火星大接近の日が近づいている。
またまた火星が地球に接近するようだ。
夜空に火星は赤っぽく見えるからすぐ見つけらる。
NASAは最近火星の情報をかなりオープンにしてきている。
雲の様子とか、水の流れた後と思われる地面の様子など、
地球とそんなに変わらないような写真を公開しはじめている。
火星人とは仲良くしたいものだ。どうも似たもの同士みたいだから。
さてD所長の言うように、地球が火を噴く動の星へ移行するとなると、
水でいっぱいの地球は蒸し風呂状態になるのかも。
火星人とサウナに入ろう!
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2005年火星大接近 AstroArtshttp://www.astroarts.co.jp/special/2005mars/index-j.shtml「2003年の8月に、6万年ぶりと言われる記録的な超大接近となった火星。様々なメディアで取り上げられ、大きな話題になったことは記憶に新しい。あれから2年2カ月が過ぎ、2005年10月30日に再び火星が地球に最接近する。」
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D所長のQ&Dからhttp://ueno.cool.ne.jp/tka/qandd.htm「Q84、 色んな情報を総合すると今年の秋が本番ですか 2005.10
D84、 2003年8月27日、火星が6万年ぶりに大接近しました。実を言うと、これには、非常に大きな意味がありました。火星は激質(ラジャス)、すなわち動の星、地球は鈍質(タマス)、すなわち静の星、ですが、この時、火星と地球はお互いの性質(グナ)を修正する予定だったのです。
具体的には、火星は、その時点から、水をたたえた静かな星へと移行し、逆に地球は、火を噴く動の星へと移行するはずだったのです。・・(中略)・・
そして、それから2年2ヶ月後の2005年10月30日、火星が再度接近します。まあ、すぐにどうということはないと思いますが、もし今回邪魔が入らずに、予定通りグナの修正が行われれば、数ヵ月後には、地球は火を噴く動の星へと移行していくことになるでしょう。」
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火星の住民票を持つ男http://www.sonypictures.jp/mobile/nirasawaseijin/PR