り正気を失ってしまったそうです。これはアトランティス沈没時の人類の転落のあとに起こったのとまったく同じ現象で、人々は記憶を失い、正気を失ったのです。地球の磁気作用は、まるでカセット・テープのように私たちの記憶をまるごと保持してくれているらしく、人間の感情体とも結びついているようなのです。」

さて、私も実際に何が起こるのかと考えあぐねている今日この頃であった。


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『アセンション館通信』 第62号 2005, 5/01(第62号)

http://now.ohah.net/pari/mm/vol062.html

「▼質問者▲
二〇一二年という年の重要な意味を教えていただけますか?
 
▽バガヴァン△
皆さんは地球に磁場があるのをご存知ですね。地球の溶融核の回転に伴って磁場が形成されます。思考層、つまり人間のマインドは、この地球磁場の中で保持されています。そして、この磁場はここ十年間、極端に弱まっています。
 
さて、物理学では、シューマン共鳴と呼ばれるパラメータがあり、このパラメータから、地球磁場の強度が算出できます。何世紀もの間、シューマン共鳴は約7.8ヘルツ(一秒間に約7.8サイクル)で一定の値に保たれていましたが、ここ七、八年で十一ヘルツにまで上昇していて、増加傾向が続いています。数学的に計算していくと、二〇一二年までに、このシューマン共鳴は13ヘルツまで上昇することが予測できます。この共鳴振動が13ヘルツまで上がると、地球磁場は消失します。
つまり、13ヘルツのとき、地球中心核の回転が停止するということを意味します。地球中心核の回転が停止すると、磁場も消失します。磁場が無くなると、あなたのマインドも無くなります。
 
私がここで「あなたのマインド」と言っている意味は、あなたのサムスカーラ(性分)のことです。過去一万一千年間持ち越してきたサムスカーラの圧力から解放されます。私たちは「マインドはカルマです」とも話します。あらゆる行為(カルマ)はあなたのマインドから生じます。マインドは、サムスカーラや過去世から持ち越したワサナ(過去世から持ち越した性分)の貯蔵庫で、地球磁場に蓄えられています。
 
二〇一二年に、この地球磁場が数日間ゼロになり、その後ふたたび核は回転を始めます。これは人類にとって新たなスタート、黄金時代の夜明けです。これが二〇一二年の意味するところです。それが始まるかどうかはどうやってわかるでしょうか?化石に残された記録を研究すると、過去、何度となくこの現象が繰り返されていることが明らかになります。これはおよそ一万一千年周期で繰り返されます。
 
残り時間はわずかです。そうすれば私たちは皆、新たなスタートを切ります。ですから、私はあなた方に二〇一二年までに悟ってもらいたいのです。あなた方のすべてのサムスカーラの消失を伴って、悟りを得れば、私たちは
新しい時代(ユガ)を切り開くことができます。それはサティヤ・ユガ、つまり黄金時代と呼ばれる時代です。
人類は新しい変性意識状態へと入っていきます。『ONENESS on the earth 地上の楽園』(p41-42)」

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私はアセンションするか?  本山よろず屋本舗
http://homepage2.nifty.com/motoyama/my_bbs3.htm#mybbs300

「〜なぜ地球の磁場が重要かというと、それがゼロになり、そのまま2週間ほど続けば、人間の思考に作用を及ぼすからです。ロシアの研究によれば、宇宙空間への有人飛行の初期、宇宙飛行士たちは地球の磁場から2週間以上ほぼ完全に離れていた結果、文字通り正気を失ってしまったそうです。これはアトランティス沈没時の人類の転落のあとに起こったのとまったく同じ現象で、人々は記憶を失い、正気を失ったのです。地球の磁気作用は、まるでカセット・テープのように私たちの記憶をまるごと保持してくれているらしく、人間の感情体とも結びついているようなのです。このためロシアは、宇宙飛行士が宇宙空間でも体の周囲に正常な地球の磁場を保てるような小型装置を開発し、ベルトに装着させています。NASAにしても必ず同じような対策をしているはずです。
 地球の磁場が私たちの感情に影響を及ぼすなんて、あやしい話だと思うかもしれません。でも、満月の夜に何が起こっているか考えてみてください。満月は地球の磁場にほんのわずかな変化を起こすだけですが、それでも影響は顕著です。世界中どんな大都市でも警察記録を調べてみると、満月とその前後を入れた計3日間の殺人、レイプ、その他の犯罪件数はそれ以外の日より多いのです。ですから地球の磁場がゼロになったとすれぱ、比較にならないほど大きな問題になります。世界株式市場の相場は人の感情に基づいて変動していますから、地球の磁場の大々的な変動が2週間以上も続けば、世界がどんな大混乱に陥るか想像できるでしょう。

シフトが起きる前

シフト前の段階はたいてい3ヵ月間から2年間くらい続きます。多くは地磁気が人々を狂気に駆り立てることが引き金となり、世界の杜会制度に破綻をまねくのです。株は大暴落し、政府は機能しなくなります。戒厳令が布かれますが、軍隊も同じ擾乱の渦中にあるため何の効力もありません。続いて食糧不足や物資不足が起こり、打つ手はないでしょう。そのうえ大半の人々が恐怖で被害妄想に陥り、みずから命を断とうとします。地球上のどこにも安全な場所はなくなるでしょう。
 しかしながら、霊的な宇宙の同胞たちからの莫大な援助と、私たち自信が達成した劇的な意識の変容のおかげで、人類はこの激烈な時期を通らないか、もし通ったとしてもきわめて瞬時ですむという素晴らしいチャンスもあります。実際、次に述べる5,6時間の出来事を除いて何一つ前兆がなかったとしても、私は驚かないでしょう。
 たとえぱ物理的にこの時に備えるために、地下に穴を掘って2年分の食糧や物資を蓄えたとしましょう。しかしその地下豪に隠れていても、いざ次元シフトが始まれぱ、再びそこから出てくることはありません。シフトは私たちを地球の意識の新次元に送り込むのですから、私たちの日常世界であった3次元の場所は存在しなくなります。ひとたび次元シフトが始まれぱ3次元世界は過ぎ去ってしまうため、穴の中に食糧や物資をため込んで、すべてが終わったら穴から這い出してきて普段の生活に戻るなどということはあり得ないのです。
 アメリカではたくさんの人々が、Y2Kの問題に備えて同じような行動をとりました。それが悪いというのではありませんが、何ら救いにはならないことは理解しておく必要があります。より高次元レベルにおいては、物理的な準備は役に立たないのです。うまくいくかどうかは、その人のスピリチュアルな気づきと、大部分はその人の人格にかかっています。そう、人格です。これについては追って説明しましょう。〜
「フラワー・オブ・ライフ(第2巻)」から」

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フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第2巻〉
ドランヴァロ メルキゼデク (著) ナチュラルスピリット  価格: ¥3,780 (税込)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931449727/qid=1141140726/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-1916697-7565848

「出版社/著者からの内容紹介
話題を呼んだ『フラワー・オブ・ライフ 第1巻』の続編です!
壮大なる宇宙と自己の神秘を探求する!
神聖幾何学、ピラミッドのイニシエーション、マカバ瞑想法、三相の自己、ルシファーの実験とシリウス人の実験、次元のシフト、新しい子供たちの登場などさらに壮大なる宇宙と自己の神秘が明かされます。
マカバを使って、次元を超え、宇宙を超越する方法を公開しています。 」

※ちなみに私はこの本は未読。読破できそうもないうえに高いから。笑)

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No.288|アセンションCommentTrackback

●永遠の謎 「人」

2006/02/16(Thu)00:21

060216-1-nature1.jpg


天と地はひとつになる。

だが、これだけではまだ完結しない。

カギは人。

天と地と人。

人がいてはじめて天と地はひとつに結ばれる。

>天・地・人

漢字三つ。

これまでもたくさんの人に使われてきた。

これが宇宙の全て。

これ以上でもこれ以下でもない。

No.266|アセンションCommentTrackback

●異常現象

2006/02/10(Fri)21:59

夜、3時から5時くらいの間ではないかと思う。
何気なく、はっと目が覚めたら(本当に目覚めてたのか?) 、
白っぽい人影(細部は認識できない)が、
まじ自分のベッドに近づいて来たので、ちょー慌てた。

一瞬誰かの幽体?かなと思ったのだけど、
ぼーっとした感じで男か女か素性もわからないし、この世界詳しくないし、こちらも慣れないのでかなり焦って、
こら近づくな、どけどけと、手でシッシッやってしまった。汗)
後から考えると、もしかして失礼なことをしたのかも。

そこでもう一段階、目がさめたようで、通常の意識の状態に戻ったらしい。そのあとまたお気楽に寝てしまったようなので、大したことなかったようだ。しかし、細部はよく覚えていないが、体は動いたので金縛りとも思えない。ちゃんと目が覚めていたような気がするので、これは夢ではないと思う。

しかし、こういう余計なスイッチは入ってくれなくてもよいのだが。。。単純な幽霊話しで納得するような私ではないので、判断保留。

そんなこんなで、今年になってあからさまに奇妙な感覚を体験した。
1月中旬、眠りについたときに自分が起きているんだか、
寝ているんだかわからなくなったことがあった。
ちゃんとベッドに目をつむって寝ているのだが、なぜかベッドごと天井近くに浮きあがっているような、なんともいえない変な感覚だった。
周囲のうずまくような波動的な感覚はあったので確かに起きてはいたのだが、体だけでなくベッドも一緒に宙にあるというような中途半端な変な感じ。だがこのときも起きるのが面倒だったので、その感覚を味わいながらそのまま寝入ってしまった。

確か、その時はベッドに横になった直後に、頭に上の方が明るいような感覚もあった。
こういう明るい感覚は以前にも何度かあって、目を閉じていても頭上になにか白いライトが煌々とついているように感じるのだ。ランプそのものは見えない。こんなときはその頭の上の光をまぶたのうらに目一杯感じてみるようにしていると、いつの間にか寝入ってしまう。別に気にもしていなかったが、やはり考えるとおかしな現象ではある。どうも最近おかしなことが起きる頻度がましてきていると思うのだ。

というわけで、とうとう私も焼きが回ったかという話なのだが、
こんな体験談が好きそうな物好きな方もいらっしゃると思うので、とりあえずUPしてみた。

私は確かに以前にも幽霊らしきものは見たことあるけど、心霊現象にはほとんど興味がない。地上の神々様をあがめるような信仰心もないし、天国も地獄も信じていない。最近のスピリチュアル・ブームなどは、マトリックスの補完機能だとも考えている。これらの分野は情報の解釈においてなにか致命的な間違いを犯していると思うのだ。

ちなみに私は霊能者でもチャネラーでコンタクティーでもないし、オカルトオタクや信仰者でも、超能力者や火星人でもなんでもない。修行や勉強など一切していない。そういうことを商売にもしていない。また特に何の使命も感じてないし、そんなことは実際のところわからない。正直アセンションしようなんて努力すらしていない。汗)

ただ、自分でも何故か良くわからないのだが、昨今感じたこと、これまで考えてきたことをブログを通じて公表して、狭い範囲ではあるが(なるべく目立たぬように)世の中にフィードバックしてみたいとは考えている。

とりあえずこれで気が済んだ。笑)

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拾い物 映画「HOME ALONE1」より

No.252|アセンションComment(1)Trackback

●アセンションできない理由

2006/02/07(Tue)01:40

マトリックスがとけずアセンションできない理由が、他力本願ってやつである。なにかに依存し頼ってしまう。さらに執着してしまうようなあり方。



今後この人類の他力本願意識が解消されるには何が必要か。
それは必死になって頼っているものすべてが崩壊することしかない。
そして、解かれた時点で大方の人々にとってのゲームはリセットだ。
気づけなかったという大きな課題が生じ、次のステップへは上昇できない。最後の最後の段階になると、あらかじめ準備していない人も皆はじかれてしまうと思う。

とにかく信じるから証拠を示せと人々はいう。
証拠を求める人には真実は永遠にもたらされないと思って間違いない。
というのも、誰も信じてくれなんて頼んでいないからだ。
アセンションの証拠を求めている人にはアセンションは起こりえない。
誰かに自分がアセンションしているか保証してもらうことで
安心しようとしてもこれについては駄目なのだ。マトリックスの枠組みは通用しない。分類色つけランクづけすらできない。

なんて、書いているうちにどんどん過激になってきた。
書きなぐりで、やばいのでこのくらいで筆を置こう。
いやキーボードをたたむ? ◇◇◇◇◇

No.247|アセンションCommentTrackback

●天と地がひとつになる!

2006/02/01(Wed)02:50

皆様にも祝福がありますように

1月25日の記事「天と地をつなぐ存在」のフォロー。

今から二十数年前、いろいろと模索し悩んでいた時期に、ある極めてシンプルなメッセージを受け取っていた。それがこの「天と地一体化」のメッセージである。
そしてある日、パニックになるほどの圧倒的な祝福のフィーリングが天から舞い降りてきた。自分にとってのひとつの区切りでもあった。

その当時はこの言葉の深い意味もわかることもなく、何でそんな大それた言葉が自分に思い浮かんだのだろうぐらいで、胸のうちにしまいこんでいた。大体が当時の現実世界では天と地がひとつどころではなかったからだ。あれから世俗に埋没して、こうしてごくごく平凡に現在に至った。

そして、今年の1月25日。
気づいたら、自分のブログでこのメッセージを自分以外の人にも伝達していた。あのメッセージを他の人に伝えるとは、当時の自分はまったく考えてもみなかったことなのだ。この行為にどのような意味があるのか、今もはっきりとはわからないのだけれど、時が時だけに大切なことだと思うので、とりあえずもう1度だけアップして確認しておきたかった。これで自分にとっての区切りが、またひとつついたようだ。



・天と地をつなぐ存在 (※2006年1月25日の記事から)
2006年1月25日の記事から

「人間というのは天と地をつなぐ存在である。天地人。
天というのは宇宙であり神でもある。地というのはこの地球、大地、現象界である。人間を通して天の意志がこの地に反映され、人間を通して地の想いが天に返される。人間という存在は天と地をつなぐ存在なのだ。これが人間が作られた本来の目的だ。

若いころ、私は天と地がひとつになるという祝福のメッセージを受け取った。
今から思うに、天と地をひとつにするのは神ではなく人間なのだ。
人間が変わらないと天と地はひとつにはならない。つまり人間そのものが変わる必要がある。

これからだんだん宇宙の意識に目覚めてきて、余計なゴミがそぎ落とされ、これまで考えたことのないような思いや衝動が湧き起こるのではないかと思う。
これを無視したりすることなく、自然体で受け入れてゆけば、やがて言葉で語られてきたにすぎない神の国の門が現実に見えてくるのだろう。
私が生きているあいだにそれが起こることは間違いないのだ。
その日はきっと近いと思う。」

ではでは、皆様におかれましても天の祝福がありますように。
◇◇◇◇◇

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富士山ライブカメラ(三つ峠)

というわけで、つかの間の別世界のお話しをお楽しみいただけたでしょうかって、
またまた、普通のペースに戻らせていただきます。笑)

No.237|アセンションComment(1)Trackback

●不思議な雲

2006/01/29(Sun)00:29

休日特別編

以前にもちょこっと画像を載せたのだが、再度アップ。

最近の空を見ると、いろいろな雲のオンパレード。
気味が悪いどころか、何故かとても美しく感じるのは気のせいか。

さて、1月20日の朝、ふと何気なく外を見たらそこに不思議な雲があった。
葉巻型のUFOみたいな雲。どうも存在感があって気になる雲だった。
よくよく画像を見てみると後ろに長く尾を引いているような感じ。
しかも拡大したのを見ると、螺旋状に渦をまいているようにも見えるが。

この木、何の木、気になる木、見たこともない木ですから♪
じゃあなくて、気になる雲の話しでした。

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No.231|アセンションCommentTrackback

●あるフィーリング

2006/01/25(Wed)21:28

先日の夜、ブログの記事をアップしたあと、
あるフィーリングがやってきた。
それは“伝えたいことがある”というような想いだった。
しかも、どうも頭について離れない。

またかなりはっきりとした印象だった。
おかしいなあ、家族かなと思ったが、
そのまま先に寝てしまったのでアレ?という感じ。
言葉ではなく、“感想のような想い”を伝えてきてくれたようだ。

私は次のようにブログに書いたのだ。

>おこしくださった皆様にはあらためて、感謝の言葉を贈らせていただきたい。
>ちなみに、テレパシーで。笑)

そしたらなんと、律儀(りちぎ)にもテレパシーで返信が来たわけだ。
さて、どなた様でしょうか???
こちらとしては、その時ちゃんとフィーリングを受け止められなくて
少々申し訳ない気持ちであった。◇◇◇◇◇
m(_ _)m


今日は朝から飛行機雲やら筋雲?のオンパレードだった。
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富士山でも同じような筋雲が、×印になって。
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富士レークホテルライブカメラ

No.224|アセンションComment(1)Trackback