ラビ・バトラは2010年までに資本主義は崩壊するといっている。
これは経済予測というよりは予言の範疇だが、
すくなくとも後5年以内に資本主義自体が終焉するということで、
エクレア氏の情報とも符合する。
まじノーテンキに利殖に励んでいるかたは、そろそろ考えた方がよいかもしれない。
株をやられている方は、今が売り逃げ時かも。
ちなみに来るべき世界では、お金はなんの保障にもならないようだ。
保険なども世界的な大災害の前には破綻してしまうだろう。
年金なんかもうすでに実体がないから、期待するほうが野暮だし。
これからも、今までどおり生活していかなくてはならないのだけれど、執着だけはしないように頭を切り替えておかないと、いざという時に厳しい目にあうかもしれない。
人類の物欲カルマの清算として、お金は必然的に消滅する方向に向かう。
結果として、闇の権力にも止めが刺される。
実は自分が悪魔の手下などとは微塵も考えていない小悪魔達も、一緒に道連れになるかと思う。合掌。
「だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、
あるいは、一方を親しんで他方をうとんじるからである。
あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。」(マタイによる福音書から)
とにかく2人の主人には仕えられないということで、厳しい。
もうここまできたら、富に仕えている人たちは、
いまさらアセンションなどを認めることもできないだろうし、
そのまま突っ走る以外ないだろう。
ちなみに、世界中の沿岸都市が水没してしまうようなので、
私のマンションなども魚の家になってしまうかもしれないな。
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エクレア氏の情報から「一旦混乱が始まると資本主義は3年ともたないかもしれないそうです。
今度は1929年の大恐慌の時とは違い資本主義の根幹をなす信用構造が総崩れを起こしてしまい、預金や国債・保険や年金などのあらゆる金融商品が、年を追うごとに限りなくゼロに近づいていく可能性が高いのだそうです。
どうしてそうなるのかと言うと、混乱が始まると同時に皆さんが取り付けに行かれることと、世界中の沿岸都市が水没することによって産業インフラがごっそり消失してしまい、経済活動が急激に落ち込んだまま元に戻らなくなるからだそうです。
現金だけが生き残るそうですが、それもインフレで次第に御利益がなくなっていくそうです。最後まで頼りになるのは食料品と生活必需品それとゴールドぐらいのようです。」
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