今年になって、メキシコ(6月24日)や韓国(10月10日)にUFOの「群れ」が出現しビデオに撮られている。数十機、数百機という規模で、どうもこれまでになく気合が入っているようだ。これは何かのサインだろうか。
こうやって宇宙人たちがわざわざデモンストレーション飛行をやってくれているのだけれど、どうせやるならもっと地上近くでやってもらえるとインパクトがあって良いと思う。また、子供じゃないんで、数が多けりゃいいというわけでもないので、とてつもなく巨大なやつ1機でもありがたい。
しかし、大衆の感覚麻痺が進かなり進んだせいか、メディアによる情報統制のせいかわからないが、騒ぎにもならない。
どうでも良い話だが、私は以前秋葉原のはるか上空で小さな白い物体が塊になって無数に乱舞しているのを見たことがある。周囲には人が大勢いたが、誰も気づいていない。単に鳥であった可能性もあるが、そのときは小さくて判別できなかった。そんな習性がある白い鳥がアキバあたりに生息しているのだろうか。白いハトかカモメなのか。不思議な光景であったので覚えていたのだが、そのときは買い物が目当てだったので、あっさり無視して目的地に向かった。;
UFOにもいろんな種類があって、これはだいぶ昔の話だが、スズメくらいの小さいサイズのやつで、鳥みたいにピューと飛んでいくのをたまたま見たことがある。特に発光しているわけでもなく、黒っぽいとなると、普通の人は目の前を飛んでいても気づくのは困難だろうと思う。
ただ、問題はなんで今年に入って急にデモンストレーションを始めたかである。アセンションの合図かなどと、勝手に決め付けたくなるが....??
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