今回のアースチェンジの目玉としてひそかに言われているのが
太陽が2つになってしまうというものである。
あまりにも突拍子もない予言であるので注目しておきたい。
ニビル星(木星ほどもある天体?)の接近というシナリオもあるが、
ニビル星が太陽になれるかというと、どうもそれとはまた違うような気がする。
クラスペドン会った宇宙人の会見談は、大陸書房から出されていた清家真一氏の著書のなかで紹介されていて初めて知った。その本はどこかにしまってあるが出てこない。
「ラムー船長から人類への警告」久保田 寛斎 (たま出版)もこの宇宙人の情報について扱っている。
この宇宙人は、ばりばりの理系であるので、メッセージの内容も難しい。^^;)
とくに太陽系の中心は太陽ではなく、磁芯?であり、その磁芯のまわりを太陽も回っている。新しい太陽もその磁芯の周りをまわることで連星になるというような説明かと思う。
太陽が2つになってしまうというのも、まさに新しい時代の到来という気がして、
個人的にはすごく惹かれるものがある。
生きて見れるかどうかは別としてだが。
シスター・ルシア曰く、
「・・・ 将来数々の出来事が起こる。予言されていた新しい星が輝き始める時が来た・・・」ということで、謎である。
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エクレア氏情報から「混乱が始まってしばらくするとふたつめの太陽が忽然と姿を現すそうです。
ふたつめの太陽は青紫がかった色をしていてこの光を浴びるとどんな人でも心が洗われ、徐々にやさしい人に変化していくのだそうです。
うまく表現できませんが青紫の太陽は人類の魂を救済する一種の救世主のような役割を演ずるようです。
ですが青紫の太陽が出現するまでの混乱によって多くの人が地上から消えている可能性が高くこの光の恩恵を受けられる人は限られるようです。」
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ETとの会見記 By Dino Crapesdon.http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/dino.html
「〜 Q:貴方の言う事が理解出来ません。我々の太陽系に侵入するもう1つの太陽とは一体何の事ですか?
Aそれは貴方に説明しようとしている点です。別の太陽が間もなく、我々の太陽系に入ってくるでしょう。連星太陽系を持てるほど幸運だと言うことなのです。要するにこれが私が貴方に挨拶するために来訪したのであり、このコンタクトがどうして起こったのか? と言う理由の一つなのです。
Q:分かりました。私は原子力時代の到来によって起こり得る危険について知りたいと思います。しかしまず新しい太陽について、私はもっと知りたいと思います。
A:それは間もなく蟹座の方向に見られる様になります。巨大な大きさを持つ天体なのです。しかしそれは太陽の光の様などんな光をも放射しないでしょう。それは我々の太陽系の様な第2次の磁場の中に侵入する時に初めて光る天体なのです。それは太陽系の様な磁場の中に入ると回転を始めます。その天体は自らの周囲の空間を歪ませ、光を生じる電流を発生するのです。それがもし予め光を発しているならば、その光は反発力を起こし、その天体は運動する方向を曲げられる事になろう。その天体は自らの発光が無いので、我々の太陽の圧力に曝されますが、それ自体の運動量はそれが我々の太陽系に入って来るのに十分なものなのです。(つまり光を発してやってくると、今の太陽に反発して磁場の中に入らないで飛んで行く事になります。だから光を持たずに来るのがこの問題の重要なポイントです)。それは最初赤味がかった色として見え始め、後に青色に変わるだろう。それは大きな惑星、土星、木星の領域に入ってから、太陽の反発力に遭遇するでしょう。しかし後ろの方に大型の惑星(土星,木星)を従えており、天体の反対側にそれらの惑星からの光による反発力を受ける事になります。
後ろに受ける惑星から与えられる反発力と、その天体が放射する光と、その大きな質量は現在の太陽を我々の太陽系の磁場の中心から、遥かに遠くへと移動させるでしょう。それからやがて2つの太陽は新しい軌道に落ち着き、質量が大きく光の少ない方の太陽が、磁場中心に近く位置するでしょう(新しい天体の後ろに土星や木星が係わる事を、仮に偶然かも知れないが、その位置まで予測されるとしたら、なんと高い彼等の科学力を示している事だろう)。太陽系における2つの太陽は困難な問題を生む事になります。つまり全ての惑星の軌道は変化するためです。水星は現在の金星と地球の軌道の中間の位置になるでしょう。金星は現在の地球と火星の軌道の間の位置に押し出されるでしょう。(引力によるのなら、2つの太陽の質量によって、今より近くなるはずであるが、逆に外へはじかれるのは、光の圧力が2倍近くになる事を示している)。地球は新しい太陽が最終的軌道に落ち着く前にその影響を受けるでしょう。侵入して来る太陽の光輝が増すにつれ、この光の圧力は、月を軌道からはじき出し、月が惑星となる様な軌道に位置を変えさせる原因となります。
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Q:その太陽の侵入はいつ起こるのでしょう。遠い未来なのですか?
A:それは極めて近い。今世紀の終わりに向けて起こります。地球は新しい光源と共に、至福1000年間の黄金時代の始まりとなるでしょう。多くの人々は地上から永遠に姿を消す事になるでしょう(註17)。しかし神の法則に従順に生きる人々の小さな社会は残るでしょう。そして現在までの地球の苦しみは終わる事となり、そこには平和と豊かさ、正義と憐れみのみがあるのです。不正と不義の魂は、それに相当する受けるべき罰を受ける事になるでしょう。そして正義の魂はそれにふさわしい報償を受けるのです。この時正しい人々は正義の真の勝利を理解する事が出来るのです。人々は何故神が犯罪者や不義の人々を直接に罰しなかったのかを悟るでしょう。来るべき新しい太陽は正義の太陽と呼ばれるでしょう。宇宙に現れる新しい太陽の到来は、太陽そのものよりもっと輝く、来るべき者の予告なのです。 〜」
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