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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/22(Sun)19:18

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No.|CommentTrackback

●あなた方はみな宇宙存在

2005/11/01(Tue)20:33

いろいろなチャネリングメッセージのなかにも
何気に心に響くものもある。
しかし、このHPにはやがて次のような寂しいお知らせが。


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(お知らせ)
昨年8月から一度も更新できませんでした。
メールをくださった方々にも、お返事差し上げられなくて
ごめんなさい。
色々と考えた結果、しばらくこのページを休止することにしました。
勝手ながら、お許しください。
たくさんの励ましのメール等、ありがとうございました。
再開はいつになるかまだ未定ですが、また一から始めようかなと
思っています。
・・・・
立ち上げから2年。たくさんの愛をありがとう。
2004.1.28 KIYOKO 記
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そして更新がとまってしまった。
メッセージの内容に耐え切れなかったのだろうか、
その後の経過が知りたいが・・・・残念。



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宇宙の神秘
http://members.jcom.home.ne.jp/0941469101/index.html

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宇宙からのメッセージ6
http://members.jcom.home.ne.jp/0941469101/message6.htm

「 あなた方はみな「宇宙存在」です。
ご自分の力を認めれば、自由になります。
・・・・・・
(たくさんの人が、地球を離れていくの?)

そうです。
ただし、いろいろな別の世界へ行くでしょう。
有形・無形さまざまにね。
その準備のため、ここしばらくわたしたちも活動を盛んにしてきました。
気づいている人はたくさんいます。
みな準備段階に入っています。
でも、まだ目覚めない人たちも大勢います。
ですから、あなたにも発信源になってもらいたいのです。

(ああ、わかってきました。)
(そして、少し落ち着きました。)

良かった。そう死を恐れて、死期が近いとはやまらないで下さい..
これまでの長い転生の歴史を考えれば、「死はもうじき」と言えるでしょう。
その死は、すでに経験した死ではなく、全く新しい世界への新生なのです。
新しい体験、未知の知・・・きっとあなたは感動を受けますよ。
・・・・・・」

◇補記
ここでのメッセージも、アセンションのイメージに近いものがあると思う。
「いろいろな別の世界へ行くでしょう。有形・無形さまざまにね。」
ただ、それがどういうきっかけでそうなるかが謎なのだ。
いったい何が起こるというのだろう?生きたまま行く人と、霊魂?で行く人といろいろあるようだが、、、それに加えて、時期的な問題がある。いつごろそうした新しい世界への新生が起こるのか。これもまた気になる部分だ。情報開示アンコール。
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No.51|精神世界 CommentTrackback

●ブログ考

2005/11/01(Tue)20:31

まじめな話。ブログの中でいろいろ怖いことなどを書きまくっているが、
ただ単に怖がらせるのが目的でも、週末ファンなのでもない。
今がどんな時か、一人でも多くの人に気づいて欲しいという気持ちがある。

No.50|ブログCommentTrackback

●終わりの時

2005/10/31(Mon)20:30

世の終わりの状況とは。

ノストラダムスの1999年も何事もなく過ぎ去った。
結局、すでに5年が過ぎてしまった。
ノストラダムスは人類の絶滅を予言したわけではなかったのだが、
1999年に人類が絶滅するという解釈が一人歩きしてしまったのだ。
どうもこの世紀末の不安心理が、人類操作のために利用されたようにも思える。
この後、2012年にマヤ歴が終わるという話しが出たときには
ノストラダムスの件もあったので、またかあという感じで相手にされなかった。
2012年の歴の区切りに、アセンションが結びついて、世間ではいろいろなことが言われている。自分もとりあえず「アセンション2012」としたのだが、そもそもアセンションと2012年は別物である。

ところで、終わりのときになると、自分のエゴまるだしで生活する人々が大勢出てきてこうあざけるという。「聖書の預言なんてインチキだ、ノストラダムスもインチキだ、昔からこの先もなんにも変わりやしないのさ」。こういう人たちは、アトランティスやムー、ノアの時代など、大昔の文明が水没して滅んでしまったことなど認めようとはしない。
昔と同じように、この世界は、不信仰な人々が裁かれ、滅ぼされてしまう時まで、現状維持されている。
神にとっての時間の尺度は人間のそれとは違って、一日は千年のようであり、千年は一日のようなのだ。ある人たちは遅いと思っているが、約束の実行を遅らせているわけではない。神は、一人も滅びないように、すべての人々が目覚めることを望んで、忍耐強く待っている。

しかし、終末の時は盗人のようにいきなり襲って来る。その日、天は大音響をたてて消え去り、天体は焼けくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるだろう。このように、3次元世界はみな崩壊してしまうのだから、神の日の到来を待ち望んでいる皆さんは、極力、清く信念をもって行動しなくてはならない。その日には、天は燃えくずれ、天体は焼けうせてしまう。

わたしたちは、この神の約束にしたがって、新しい天と新しい地、すなわちアセンション後の世界を待ち望んでいる。愛する皆さん。この日を待っている皆さんは、汚れのない、安らかな心で、神のみまえに出られるように努力しましょう。

さて、途中からぱくってみたのだが。乙


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主の日は盗人のように襲って来る

「 まず次のことを知るべきである。終わりの時にあざける者たちが、あざけりながら出てきて、自分の情欲のままに生活し、「主の来臨の約束はどうなったのか。先祖たちが眠りについてから、すべてのものは天地創造の初めからそのままであって、変わっていない」と言うであろう。
すなわち、彼らはこのことを認めようとはしない。古い昔に天が存在し、地は神の言葉によって、水がもとになり、また、水によって成ったのであるが、その時の世界は、御言により水でおおわれて滅んでしまった。
しかし、今の天と地とは、同じ御言によって保存され、不信仰な人々がさばかれ、滅ぼされるべき日に火で焼かれる時まで、そのまま保たれているのである。
愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔い改めに至ることを望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。

しかし、主の日は盗人のように襲って来る。その日には、天は大音響をたてて消え去り、天体は焼けくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるであろう。
このように、これらはみなくずれ落ちていくものであるから、神の日の到来を熱心に待ち望んでいるあなたがたは、極力、きよく信心深い行いをしていなければならない。その日には、天は燃えくずれ、天体は焼けうせてしまう。
しかし、わたしたちは、神の約束にしたがって、義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいる。
愛する者たちよ。それだから、この日を待っているあなたがたは、しみもなくきずもなく、安らかな心で、神のみまえに出られるように励みなさい。 」(「ペテロ第二の手紙」から )

No.49|予言Comment(1)Trackback

●陰謀論は陰謀か

2005/10/30(Sun)20:29

確かに人間の世界は陰謀だらけだ。それは間違いない。
世論操作、マインドコントロールなどは当たり前。
911なんてもうオープン陰謀だ。世の中、騙しで成り立っている。

しかしである、スマトラ地震は地震兵器によって引き起こされたとか、カトリーナはヤクザが気象兵器をつかって発生させたとか、そこまでくると、すでに思考停止、脳死状態となる。

すべて陰謀論で固めると神のメッセージは届かなくなる。

陰謀を企てている奴らがいるから、我々は目覚められないというのは大いなるカン違いだ。
マトリックスに浸っていたいが故の、言い訳にすぎないように思う。
目覚める人は、真っ暗闇のなかでも自然に目覚める。それはなぜか?

真実から目をそらさせるために、陰謀説は実に効果的だ。
だから、陰謀論の流布も一種の陰謀なのだと結論づけたい。

No.48|マトリックスCommentTrackback

●太陽光が強烈

2005/10/30(Sun)20:27

最近太陽光がやたらと強烈になってきている。
特に晴れた日などは尋常ではない。
空も澄み切った抜けるような空を見かけなくなった。
大気もなんとなく霞がかっているような感じだ。
それだけ地球に物理的にも強烈なエネルギーが降り注いでいるということだ。
太陽から来る力(パワー)は現在の機器で計測できるものだけではないが、
人間のセンサーはそれを感じることができる。

画像


地球上の生命を維持する根源的なパワーは太陽から来る。
太陽からのパワーを地球がやさしく受け止めて変換し生命に供給している。
太陽は太陽で銀河の中心の「セントラルサン」から
パワーの供給を受けて、それを変換し各惑星に供給している。
小惑星帯(アステロイドベルト)は惑星の破片ではなく、太陽から惑星にエネルギーを供給する際の増幅装置みたいなものといわれている。
各惑星の衛星はパワー・バランサーの役目をもっている。
詳しいことは見たことないのでわからないが、
宇宙は生命を養うために秩序ある階層構造になっているようである。
また人間はこの宇宙から受けたパワーをやさしく変換し、
現象界の万物に供給する役目を本来担っているともいえる。

フォトンベルトは、銀河の中心から放射されているある種の波動帯であるとされている。地上に川、海に海流ができるように、宇宙にもある種のパワーの流れがあるようである。
宇宙情報によれば、そこに太陽系はすっぽりと突入したのである。
このために、通常よりはるかに強力なパワーがオプションで地球に供給されることになり、地球は次元上昇の変化を始めた。銀河の中心からの強烈なプラスの波動のために、地球に蓄積されたマイナス波動が浄化され始め、その具体的な現象化として、地震とかハリケーン、火山噴火などが起こり始めている。
同時に人間に対してもパワーの供給が増強されることになり、自由意志というものを与えられた人間には、プラスにもマイナスにも作用するのである。

No.47|アセンションCommentTrackback

●アセンションって何?

2005/10/29(Sat)20:26

今ふと気づいたのだが、「アセンション」というキーワードは
理解するのも説明するのも非常に困難であるということだ。

世間では「精神世界」を?の目で見ているのに対して、
「フォトンベルト」などさらに??という具合なのに
そこへもってきて「アセンション」となると、もっと???である。

あまりにも近い問題であるにもかかわらず、世間ではあまりにも遠いところにある。精神世界の住人たちは、それを当たり前の前提のように語るので、世間では余計に眉につばもんだということになってしまう。

ああ、どうしよう!凡人にはとんでもないテーマだった、とふと思ったが、
もうすでに手遅れなので、このままいこう。
ひたすらアセンション問題をウォッチして、おこぼれにあずかる以外にない。

ちなみに「聖書」であるが、アセンションのことがたくさん書いてある。
実は昔からいろいろとアセンションについて預言されていたのだが、
あまりに突拍子もない内容だったのでまったく理解されず、
いつのまにか宗教になってしまったようだ。
聖書の言葉がアセンションというキーワードでわかる部分も多々あるので、
今後取り上げたりするかもしれない。

No.46|アセンションComment(1)Trackback

●米ハリケーン記録更新

2005/10/29(Sat)20:25

今度はベータ。

さすがにオメガまではいかないだろう。

ハリケーンの背後には地球の温暖化という現象がある。
ここまでくると、人類による二酸化炭素の排出がその原因の全てだとは
さすがに言えなくなってきていると思う。

人間は風邪をひいたりすると、熱がでたりするが
その熱によってウィルスとか細菌をやっつけて、身体を正常な働きに戻そうとしている。
地球にもこれと同じような働きがあるのかもしれない。

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暴風雨「ベータ」発生 23番目、記録更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051028-00000030-kyodo-int
「 【メキシコ市27日共同】米ハリケーンセンターによると、中米ニカラグア沖のカリブ海で27日、普通の強さの台風に相当する熱帯暴風雨「ベータ」が発生した。メキシコ湾からカリブ海、大西洋にかけての海域でことし23番目の熱帯暴風雨・ハリケーンで、最多記録を更新した。
 ハリケーンへの発達が予想され、ニカラグアのほか、パナマやコスタリカなど中米の広範囲にわたり激しい雨をもたらす恐れがある。(共同通信) 」

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日本の年平均気温、2100年には2―3度上昇
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051028-00000004-yom-soci「 気象庁は28日、世界と日本の長期的な気候変動や異常気象の予測と分析をまとめた2005年版「異常気象レポート」を公表した。
 世界の年平均気温は過去100年間で約0・74度上昇しており、2100年には、さらに2・5度上昇、日本の年平均気温も2〜3度上昇するなどと予測している。
 レポートには年平均気温の上昇のほか、<1>北極や南極などの世界全体の海氷域の面積が今年2月に過去最小を記録<2>気温上昇に伴う海水の熱膨張で、日本の昨年の海面水位は過去100年の平均よりも6・7センチ高くなった――など、地球温暖化説を裏付ける観測事実が盛り込まれた。
 また、100年後の日本では、ほとんどの地域で年降水量が増加し、多いところでは約2割増えると予測。1日あたり降水量が100ミリ以上となる大雨も、多くの地域で増えるとしている。
 気象庁気候情報課は「過去100年の世界の年平均気温の上位4位までが、最近10年に集中している。温室効果ガスの影響などで、今後も温暖化傾向は続くだろう」としている。
 レポートは、2年ごとに公表されている「地球温暖化予測情報」など、気象庁の各種統計資料をまとめたもので、1974年以来、約5年ごとに作成している。(読売新聞) 」

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気象庁 異常気象レポート2005
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/climate_change/

「異常気象レポート2005」概要版
⇒HTML版 http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/climate_change/2005sum/index2.html
⇒pdf版(3.8 MB)http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/climate_change/2005sum/pdf/2005sum.pdf

No.45|天変地異CommentTrackback

●蛍雪時代

2005/10/29(Sat)20:22

傾向と対策もお忘れなく!

蛍雪時代は旺文社の大学受験雑誌の名称でもある。
お世話になった人もいるかもしれない。

蛍雪(けいせつ)とはなにか。
Goo国語辞書によると、

〔「晋書(車胤伝)」による。晋の車胤(しやいん)が蛍の光で、
孫康が窓辺の雪明かりで書物を読んだ故事から〕
苦労して勉学に励むこと。蛍窓。蛍の光窓の雪。

・・・だそうだ。

真理を探究するものにとって、今こそまさに蛍雪時代そのものと言える。
蛍の光、雪明りを頼りに手探りで前進しなくてはならない時代だ。
心にとっては、それほど真理の暖かさや光が乏しい、暗く寒い時代なのである。

そのような世界の中で、真理の光を目指してこつこつ苦労ながら進むものと
暗闇の世界に甘んじるものとはっきりと2分化されてきている。
これはもはや、後戻りできないところまで来ている。
この世界の人々が置かれている状況というのは、
まさに新たな次元への入学試験、選別が始まっている時なのである。

新聞の硬いコラムみたいになってしまった。(笑)

No.44|アセンションComment(1)Trackback

●マトリックス装置

2005/10/29(Sat)20:21

テレビというのは強力な人間リモコン装置である。
これはマトリクッス世界を維持するためのマトリックス装置と言える。

世の中ってこれが当たり前なんだとか、
他人と同じでなくては嫌だ、とか
みんながそう言っているから、そうなんだ。
といった意識を強力に人々の潜在意識に植え付けている。

ある芸能人が何か発言したりすると、それが共通の話題となったりして
最後は世間の常識になったりする。
人は自分の頭で考えて、真実を発見したり、理解したりできなくなってしまうのだ。
こうなると群集はレミングの群れのように、ある一定の方向に動いてしまう。
性的倒錯もギャグになり、繰り返し見ていると、なんとも思わなくなる。
自然なあり方にそむく邪悪なものでも、受け入れてしまうのだ。
だいたいが民放のコマーシャル自体が洗脳そのものだ。

3S(スリーエス)政策というものをご存知だろうか。

1.スクリーン
2.セックス
3.スポーツ

この3つの要素が大衆を効果的に支配する手段であるとされてきた。
これは単なる陰謀論ではなく、実際に公然と活用されている。
これを大衆の意識に植えつけると、日本では4つ目のSという結果になる。
それはサルである。つまりエテコウ (猿公)になってしまうのだ。
以前はこれを1億総○○化とも呼んでいたが、さすがに語弊があるので使われなくなった。

テレビの価値を否定する気はないのだが、
アセンションを考えている人はこうした非世間常識を知っておくことも大事だ。
それから、TVの中には放送内容に関わらず電源をいれただけで
強烈な邪気というか、マイナス波動を放出するものもあるので注意されたい。
※特にプラズマTVはやばいらしい。

No.43|マトリックスCommentTrackback

●地球人口は定員オーバー?

2005/10/28(Fri)20:19

現在、地球人口はどのくらいかというとなんと約65億人である。
ところが、2000年前には、なんとたったの2億人しか住んでいなかった。
つまり地球全体でも、今の日本人口の2倍くらいの人間しか住んでいなかったのだ。
まさに過疎惑星であった。

電気も携帯もテレビも自動車もなかった時代だから
いくら野蛮なことやっていても、宇宙から見れば大した影響はなかったと思う。
ところが今は違う。60億人総動員体制ができているので、ひとつ騒動が起きれば
放射能だけでなく、とんでもない怪電波を宇宙に撒き散らすことになる。
その逆もまたありである。だから宇宙人も地球には非常に関心を持っているという。

ところで、今なぜこんなに地球の人口が膨れ上がったかのかというと、
この地球でのアセンションを体験するために、大勢の魂が宇宙中から集まってきたからだという。どうも、地球のアセンションによって、魂が一気に進化できる可能性があるらしい。3次元が5次元になんて話しもあるくらいだ。

世界人口の推移をみると急激に増えだしたのは1800年以降だ。
当時で10億人、それがぐんぐん増えて、1900年には20億人、2000年に60億人となった。高々200年で、地球人口は6倍になった。宇宙には物好き、冒険好き、特進狙いが多い。

もうすぐ2006年、そろそろ定員オーバーのブザーが鳴りそうだ。

さあ皆さん、お目覚めになりましょう。
そして、この時期にここにいる理由を思い出しましょう。

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世界の人口
http://www.arkot.com/jinkou/「世界の人口は、1分に150人、1日で20万人球の人口爆発
、1年で8千万人、増えています。
世界中で、1年に6千万人が亡くなり、1億4千万人が産まれます。
貧富の拡大、温暖化など問題が山積です。
石油の枯渇が近づき、表土と森が失われています。
水と食料が、病院と学校が不足しています。
人の生活が、太陽と地球からの恵みを、超えそうです。
戦争なんかしている場合ではありません!」

No.42|社会Comment(1)Trackback