癒しの時代は終焉した。
そして救急医療の時代へ。笑)
気持ちいいことした〜いなんて言っている場合でない。
のんびり自分を癒している状況でなくなりつつあるのだ。
これから起こることは現実の崩壊であり、戦いである。
いきなりそういう状況に突き落とされる人が続出するだろう。
戦争で心身ともに負傷した人たちの救急医療、救命医療が
精神世界のヒーリングワークの中心になると思う。
皆、重症患者ばかりになる。
救急車がひっきりなしにサイレンをならしている。
病院は繁盛するだろう。医師も倒れる。
やがて葬儀屋も時のビジネスになるかもしれない。
魔が徘徊している。
気づかぬうちに魔にとりつかれて、
意図しないことをやってしまったり、
また取り憑かれた人間にやられてしまったりする。
身辺の守りを怠りなく。
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