ブログ記事がやっと100件になった。
100発目ということで、かなり自分をほめてあげたい。笑)
100件も記事を書けば、そのうちの1件くらいはエグイのがあるかなと思う。
このアセンションというテーマは、外来語ということもあり、どうも発音しにくいというか、訳しづらいというか、とっつきにくいというか、精神世界のなかでもかなりの物好きしか取り上げていない。それにアセンション自体がなんだかよくわからない。
だから、逆になんでもアセンションのネタになってしまう利点もある。本を書いている人などはそこを利用してアセンションという見地で、いろいろな分野に切り込めば時代にマッチして面白いのではと思う。2012年というタイトルをつければ、それまではもつかな。笑)
さて、おそらくまともにこのブログの記事を読んだら、まったくの拒絶反応かそれとも、まったく違和感がないかのどちらかだと思う。普通のネタからいきなりディープなアセンションネタへ移行するから、なかなかついていけないだろう。違和感がない人はおそらくアセンションがかなり進行していて、すでに末期症状、手遅れ状態かも。笑)
私のスタンスとしては愛だとか光というのはなるべく取り上げたくない。ハートコースのアプローチは大勢の方がすでに開示していらっしゃるので、そちらにお任せしたい。
私は、なるべく冷めた目で、アセンションに伴なうマトリックスの崩壊を見ていく。どちらかというとマジャ・コングのような切り口が好きだな。
アセンションはこれからだ!なんてのんびり構えている人が多いが、すでにアセンションはもうだいぶ進んでしまっている。その結果としていろいろな目に見える物理現象が起こってくるわけで、物理現象が起きはじめた時点で、すでに物事は見えないところでだいぶ煮詰まってしまっているのだ。
世間一般を見てから判断しようなんていう人は、すでにアセンションのセンスがない。待っている人は望みどおりにずっと待ち続ける、、、というのがアセンション時代の厳しいリアリティである。
何がウソで何が本当かなどにエネルギーを費やしている暇があれば、さっさと裏口よりアセンションを受け入れてしまおう。その方が賢い。
もう、陰謀を詮索したり、真理は何かなどと模索している段階ではない。どんどん先に進む段階に突入しており、こころをオープンにして先に進んだもの勝ちである。
宇宙的には、刈り取りの時期を通り越して、落穂拾いの段階に入ってしまったように感じる。
余計なものは捨てて捨てまくらなければならないときなのだ。これから起こるだろう物理的現象よりも、こちらの方が極めて重要なのである。
そんなわけで、あまり時間もないのである。
補記:
F2Cブログではまだ100件になっていない。
まだアップ途中である。
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