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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/21(Sat)13:03

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No.|CommentTrackback

●2つの太陽

2005/11/20(Sun)19:55

今回のアースチェンジの目玉としてひそかに言われているのが
太陽が2つになってしまうというものである。
あまりにも突拍子もない予言であるので注目しておきたい。
ニビル星(木星ほどもある天体?)の接近というシナリオもあるが、
ニビル星が太陽になれるかというと、どうもそれとはまた違うような気がする。

クラスペドン会った宇宙人の会見談は、大陸書房から出されていた清家真一氏の著書のなかで紹介されていて初めて知った。その本はどこかにしまってあるが出てこない。
「ラムー船長から人類への警告」久保田 寛斎 (たま出版)もこの宇宙人の情報について扱っている。
この宇宙人は、ばりばりの理系であるので、メッセージの内容も難しい。^^;)
とくに太陽系の中心は太陽ではなく、磁芯?であり、その磁芯のまわりを太陽も回っている。新しい太陽もその磁芯の周りをまわることで連星になるというような説明かと思う。

太陽が2つになってしまうというのも、まさに新しい時代の到来という気がして、
個人的にはすごく惹かれるものがある。
生きて見れるかどうかは別としてだが。
シスター・ルシア曰く、
「・・・ 将来数々の出来事が起こる。予言されていた新しい星が輝き始める時が来た・・・」ということで、謎である。



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エクレア氏情報から

「混乱が始まってしばらくするとふたつめの太陽が忽然と姿を現すそうです。
ふたつめの太陽は青紫がかった色をしていてこの光を浴びるとどんな人でも心が洗われ、徐々にやさしい人に変化していくのだそうです。
うまく表現できませんが青紫の太陽は人類の魂を救済する一種の救世主のような役割を演ずるようです。
ですが青紫の太陽が出現するまでの混乱によって多くの人が地上から消えている可能性が高くこの光の恩恵を受けられる人は限られるようです。」

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ETとの会見記 By Dino Crapesdon.
http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/dino.html

「〜 Q:貴方の言う事が理解出来ません。我々の太陽系に侵入するもう1つの太陽とは一体何の事ですか?

Aそれは貴方に説明しようとしている点です。別の太陽が間もなく、我々の太陽系に入ってくるでしょう。連星太陽系を持てるほど幸運だと言うことなのです。要するにこれが私が貴方に挨拶するために来訪したのであり、このコンタクトがどうして起こったのか? と言う理由の一つなのです。

Q:分かりました。私は原子力時代の到来によって起こり得る危険について知りたいと思います。しかしまず新しい太陽について、私はもっと知りたいと思います。

A:それは間もなく蟹座の方向に見られる様になります。巨大な大きさを持つ天体なのです。しかしそれは太陽の光の様などんな光をも放射しないでしょう。それは我々の太陽系の様な第2次の磁場の中に侵入する時に初めて光る天体なのです。それは太陽系の様な磁場の中に入ると回転を始めます。その天体は自らの周囲の空間を歪ませ、光を生じる電流を発生するのです。それがもし予め光を発しているならば、その光は反発力を起こし、その天体は運動する方向を曲げられる事になろう。その天体は自らの発光が無いので、我々の太陽の圧力に曝されますが、それ自体の運動量はそれが我々の太陽系に入って来るのに十分なものなのです。(つまり光を発してやってくると、今の太陽に反発して磁場の中に入らないで飛んで行く事になります。だから光を持たずに来るのがこの問題の重要なポイントです)。それは最初赤味がかった色として見え始め、後に青色に変わるだろう。それは大きな惑星、土星、木星の領域に入ってから、太陽の反発力に遭遇するでしょう。しかし後ろの方に大型の惑星(土星,木星)を従えており、天体の反対側にそれらの惑星からの光による反発力を受ける事になります。

後ろに受ける惑星から与えられる反発力と、その天体が放射する光と、その大きな質量は現在の太陽を我々の太陽系の磁場の中心から、遥かに遠くへと移動させるでしょう。それからやがて2つの太陽は新しい軌道に落ち着き、質量が大きく光の少ない方の太陽が、磁場中心に近く位置するでしょう(新しい天体の後ろに土星や木星が係わる事を、仮に偶然かも知れないが、その位置まで予測されるとしたら、なんと高い彼等の科学力を示している事だろう)。太陽系における2つの太陽は困難な問題を生む事になります。つまり全ての惑星の軌道は変化するためです。水星は現在の金星と地球の軌道の中間の位置になるでしょう。金星は現在の地球と火星の軌道の間の位置に押し出されるでしょう。(引力によるのなら、2つの太陽の質量によって、今より近くなるはずであるが、逆に外へはじかれるのは、光の圧力が2倍近くになる事を示している)。地球は新しい太陽が最終的軌道に落ち着く前にその影響を受けるでしょう。侵入して来る太陽の光輝が増すにつれ、この光の圧力は、月を軌道からはじき出し、月が惑星となる様な軌道に位置を変えさせる原因となります。

Q:その太陽の侵入はいつ起こるのでしょう。遠い未来なのですか?

A:それは極めて近い。今世紀の終わりに向けて起こります。地球は新しい光源と共に、至福1000年間の黄金時代の始まりとなるでしょう。多くの人々は地上から永遠に姿を消す事になるでしょう(註17)。しかし神の法則に従順に生きる人々の小さな社会は残るでしょう。そして現在までの地球の苦しみは終わる事となり、そこには平和と豊かさ、正義と憐れみのみがあるのです。不正と不義の魂は、それに相当する受けるべき罰を受ける事になるでしょう。そして正義の魂はそれにふさわしい報償を受けるのです。この時正しい人々は正義の真の勝利を理解する事が出来るのです。人々は何故神が犯罪者や不義の人々を直接に罰しなかったのかを悟るでしょう。来るべき新しい太陽は正義の太陽と呼ばれるでしょう。宇宙に現れる新しい太陽の到来は、太陽そのものよりもっと輝く、来るべき者の予告なのです。 〜」

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No.103|予言CommentTrackback

●祝、ブログ記事100件目!

2005/11/20(Sun)15:11

ブログ記事がやっと100件になった。
100発目ということで、かなり自分をほめてあげたい。笑)
100件も記事を書けば、そのうちの1件くらいはエグイのがあるかなと思う。

このアセンションというテーマは、外来語ということもあり、どうも発音しにくいというか、訳しづらいというか、とっつきにくいというか、精神世界のなかでもかなりの物好きしか取り上げていない。それにアセンション自体がなんだかよくわからない。

だから、逆になんでもアセンションのネタになってしまう利点もある。本を書いている人などはそこを利用してアセンションという見地で、いろいろな分野に切り込めば時代にマッチして面白いのではと思う。2012年というタイトルをつければ、それまではもつかな。笑)

さて、おそらくまともにこのブログの記事を読んだら、まったくの拒絶反応かそれとも、まったく違和感がないかのどちらかだと思う。普通のネタからいきなりディープなアセンションネタへ移行するから、なかなかついていけないだろう。違和感がない人はおそらくアセンションがかなり進行していて、すでに末期症状、手遅れ状態かも。笑)

私のスタンスとしては愛だとか光というのはなるべく取り上げたくない。ハートコースのアプローチは大勢の方がすでに開示していらっしゃるので、そちらにお任せしたい。
私は、なるべく冷めた目で、アセンションに伴なうマトリックスの崩壊を見ていく。どちらかというとマジャ・コングのような切り口が好きだな。

アセンションはこれからだ!なんてのんびり構えている人が多いが、すでにアセンションはもうだいぶ進んでしまっている。その結果としていろいろな目に見える物理現象が起こってくるわけで、物理現象が起きはじめた時点で、すでに物事は見えないところでだいぶ煮詰まってしまっているのだ。
世間一般を見てから判断しようなんていう人は、すでにアセンションのセンスがない。待っている人は望みどおりにずっと待ち続ける、、、というのがアセンション時代の厳しいリアリティである。

何がウソで何が本当かなどにエネルギーを費やしている暇があれば、さっさと裏口よりアセンションを受け入れてしまおう。その方が賢い。
もう、陰謀を詮索したり、真理は何かなどと模索している段階ではない。どんどん先に進む段階に突入しており、こころをオープンにして先に進んだもの勝ちである。
宇宙的には、刈り取りの時期を通り越して、落穂拾いの段階に入ってしまったように感じる。

余計なものは捨てて捨てまくらなければならないときなのだ。これから起こるだろう物理的現象よりも、こちらの方が極めて重要なのである。
そんなわけで、あまり時間もないのである。

補記:
F2Cブログではまだ100件になっていない。
まだアップ途中である。

No.102|ブログCommentTrackback

●人はなぜ大災害に巻き込まれるのか

2005/11/20(Sun)11:52

フォトン一発!じゃなくて、
ファイト一発!のコマーシャルだけど、
ハア〜?
勝手に危ないところへ行って、コケタあげくに反省もしないで
仲良く栄養ドリンクなんか飲んでいる場合でないだろうと思うが
まあ、いのちは大切にしましょう。
というわけで、栄養剤ドリンクもとりあえずストックするかな、、、

さて、地震が起きて何万人という人が亡くなったりする場合のことである。
そんなに大勢の人がなくなる事態を目前にしたら、
相当なおかしな兆候が人々の身の回りに起きてもおかしくないと思うのだが。
実際のところどうだったのだろうか。

変な夢を見たとか、鼻緒が切れたとか(古)、
大事にしていたコップが割れたとか、死相があらわれているとか、、、
大体そんな事態が目の前に迫っていたら、ご先祖様の霊が教えてくれそうなものだ。
そして、何万人ものご先祖様が警告してくれたら、
大騒ぎになって、皆準備できて、災難をさけられたのではと思う。

しかし、そんなことはなく、亡くなった方の大半は、
いきなり災害に巻き込まれてあっという間に亡くなったのである。
神も仏もないではないかと言えば、確かにそうなのだ。

癒しブームみたいなものが心霊の分野にも波及し、
TVなんかで癒し系の霊視で、感動の嵐を呼んでいるが(大げさ杉;)、
水を差すようだが、霊能者が実際に見ているものは、死者の霊魂でもなんでもなく、
まったく違うものを見ている可能性がある。
それが、近い将来証明されることになるのではなかろうか。
人間というものがそんなに守られているなら、災害など起こらないであろうから。

だいたい本当の情報は大衆には伝えられないのである。
ごく一部の個人にささやかれることはあっても、
それが世間に漏れることはほとんどないということだ。

大災害というのは抜け駆けは許されないのだろう。
助かろうと思って、スケジュール表を盗み見しようとしても、
それは許されないようである。
助かる人は何があっても助かるし、助からない人は助からない。
・・・
結局、振り出しにもどった。

No.101|天変地異CommentTrackback

●悪想念の開放と浄化作用

2005/11/20(Sun)09:04

地震や火山噴火の増加!

地球に起こる変動が大きなものになるか、小さなものになるかは
人類のこころのあり方にかかっていると言われている。

大変動が地球の浄化作用の一環とすれば、
地球の浄化を意図的に行えば、大変動は中変動で収まる可能性がある。
大難を小難にということである。

実際2000年前後は東京が危なかったらしい。
それを防ぐために宇宙人たちが東京近辺にかなり集まっていたというのだ。
これはもちろん波動を浄化するためである。
しかしながら、宇宙人たちのひそかな延命措置は
もう限界に至ったのかもしれない。そのような気がする。

今でも多くの善意ある人たちが大難を小難にということで、
祈りや様々なワークをしているようだ。
だが肝心の現状の諸悪を変革できないまま、目先の被害だけを食い止めようとしても
結局、災難を後伸ばしにしているだけである。
きっと後でもっと大きいのが来るだろう。

唯物主義やエセ科学思考に凝り固まった人たちに、
こころのあり方が自然界に影響を及ぼすと言っても全く通じるはずもないので、
今後、大変動は避けられないと思う。

地球に蓄積された悪想念を解放しつくすまで地震や噴火は発生するらしいが、
ある意味、非常にわかりやすい流れではある。
硬い地殻に新たなヒビが入ったり、断層が動くことによって、
滞っていたエネルギーの流れが変化する。
こうして悪波動が解放され浄化されるというふうに捉えるなら
これから起こることはむしろ良きことである。
火山噴火である火の力は、さらに悪想念を焼き尽くしてゆくのだ。

エクレア氏情報では、「この夏以降ある時点をすぎると爆発的な勢いで地震が連続して起こる」ということであった。単発だが、現実にパキスタン地震が発生した。
まだ連続して起きる段階ではないようだが、
そろそろ危険な時期に突入してもおかしくない。

大自然の変化、これを災難ととらえることは、
これからの時代、天に唾するのと同じになりかねない。
どう受け止めていくかが、アセンションにも関係してくるだろう。


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エクレア氏の情報から

「いつどこそこで地震が起きるとか起きないとか人それぞれさまざまなご意見があるようですが、この夏以降ある時点をすぎると爆発的な勢いで地震が連続して起こるそうです。
それも世界中のいたるところでうんざりするくらい起こるそうです。スマトラ沖地震など、これから起こるものに比べればまだまだ小さいほうの部類に入るそうです。
そうなる原因は何かというと人間が長年にわたってため込んだ膨大な量の悪想念だそうです。
この夏からその悪想念が順番に開放されることによって地震や噴火が連続するのだそうです。
大勢の心やさしき方がこうしたことを少しでも軽減しようと善行や祈りを通して日々努力を重ねてこられたそうですが、何分にも借金が多すぎていかんともしがたいのが現状なのだそうです。
どんなバランスになっているのかと言うと、仮に収入すなわち善行や祈りが100万円ぐらいだとすると、借金すなわち悪想念の蓄積はおよそ一兆円ほどあるそうです。
破綻寸前のわが国の財政事情がかわいく思えるほどの最悪のバランスですが、
この膨大な量の悪想念がひとつ残らず開放され尽くすまで地震は連続して起こるのだそうです。
地震に関して管理人さん(岩瀬氏)が常日頃から感じておられることは実はドンピシャリだったということがもうすぐ証明されることになると思います。」

No.100|予言CommentTrackback

●地震雲盛況

2005/11/19(Sat)23:50

今日も朝から筋状の雲が現れては消え、一日中変化のある空だった。
体感的には、耳圧、耳痛などかなりきつい。
時々ズズズッというような微振動も何回か感じた。
気分的にもどうも落ち込みがちになる。
また、どうもこれまで感じたことのない不安感もある。
だが、直近の危機感は今のところない。

夕方も西から東へ向かう筋状の雲が見られた。
デジカメで撮影したものの、USBケーブルが見当たらない。
パソコンに取り込めない。携帯で撮影すればよかった。
これからは気になる雲をみつけたら、
できるだけちゃんと撮影しておこうと思う・・・・

今日は他の地震関係のサイトをのぞいても、気になる雲の報告が相次いでいる。
東海アマでは「これまで数回しか見たことのない巨大な前兆雲が現れた」
として実質非常事態宣言である。
ニラサワさんまでが地震雲や椋平虹の報告をアップしていた。
総じて、かなり危険な雰囲気がする。
これから月末にかけて、12月初旬までは気を抜かないようにした方が良いだろう。

「2005年。『天』も『地』も『人』も大崩落するような神のシナリオが待っている。
その試練を受け止めた後、新しい希望の時代を創る日がやってくる。」
(ラビ・バトラの師サーカーの予言)
ちなみに、この予言はまだ実現していない。
果たして、2005年無事に乗り切れるかどうか。?


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TAMA BBS : たま出版 掲示板
http://tamabook.com/scb/scb.cgi

「空全体を横切る一直線の雲
投稿者:ニラサワ
これはちょっと異常だと思います。
今晩7時半から一時間以上にわたって、東から西にたなびく、一直線の雲が、次から次に何本も現れ、ゆっくり南に流れていきました。写真は、最初に気付いた時のものです。左下から右上方にうっすらと白い線が見えると思います。初めは、新宿あたりから出ているサーチライトかと思いましたが、西に向かってずっと有るので、おかしいと思いましたら、南に流れていった後、また北側に現れました。
以前テレビで、地震予知の専門家が言っていた、「今年の12月までに、東京湾が危険だ」という言葉を思い出しました。また、棒状に立ち上がる雲は、一週間前の前兆とか。水、食料などのご用意を。」

No.99|天変地異CommentTrackback

●フォトンで疲れた身体に

2005/11/19(Sat)14:49

ファイトー一発ということで、
フォトンシャワーとその浄化作用で疲れた身体を回復させるべく、
元気のモトである「気」についても考えたい。
そもそも気は、気のせいでなくエネルギーであるために、
いろいろな性質がある。
その性質ちゃんとを理解して、応用することが大切だ。
へたをすると知らないうちに邪気を浴びている可能性もあるからだ。
ずいぶん手抜きなコメントだが、ここはサラリといく。

さて、下記に紹介する本地先生は気の強さに着目して、
いろいろなモノの気を計測しておられる。
これが結構独創的で面白いのだ。
何事もユニークな発想が大事である。
非常用備蓄にキシリトールガムも加えておこう。



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(34) ロッテ優勝の原因 17.11.13日
http://www.healing-jp.com/page5-17.htm

「プロ野球日本シリーズ第四戦、阪神(セリーグ)− ロッテ(パ・リーグ)は10月26日、甲子園球場で行われ、ロッテが3−2で勝ち四連勝で1974年以来31年ぶり三度目の日本一になりました。
私もこの試合をテレビで観戦していましたが、解説者はロッテの優勝の原因を

(1)監督のボビー・バレンタイン監督は常日頃から、野球は楽しんでやるものと選手に説きやる気を引き出させたこと。
(2)もう一つ、ロッテの選手は試合中に全員がガムを噛んでリラックスして試合をしていたことを説明していました。

私は(1)の理由もさることながら、(2)の理由に注目しました。
と云うのはロッテから発売されているロッテキシリトールガムの気が強いことを知っていたからです。
そこで優勝してバレンタイン監督を胴上げしている選手全員とその日の新聞に掲載された選手9名の身体の気の強さを測定したところ、全員が26000号とロッテクールミントガム気の強さと同じで強力でした。
つまり、ガムを噛むことにより身体の気がガムの気の強さまで強化され、それによって身体の機能が強化されたために選手の能力がフルに発揮されたため優勝できたのだと考えています。
参考 他の運動の一流選手もみな身体の気が強いのです。つまり全選手が一流選手以上の気の強さとなっていたのです。興味のある方は御覧下さい。」

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本地気功研究所
http://www.healing-jp.com/index.htm

「気功治療では生活指導により生活環境を整え、気の製品により全身の機能を高め、その後ハンド・ヒーリングなどで病気治療を行います。免疫力を高め、自然治癒力を引き出す方法のため安全・無害で、しかも著効・即効で次のような効果があります。
 
血液循環の促進・疲労回復・病気の予防・健康の増進
ストレスからの解放と精神の安定
美容効果 などに有効のため現在健康な方もご利用になれます。」

No.98|サバイバルCommentTrackback

●水の確保が大事

2005/11/19(Sat)11:34

いざ大地震の時まずライフラインは、
確実に寸断されると考えておいたほうがよい。
自宅が無事でも、水道、ガス、電気は使えなくなる可能性がある。
仮に、規模が小さい地震でも、
安全が確認されるまでは一斉に止めてしまうだろう。
もっと被害が大きな地震の場合は、3日で復旧する保障など全くない。

そうしたときに真っ先に問題となるのは飲料水の確保である。
水がなければ復旧活動(肉体労働)すらままならなくなる。
避難時の水も必要だろう。
特に都市部ではこれが致命的になる可能性がある。
川の水はさらに汚染されてとても飲めたものではない。

水の確保で一日中かけまわるのだけは避けたい。
少なくてもポリタンクに普段から備蓄しておくべきだ。
1人1日最低2リットル必要だとして、
家族の人数分リットル×想定日数で計算。
18リットルタンクで1人9日は充分しのげる。
2人なら4〜5日。4人なら2日。
ペットボトル入りのミネラルウォーターを買っておくのも便利で良いだろう。
特に2年くらい保存期間があれば、
ポリタンクのように定期的に水を交換しなくて済む。
6本入りの箱単位で買い、部屋の隅に積んでおけばよい。
いざというときは、水の運搬用の容器にもなるだろう。

051119-1-meditank.jpg051119-2-alps2000.jpg


阪神大震災のとき、TVで見たのだが、
給水車に並ぶ人々の手にあるのは
鍋やヤカンなど、あり合わせの容器が多かった。
あんな時にせめて5リットルくらいのポリタンクがあれば、
何度も足を運ばなくても済んだであろう。
(家がつぶれてしまった人も多かったので仕方なかったかも知れないが)
アウトドア用品のなかには、おりたためる容器もあるから、
そんなものをいくつか備えておけばよいのではと思う。
ただ、あまり容量がでかいと男でも持ち運ぶのが困難になるので注意。
非常時にぎっくり腰になったら、かなりのハンディとなる。
タンク満タンはかなり重い。キャリアを使うか、
自宅据え置き用と考えたい。

水は料理するときにも必要である。
お米などはそもそも水がないと炊けないのでどうしようもないが、
カップ焼きそばとかスパゲッティなど、調理した際に使用したお湯を、
どぼっと捨てなくてはならないようなものは、
非常時食料としてはなるべく避けたい。
その点ラーメンなどは非常に合理的だと思う。
(スパゲッティなどは超長期保存食なので、
長期戦の場合は選択肢に入る。
インスタントラーメンなどは酸化してしまうので、
せいぜい6ヶ月しかもたない)

また、お風呂に常に一定の水を汲み置く習慣も必要だ。
生活用水の確保である。
掃除などで飲料水を無駄に使うことはできないからだ。
200〜300リットルくらいはいるだろうから、最悪の場合、
飲料水にしてしまうこともできる。
どぶ川の水を飲むより、全然安心だろう。
・・・等々、
いろいろ考えておきたいものだ。

No.97|サバイバルCommentTrackback

●日付指定された予言

2005/11/19(Sat)00:53

結論から言うが、日付指定された予言はまず外れると考えてよい。
とりわけ、何月何日に地震が発生する...なんて噂がネットに流れたりするのだけど、当たったためしがない。
だから、噂になればなるだけ、その日は安全なのである。

以前も有名な某占い師が何月何日に地震が起こると予言したという噂が流れ、ネット上でもフィーバーした(古)ことがあった。
これもちょっと考えればわかることであるが、
そもそも著名人が外れた場合にリスクのある予言など
こんないいかげんな世の中にオープンにするわけがないのだ。
いかに大衆というものが何も考えていないか、
レミングの群れと同じか、良い研究材料である。

まともな地震予知のアマチュア研究家は、日付を指定したりなどはせず、目安としての期間を提示する。
満月の日の前後あたりは要注意だから云々。
根拠が明確な場合は警戒を怠らないというのが、正しい対処の仕方である。天体などのからみで、地震が発生しやすい期間というものがあったりするし、各種の電磁波、地下水、地震雲等自然現象の観察から、経験的に危険期間の指定ができたりする。だが、日付や時間の特定までできない。

直近の話しであるが、11月11日にはなにかが起こるとネットでささやかれていた。どうもしっくりこないのは、その日にエネルギーが変わるとかなんとかいう、チャネリング系の噂である。これはまったく検証のしようがないのである。ウソとも本当ともいえない。実害ないし、なんとでも言えるから、好きにやっててくれればよいのだが。

とかなんとか言いつつである。
やはり地震系の日付指定の予言というものは、気になることは気になるのである。笑)
災難が身に及びそうだからである。
またまた懲りずに、そんな日付指定予言を大胆にも公開している霊能者のサイトを見つけた。内容があまりに過激なので、ここではスルーする。その日はまず安全だろう。う〜ん、地震がない。私も懲りないのであった。笑)

No.96|予言Comment(1)Trackback

●タミフル続報

2005/11/18(Fri)15:22

16歳以下の死亡12人!

マッチポンプという言葉がある。
自分でマッチを擦って火をつけておきながら、消火ポンプで消すというような意味である。簡単に言えば自作自演ということである。
アメリカが典型的なマッチポンプ国家という噂があるが、
確かに、911テロなんかはそんな匂いがぷんぷんする。
鳥ウィルスも意図的ではないのかという噂も流れている。
事情を先回りして知っている連中は、便乗して儲けることも可能なわけで、腐りきった世界は、もはや自分の手で自分を治療することは不可能なようだ。

さて、オカルト・インフルエンザ治療薬の続報が入っている。
「患者の年齢は2〜14歳で、10人が4歳以下。服用期間は1〜5日だった。死因の内訳は突然死4人、心肺停止4人、肺炎や急性すい臓炎、窒息などが4人で、すべてが日本の患者だった。」
日本人は薬好きというか、そういう傾向がかなりあることは否めない。
今後、フォトンや浄化作用の相乗効果で、オツムが爆発してしまう人もでるかも。特に、若い人。



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<タミフル>16歳以下の死亡12人 日本から米に報告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051118-00000052-mai-int

「 【ワシントン和田浩明】米食品医薬品局(FDA)は17日、インフルエンザ治療薬のリン酸オセルタミビル(商品名タミフル)を服用後に死亡した16歳以下の患者が、今年8月で12人に上り、全例が日本から報告されていると明らかにした。同局は「手持ちのデータでは、タミフルと死亡に因果関係があると結論できない」と述べているが、死亡例は「懸念すべき事態」だとして、副作用事例の収集・分析を継続し、18日開催の同局の小児科諮問委員会でも専門家の意見を聞く。
 FDAはタミフルの若年者への適応認可から1年経過を受け、今年5月と8月、副作用報告の定例調査を実施。その結果、00〜05年に、計12人がタミフルを服用後に死亡していることが判明した。患者の年齢は2〜14歳で、10人が4歳以下。服用期間は1〜5日だった。死因の内訳は突然死4人、心肺停止4人、肺炎や急性すい臓炎、窒息などが4人で、すべてが日本の患者だった。 一方、異常行動などの神経性症状の報告も32人に上り、米国の1人を除くすべての事例が日本で起きていることが分かった。FDAが「特に懸念すべきだ」としている例には、服用日の夜に自宅2階から飛び降りた12歳と13歳の男子2人が含まれている。頭部のCTスキャンを受けたが、いずれも異常は発見されなかった。
 FDAはこうした事例を重大視し、製造元のロシュ社(スイス)と日本の厚生労働省に追加情報の提供を求めた。タミフル服用と死亡の因果関係については、インフルエンザや他の服用薬の影響なども考えられ、現段階では確定できないという。
 症例報告が日本に集中している理由については、医療機関の意識の高さや、全世界の約7割に達する日本でのタミフル消費量の高さなどが背景にあると推測。米国でも消費量が増えれば、類似の副作用報告が増加する可能性もあると指摘している。(毎日新聞) - 11月18日11時34分更新」

No.95|社会CommentTrackback

●振り分け

2005/11/18(Fri)11:21

振り分け>というと、いろいろな試験を受けて嫌な思いをしてきた身にとって、どうも自分がふるい落とされそうな気がして、思わず身構えてしまったり、そんなことなるべく考えたくないというふうになる。^^;)
だが、ことが自分の魂の振り分けという問題においてもそれでよいのかとなるとそうはいかない。いろいろな情報を総合するに、この振り分けといった現象はやはりあると結論せざるを得ない。



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エクレア氏情報から

「未来は過去と違って何も確定していないなどとよく言われますが、実際のところは未来はあらかじめ計画された一定の幅の中を推移しているのであって、決してなんでもありというわけではないそうです。
例えばもし仮に何かとんでもないようなことが立て続けに起きたとしても、
その起きたことすべてはそのあらかじめ計画された幅の中にちゃんと収まっていて、
それを逸脱するようなことが起こったわけではないということです。
そして現在はそうした一定の幅がある一点にむかって急激に集約されていくまさに一歩手前に位置していて、その急激に集約されていく過程で生ずるさまざまな摩擦のことを、人は終末あるいはカタストロフィーと言うのだそうです。
その急激に集約されていく過程を道路に喩えると、その道路にはこれまで何千何万という膨大な数の車線が設けられていて、各人が自分の好きな車線をどれでも自由気ままに走ることができたが、これがあとほんの数年でたった一つの車線に集約されてしまい、その車線もしばらくすると終点で行き止まりになってしまうということです。
その一つだけ残る車線の路面には「善きことをした人専用」という文字が書かれており、また予定では今から7年後に到達する終点には「天国」という光り輝く看板がかかっているそうです。
そしてその集約された車線が気に入らずあくまで自分の好きな車線を走りたいという方は、その車線がこの地球では完全に消滅してしまうので、地球を去って自分のお気に入りの車線があるどこかよその星で、当の本人がいやになるまで好きなだけドライブを続けることになるそうです。
それらの星には、怒り・恨み・批判・争い・貪欲等に関して膨大な数の車線があるので、地球同様選ぶのに全く不自由しないそうです。」

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No.94|アセンションCommentTrackback