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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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●ビックリ大予言

2005/11/25(Fri)00:51

西から昇ったお日様が東に沈む〜♪

なんて、本当にそんなこと起きるのだろうか?
こうなったら、天才バカボンの歌をうたうしかない!なんて。
まさにレレレのレ〜という感じだが、
この歌を聞いて育った?世代としては、
逆にどんな感じなのか見てみたい気もある。

さて、ビックリ大予言をここに簡単にまとめてみる。

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・太陽が2つになる
・太陽の活動停止
・自転が反対になる
・スーパーマンが現れる
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以上は、予言のなかでもかなり過激というか、レアな部類にはいるので、私的には評価したい。
ありそうもないというのがひとつの価値基準なのである。
いかにもありそうなリアリティの予言ではマトリックスは崩壊しない。
それを考えてみたら、聖書などが一番過激な内容なのかもしれない。

ところで、太陽が2つになるという予言は先日とりあげた。
しかし、太陽の活動停止にまでいたると、もう思考もストップだ。
他でこの太陽の活動停止を言っているのは、半田広宣氏と聖書ぐらいなものである。

『2013:人類が神を見る日』(徳間書店) では、次元の交代にともない、現在の太陽はその役目を終え活動を停止してしまうという。
この次元の交代というのがミソであって、アセンションを理論的に説明しようとしているのは、なんとなくわかるのだけれど、頭が悪いせいかどうもなかなかイメージしにくい。
ヌース理論だが、あまりにも概念の操作に偏りすぎた宇宙情報という感じだ。
よほどの理論オタクでないと取り組もうという気にならないだろう。
しかしスーパーマンが現れるならば、この理論も簡単に理解されるかもしれない。
ちなみにエクレア氏による太陽の活動停止は一時的なもので、これは「暗黒の3日間」にも関連するのではないか。

スーパーマンが現われると言えば、ウルトラマンやパーマンやガッチャマンにアンパンマンなどいろいろな超人たちを思いおこす。古)
最近ではマトリックスのネオみたいな感じであろうか。
まじめに考えるなら、この超人というのは人間の潜在能力が完全にオープンになった状態であろう。私などはもう超人にはなれそうもないが、若い人たちの中からはどんどん超人が出てもらいたい。新しい世界を築くためにも。

次に、西から昇ったお日様が東に沈むというのは、
地球の地軸がくるりと180度ひっくり返った状態であろうかと思い、
実際に調べてみようと思い、さっそくミカンを持ってきた。
そこでこのミカンの皮にマジックで日本列島を書いて、
太陽面に対して左回転させてみた。
こうすると東から太陽がちゃんと昇る。納得。

これを手で回転させながら逆さにしてみた。
をぉ〜おおおおおっつ!変わらない!
北半球が南半球にかわっただけなのか。
結論。

地軸のでんぐり返し⇒結果として逆回転 ×

となると、

地球が静止⇒逆回転開始 ○

これしかない!

そんなことになったら、主婦は洗濯物を干すのに困るだろうな、
なんてことはさておき、もし地球の自転が止まったら、
地球自体が破壊されてしまうのではないかと思うのだが、どうなんだろう。

地軸の移動ならもう予言の定番ではあるが、もし実際にこれが起きたら全てがひっくり返る事態となる。
これは人類の滅亡というエンディングのシナリオのひとつなのだ。
ちなみに、ミカン地球は皮をはがされ、私の胃の中に入って崩壊した。念のため報告しておく。乙



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エクレア氏による情報から

「カリフォルニアの地震は10〜20mの断層が地表にはっきりと現れる規模になるそうです。
時期は今年の5月6月ごろの可能性が最も高く、仮にずれたとしてもせいぜい1年ぐらいではないかということでした。
地震は繰り返し起こりカリフォルニアは次第に変形していくそうです。
それから時期は不明ですがカリフォルニアの地震の後には太陽が一旦活動を停止し、その時地球の自転が今とは正反対になり太陽が西から昇るようになるそうです。
これ以後人間は内面から大きく変化し2年後にはスーパーマンみたいな方が大勢出てくるそうです。
一方カリフォルニアの地震を契機に世界の政治や経済は大混乱に突入し、聖書などで予言されてきたような艱難辛苦の時代が始まり旧来の価値観は一掃されていくそうです。」

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地球の静止する日(1951)  ←ちょっと趣旨が違うけど
The Day the Earth Stood Still
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD5884/index.html

「ウォシントン上空に奇怪な船体が現われ、着陸するとクラートゥ(マイケル・レニー)という、奇妙な服をまとい英語を喋る男が現れた。彼は他の遊星から飛来し、危害を加えるものでないと云ったが、警備兵は彼に向かって発砲した。すると船体から巨大なロボットのゴートが現われ、周囲の武器をすべて破壊しようとした。だがクラートゥはロボットをとどめた。彼は大統領秘書に、地球上の指導者たちが他の天体の征服を企画する限り、他の遊星からの攻撃を受けるから忠告したいと申し入れた。」

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No.113|予言CommentTrackback

●義の太陽

2005/11/24(Thu)00:32

「義の太陽が昇る。その翼にはいやす力がある。」
2つ目の太陽については、旧約聖書のマラキ書で預言されている。
これが「予言されていた新しい星」であり、
クラスペドンの宇宙人の言う「正義の太陽」のことであろう。
この太陽はキリスト教では、イエス・キリストの到来の比喩だと言われているようだが、
ここは素直に受け取って新しい「天体」そのものなのだ。
そして、この太陽の翼、すなわち「太陽光線」には、人を癒す力があるのだという。
「この光を浴びるとどんな人でも心が洗われ、徐々にやさしい人に変化していく」(エクレア氏の情報)

ちなみに、わらのようにならないようにしましょう。藁

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義の太陽

「見よ、その日が来る炉のように燃える日が。
高慢な者、悪を行う者は、すべてわらのようになる。
到来するその日は、と万軍の主は言われる。
彼らを燃え上がらせ、根も枝も残さない。

しかし、わが名を畏れ敬うあなたたちには
義の太陽が昇る。その翼にはいやす力がある。
あなたたちは牛舍の子牛のように
躍り出て跳び回る。」(マラキ書)


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新太陽

「では、彼らは今このときに、なぜこれほどまでに大挙してやってきているのだろう?その第一の目的はなんなのだろう?すでにあなた方も聞き及んでいるように、この太陽系の破壊は、当初の予定よりも早まる可能性が高くなった。我々の時間的感覚からすれば、まだはるかに先のことではあるが、いずれにせ彼らが今大挙して地球を訪れている第一の理由は、それなのである。つまり、この太陽系の消滅する時期が予定より大幅に早まったために、地球がそれ自身のカルマ的学習をゆっくりとした速度で積んでいくのを、放置しておく余裕がなくなったためである。・・・・やがてこの太陽系は、形成段階の新しい太陽のなかに吸収され、その一部となる。我々は今、まるで大きな渦の中の一枚の木の葉のように、その「新太陽」のなかに飲み込まれようとしているのである。地球人類は、惑星間友愛同盟に加盟した後で、その同盟の第一の目的が、この太陽系ならびに他の様々な太陽系の、様々な惑星の兄弟たちとともに、消滅を間近に控えた様々な天体に住む人々の避難を、援助することであったことに気づくだろう。」(「神々の預言」より J.H.ウィリアムソン ごま書房)
※ちなみにこれは1961年の情報である。

No.111|予言Comment(0)Trackback

●ある霊視能力者のHP

2005/11/23(Wed)00:45

加藤眞由儒(マサヨシ)氏のホームページに今年になってひそかに
「災害時の対応について」という一文が乗せられた。
「災害等により事務所の維持が不可能な場合は、復旧可能になるまでお休みさせていただきます。〜。」
これって何か非常に気になるよねえ。

加藤氏は個人の未来を霊視するということで、
雑誌などにも紹介されたりしている人気占い師(という位置づけ?)である。
ちなみに現在予約は受け付けていないとのこと。
予約を受付けていた時点では、面接は数年後ということだった。

沢山の個人の未来を霊視していけば、おそらく未来の社会に起こることも見えてくるのではないかと思う。
HPでもっといろいろな情報を開示していただけるとうれしいのだが、そういう方面はあまり力をいれていないようだ。

未来は予知され公開された時点で、そのシナリオは変化すると言われている。予見しながら黙っている霊視能力者も大勢いらっしゃるのかもしれないが、悪い未来ならどんどん公開した方が良いかもしれないですよ・・・・・なんて暗闇の霊にそそのかされている凡人の浅はかな願望。^^;


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加藤眞由儒のホームページ
http://www2.ocn.ne.jp/~aruku/top.htm

「暗闇の霊は人間をそそのかします。
イライラしたり怒っている時には特に要注意です。
なぜならば、そのような心の状態を暗闇の霊は狙っているからです。
そして心を暗闇に奪われれば、間違った方向に進むことになります。
その先には戦いと暗闇しかありません。
たとえ心を奪われても改心して正しく生きれば、今のところ取り返しがつきます。
しかし、時代の終わり(変わり目の最後)が来たら手遅れです。
その時はいつかは誰にも分かりませんが、その時が近づいていることだけは確かです。

人類の運命について見える事はまだあります。
これから、目に見えない危険と自然災害が増えてきます。
まるで自然が人間に忠告を与えるように・・・。

人類としての運命は、これから永遠に続きます。
人類は、絶対に滅亡することはありません。
しかし、時代の変わり目なので最後の浄化を受けなければなりません。
一緒に平和を祈りましょう。
誰も逃れる事は出来ないのですから・・・。
遠くない将来に隠された真実(人類の起源)は明らかになり、今までの常識や価値観、経済の仕組みを捨てて(更新して)人類は新しい理念に基づいた貧困の無い平等かつ平和な生き方を選択するようになります。
その時、神秘の追求は始まります。2001年10月13日作成」

No.109|予言Comment(1)Trackback

●経済システムの崩壊

2005/11/22(Tue)01:28

ラビ・バトラは2010年までに資本主義は崩壊するといっている。
これは経済予測というよりは予言の範疇だが、
すくなくとも後5年以内に資本主義自体が終焉するということで、
エクレア氏の情報とも符合する。

まじノーテンキに利殖に励んでいるかたは、そろそろ考えた方がよいかもしれない。
株をやられている方は、今が売り逃げ時かも。
ちなみに来るべき世界では、お金はなんの保障にもならないようだ。
保険なども世界的な大災害の前には破綻してしまうだろう。
年金なんかもうすでに実体がないから、期待するほうが野暮だし。

これからも、今までどおり生活していかなくてはならないのだけれど、執着だけはしないように頭を切り替えておかないと、いざという時に厳しい目にあうかもしれない。

人類の物欲カルマの清算として、お金は必然的に消滅する方向に向かう。
結果として、闇の権力にも止めが刺される。
実は自分が悪魔の手下などとは微塵も考えていない小悪魔達も、一緒に道連れになるかと思う。合掌。

「だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、
あるいは、一方を親しんで他方をうとんじるからである。
あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。」(マタイによる福音書から)

とにかく2人の主人には仕えられないということで、厳しい。
もうここまできたら、富に仕えている人たちは、
いまさらアセンションなどを認めることもできないだろうし、
そのまま突っ走る以外ないだろう。

ちなみに、世界中の沿岸都市が水没してしまうようなので、
私のマンションなども魚の家になってしまうかもしれないな。


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エクレア氏の情報から

「一旦混乱が始まると資本主義は3年ともたないかもしれないそうです。
今度は1929年の大恐慌の時とは違い資本主義の根幹をなす信用構造が総崩れを起こしてしまい、預金や国債・保険や年金などのあらゆる金融商品が、年を追うごとに限りなくゼロに近づいていく可能性が高いのだそうです。
どうしてそうなるのかと言うと、混乱が始まると同時に皆さんが取り付けに行かれることと、世界中の沿岸都市が水没することによって産業インフラがごっそり消失してしまい、経済活動が急激に落ち込んだまま元に戻らなくなるからだそうです。
現金だけが生き残るそうですが、それもインフレで次第に御利益がなくなっていくそうです。最後まで頼りになるのは食料品と生活必需品それとゴールドぐらいのようです。」

No.106|予言CommentTrackback

●2つの太陽

2005/11/20(Sun)19:55

今回のアースチェンジの目玉としてひそかに言われているのが
太陽が2つになってしまうというものである。
あまりにも突拍子もない予言であるので注目しておきたい。
ニビル星(木星ほどもある天体?)の接近というシナリオもあるが、
ニビル星が太陽になれるかというと、どうもそれとはまた違うような気がする。

クラスペドン会った宇宙人の会見談は、大陸書房から出されていた清家真一氏の著書のなかで紹介されていて初めて知った。その本はどこかにしまってあるが出てこない。
「ラムー船長から人類への警告」久保田 寛斎 (たま出版)もこの宇宙人の情報について扱っている。
この宇宙人は、ばりばりの理系であるので、メッセージの内容も難しい。^^;)
とくに太陽系の中心は太陽ではなく、磁芯?であり、その磁芯のまわりを太陽も回っている。新しい太陽もその磁芯の周りをまわることで連星になるというような説明かと思う。

太陽が2つになってしまうというのも、まさに新しい時代の到来という気がして、
個人的にはすごく惹かれるものがある。
生きて見れるかどうかは別としてだが。
シスター・ルシア曰く、
「・・・ 将来数々の出来事が起こる。予言されていた新しい星が輝き始める時が来た・・・」ということで、謎である。



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エクレア氏情報から

「混乱が始まってしばらくするとふたつめの太陽が忽然と姿を現すそうです。
ふたつめの太陽は青紫がかった色をしていてこの光を浴びるとどんな人でも心が洗われ、徐々にやさしい人に変化していくのだそうです。
うまく表現できませんが青紫の太陽は人類の魂を救済する一種の救世主のような役割を演ずるようです。
ですが青紫の太陽が出現するまでの混乱によって多くの人が地上から消えている可能性が高くこの光の恩恵を受けられる人は限られるようです。」

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ETとの会見記 By Dino Crapesdon.
http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/dino.html

「〜 Q:貴方の言う事が理解出来ません。我々の太陽系に侵入するもう1つの太陽とは一体何の事ですか?

Aそれは貴方に説明しようとしている点です。別の太陽が間もなく、我々の太陽系に入ってくるでしょう。連星太陽系を持てるほど幸運だと言うことなのです。要するにこれが私が貴方に挨拶するために来訪したのであり、このコンタクトがどうして起こったのか? と言う理由の一つなのです。

Q:分かりました。私は原子力時代の到来によって起こり得る危険について知りたいと思います。しかしまず新しい太陽について、私はもっと知りたいと思います。

A:それは間もなく蟹座の方向に見られる様になります。巨大な大きさを持つ天体なのです。しかしそれは太陽の光の様などんな光をも放射しないでしょう。それは我々の太陽系の様な第2次の磁場の中に侵入する時に初めて光る天体なのです。それは太陽系の様な磁場の中に入ると回転を始めます。その天体は自らの周囲の空間を歪ませ、光を生じる電流を発生するのです。それがもし予め光を発しているならば、その光は反発力を起こし、その天体は運動する方向を曲げられる事になろう。その天体は自らの発光が無いので、我々の太陽の圧力に曝されますが、それ自体の運動量はそれが我々の太陽系に入って来るのに十分なものなのです。(つまり光を発してやってくると、今の太陽に反発して磁場の中に入らないで飛んで行く事になります。だから光を持たずに来るのがこの問題の重要なポイントです)。それは最初赤味がかった色として見え始め、後に青色に変わるだろう。それは大きな惑星、土星、木星の領域に入ってから、太陽の反発力に遭遇するでしょう。しかし後ろの方に大型の惑星(土星,木星)を従えており、天体の反対側にそれらの惑星からの光による反発力を受ける事になります。

後ろに受ける惑星から与えられる反発力と、その天体が放射する光と、その大きな質量は現在の太陽を我々の太陽系の磁場の中心から、遥かに遠くへと移動させるでしょう。それからやがて2つの太陽は新しい軌道に落ち着き、質量が大きく光の少ない方の太陽が、磁場中心に近く位置するでしょう(新しい天体の後ろに土星や木星が係わる事を、仮に偶然かも知れないが、その位置まで予測されるとしたら、なんと高い彼等の科学力を示している事だろう)。太陽系における2つの太陽は困難な問題を生む事になります。つまり全ての惑星の軌道は変化するためです。水星は現在の金星と地球の軌道の中間の位置になるでしょう。金星は現在の地球と火星の軌道の間の位置に押し出されるでしょう。(引力によるのなら、2つの太陽の質量によって、今より近くなるはずであるが、逆に外へはじかれるのは、光の圧力が2倍近くになる事を示している)。地球は新しい太陽が最終的軌道に落ち着く前にその影響を受けるでしょう。侵入して来る太陽の光輝が増すにつれ、この光の圧力は、月を軌道からはじき出し、月が惑星となる様な軌道に位置を変えさせる原因となります。

Q:その太陽の侵入はいつ起こるのでしょう。遠い未来なのですか?

A:それは極めて近い。今世紀の終わりに向けて起こります。地球は新しい光源と共に、至福1000年間の黄金時代の始まりとなるでしょう。多くの人々は地上から永遠に姿を消す事になるでしょう(註17)。しかし神の法則に従順に生きる人々の小さな社会は残るでしょう。そして現在までの地球の苦しみは終わる事となり、そこには平和と豊かさ、正義と憐れみのみがあるのです。不正と不義の魂は、それに相当する受けるべき罰を受ける事になるでしょう。そして正義の魂はそれにふさわしい報償を受けるのです。この時正しい人々は正義の真の勝利を理解する事が出来るのです。人々は何故神が犯罪者や不義の人々を直接に罰しなかったのかを悟るでしょう。来るべき新しい太陽は正義の太陽と呼ばれるでしょう。宇宙に現れる新しい太陽の到来は、太陽そのものよりもっと輝く、来るべき者の予告なのです。 〜」

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No.103|予言CommentTrackback

●悪想念の開放と浄化作用

2005/11/20(Sun)09:04

地震や火山噴火の増加!

地球に起こる変動が大きなものになるか、小さなものになるかは
人類のこころのあり方にかかっていると言われている。

大変動が地球の浄化作用の一環とすれば、
地球の浄化を意図的に行えば、大変動は中変動で収まる可能性がある。
大難を小難にということである。

実際2000年前後は東京が危なかったらしい。
それを防ぐために宇宙人たちが東京近辺にかなり集まっていたというのだ。
これはもちろん波動を浄化するためである。
しかしながら、宇宙人たちのひそかな延命措置は
もう限界に至ったのかもしれない。そのような気がする。

今でも多くの善意ある人たちが大難を小難にということで、
祈りや様々なワークをしているようだ。
だが肝心の現状の諸悪を変革できないまま、目先の被害だけを食い止めようとしても
結局、災難を後伸ばしにしているだけである。
きっと後でもっと大きいのが来るだろう。

唯物主義やエセ科学思考に凝り固まった人たちに、
こころのあり方が自然界に影響を及ぼすと言っても全く通じるはずもないので、
今後、大変動は避けられないと思う。

地球に蓄積された悪想念を解放しつくすまで地震や噴火は発生するらしいが、
ある意味、非常にわかりやすい流れではある。
硬い地殻に新たなヒビが入ったり、断層が動くことによって、
滞っていたエネルギーの流れが変化する。
こうして悪波動が解放され浄化されるというふうに捉えるなら
これから起こることはむしろ良きことである。
火山噴火である火の力は、さらに悪想念を焼き尽くしてゆくのだ。

エクレア氏情報では、「この夏以降ある時点をすぎると爆発的な勢いで地震が連続して起こる」ということであった。単発だが、現実にパキスタン地震が発生した。
まだ連続して起きる段階ではないようだが、
そろそろ危険な時期に突入してもおかしくない。

大自然の変化、これを災難ととらえることは、
これからの時代、天に唾するのと同じになりかねない。
どう受け止めていくかが、アセンションにも関係してくるだろう。


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エクレア氏の情報から

「いつどこそこで地震が起きるとか起きないとか人それぞれさまざまなご意見があるようですが、この夏以降ある時点をすぎると爆発的な勢いで地震が連続して起こるそうです。
それも世界中のいたるところでうんざりするくらい起こるそうです。スマトラ沖地震など、これから起こるものに比べればまだまだ小さいほうの部類に入るそうです。
そうなる原因は何かというと人間が長年にわたってため込んだ膨大な量の悪想念だそうです。
この夏からその悪想念が順番に開放されることによって地震や噴火が連続するのだそうです。
大勢の心やさしき方がこうしたことを少しでも軽減しようと善行や祈りを通して日々努力を重ねてこられたそうですが、何分にも借金が多すぎていかんともしがたいのが現状なのだそうです。
どんなバランスになっているのかと言うと、仮に収入すなわち善行や祈りが100万円ぐらいだとすると、借金すなわち悪想念の蓄積はおよそ一兆円ほどあるそうです。
破綻寸前のわが国の財政事情がかわいく思えるほどの最悪のバランスですが、
この膨大な量の悪想念がひとつ残らず開放され尽くすまで地震は連続して起こるのだそうです。
地震に関して管理人さん(岩瀬氏)が常日頃から感じておられることは実はドンピシャリだったということがもうすぐ証明されることになると思います。」

No.100|予言CommentTrackback

●日付指定された予言

2005/11/19(Sat)00:53

結論から言うが、日付指定された予言はまず外れると考えてよい。
とりわけ、何月何日に地震が発生する...なんて噂がネットに流れたりするのだけど、当たったためしがない。
だから、噂になればなるだけ、その日は安全なのである。

以前も有名な某占い師が何月何日に地震が起こると予言したという噂が流れ、ネット上でもフィーバーした(古)ことがあった。
これもちょっと考えればわかることであるが、
そもそも著名人が外れた場合にリスクのある予言など
こんないいかげんな世の中にオープンにするわけがないのだ。
いかに大衆というものが何も考えていないか、
レミングの群れと同じか、良い研究材料である。

まともな地震予知のアマチュア研究家は、日付を指定したりなどはせず、目安としての期間を提示する。
満月の日の前後あたりは要注意だから云々。
根拠が明確な場合は警戒を怠らないというのが、正しい対処の仕方である。天体などのからみで、地震が発生しやすい期間というものがあったりするし、各種の電磁波、地下水、地震雲等自然現象の観察から、経験的に危険期間の指定ができたりする。だが、日付や時間の特定までできない。

直近の話しであるが、11月11日にはなにかが起こるとネットでささやかれていた。どうもしっくりこないのは、その日にエネルギーが変わるとかなんとかいう、チャネリング系の噂である。これはまったく検証のしようがないのである。ウソとも本当ともいえない。実害ないし、なんとでも言えるから、好きにやっててくれればよいのだが。

とかなんとか言いつつである。
やはり地震系の日付指定の予言というものは、気になることは気になるのである。笑)
災難が身に及びそうだからである。
またまた懲りずに、そんな日付指定予言を大胆にも公開している霊能者のサイトを見つけた。内容があまりに過激なので、ここではスルーする。その日はまず安全だろう。う〜ん、地震がない。私も懲りないのであった。笑)

No.96|予言Comment(1)Trackback

●法滅尽経

2005/11/11(Fri)21:09

釈迦の終末予言

末法の世については、釈迦も予言している。
それは「法滅尽経」(ほうめつじんきょう)と言われる経に記されている。
かなりマニアックなお経らしい。

特に興味深い箇所をピックアップすると、

・「魔類が僧侶の格好をして教団や仏教徒の中に入り込み、仏法を内から乱し破壊していくだろう。」
・「仏法が滅しようとする時、女人は精進して常に徳を積むが、男子は怠けて信心がない。」
・「世界が最後になる寸前には、日月が短く、人の寿命も段々と短くなって四十歳で白髪になる。」
・「時に、大水がにわかに起こり、富める者も卑しい者も水中に漂い魚の餌食となるであろう。」

終末には魔類が入り込み仏教を内側から破壊する。これは仏教だけでなくキリスト教でも同じ状況のようだ。
また男性より女性の方が精進するという。確かに精神世界にオープンなのは男性よりも女性のように思える。
世界が最後になる寸前には、日月が短くなるという。これなどは、2012年に向けての時間の圧縮そのものを言っているのかもしれない。今これに気づいた。発見。
大水については、昨年末、スマトラ大津波で、実際に起こってしまった。
釈迦が2500年後の今日の有様がわかっていたとは恐れ入る?アセンションについてどのように述べていたかは今後の課題。

 
法滅尽経

私は、このように聞きました。
ある時、世尊はクシナガラという所におられ、ちょうどお亡くなりになる前でありました。
たくさんの修行僧たちと書き尽くせないほどの大衆が、世尊のもとにお集まりしていました。
世尊は静かにしておられ、教えを説こうともせられず威光も現われず、ただ黙っておられました。

賢者の阿難は、世尊に礼拝してお尋ねになりました。
「世尊は、いつでも説法をお聞かせ下さり、いつもは威光が現われていらっしゃいます。
こうして、大衆が集まりましたのに、今は光明も現われません。
これには何か深い理由があると存じますが、どうぞ、その心をお聞かせ下さい」
このように申し上げました。

世尊は、阿難に次のようにおっしゃいました。
「私が亡くなった後の事であるが、仏法が滅しようとする時、重罪を犯す者が多くなり、魔道が盛んになるであろう。
魔類が僧侶の格好をして教団や仏教徒の中に入り込み、仏法を内から乱し破壊していくだろう。
魔僧は、俗人の衣服を着て、袈裟も定められた以外の服を喜んで着るようになる。
魔僧は酒を飲み、肉をむさぼり食らい、生き物を殺して美食を追求する。
およそ慈悲心など全くなく、仏の弟子たる僧たち同士、お互いに憎んだり妬んだりする。
そんな末法の世の中でも、まともな菩薩・聖者と呼ばれる人たち・尊敬に値する人たちが出現し、精進修行して徳を修めるであろう。
世の中の人々は、皆、彼らを敬いあがめたてる。
すべての人々を平等に教化し、貧しい人を哀れみ、老人を労い、頼るべき人がない者を救済し、災難に会った人を養うであろう。
まともな菩薩らは、常に経・仏像をもって、人々に奉仕することの大切さを教え、仏さまを礼拝することを教える。
菩薩は、多くの功徳を行い、その志と性質は仏法にかなっており、人に危害を加えない。
自分の身を犠牲にしても人を救おうとし、忍耐強くて人にやさしい。

もし、まじめに仏の教えを実践している人がいるとすれば、魔物の身代わりの僧たちが、皆、これを妬み、非難し、悪口を言う。
そして、世間に彼の欠点をほじくり出して吹聴し、お寺から追い出す。
菩薩の道を実践する僧たちが目の前からいなくなれば、魔の僧たちは寺を荒れ放題にしておくだろう。
魔僧は、自分の財産や金銭をむさぼり貯える事ばかり努め、福徳など全然行わず、衆生を傷つけ、慈悲心など全くなく道徳などもない。
彼らは淫乱な事をし、男女の区別なく悪業を働く。
仏法が衰えていくのは、彼らの仕業である。
徴兵や税金の取り立てから逃れる為に僧侶となることを求め、修行僧の格好をしていても実は修行なぞしていない。
お経を習わず、例え読める人がいたとしても字句の意味も分からない。
よく分かっていないのに有名になりたがり、他人から褒められようとし、智慧や徳もないのに容姿だけは堂々と歩いて見せ、人から供養される事ばかりを望む。こういう魔僧は、死後に無間地獄に落ちる。

仏法が滅しようとする時、女人は精進して常に徳を積むが、男子は怠けて信心がない。
仏法が滅ぶ時、天の神々はみな涙をこぼし、泣き悲しむ。
作物という作物は実をつけなくなり、疫病が流行し、死んでいく者も多くなって人々は苦しむ。
税金は重くなって、道理に合わない税のかけ方をする。
悪人が海の砂の数より多くなり、善人は一人か二人になる。
世界が最後になる寸前には、日月が短く、人の寿命も段々と短くなって四十歳で白髪になる。
男子は淫乱にして、精も尽き若死にするようになり、長生きしても六十歳ぐらいであろう。
女子の寿命は八・九十歳、あるいは百歳となる。

時に、大水がにわかに起こり、富める者も卑しい者も水中に漂い魚の餌食となるであろう。
菩薩や聖者たちは、魔僧たちに追い立てられ、福徳の地へ行く。
菩薩や聖者たちは、しっかりと教えを守り、戒めを守り、それを楽しみとする。
その人たちは寿命が延び、諸天が守って下さる。
そして、世に月光菩薩が出て五十二年の間、仏法を興す。
しかし、段々と滅っしていき、その文字を見ることも出来ないのだ。
修行僧の袈裟の色も白に変じる。
仏法が滅する時は、例えば油燈の灯が油のなくなる寸前、光が盛んになるのと同様である。
これ以上は、説いて聞かせることが出来ない。
その後、数千万年たってから、弥勒菩薩が下ってきて仏となる筈である」

賢者阿難は、世尊に礼拝して、
「このお経は何と名付けられますか」とお尋ねいたしました。
世尊は、「阿難よ。この経の名は法滅尽経となす。誰にでも説いてよろしい。そうすれば、功徳は計り知れない」
とおっしゃいました。
世尊の説法を聞いた人たちは、皆、悲しみ沈みました。
だからこそ、今のうちに無上の道を修めようと発心した。
そして、皆、世尊を礼拝して退座していった。

以上、大安寺Webサイト 法話メニューよりhttp://daianzi.com/howa/howa0009.htm


釈迦 ←勉強
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6

No.77|予言CommentTrackback

●ヨハネの黙示録

2005/11/08(Tue)20:56

封印されたままのファティマ第3の予言(預言)

前回のブログのコメントを少々。
終末に起きることは、ヨハネの黙示録に全て示されており、
それは2004年10月14日以降、既にもう始まっているということであった。
ちなみに、私はこのブログをつけはじめた当初(2005年10月02日)、下記のようにコメントしていた。私の直感もほとんど正解だったと言えるかも。

「昨年、年を越えるか超えないかという時に、いきなりスマトラ沖地震が発生(2004年12月26日)。約22万人が津波にのみこまれ亡くなった。
私は新潟県中越地震(2004年10月23日)をもって、いよいよあれが始まったかと直感したが、スマトラのダメ押しでさらに確信を持った次第だ。これを神からのメッセージとして受け止めた人も多かったのではと思う。
2005年もすでに終わりが近いが、この確信は今も変わらない」
(日本沈没の予兆)

ブース氏による予言で怖いのは、彗星?の地球衝突のシナリオである。
これはまさに映画「ディープインパクト」や「アルマゲドン」の世界そのもである。
どうもこの終末の可能性はまだしぶとく生きているようだ。

051108-1-inseki.jpg


NASAはその名も「ディープインパクト」計画を今年7月実施した。
地球に接近したテンペル第1彗星に彗星探査機『ディープ・インパクト』から衝撃弾を発射してみて、どうなるかを調査したのである。表向きは彗星の組成の調査だが、本音はやはり彗星の進路変更そのものにあったのではないかと思う。

さて、ブース氏はヨハネの黙示録に全て示されていると言うが、黙示録それ自体の解釈がどうも難解なのである。
黙示録は単に終末預言だけでなく、人間の霊性開発のプロセス関すると思われる記述もある。どこからどこまでが預言で、どこまでがガイダンスなのかが、どうもよくわからない。
物事の起こる順番というのも、どうも釈然としない。ということで、解釈になると世間様ではそもそもお手上げなのである。
結局、ファティマの予言は最後の最後まで封印されたままということなのかもしれない。OTL

ちなみに、私がファティマの予言にこだわるのは、
この事件にどうもUFOと思われるような物体がからんでいることもある。
もしかしたら、宇宙人からのメッセージだったのかもしれない。
ファティマ最後の生き証人だったルシアは今年2月、97歳でこの世を去った。
そして、4月にはローマ法王、ヨハネ・パウロ二世も去った。84歳。
残された我々は、自分に問いかけつつも、最後の審判にいきなり直面ということか。

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ヨハネの黙示録 ←あくまで事典的な解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2

ファティマの奇蹟 ←ポルトガルのファティマで起きた事件の概略
http://www.k-masuda.net/column/mystery/mystery02.html

「ファティマの奇蹟(奇跡)」最後の目撃者が死亡 ←今年ルシア去る
http://library666.seesaa.net/article/2467892.html 

人類が星の記憶を取り戻す時 ←終末の必読本厳選60冊のダイジェスト(2012年の黙示録HP)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen24.html

以下に参考までにヨハネの黙示録のそれと思われる部分を抜粋しておく。
七人の御使の七つの災害の部分で、裁きの最終段階と思われるところ。
ネットで検索すると解説のページがいろいろ出てくるが、
宗教の領域に踏み込んでしまうのであえて取り上げない。


新約聖書(口語訳)
http://www.wcsnet.or.jp/~m-kato/bible/bible.html

ヨハネの黙示録
16章

「それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだがに、ひどい悪性のでき物ができた。
第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。
聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。
わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めに神に栄光を帰すことをしなかった。
第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。
第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身につけている者は、さいわいである。)
三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起こり、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起こし、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
また一タラントの重さほどの雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。」

No.69|予言CommentTrackback

●ファチマ第3の予言 その後

2005/11/07(Mon)20:53

全ての答えは貴方の中にある!

またまた重要な情報がUPされていたので、忘れないうちにメモ。GJ
太字は当方にてチェックしたもの。コメントは改めて。
とりあえずポイントをまとめると、

1.ブース氏によれば、月と地球の中間サイズの暗い惑星物体が南極の方から現れ、北米西側に激突し地球全体に大影響を与える。この予言は神の御心であり、新しい星が輝き始める時が来たとシスター・ルシアはコメント。
2.ブース氏は、ルシアから第3の予言を授かり、2004年10月06日にこの第3の予言を世間に発表する様に頼まれた。
3.重要な事柄はヨハネの黙示録に全て示されており、それは2004年10月14日以降、既にもう始まっている。
4.ただ一つ覚えておけばいい事は、全ての答えは貴方の中にあるということ。権力者、聖職者など人の言うことを聞いてはいけない。

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■2012年の黙示録 BBS
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse-bbs0511.html

「ファチマ第 3 の予言発表!・・・・済  投稿者: H2  投稿日: 11月05日(土)21時59分
長くなると思います、忍耐の程を・・・
〜〜〜
話は飛びますが、アメリカにDavid Boothと言う人がいます。このデービッド・ブース氏は、1979年5月にシカゴ、オーハラ空港に着陸失敗したアメリカ航空のDC-10 が逆さまに地面に激突、大破すると言うのを事故の3日前に夢で観、予言した人物として世界的に有名です。
〜〜〜
デービッド氏は2003年3月に10回に渡り、2度目の予言的夢を観ました。
その内容は、月と地球の中間サイズの暗い惑星物体が南極の方から現れ、北米西側に激突し地球全体に大影響を与える・・・と言うものらしいです。
で、このデービッド氏はある日突然、ファティマ予言の3姉妹の最後の生き残り、当時97歳であったシスター・ルシアに呼ばれ、カンブリア・ポルトガルの修道院に面会に行きました。 面会の時間は5分程度。
彼女曰く、「彼が見た予言は神の御心である。 将来数々の出来事が起こる。予言されていた新しい星が輝き始める時が来た・・・」
he was told that a "new star" that had been prophesized about would begin to shine.
 ブース氏はルシア姉から第3の予言を授かり、2004年10月06日にこの第3の予言を世間に発表する様に頼まれたそうです。
以下にDavid Booth氏による、ラジオ放送のオーディオファイルへのリンクを貼ります。
A message to the World Fatima Revealed 
世界へのメッセージ、ファティマ啓示さる(勿論英語ですよん、悪しからずです。)

http://www.innersites.com/feet2fire/special/index.html
(booth-fatima.mp3)

H2注:
このラジオでの発表では、具体的に何が起るかと言う事は言われてはおりません。が、ブース氏曰く、重要な事柄はヨハネの黙示録に全て示されているそうです。そしてそれらは2004年10月14日以降、既にもう始まっているとの事。(2005年のDavid Booth氏ラジオインタビューによれば、です。)
教会はすでに腐敗し、権力者、聖職者、神の言葉を伝えていると言う者等、即ち「人」の言う事を聞いてはならない、
一番重要な事、ただ一つ覚えておけばいい事は:

全ての答えは貴方の中にある。
神の国は貴方の中にある。
真実は己の中にあり。 
具体的にどんな惨事が起るのか?どのようにすれば生き延びられるのか?などと思い悩むよりも、己に耳を傾ける事を学ぶべきである。・・・・・だそうです。以上です。」

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