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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/21(Sat)05:23

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No.|CommentTrackback

●孤独

2005/11/28(Mon)18:50

究極の孤独というものをテーマにした映画がある。
キャスト・アウェイ」(2000)である。
主演は、トム・ハンクス。
スピルバーグ監督の作品によく出演していておなじみかと思う。
私が好きな俳優の一人でもある。

これは南海の孤島で4年間を暮らさなければならなかった都会人の孤独との戦いの物語である。
なんていうとアドベンチャーっぽく聞こえるが、実は全然地味なのだ。
一応サバイバルの話しではあるが、現代人のこころのサバイバルといったほうがよいか。
レンタルショップで何気に借りてきて、お気に入りに入ってしまった。

自然とはなにか、
自分と向き合うということがどういうことか、
全てを失ってしまったとき何が残るか、
結局は人間という存在とはなにか、
マトリックスが崩壊した人間に何がおこるか、
....深く考えさせられる映画である。
決して面白いという映画ではないから、好みはあるかもしれない。
俗世の喧騒に疲れた方は見てみることをお勧めする。

漂流中にであう不思議なクジラ、
ノーランドが広大な土地に一人立ち尽くす最後のシーンが印象に残る。そんな言葉なき背景のなかに全てのメッセージがこめられている。そんなふうに感じた。

051128-3-kodoku.jpg

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キャスト・アウェイ
http://www.uipjapan.com/castaway/

「チャック・ノーランド(トム・ハンクス)は、メンフィスに本社を置く宅配便"フェデックス"のシステム・エンジニアだ。個人としても、仕事人としても、時間に追われる日々をすごしていた。彼は、勢いよく上昇しつつある仕事人生で、突然、飛行機で長距離の出張に出ることもしばしばで、恋人のケリー(ヘレン・ハント)と過ごす時間はほとんどない。
チャックのうつ病的な生活は、しかし、飛行機事故により遠く離れた島に孤立したことで、突然終止符を打たれる。彼は、想像できる限り、まったく孤立無援の環境に投げ出されたのだ。日常の便宜から切り離され、チャックは何よりもまず、生きるために必要な基本的なもの、すなわち、水と食料、寝る場所の確保の問題に直面する。ビジネス問題を解決するプロだった彼は、物理的に生きていく方法を考え出す。だが、その次に待ち構えているのは? 孤独という精神的な試練に出会った彼は、ついに真実の旅を開始する。
4年が経ち、チャックはまったく生まれ変わった人間として文明社会に戻る。そして、彼は、これまで所有していたもの、大切だと思っていたものをすべて失ったことが、今までの人生に起こった最高の事だと悟るのだった」
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No.123|アセンションComment(1)Trackback

●アセンションとは何か(3)

2005/11/28(Mon)09:42

051128-1-ginga.jpg


アセンションは、今起こっているのか否か?
自分の見解としては、今まさに進行中であると考えている。
これは社会や自分の周辺、そして自分自身に起こる様々な出来事をよーく観察することによってわかるのではないかと思う。



051128-2-chou.jpg
Tom Brakefield

No.122|アセンションCommentTrackback

●イランでM5.9地震

2005/11/27(Sun)23:12

被害の伴なう地震が海外で立て続けに発生している。
ここは注意したいところだ。
飲料水、食料、燃料とで1ヶ月くらいはなんとか籠城できる体制になった。
さて、無事にお正月を迎えたいものである。

東海アマがとうとう有料会員制にふみきりそうだ。
これも一つのサインかもしれない。

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イランでM5・9地震、南部で「3つの村が破壊」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051127-00000114-yom-int

「 【テヘラン=工藤武人】イラン国営放送などによると、イラン南部ペルシャ湾のケシュム島付近で27日午後2時(日本時間同7時半)ごろ、マグニチュード(M)5・9の地震が発生した。
 地元ホルムズガン州当局者は「3つの村が破壊され、5人が死亡した」と述べた。揺れは10〜15秒続き、対岸のアラブ首長国連邦でも高層ビルが揺れ、人々が建物の外に避難したという。
 ケシュム島は、ペルシャ湾の海運の要衝ホルムズ海峡に位置し、人口は約7万5000人。政府が、外資を導入し輸出拡大を図るために設置した自由貿易区の一つで、外国企業も多く進出している。
 在テヘラン日本大使館によると、ケシュム島には日本人居住者はおらず、日本人が被害を受けたとの情報はないという。(読売新聞) - 11月27日22時15分更新」

No.121|天変地異CommentTrackback

●3分割法による振り分け先

2005/11/27(Sun)14:30

最後の審判ということで、篩い分けについて考えてみる。
三分割法を人類の振り分け先に当てはめてみたい。
結論からいくと、

1.まったく目覚めない魂--------->魂の消滅 33%
2.目覚めそうで目覚めない魂----->再試験(やり直し) 33%
3.目覚めた魂----------------->飛躍的進化 33%

見積もり、こんなんでどうだろうか。^^;

実に現在の人類の66%は地球教室からさようならとなる。
仮に大変動が起きなくても、
人間の寿命である40〜80年以内に大体のケリがつくのではなかろうか。

1.目覚める見込みのない魂とはどういう魂か。
自己中心的という明確なビジョンをもった人たちである。
権力的、闘争的で、戦争大好き。他人を蹴落として苦しめるのが快感。
神も仏もないというか、どちらかというとお金や悪魔のほうが好きな人たちだ。
それはオーバーとしても、自我しか信じない人といえる。
こういう人たちは、おそらく個我というものがリセットされてしまうだろう。
これまでの記憶(過去生)自体が宇宙から消滅してしまう。
魂は消滅するか再利用されるかはわからないが。

2.目覚めそうで目覚めない魂は、そこいら辺にいるごく普通の人である。
これらの人たちは悪気のない良い人たちなんだけど、
今一前進するパワーが乏しく、主体性もない。いわば日和見主義者である。
宇宙に貢献できるめどが立たないので、よってやり直し。
地球ではもう空き席がないので、
肉体を捨てて、よその似たような星へ引越しすることになるが、
そこで目覚められるかどうかは定かでない。
再試験までおそらく数万年以上かかる人もいるかもしれない。
それも行った先によって異なるだろう。原始人からやり直しかもしれない。
魂の消滅の可能性も常にある。
特に1と2の魂は、禊の直撃弾をくらう可能性が高い。
前者は自業自得。後者はノーテンキなるがゆえに。

3.目覚めた魂は、飛躍的進化を遂げる。次のステップが用意される。
宇宙の意識が目覚め、神の法則が理解できるようになる。
まさにこれまでの俗人とは意識の次元が違うと言える。
肉体を捨てて、他の進化した星へ行く選択もある。
宇宙の好きなところへ自由に行けるようになるだろう。
永遠性に目覚めるので、死と言う概念も恐怖もなくなる。
現実世界はこれらの人々のハートが反映したパラダイスになる。

以上、勝手な妄想でした。

No.120|アセンションCommentTrackback

●中国 江西省で地震

2005/11/27(Sun)11:36

中国で大きな地震があった。
日本で起こりそうだったが、あちらへ行ったようだ。
なんて、油断してもいけない。

マグニチュードは5・7と地震のエネルギーはそんなに大きくはないが、大きな被害が出た。
被災地はレンガ造りの家屋が多い農業地帯ということだ。
負傷者は8000人以上、倒壊家屋1万8000戸という割には、
死者の数が14人と異常に少ないのが気になる。
今後の情報はチェックしておきたい。

しかし、これはまさにロシアンルーレットのような感じだ。
たまたま、パキスタンとか中国へいっただけで、
いつどこでなにがおこってもおかしくない状態のようである。


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中国江西省の地震で14人死亡、60万人避難
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051126-00000113-yom-int

「 【瑞昌(中国江西省)=藤野彰】中国南東部の江西省九江市と瑞昌市付近で26日午前8時49分(日本時間同9時49分)、マグニチュード(M)5・7の地震が起き、中国民政省などによると、同日夕までに少なくとも14人が死亡、377人が重軽傷を負った。
 中国中央テレビは負傷者は8000人以上とし、1万8000戸が倒壊、住民60万人が避難したと伝えた。邦人の被害は確認されていない。
 長江対岸の湖北省武穴市でも死者が出ている。中国政府によると、最初の地震発生後、マグニチュード4台の余震が2回発生している。(読売新聞) - 11月27日2時18分更新」

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<中国>江西省で地震 14人死亡、60万人が緊急避難
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051126-00000071-mai-int

「〜 九江市ではビルからはがれた外壁が当たった市民がけがをした。同市北部を流れる長江(揚子江)の河川敷では余震を恐れる市民数百人が毛布やテントを持ち出し、屋外で一夜を過ごした。タクシー運転手、湯文宏さん(21)は夜勤後、アパート5階の自宅で就寝中に地震に遭った。「突然、左右に大きく揺れ、家具が倒れた。余震もしばらく続いた」と語った。
 また、被害の大きかった九江県の熊家潯さんは毎日新聞の電話取材に「新しい家は大丈夫だが、古い家の多くが倒壊した」と語った。熊さんは地震発生時に路上にいたところ、地鳴りが徐々に大きくなり、その後に揺れが始まったという。〜(毎日新聞) - 11月27日1時23分更新」

No.119|天変地異CommentTrackback

●3分割法

2005/11/27(Sun)09:42

聖書では「三分の一」という区分が多く使われる。
要するに3分割である。
父と子と精霊で、三位一体なんていうくらいだから、
ものごとを3つに分けて考えるのは何か深い意味があるのかもしれない。

ちなみに、宇宙の創造をあらわす数学では、1+1=2ではなく、1+1=3であるという。
陰(女)+陽(男)=結果(子供) なのである。
そういう意味では確かに、3は創造を表しているともいえる。
これは常に、創造を成り立たせる3つの要素というものがあるということか。

ちなみに「日月神示」でも、
なにもかも「三分の一」じゃ...である。

「何もかも三分の一じゃ。大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組みぢゃ。
三分難しいことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも助けたさの日夜の苦労であるぞ。
 三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地が始まっているのであるぞ。
何もかも三分の一ぢゃ。大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ。」(日月神示)

なにごとも「三分の一」に分類、集約されると考えなら、
アセンションを乗り越えられる人類も三分の一と単純に割り出せる。?
10人のうち6〜7人が脱落ということで、これはかなり厳しい。

「この地のどこでもこうなる、と主は言われる。
三分の二は死に絶え、三分の一が残る。
この三分の一をわたしは火に入れ
銀を精錬するように精錬し
金を試すように試す。
彼がわが名を呼べば、わたしは彼に答え
「彼こそわたしの民」と言い
彼は、「主こそわたしの神」と答えるであろう。 」(ゼカリヤ書)



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ヨハネの黙示録から ↓これでもかというくらいに三分の一づくし。

「小羊が第七の封印を解いたとき、半時間ばかり天に静けさがあった。
それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。
香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起こった。
そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、
海の中の造られた生き物の三分の一は死に、船の三分の一はこわされてしまった。
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきてた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
この星の名は「苦よごみ」と言い。水の三分の一が、「苦よごみ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ
第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなり、夜も同じようになった。
また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三分の一の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。

No.118|精神世界CommentTrackback

●善光寺ライブカメラ

2005/11/26(Sat)23:03

UFO?

先日紹介したばかりの善光寺ライブカメラであるが、
本日の某地震予知掲示板でUFOのようなものが写っているという報告があった。
9〜10時台の1分アニメであるが、確かに右側に小さな雲の塊というか光の塊りのようなものがフラフラというか、ランダムに動いているのが確認できる。
なんなんだろう?

⇒2005年11月26日9:00〜10:00時台(1分アニメ)
http://nagano-city.com/past2.pl?year=2005&month=11&day=26&hour=09
http://nagano-city.com/past2.pl?year=2005&month=11&day=26&hour=10

051126-3-zenkoji200511-26-0954x.jpg


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善光寺ライブカメラ 
http://nagano-city.com

「※注目画像※」←去年も似たような物体が
平成16年 7月28日 6時 7時 6時30分頃地上から謎の物体が現れます
http://nagano-city.com/past2.pl?year=2004&month=07&day=28&hour=06
http://nagano-city.com/past2.pl?year=2004&month=07&day=28&hour=07

No.117|宇宙人CommentTrackback

●アセンションとは何か(2)

2005/11/26(Sat)13:10

051126-2-earth.jpg
NASA

アセンションとは何か。
アセンションがなんだかわからない、その理由は簡単だ。
<解答を外に求めている>からである。

No.116|アセンションCommentTrackback

●「フォトン・ベルト レポート」 第19号

2005/11/26(Sat)09:34

「日本」が、「世界」が壊れてゆく時!

今回のテーマは私の大好きなトンデモ情報ではなかった。
新聞の社会面の記事を見ればわかるので、少々がっかりかな。
なんて社会人としては言ってもいられないので、ちょっとだけ取り上げたい。

例のインチキマンション事件だが、精神世界でもいろいろなところで取り上げられている。それだけ、これは象徴的なものを含んだ事件ということだろう。
そこで、この事件からでている終末のサインを自分なりに考えてみた。

・まず、震度5程度で崩壊してしまう新築マンションの存在。これは日本が再生へ向かっているのとは実はまったく正反対であり、実際には手抜き工事もいいところのボロボロカスカス状態であることのサイン。

・こうしたインチキを平然とやるようなところまでこの社会が堕落したということ。考えてみたら身の回りは犯罪だらけ。玄関の鍵を閉めないと危険な社会になってしまった。警察も取り締まりきれない。すなわち、これは日本の精神性の崩壊のサイン。

・こうしたマンションを買ったり住んでしまった人の存在。運がわるいのか、カルマなのか。いずれにしても、各人の生活そのものが危うい基盤の上にあったということで、これは現実の崩壊のサイン。

・この事件が現時点で表面化したこと。人為的なのか、神の力が作用したのか。これから来るかもしれない東京直下型大地震へのサイン。


日本もだめ、アメリカもだめ、中国もだめということで、
世界はどんどん行きづまって行く。
こうなると、必然的に「戦争」の気配が出てくることになる。
これがこれまでに地球の歴史のパタンである。

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[フォトン・ベルト レポート] 第19号 2005/11/25
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/106675691?page=1#106675691

「 いま日本国内では、マンション、ホテル等の耐震構造設計書の偽造問題で沸いています。〜〜姉歯秀次一級建築士が構造計算書を作成したマンションは、22都道府県で194棟もあるそうですが、姉歯建築士の計算書を審査したイーホームズに限らず多くの民間検査機関が無責任な審査を続けてきた結果、危険なマンションやホテルは他にも何千棟もあるように思われます。ひょっとしたら民間の検査機関が審査を始めた1998年以降の新築マンションあるいはオフィスビルなどは、欠陥だらけであるかも知れません。この問題は決して単に一人の建築士が構造計算書を偽造したという問題ではなく、全体構図で見ると、この国はすでに壊れ始めているということを象徴しているといえるのではないでしょうか。〜〜」

051126-1-hana.jpg
SuperStock, Inc

あと、名曲アメイジング・グレイス についても、ちょこっとふれられていた。これも何かのサインかな。

The earth shall soon dissolve like snow,
The sun forbear to shine;
But God, who call'd me here below,
Will be forever mine.

いつかは地球も雪のように消えるだろう
太陽も輝きを失うだろう
しかし私に呼びかけてくれた神は
常に私とともにあるだろう

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アメイジング・グレイス
http://matiere.at.webry.info/200412/article_2.html

http://www.ffortune.net/calen/xmas/songs/amazinggrace.htm

究極のアメイジング・グレイス・コンピレーション
http://www.universal-music.co.jp/classics/refresh/amazing_grace/uccs1045amazing_grace.html

No.115|社会Comment(1)Trackback

●アセンションとは何か(1)

2005/11/25(Fri)13:04

051125-2-earth.jpg
By NASA

今、流行のブログでも立ち上げてみようかとうことで、
あまり深く考えずに「アセンション2012」などという、
だいそれたタイトルでブログをはじめてしまった。
「精神世界 場番外編」とでもして、ハァ〜?なんてやって、
書きたいこと書きなぐってスッキリしたら、マウスぶん投げて、
カンカンカン!でやめてしまえばよかったと思う。
だが、勝手にオープンして、誰かが読んでしまった以上、
とりあえず結論を出さずに、無責任に引き下がることもできない。
だから、アセンションとは何かについて、
現時点での自分なりの結論を提示しておきたいと思う。
※これでいつアボンしても良いだろう。笑)



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Dennis Flaherty

No.114|アセンションCommentTrackback