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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/05(Thu)11:17

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No.|CommentTrackback

●戦術核250発が行方不明

2005/12/18(Sun)19:52

おいおい無くなったで済むのか?

高い金払って買った連中は、使ってみたくなるだろう。
あとはどこで炸裂するかだが。。。
この一発ドカンがきっかけで、
大惨事(第3次)世界大戦ってこともありうる。

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戦術核250発が行方不明に=兵器の違法売却報告−ウクライナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051218-00000014-jij-int

「【モスクワ18日時事】1990年代にウクライナから大量の兵器が密輸された疑惑を調査中のセンチェンコ議会違法武器取引調査特別委員長は16日議会で報告し、92年から97年までに320億ドル相当の兵器が違法に持ち出されたと指摘、250発の戦術核弾頭が行方不明になっていると語った。(時事通信) - 12月18日9時0分更新」
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No.153|社会CommentTrackback

●身近なところに不気味な予兆!

2005/12/18(Sun)18:50

ケヤキの葉が枯れたまま枝から落ちないのだそうだ。
季節が狂いだしてきたので、適応できない植物に影響がでてきているのだろう。本来日本にはいないはずの動植物が観察され始めたりしている。生態系の変化はいずれ農業などにも深刻な影響を及ぼすことだろう。

「すでに北極で大きな変動の兆候を確認している。
山岳氷河は小さくなり、積雪は消え、グリーンランドの氷床は薄くなっている。このような変化はすべて、われわれにはもう一刻の猶予もないことを示している。今すぐ思い切った対策を講じ、温暖化に対処しなければならない」(WWFで気候問題担当のアンドリュー・リー氏)

というわけなのだが、果たして人類の力で温暖化に対処できるのだろうかと思う。
スピルバーグ監督の映画『A.I.』では、近未来の地球は温暖化によって海水面が大幅に上昇し、大方の大都市は水没してしまっている。
その後、氷河期になって地球の全てが氷付けになって人類は滅びてしまうのであるが、そのようなシナリオも現実味を帯びてくる。

また、極付近での氷の減少は地球のバランスにも影響しかねないのではないかと思う。こうなると地震の発生だけでなく、ポールシフトの可能性も出てくるのではなかろうか。
人類は目先の問題にとらわれていて100年とか1000年単位での発想が出来ない。現代の文明?人たちは、自分の息子娘、孫たちの人生に責任を負うことのない、刹那的な生き方に終始しているように思える。
人類文明など、滅びるときはあっという間に滅びるものなのだ。

といったところで、とりあえずバナナでも食べよう。

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A.I.(2001.ワーナー・ブラザース)
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD32508/

「人間の日常生活が監視され、人間に代わってロボットが雑用や労働をこなしている時代。そんな中、愛という感情をインプットされた最初の少年型次世代ロボットとして誕生したデイヴィッド(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は、彼を開発したサイバートロニクス・マニュファクチャリング社の従業員ヘンリー(サム・ロバーズ)とその妻モニカ(フランシス・オーコナー)に引き取られる。母親を永遠に愛し続けるようプログラムされていたデイヴィッドだったが、まもなく不治の病に冒されていた夫妻の実の息子マーティン(ジェイク・トーマス)が冷凍保存から生き返ったため、あっけなく捨てられてしまう。その時から、スーパートイのテディ(声=ジャック・エンジェル)やジゴロ・ロボットのジョー(ジュード・ロウ)を道連れにした、デイヴィッドの旅がはじまった。そし2000年後。地球は氷河期を迎え、従来の人類は絶滅していた。そこに生き残っていたデイヴィッドは、未来人たちに発見され、幻想の中で母親に抱かれるのだった。」

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【天声人語】2005年12月18日(日曜日)付
http://www.asahi.com/paper/column.html

『「今年はケヤキが不気味な枯れ方をしています」と東京近郊の読者からお便りをいただいた。「葉が縮れたまま散らない」とある。家のそばのケヤキ並木を観察してみた。くすんだ茶色の葉が枝先で絡まり合い、素人目にも様子がおかしい。
 ケヤキの巨樹がある立川市の国営昭和記念公園を訪ねた。樹木医の川原淳さんによると、専門家の間でも話題になり始めたところだという。異変に気づいたのは春先で、花が例年になく多く咲いた。夏には緑の葉が茶色に変わり、秋には縮み出した。「病気ですか」と心配する来園者もいた。
 関東地方だけではない。京都府立植物園でも今年はケヤキの葉がよじれ、枯れが目立った。名古屋市の東山植物園では、カエデやモミジは例年通りだったのに、ケヤキだけ十分に色づかないまま秋を終えた。山陰や九州でも同様の例が見られた。
 「ケヤキの葉が枯れたまま落ちない現象は十数年前からあるが、今年は特にひどい」。植物の生態に詳しい国立科学博物館の萩原信介さんは話す。病虫害ではないようだが、葉と枝を切り離す離層という部位が十分に育たず、北風に吹かれても古い葉が枝から落ちない。
 ケヤキは古名を槻(ツキ)と言う。万葉集にも歌われ、戦国時代にはお城の造営に使われた。現代では公園や街路でおなじみで、「けやき通り」や「けやき平」はあちこちにある。
 地球温暖化のせいかどうか原因はまだ不明だ。米国の思惑もあって人類共通の温暖化対策がうまく進まない。しびれを切らしたケヤキが身を挺(てい)して何か警告しているのだろうか。』 

No.152|天変地異CommentTrackback

●地震への備え

2005/12/18(Sun)02:00

備えあれば憂い無し

とは言うものの、憂いは完全にはなくなりそうもない。

地震は本能的に怖い。
どんなに小さな地震でも、
揺れている間にそれが急に大きくなりやしないかなんて
思うと、結構緊張するものだ。

ネットなどでも、地震予知関連の掲示板がはやっているが、
いつ地震が起きるかなんて心配するよりも、
備えの方にこころを使ったほうが正解だと思う。

大きいか小さいかは別として、地震は必ず起きるものだ。
誰も発生日時を正確に予測などできないのだから、
我々にできることといったら、備えることくらいしかない。

コンビニにいけば必要なものは直ぐ買えるからといって、
備蓄する習慣がない人も多いのではなかろうか。
これは完全な平和ボケである。

家に何も備蓄しておかなければ、いざという時に
大変な目にあう可能性が高いのだ。
生活が便利になった分、壊れると一切がなくなる。
混乱の中での長蛇の列のお買い物だけは避けたい。

さて、水槽のプレコ君(さん?)。
でかくなったが、いまだに地震予知せず。

051218-1-preco.gif

手前にいるのはコリドラス。

No.151|サバイバルCommentTrackback

●地球温暖化問題

2005/12/17(Sat)14:35

2005年は観測史上2番目の暖かさ!


これは実は将来、人類全員がお通夜に参列しなくてはならないほどの大変な事態なのである。
平均気温で計算すると観測史上2番目の暖かさということなのだが、平均値にすると問題は浮かび上がってこない。
人類への影響は局所的にどうなるかということであって、おそらく大変なことになっているのではないかと思われる。
これは人間の生産した排気ガスどうのこうのという問題をはるかに通り越して、地球がおかしいのか、太陽がおかしいのかといった、すでに地球人類の手に余る宇宙規模での問題なのだ。
日本でも、すでに夏からいきなり冬、冬からいきなり夏といった具合に季節そのものが変化してきている。
この先今と同じような生活は出来ませんよと、自然界に暗に言われている。
大衆は相変わらず脳天気である。



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地球温暖化問題
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/global_warming/

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地球の平均気温の変化
- 過去140年と1000年のグラフ。全国地球温暖化防止活動推進センター

http://www.jccca.org/education/datasheet/01/data0101.html

ondannkasmall
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今年の地球、観測史上2番目の暑さ…WMO声明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051216-00000501-yom-soci

「 【ジュネーブ=渡辺覚】国連の世界気象機関(WMO)は15日、2005年は、観測史上2番目に暑い年だったとする報告書「2005年の地球気候の現状に関する声明」を発表した。
 報告書によると、これまでのところ2005年は、陸地や海を含めた地球表面の平均気温が、観測記録の残る1861年以来2番目に高く、比較の基準としている1961〜90年の平均(14度)を0・48度上回った。特に北半球は、同平均を0・65度上回る史上最高を記録した。 ただ、南米ペルー沖の太平洋で海水温が上昇するエルニーニョ現象が過去最大規模だった98年の水準には及ばない見通しだという。(読売新聞) - 12月16日3時10分更新」

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観測史上2番目の暖かさ 今年の地球、WMO発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051216-00000049-kyodo-int

「 【ロンドン16日共同】国連の世界気象機関(WMO、本部ジュネーブ)は15日、2005年は、近代的観測が始まった1861年以降、世界の年間平均気温が2番目に高い年になりそうだとの調査結果を発表した。1961年−90年までの平均(14・0度)と比べ0・48度高かった。
 WMOによると、海面温度が上昇し異常気象の原因となるエルニーニョ現象は今年3月までに消えたが、世界各地で高温を記録し年間平均気温の上昇につながった。
 オーストラリアが前例のない暖かい年となる見込みとなったほか、南アジアや北米、南欧、中国、北アフリカで熱波などが発生した。
 米南部などに大きな被害を出したハリケーンについて、WMOのジャロー事務局長は記者会見で「温暖化が強力なハリケーンの頻繁な発生につながっている兆候がある」と述べた。(共同通信) - 12月16日10時15分更新」

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世界自然保護基金、地球温暖化の深刻さを警告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051216-00000254-reu-int

「[ロンドン 16日 ロイター] 世界自然保護基金(WWF)は16日、地球温暖化に関する最新の研究報告で、地球の平均気温が2026年頃までに産業革命前に比べて摂氏2度高くなるとの見通しを示した。また、北極地方の気温上昇率は、他の地域の3倍になると警告している。
 オックスフォード大学の研究員は、気温上昇で北極地方の氷が溶ける可能性を指摘。また、トナカイや北極グマ、アザラシなどの動物や、北極地方のさまざまな植物が生存の危機にさらされると報告している。
 WWFで気候問題を担当するアンドリュー・リー氏は「すでに北極で大きな変動の兆候を確認している。山岳氷河は小さくなり、積雪は消え、グリーンランドの氷床は薄くなっている」と説明。その上で「このような変化はすべて、われわれにはもう一刻の猶予もないことを示している。今すぐ思い切った対策を講じ、温暖化に対処しなければならない」と述べた。(ロイター) - 12月16日19時24分更新」

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<豪州>ハエ6500億匹の異常発生 猛暑が原因?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051215-00000068-mai-int

「 真夏を迎えたオーストラリア南東部のビクトリア州で、6500億匹を上回るといわれるハエの異常発生が問題となっている。専門家によると、2年連続の猛暑と地中内の湿度の上昇などが原因で、効果的な対策もないという。住民らは、ハエを手で追い払う姿を「豪州風敬礼」と呼んであきらめ顔だ。
 大発生しているのは日本でも見られるクロバエ(体長7〜15ミリ)で、豪州国立科学・工業研究機構は、同州内での発生数は今年1年で6500億匹に達すると推計している。同機構のサーカン・アラシャ研究員によると、夏の暑さと降雨による地下水位の上昇で地中の湿度が上がり、ハエの繁殖に適した条件がそろっていることを挙げ、「ハエのふ化と成長が非常に早くなっており、ハエを食べるクモなどの捕食者の数が追いついていない」という。今後は「捕食者が増加し、夏の乾燥した天候が続けば自然とハエも減っていくだろう」と予測している。
 ハエ退治の決定打はないが、現地ではハッカやヨモギ、セージといったハーブを窓辺に置いたり、ハエが嫌がるとされる黄色い服装をするなどの対策を取っているといい、観光地ではネット付きの帽子が土産物店などで人気になっているが、最後は「がまんが一番」ということだ。【毎日デイリー・ニューズ】(毎日新聞) - 12月15日16時47分更新」

No.150|天変地異CommentTrackback

●基△外星の伝説

2005/12/17(Sat)13:27

銀河宇宙のあるところに基△外星と呼ばれる星があった。
この基△外星の住民は、皆基△外なのであった。
宗教と呼べるようなものはあるにはあるが、宇宙の創造主を崇めるのではなく、お金と呼ばれる紙と金属でできたシロモノであった。
人々は常に、紙いや神に、お金が増えますようにと祈っていた。
このお金や利権のために、お互い同士殺しあうことは当たり前。
身を守るためと称して、自分の住処の上に危険な核爆弾をあちこちに設置し、食物には毒をふりかけ、海には危険薬品を垂れ流し、大気に毒ガスをばらまいて、これぞ宇宙に唯一の基△外文明だと狂喜していた。
当然のことながら、この基△外星とはだれも交流などしたくなかったし、誰も近づこうとさえしなかった。うかつに宇宙文明の利器を渡してしまうと、基△外に刃物じゃないけど、大変なことになるので、公での接触も禁止されていた。
この基△外星では、生まれた子供も皆基△外に愛情をもって育てられるので皆、立派な基△外に育つのだ。そんな基△外星のなかでも、ごくわずかだが、この星は何か変だぞ、実はみな基△外じゃないのかと気づく人もいた。しかし、一言でもそんなことを口に出そうものなら、皆に基△外呼ばわりされてしまうので黙ってしまうのであった。

おわり。

No.149|宇宙人CommentTrackback

●耐震偽装の問題

2005/12/17(Sat)11:59

善と悪の戦い

先日、国会の証人喚問で関係者に対する質疑応答があった。
世間では、どう見てもわかりやすい、姉歯氏が槍玉にあがっているようだが、彼は下っ端も下っ端に過ぎない。本当の悪の発信源は彼ではない。もちろん片棒担ぎした責任は免れないが、彼は悪の下請けに過ぎないのだ。
一般論からして、悪い人たちの指揮系統をさかのぼるとどこにたどり着くか、、、こんなのは時代劇にもよくあるパタンだろう。
むしろ、姉歯氏はある意味で、平均的な日本人そのもののシンボルとして登場しているのだ。
これからの時期は個人の良心と社会のエゴイズムとの戦いだ。
共倒れ覚悟で社会のエゴイズムをチクル良心はこれからもどんどんでてくるだろう。

こうして崩壊現象はとんでもない方向へ波及して行くのだ。

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耐震強度の偽装問題
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/false_quakeproof_data/

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耐震偽装 国交省、総研238ホテル調査へ 幹部、メモ作成認める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051217-00000002-san-soci

「 耐震強度偽装問題で国土交通省は十六日、偽装ホテルの多くを開業指導した「総合経営研究所」(東京)の四ケ所(しかしょ)猛チーフコンサルタントらから事情聴取した。四ケ所氏は、十四日の証人喚問で委員が提示した鉄筋量削減を指示するメモについて「自分が作成した」と認めた。「設計面での関与はしない」としてきた総研が具体的指示をしていた事実が確認されたことで、偽装誘発の要因だった可能性が出てきた。
 また国交省は、総研から、開業指導したホテル二百三十八件のリストの提供を受けた。姉歯秀次・元一級建築士(48)や木村建設(熊本)が関与した以外の「総研物件」に、偽装や強度不足がないか、詳細な調査に乗り出す方針だ。
 メモ作成を認めた四ケ所氏は「(鉄筋減量について)姉歯秀次元建築士以外の建築士からも同様の見解が得られた」などと釈明、問題はないとの認識を示したという。
 聴取されたのは四ケ所氏と、総研の別の取締役。問題のメモは平成設計に対し、計画物件について数字を挙げ鉄筋量削減を指示したもの。
 聴取に四ケ所氏は、(1)ホテル施工が初めての業者だったため、頼まれて助言した(2)鉄筋量は他の物件とも比較して問題がないと判断し、姉歯氏以外の構造設計者も同様の見解だったので平成設計にファクスで送った−などと弁明したという。(産経新聞) - 12月17日5時1分更新」

No.148|社会CommentTrackback

●アリンコ大地震

2005/12/17(Sat)10:49

アリのそばを人間が歩いたら、
アリにとってはとんでもない大地震が起こったと感じるだろう。
しかし、人間は今、自分のせいで大地震がおきているなんて、
これっぽっちも意識はしていない。
たまたま必要があってそこを歩いただけである。

そんなわけで、ある日マグニチュード9の地震が起きて、
大地がブルンブルンに震えたとしても、
地球は大して気にしていないのかもしれない。
・・・なんて考えたりする。

まあ人間の立場はアリンコと同じだろう。


宮城県沖 M6.2の地震発生
こちら神奈川は震度1。夜中だったので全く気がつかなかった。
最近、宮城県沖を震源とする地震が相次いでいる。

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宮城県沖 最大深度4
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-12-17-03-32.html

「情報発表時刻 2005年12月17日 3時45分
発生時刻 2005年12月17日 3時32分ごろ
震源地 宮城県沖
緯度 北緯38.3度
経度 東経142.7度
深さ 50km
規模 マグニチュード 6.2 」


最近の宮城県沖

■2005年12月13日 6時1分ごろ 北海道西方沖 最大震度3 マグニチュード 5.6
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-12-13-06-01.html
■2005年12月8日 13時5分ごろ 宮城県沖 最大震度3 マグニチュード 4.8
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-12-08-13-05.html
■2005年12月2日 22時13分ごろ 宮城県沖 最大震度3 マグニチュード 6.4
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-12-02-22-13.html

No.147|天変地異CommentTrackback

●マトリックスの捕囚

2005/12/17(Sat)01:20

マトリックスの住人がマトリックスから脱却できるかどうか。
それはどうあがいても困難だと思う。
自分がマトリックスの中にいるのかどうかすら認識できないのに、
そのマトリックスからの脱却は出来まい。



まあ、とりあえずミカンでも食いますか。


051217-1-mikan.jpg

No.146|アセンションCommentTrackback

●ブログタイトル変更

2005/12/16(Fri)01:06

051216-1-sora.jpg
12月13日のそらもよう

・以下は、もう一つのブログでのコメント
タイトルはこちらの和名版。笑)
(こちらと内容は全く同じ)

●ブログタイトル変更

ちょっと一休みしたので、
ブログのタイトルをまた変更することにした。
なんとなくボーっとしているうちに、
ウォッチングを強調したくなくなったのである。
また2012というキーワードもはずしたくなった。

これまでの数ヶ月はなんだったのだろうか。
何か天からの強いアクセスがあったように感じる。
しかし自分ながらに、あまりにも変わり身が激しい。

と言っても、これでサブのブログと同じタイトルになっただけだが。
以降、ウォッチングにこだわらずに自由に書いていけるかな。

旧 「アセンション・ウォッチング2012」
         ↓
新 「アセンション@日記」

No.145|お知らせCommentTrackback

●論理の整合性をとらないこと

2005/12/13(Tue)01:51

いろいろな意見、説がある。
論理の整合性をとろうとすると、これらの全てを受け入れることは、難しい。
パズルの断片同士は、一見整合性はまったくないように思える。
だが、全体をうまく組み立てることができれば、そこに意味があらわれてくる。
だから、かみ合わないからといって、短気になってパズルの断片を捨ててしまうと、
最終的に絵が完成しないことになる。
また、絵が完成した時点にならないと、不要な断片がどれかはわからないのだ。

No.144|余談CommentTrackback