テレビというのは強力な人間リモコン装置である。
これはマトリクッス世界を維持するためのマトリックス装置と言える。
世の中ってこれが当たり前なんだとか、
他人と同じでなくては嫌だ、とか
みんながそう言っているから、そうなんだ。
といった意識を強力に人々の潜在意識に植え付けている。
ある芸能人が何か発言したりすると、それが共通の話題となったりして
最後は世間の常識になったりする。
人は自分の頭で考えて、真実を発見したり、理解したりできなくなってしまうのだ。
こうなると群集はレミングの群れのように、ある一定の方向に動いてしまう。
性的倒錯もギャグになり、繰り返し見ていると、なんとも思わなくなる。
自然なあり方にそむく邪悪なものでも、受け入れてしまうのだ。
だいたいが民放のコマーシャル自体が洗脳そのものだ。
3S(スリーエス)政策というものをご存知だろうか。
1.スクリーン
2.セックス
3.スポーツ
この3つの要素が大衆を効果的に支配する手段であるとされてきた。
これは単なる陰謀論ではなく、実際に公然と活用されている。
これを大衆の意識に植えつけると、日本では4つ目のSという結果になる。
それはサルである。つまりエテコウ (猿公)になってしまうのだ。
以前はこれを1億総○○化とも呼んでいたが、さすがに語弊があるので使われなくなった。
テレビの価値を否定する気はないのだが、
アセンションを考えている人はこうした非世間常識を知っておくことも大事だ。
それから、TVの中には放送内容に関わらず電源をいれただけで
強烈な邪気というか、マイナス波動を放出するものもあるので注意されたい。
※特にプラズマTVはやばいらしい。
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