忍者ブログ

地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

[PR]

2025/06/23(Mon)06:10

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.|CommentTrackback

●K vs D Q&Aで小バトル

2005/10/18(Tue)19:44

ガイア・アセンションの小松氏とD所長がQ&Aで小バトルに

そもそもアセンションに関していろいろな情報が錯綜しているという背景がある。
私自身は、アセンションに関しての知識をいくら増やしても、アセンションには直接的に結びつかないと考えている。だから、なにが正しいか正しくないかに執着せずに、いろいろな情報を楽しみながらヲチしてればそれで良いと思う。

合理的説明などそもそもないのだ。少なくとも我々の世界のレベルでは説明不能だ。
ぶっとんだ見解の人が、ぶっ飛んだ意見の人を評価してもかみあうわけがない。

アセンションはどちらかというと感性の問題が大きな影響を持つと思う。
これまでの堅固なマトリックスを壊さなくてはならないからだ。
知識を追い求めると堂々巡りになって、これまでと同じマトリックスにはまり込む。
むしろ、好きか嫌いか、心地よいか心地悪いかといった生物的な感性が必要だ。
サイトでも嫌な感じがしたら近づかなければ良いだけだ。

頭の良い、まじめな人たちに人気のありそうな、宇宙からの情報を伝えているあるサイトは、フィーリング的にはとても耐え難い、あの世の雰囲気をかもしだしていたりする。
そんな具合だから、世の中面白い。間違った道へ行くのも学習だから無駄ではないだろう。

いずれにしても、「内容の信憑性」について聞く人がいること自体が信じられないというか笑える。


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
K氏のコメント
http://www21.0038.net/~gaia-as1/qa05h.html
(05/10)「D」というサイトについて

(Q) このサイト(URLを省略)の内容の信憑性についてコメントを頂ければ、幸いです。

(中略)

(A) 実は、このサイトについて、何人かの方から問い合わせを頂いています。
これまでは、質問の内容だけで判断できたので、実際にサイトを覗いてみたのは今回が初めてです。
人によって受け取り方に差はありますが、かなり混乱させられているようですね。
あなたが私に尋ねてきたのも、このHPから受けた疑念を、はっきりさせたいという気持ちがあったのではないでしょうか(情報というものに対するあなたの姿勢自体は健全だと思います)。
このサイトは、私が見るところ、理念も方向も合っていますが、独断的な極論が多く、具体的なファクトについて、「はずれ」が多いという結果になっているようです。
「核爆発」や「彗星衝突」、あるいは「3日間のヌルゾーン」礼賛、あるいはアセンション出来る人・出来ない人の境界線などを、安易に提示するのはいただけません。
世間では、高邁な話と同時に(それに関連付けた)様々なファクトが提示された場合、後者についても信憑性が高いと考えて、鵜呑みにする人が少なくないのが実情ですから。
どうも、この方は、あちこちから集めた情報に自分の創作を加えて、人々を煙に巻き、いわゆる愉快犯のように、1人で楽しんでおられるようにみえます。
おそらく、提示したファクトについて、ご本人も確信が持てないのではないでしょうか。
自分の発言に責任を持てるなら、堂々と氏名(本名)を明かせばいいわけですから。
(以下略)

VS

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
D所長のコメント
http://ueno.cool.ne.jp/tka/qandd.htm
Q92、 ○○さんの批判をどう思われますか  2005.10

D92、 この方は、ご自分の外に答えを求めておられるのに対し、私は自分の裡に答えを求めていて、多分、その差は、最後まで埋まらないでしょう。ですが、それで良いのです。
また、私は、この方が参考にされている様々な資料に、あまり興味がありません。理由は、そういったものより、イデアを重要視しているからです。あらゆるものが現象化するはるか以前から、イデアが存在していることを、私は今思い出しつつあります。
イデアとは、神の知性であり、神のマインドです。人間の知恵の及ぶところではありません。そのイデアが、考えの領域に入った時点から、創造がスタートしました。私は、3年前に、イデアに直接アクセスすることを、大天使メタトロンから勧められましたが、最近少しづつ調子が出てくるようになりました。そうは言っても、まだまだ波がありますが・・・。そして、そこが私のルーツです。
(以下略)
PR

No.21|アセンションCommentTrackback

●火星大接近の日 10月30日

2005/10/17(Mon)19:11

火星大接近の日が近づいている。

またまた火星が地球に接近するようだ。
夜空に火星は赤っぽく見えるからすぐ見つけらる。

NASAは最近火星の情報をかなりオープンにしてきている。
雲の様子とか、水の流れた後と思われる地面の様子など、
地球とそんなに変わらないような写真を公開しはじめている。

火星人とは仲良くしたいものだ。どうも似たもの同士みたいだから。
さてD所長の言うように、地球が火を噴く動の星へ移行するとなると、
水でいっぱいの地球は蒸し風呂状態になるのかも。
火星人とサウナに入ろう!


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
2005年火星大接近 AstroArts
http://www.astroarts.co.jp/special/2005mars/index-j.shtml

「2003年の8月に、6万年ぶりと言われる記録的な超大接近となった火星。様々なメディアで取り上げられ、大きな話題になったことは記憶に新しい。あれから2年2カ月が過ぎ、2005年10月30日に再び火星が地球に最接近する。」

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
D所長のQ&Dから
http://ueno.cool.ne.jp/tka/qandd.htm「Q84、 色んな情報を総合すると今年の秋が本番ですか  2005.10
D84、 2003年8月27日、火星が6万年ぶりに大接近しました。実を言うと、これには、非常に大きな意味がありました。火星は激質(ラジャス)、すなわち動の星、地球は鈍質(タマス)、すなわち静の星、ですが、この時、火星と地球はお互いの性質(グナ)を修正する予定だったのです。
具体的には、火星は、その時点から、水をたたえた静かな星へと移行し、逆に地球は、火を噴く動の星へと移行するはずだったのです。・・(中略)・・
そして、それから2年2ヶ月後の2005年10月30日、火星が再度接近します。まあ、すぐにどうということはないと思いますが、もし今回邪魔が入らずに、予定通りグナの修正が行われれば、数ヵ月後には、地球は火を噴く動の星へと移行していくことになるでしょう。」


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
火星の住民票を持つ男
http://www.sonypictures.jp/mobile/nirasawaseijin/

No.20|宇宙人CommentTrackback

●自然災害の意味

2005/10/17(Mon)19:09

ここ日本、私たちの身の回りには便利なものが溢れかえっている。
テレビや新聞、書籍インターネットなど、情報源もいろいろあって、取捨選択ができる。
だけど、それにもかかわらず、人間は心の底で目に見えない不安や恐怖におびえながら生きている。人間同士でも難儀なのに、今度は自然が加わった。

問題は、宇宙の目指しているものと、人間の目指しているものは、同じではないということにある。だから、自然と人間との間で大きな行き違い、摩擦が起きる。

小鳥は蒔いたり刈ったりしなくても、食べていけるではないかという<宇宙の生き方>と人間は汗水たらして労働しなければ食っていけないという<人間の生き方>、これらはまったく反対の方向性である。

No.19|天変地異CommentTrackback

●パキスタン地震は最悪級

2005/10/16(Sun)19:08

パキスタン地震は世界でも最悪級の自然災害になりそうな気配だ。
地下核実験のせいであるとか、インパ対立の悪波動の浄化だとか、因果応報だとか、地震兵器だとか、いろいろな意見がある。
いずれにしても、こうした災害は今となっては、どこが先か後かだけの違いにすぎないような気がする。地球のカルマは全人類が負っている。
下記の世界図でを見てもらえばわかるが、危険なライン上に日本列島はすっぽりとのっかている。

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
IRIS Seismic Monitor
http://www.iris.edu/seismon/

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
パキスタン地震 死者4万人に迫る 世界最悪級自然災害に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051015-00000070-mai-int

【イスラマバード西尾英之】パキスタンのムシャラフ大統領は15日、同国を8日襲った地震の死者が3万8000人を超えたと語った。インド側での死者約1300人を合わせ、死者数は4万人に迫った。死者数で01年のインド・グジャラート州地震(死者約2万人)や03年のイラン南東部地震(同約2万6200人)を上回り、最近では昨年12月のインド洋大津波(同約22万5000人)に次ぐ世界でも最悪級の自然災害となった。
 パキスタン政府によるとパキスタン国内の負傷者は約6万2000人、家を失った住民は約330万人に達した。死者数はさらに増える可能性がある。
 また、15日のAP通信によると、イスラマバード北方の町バリマンで14日、1歳6カ月の女児が倒壊した自宅のがれきの中から6日ぶりに救出された。
 パキスタン地震は同国とインドが領有を争い両国が分断支配するカシミール地方のパキスタン側支配地域、アザド・カシミール州を直撃。州都ムザファラバードを中心に同州や隣接する北西辺境州東部の村々が大きな被害を受けた。いずれの地域も険しい山岳部に民家が点在。道路の寸断で依然救助が手付かずになっている地域もあり、被害はさらにふくらむ可能性が大きい。
(毎日新聞) - 10月16日0時40分更新

No.18|天変地異CommentTrackback

●火星からの移住者

2005/10/16(Sun)19:07

ニラサワさん情報によれば、地球にはすでにたくさんの火星からの移民が
まぎれこんで暮らしているそうだ。それもとても半端な数ではないという。
しかし、いきなりこのネタでは、

えぇぇぇぇぇぇっ!

っとなりそうなので、詳しいは説明は、『ニラサワさん。』(たま出版) を読んでもらいたい。
ちなみに私は立ち読みなので、袋とじページは未読だ。^ ^;

ところで、ネットを検索していたら、なんと火星からの移住者をこの日本に発見した。
マジなのか冗談なのか。。。は、わきに置いておいて、
火星人氏はホームページまで作っていた!しかもバイクが趣味で、マイホームパパときている。
これでは地球が乗っ取られても、誰も気づきそうもない?


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
Martian's Page
http://www.h5.dion.ne.jp/~koba1956/index.htm

「Martianとは火星に住む人類のことです。 正しくは住んでいた人類と呼ぶべきでしょう。私は1956年に火星文明が地球の衛星〜月の裏側に建設していた都市からこの地球へ移住してきました。火星の宇宙航行の技術は現在の地球とは比較にならないほど高度なものでした。真空中ならば光の速度の55%程度で飛行することもできたのです。しかし、自然の美しさは地球の方が遥かにすばらしいものに見えました。それが私の移住を決心させたのです。地球での生活に慣れ始めた1980年に地球の女性と結婚しました。地球人と火星人との間の交配には問題がないらしく、4人の混血の子供が生まれました。 
 太古の火星は現在の地球と似た環境を持った美しい惑星だったのですが、火星の外側にあった惑星(アステロイドベルトとなって火星と木星の間に残存しています)が崩壊したために軌道が外方へ変位し、次第に赤い惑星になって行きました。それでも火星の文明は地下に育まれていたのですが、やがて1/3程度の人類は新天地を求めて火星を脱出しました。環境を元に戻すために火星にとどまった者もいました。結局はうまく行かず、今はその仲間も地球へ来て火星の環境を人類の生存可能なものに戻す研究を続けております。第2の故郷〜地球には火星と同じ運命をたどらせたくない。それが私の願いです。」

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
火星の文明について
http://www.h5.dion.ne.jp/~koba1956/MarsCivilization.htm#1


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
『ニラサワさん。』
http://item.rakuten.co.jp/book/1618762/目次
ニラサワさんマル秘ファイル
Q&A ニラサワさん徹底解剖
巻末袋とじ付 世界初公開 ドキュメント 宇宙人Jの素顔
ロングインタビュー 火星人との密約を暴く
おさらいデータ UFO事件の歴史と真相―古代から現代に至る地球外知的生命体の流入全史(韮沢潤一郎・編)
特別寄稿 TVでは語れないUFO問題のすべて(韮沢潤一郎)
友情寄稿 ビスタの空から愛を込めて(古山晴久)
エピローグ 宇宙人はすぐそこにいる、みたい。

No.17|宇宙人Comment(1)Trackback

●秋から黙示録の世界?

2005/10/15(Sat)19:01

今日10月14日も暑かった。すでに10月も半ばだが、夏のような日差しだ。
春とか秋といった中間の状態がなくなってきている感じだ。
このままいくと夏→冬→夏→冬といった具合に四季が二季になるのではなかろうか。

そんな中、「フォトン・ベルトレポート」の18号が届いた。
結論からいうと、「いよいよ2005年秋から全世界は、黙示録の世界に突入」ということだそうだ。

マヤの長老によれば、水(スマトラ大津波)→風(米ハリケーン)→地(パキスタン地震)→「?」(?)という流れで、「?」は「火」すなわち火山噴火になるそうだ。
地水火風がそろって人類に反旗をひるがえす。それも今後1年半の間に徐々に増大していくという。
そう言えば、今年2005年の元旦の空模様を見て、なにか異様な感じがしたのは自分だけだろうか、、、まるで火山の噴煙のような迫力のある雲に埋めつくされていた。

例のパキスタン大地震はますます悲惨な状況になりつつある。
これが神(自然界)による善のための浄化作用の結果と受け止めるなら、
こうして沢山の人が死んだり苦しんだりすることの意味を深く考える必要がある。
我々は大地を呪うべきか、理解すべきか。
TVの馬鹿番組を見ながら、どっぷりとマトリックスに浸っている場合ではないかも。


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
「フォトン・ベルトレポート」 18号
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/106524808?page=1#106524808

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
パキスタン地震で遠隔地での救援活動が難航、国連が懸念表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051014-00000716-reu-int

 [ムザファラバード(パキスタン) 14日 ロイター] 国連は、パキスタン地震で自宅が破壊された住民数万人が6日目の夜を野外で迎えるなど絶望的な状況に直面していることについて、懸念を表明した。
 国連緊急援助調整官室のイゲランド事務次長は、被災地を訪問した後、英BBCテレビとのインタビューで、「これはわれわれの知る限り最も悲惨な悪夢だ。冬直前のヒマラヤ地帯を大地震が襲い、数百万人が影響を受け、100万人以上が自宅を失っている」と語った。
 軍は、パキスタン統治側のカシミール地方などにあるヒマラヤ山系にある遠隔地で、空中からの物資配布を開始した。またヘリコプターが入り込めない峡谷には、ラバなどで物資が運び込まれている。
 公式発表では、これまでの死者は2万5000人だが、パキスタンの一部地元当局者や政治家は、死者が4万人を超える可能性があるとしている。
(ロイター) - 10月14日18時49分更新

No.15|予言CommentTrackback

●マトリックス

2005/10/14(Fri)19:00

マトリックスという映画がある。これは単なる娯楽SF映画ではないと思う。
我々の何気ない日常意識が、実は非人間的な機械によって作られた仮想現実のプログラムにしか過ぎなかったというトンでもない内容である。
この物語に意図されているコンセプトは、実に意味深であり、アセンションにも関係するものだと思う。

051014-1-matrix.jpg


マトリックスの世界での人間の現実はというと、機械の世界を維持するための生体発電機として、チューブでつながれ生かされているだけの存在。
この仮想現実の世界の中に現れる異常現象は、実は非現実ではなく逆に現実であるという認識の逆転。実によくできている設定だ。

さて、「闇の支配者」によって巧妙に管理され、人間が奴隷のように働かされている世界がある。それが地球である。誰も自分がそんな境遇だとは思っていないだろう。だからマトリックスなのである。

マトリックスというのは、いわば人間の「マインド」(心、自我)が作り出す仮想現実世界そのものである。マインドは所詮どこまでも作られたもの(いわばシステム)であって、それを自分の全て(魂そのもの)だと思い込んでいる限り、永遠に仮想現実世界から抜け出せないし、宇宙の真実を見ることはできない。

映画の中では、仮想現実の世界で殺されれば、現実世界でも死んでしまう。肉体が死ねばマインドも死ぬ。反対に、マインドが死ねば肉体も死ぬ。マインドと肉体は一体であって、始めと終わりがある。

実は、地球という惑星は、カネや権力の亡者が何千年も前から巣くっているヤクザな惑星なのである。この事実を指摘して、人々を解放しようとした人たちは、モーフィアス達のように迫害されたり殺されたり、大変な目にあってきた。実際にエージェント・スミスは各国の隅々まで配置され、監視の目を光らせている。

我々のマインドが、闇の支配者が構築したマトリックスから開放されるためには、まず条件付けや因習にがんじがらめに支配されているマインドそれ自体の限界に気づき、視点をマインドを作り出した本源である「神」(自然)そのものに向ける努力をする以外にないと思う。
自らの意志で、どちらの薬を飲むかを選択しなくてはならないのだ。

しかし大方の人は自ら積極的にマトリックスに支配されることを望んでいるようだ。映画の中では、仮想世界であってもリッチになれるなら、もう一度マトリックスに戻してくれという裏切り者が現れた。地球上のほとんどの人間が、誰かが意図的に作ったシステムにマインドを支配させることにまったく疑問を抱かないのが現状だ。
自然界の法則から離れれば離れるほど、マトリックスは強固に人間を支配するようになる。
もし地球のマトリックスの崩壊が始まれば、多くの人が命まで失うことになるだろう。

何千年に渡って、マトリックスの奴隷であった魂の「救世主」は果たしてあわられるのか。今回も、地球の大変動によって、マトリックスが崩壊する可能性が非常に高い。そうなった時、一体どのような現実世界が見えてくるのだろうか。◇◇◇◇◇

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
The Matrix
http://whatisthematrix.warnerbros.com/japan/

No.14|マトリックスCommentTrackback

●UFOの群れが出現

2005/10/13(Thu)18:58

今年になって、メキシコ(6月24日)や韓国(10月10日)にUFOの「群れ」が出現しビデオに撮られている。数十機、数百機という規模で、どうもこれまでになく気合が入っているようだ。これは何かのサインだろうか。
こうやって宇宙人たちがわざわざデモンストレーション飛行をやってくれているのだけれど、どうせやるならもっと地上近くでやってもらえるとインパクトがあって良いと思う。また、子供じゃないんで、数が多けりゃいいというわけでもないので、とてつもなく巨大なやつ1機でもありがたい。
しかし、大衆の感覚麻痺が進かなり進んだせいか、メディアによる情報統制のせいかわからないが、騒ぎにもならない。

どうでも良い話だが、私は以前秋葉原のはるか上空で小さな白い物体が塊になって無数に乱舞しているのを見たことがある。周囲には人が大勢いたが、誰も気づいていない。単に鳥であった可能性もあるが、そのときは小さくて判別できなかった。そんな習性がある白い鳥がアキバあたりに生息しているのだろうか。白いハトかカモメなのか。不思議な光景であったので覚えていたのだが、そのときは買い物が目当てだったので、あっさり無視して目的地に向かった。;

UFOにもいろんな種類があって、これはだいぶ昔の話だが、スズメくらいの小さいサイズのやつで、鳥みたいにピューと飛んでいくのをたまたま見たことがある。特に発光しているわけでもなく、黒っぽいとなると、普通の人は目の前を飛んでいても気づくのは困難だろうと思う。

ただ、問題はなんで今年に入って急にデモンストレーションを始めたかである。アセンションの合図かなどと、勝手に決め付けたくなるが....??

No.13|宇宙人CommentTrackback

●チャネリングの信憑性

2005/10/12(Wed)18:55

私はチャネリングによる情報自体をすべて否定するものではない。だけど、安易に受け入れてしまうことには疑問を感じている。

No.12|精神世界 CommentTrackback

●パキスタン大地震 M7.6

2005/10/10(Mon)18:52

10月8日にパキスタンで、M7.6の大地震がおきた。
死者も2万から3万、負傷者も4万人以上ということで、大変な惨事になっている。
これまでも、地球上では、こうした数万人規模で亡くなる災害は度々起きていたが、
今回他人事でないのは、発生する頻度が非常に高くなってきていることだ。
プレートの交差点である日本でも、もはや時間の問題だと思う。

日本列島というこの小さな島の、ごく限られた平野部に、1億人の人間がひしめき合っている。
宇宙から日本列島を撮った衛星写真を見てみればわかると思うが、
地球という惑星は実に静かにしてくれている。
惑星表面はほとんど静止状態に近い。だから多様な生命がその上で生きていけるのだ。
人間が生活していけるのは、地球がこのように配慮してくれているからである。
パキスタンでの地震は人間にとっては大災害だが、
宇宙からは視覚的には見えないくらいの微々たる振動なのかもしれない。

人の世にどっぷりと使って、自分のことに精一杯の人間たちは、
宇宙の真理がまるで見えていない。
このレベルで収まってくれているうちは良いのだが、
やがて宇宙からも見えるような変化がこの地表面にも起こるに違いない。
いったいどうなるのだろうか、想像もできない。

No.10|天変地異CommentTrackback