「義の太陽が昇る。その翼にはいやす力がある。」
2つ目の太陽については、旧約聖書のマラキ書で預言されている。
これが「予言されていた新しい星」であり、
クラスペドンの宇宙人の言う「正義の太陽」のことであろう。
この太陽はキリスト教では、イエス・キリストの到来の比喩だと言われているようだが、
ここは素直に受け取って新しい「天体」そのものなのだ。
そして、この太陽の翼、すなわち「太陽光線」には、人を癒す力があるのだという。
「この光を浴びるとどんな人でも心が洗われ、徐々にやさしい人に変化していく」(エクレア氏の情報)
ちなみに、わらのようにならないようにしましょう。藁

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
■
義の太陽「見よ、その日が来る炉のように燃える日が。
高慢な者、悪を行う者は、すべてわらのようになる。
到来するその日は、と万軍の主は言われる。
彼らを燃え上がらせ、根も枝も残さない。
しかし、わが名を畏れ敬うあなたたちには
義の太陽が昇る。その翼にはいやす力がある。
あなたたちは牛舍の子牛のように
躍り出て跳び回る。」(マラキ書)
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
■
新太陽「では、彼らは今このときに、なぜこれほどまでに大挙してやってきているのだろう?その第一の目的はなんなのだろう?すでにあなた方も聞き及んでいるように、この太陽系の破壊は、当初の予定よりも早まる可能性が高くなった。我々の時間的感覚からすれば、まだはるかに先のことではあるが、いずれにせ彼らが今大挙して地球を訪れている第一の理由は、それなのである。つまり、この太陽系の消滅する時期が予定より大幅に早まったために、地球がそれ自身のカルマ的学習をゆっくりとした速度で積んでいくのを、放置しておく余裕がなくなったためである。・・・・やがてこの太陽系は、形成段階の新しい太陽のなかに吸収され、その一部となる。我々は今、まるで大きな渦の中の一枚の木の葉のように、その「新太陽」のなかに飲み込まれようとしているのである。地球人類は、惑星間友愛同盟に加盟した後で、その同盟の第一の目的が、この太陽系ならびに他の様々な太陽系の、様々な惑星の兄弟たちとともに、消滅を間近に控えた様々な天体に住む人々の避難を、援助することであったことに気づくだろう。」(「神々の預言」より J.H.ウィリアムソン ごま書房)
※ちなみにこれは1961年の情報である。
PR