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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/25(Sun)17:05

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No.|CommentTrackback

●そらもよう

2006/02/15(Wed)00:16

平和だ

2月14日のそらもよう。

060215-1-sora.jpg


今日は、なにか昔の感覚が戻ってくるような暖かい日だった。
空にはあちこちに不思議な形の雲が浮かんでいた。

夕方、小鳥たちがせわしなくおしゃべりをしていた。
気になって、なんだろうと耳を傾けたのだけど、
何をいっているのかさっぱりわからない。
でも何かを話していた.....
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No.263|余談CommentTrackback

●愛のカケラ

2006/02/14(Tue)01:56

さてここのところの記事、ミイラ取りがミイラになりそうな悪寒が。
これ以上へんなものが来るとやばいので、気分転換。

さて、「愛のカケラ」といえば、ELT
用語事典ひかなくても、ELTぐらい知っておるわいというかたなら良いのだが、
念のため、ELTとは「Every Little Thing」というユニット名。
それでもナンジャ?という人はもうどうでもいいからリンクでもみてちょ。
たまたま耳にしたので、なつかしいなあと思って取り上げ。

「嘘の壁に 阻まれた世界で 真実は 音もなく 崩れてゆくよ」

う〜ん、このブログになんかとても共振するような歌詞だ。笑)
さあ、おじさんもだいぶ昔にこなごなに砕けてしまった、
愛のカケラをもう一度拾い集めないと。

「どんなに つらくたって 愛してくれる人達(ひと)がいること 忘れないで」
「何を信じ 何を求め 解らなくなっても それでも 明日は くるから」

('・ω・`)ショボーン


愛のカケラ

作詞/持田香織 作曲/多胡邦夫 編曲/伊藤一朗・桑島幻矢

ぼんやりと 空に浮かぶ 月を見上げて
夏の終わりを 風に きいたね
消えかけた 懐かしい 青い記憶が蘇ってく
こんなにも 優しさが 痛いことなど
知る術もなく 過ごしていたね
とめどなく あふれてた 教室での あの笑い声も
眩しい程 輝いた まなざしも
いつの間にか 置き忘れた夢を 思い出して
やわらかな 風に吹かれ 夢中で駈け抜けた 遥かなる日々よ
どんなに つらくたって 愛してくれる人達(ひと)がいること 忘れないで

本当に 心から 笑っているの?
嘘の壁に 阻まれた世界で
真実は 音もなく 崩れてゆくよ
暗闇の中 たとえ前が 見えなくとも
怖がらずに 突き進むことで 強くなれるはずだから
手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように
強く深く 抱きしめよう
どんなに せつなくても 君はいつでも 一人じゃない
何を信じ 何を求め 解らなくなっても それでも 明日は くるから

まぶしい 陽射し浴びて 夢中で駈け抜ける 遥かなる日々よ
どんなに つらくたって 君は守られている すべてを
手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように
強く深く 抱きしめよう
どんなに せつなくても 愛してくれる人達(ひと)がいること 忘れないで

http://www.elt.nu/list/ai.htm

試聴
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=AVCD-30145

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Every Little Thing
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=12&md=d&id=7747

「96年にデビューした持田香織(vo)、五十嵐充(key&programing)、伊藤一朗(g)から成る、通称ELT。ユニット名には「宇宙から見れば小さな存在である人間や動物など、あらゆるものたちへ」というメッセージが含まれている。」
060214-5-AVCD-30145.jpg

No.262|余談CommentTrackback

●マトリックス建築の美学

2006/02/14(Tue)00:03

060214-1-matrix.jpg


これは先日紹介した映画「マトリックス・レボリューションズ」の一場面のある部分をさらに拡大したものである。機械の世界の光景で、おかしな建物が沢山建っているが、どこかで見たような建物だなあと思っていたら、そう6本木ヒルズじゃあ〜りませんか。なんと、マトリックスの世界の中枢には6本木ヒルズが乱立しているのであった。汗)ってことで、ホリエモン騒動であまりにも有名になっちゃったこの建物を今回はネットウォッチしてみた。しかし、このアングル、妙にセンス良いね。

060214-2-6hills-view.jpg


まずこの建物のある場所であるが、ご存知港区六本木6丁目である(6番地でなく10番)。六本木6丁目六本木ヒルズということで、666がやけに耳につく場所なのだ。
そういえば、ここの回転ドアで子供が挟まれて亡くなるという怖い事件もあったが、なんの因果かと思う今日この頃なのだ。
http://www.asahi.com/special/doors/

060214-3-6hills-map.gif
Yahoo地図から

この建物、以前からどう見ても何か不思議に感じていたのだが、
夜景のサイトがあったので、これを見てみたら、けっこう来てますっ来てますって感じだ。
しかし、ライトアップが妙にマッチして凄いというかあまりにも凄すぎる。ゆっくり鑑賞してみてもらいたい。
マトリックス世界の建築デザインもここまで来たかという感じである。
さて、6本木ヒルズの夜景を鑑賞しよう。

東京の夜景(六本木ヒルズ)
http://tokyoyakei.cool.ne.jp/tokyo-roppongi.html

「日中はシルバーに見えるビルですが、夜はライトアップにより違った色に見えます。派手ではなくビルの大きさを感じさせないシックなライトアップです。」

それにしても写真の赤色のツノみたいなライトアップも凝りに凝っているが、てっぺんの青い三角のようなものってなんだろうね。壁面の「森ビルのマーク」も雰囲気にとてもマッチしている。
なんかヤギさんみたいでかわいいね。森ビルさんいい仕事している。(お世辞;)


060214-4-6hills-mori-m.gif


そんなわけで、この木なんの木、木になる木って、奇になる建物のお話でした。好きな人には好きなネタでつね。汗)
◇◇◇◇◇

No.261|マトリックスCommentTrackback

●宇宙は☆彡でいっぱい

2006/02/13(Mon)21:17

NASAの衛星通信からダウンロード?

「おい、ま〜た君か!」って、富士山に祈ろう企画でお馴染みのOneofPSWさん紹介のUFO情報で、掲示板が盛り上がっている(おそらくこれから;)。
ミスター発起人さんありがとうって、☆彡も言っているかも。
火星の住民票をもつニラサワさんも注目のこの情報、はたしてどういう天界じゃなくて展開になりますか。

http://video.google.com/videoplay?docid=-9080369676973948865&q=ufo

これは、“The Secret NASA Transmissions - Smoking Gun”と名づけられた市販ビデオらしいのだが、動画UPサイトvideo.googleにアップされた動画ではPart2となっていた。これが市販DVDのなかに含まれる場面かどうかはわからない。

060213-5-nasa.jpg



しかし、なんと驚くべきは、
NASAの衛星通信からダウンロードされたものらしいのだ。
NASAがそんなドジふむかどうかは謎であるが、
でもこれってかなり凄いんでないのって、タイミング的にもGOOD!
誰か日本語版でも作ってもらいたいもんだ。

The Secret NASA Transmissions - Smoking Gun

060213-6-SNT.jpg


Editorial Reviews
International UFO Congress Film Festival
EBE Award Winner! Best Film

Product Description
EBE Award Winner! Best Film ? International UFO Congress Film Festival. On March 11, 2000, in front of an assembled audience of UFO enthusiasts and the media, evidence was presented that would appear to indicate the existence of, not one, but two types of unknown extraterrestrial lifeforms. Labeled ‘Phenomena One’ and ‘Phenomena Two’ by a man who spent several years recording and logging thousands of hours of NASA space shuttle transmissions, this "historic" footage and the story that lay behind its discovery can now be revealed

http://www.amazon.com/gp/product/B000083C6D/104-0081556-5349546?v=glance&n=130


060213-7-NASA-UFO.jpg
Secret NASA Transmissions part2 から

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地球の周りはUFOだらけ!
http://tamabook.com/scb/scb.cgi

「地球の周りはUFOだらけ!
投稿者: ニラサワ
これはOneofPSWさんからのメールでの投稿です。ミズモリさんのところにも掲載されているようです。
2000年に編集された映像ですが、シャトルや宇宙ステーションの周りを何百というスペースクラフトが飛び回っています。
ロシアと米国の両方から漏洩(?)していますね。
地球せいの円盤型の宇宙船も混ざっているのでしょうか。」

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マーチン・スタッブスの暴くNASA秘密送信映像
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=20060211

「2006/02/11 (土) 22:55:03 マーチン・スタッブスの暴くNASA秘密送信映像

NASA Secret Transmissions Smoking Gun UFO Revealed Martin Stubbs http://video.google.com/videoplay?docid=-9080369676973948865&q=ufo

元は2001年にUFO決定証拠であるとして、英国のUFOマガジン編集長バードサル氏が編集してビデオで出したのである。何故か編集長は早死にされてUFOマガジンの廃刊して仕舞ったけれど。此れはマーチン・スタッブス氏が収集した映像集なのです。カナダのバンクーバーの元ケーブルTVマネージャーで、何年間もスペースシャトル計画での映像送信をNASAの衛星通信から数千時間ダウンロードして来たと。宇宙ステーションを包囲するUFO群やシャトルの下に滞空する大艦隊が映し出して居るので在る。明白に不自然な人工的動きをして居るから自然現象では無い。流星ならば途中で此の様に軌道変更しないのである。今現在、此れ等が地球上空迄降りて来てNASAだけでは無く世間一般人に姿を見せて居る事態でしょう。」

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UFOマガジンの廃刊
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=20040312

「2004/03/12 (金) 22:52:40 UFOマガジンの廃刊

UFO magazine folds after editor's death
http://www.yorkshiretoday.co.uk/ViewArticlemore2.aspx?SectionID=55&ArticleID=753735

日本だったら、学研ムーの廃刊すると等しい。編集長でUFO世界権威のグラハム・バードサル氏が昨年9月に死亡したから。まだ49だった。コルトンの自宅で病気になり、入院中に脳出血した。未亡人と3人の娘を残した。弟と80年代始めにUFOマガジンを出版した会社を南リーズで作った。UFOマガジンは何万人も読者によって世界のベストセラーになった。リーズで年次会議も行っていた。バードサル氏は1967年少時にリーズの家庭でUFOに見せられた。世界中を講演して回り、最新の目撃について議論の為に頻繁にTVに出た。義理の息子がマガジンを引き継いでいたが、未亡人の言葉では最新号が最期になると。3月9日に語った。
氏の非常に危険な活動について参考になる。『国際UFOコングレス』の会議報告http://www.marginal.com/ueda001.htm 」

No.260|宇宙人Comment(1)Trackback

●マヤの長老からの続報など

2006/02/13(Mon)00:38

たまに気分転換で過激な内容の記事を書いたりするテスト。笑)
すべての記事は途中経過の認識。これからもどんどん変わっていくし、変えていこうと思う。というわけで口直しはさらっとMIX。しかし今日も夜になって耳鳴りがきつい。

スロースリップ

先月、東南海地震の想定震源域で、プレートの滑り「スロースリップ」が観測されていた。「200キロ・メートルにわたる広い範囲で連続して起きたのは初めて」なんだそうだ。大きな地震にならず良かったが、やはり年初から地下の変動が活発になっているようだ。

マヤの長老からの続報

ちゃんとした和訳などできそうもないので意訳でポイントだけ。汗)
こちらはヘッドラインのみで、会員は詳しい内容が読めるようだ。
やはり中東での武力紛争が現実味を帯びてきているような雰囲気。これはかなりヤバイと思う。もし核戦争に発展してしまったら、人類のアセンションはどうなることやら。

「水」への注意に加えて、これから起こるだろう出来事について・・・・
 1.イエローストーンの火山の噴火
 2.アメリカのイランとシリアに対する攻撃
 3.インドとパキスタン間の核兵器による緊張の増大?

BSE(牛海綿状脳症)問題

アメリカでは、怪しい牛(歩行困難牛)もなんのその、食肉処理してそのまま市場に流していたという。この病気感染してもすぐに発症しないために、何年か先に脳みそがスポンジになっても責任の所在もわからないだろう。日本より、むしろアメリカ人こそ大丈夫かと思うが、どうもちゃんと国民に正しい情報を知らせていないらしい。

空中に3次元像

いよいよ空中に立体映像を描ける技術が出てきた。レーザー光線による空気分子のプラズマ発光ということだが、こういう技術がどんどん進化していくといずれは、立体テレビみたいなものもできてくるのだろうなと思う。
こういう技術を応用して、複数の人工衛星などからレーザーを照射してインチキの円盤映像を作って宇宙人光臨!なんてやったらみな信じてしまうだろうな。ファティマでの聖母出現の事件などは、こういう投影技術を利用したのかもしれない。

とさかつきティラノサウルス類

しかしよく約1億6000万年前の生き物のことが化石からわかるもんだ。ティラノサウルスにとさかって、まるでニワトリみたいだけど、想像図みてもわかるように爬虫類というより鳥類に近い感じだ。しかし全長3メートルといって、こんな化けモンがうじゃうじゃかけずりまわっていた太古の昔って、かなり住みたくない世界だ。

超巨大うさぎ出現

ジャーマン・ジャイアントという種類のウサギだそうで、こんなのいたんかいとかなり笑える。懐中時計もたせたら似合いそう。それにしても餌代もビッグなんだろうな。

060213-1-mmr.gif
拾い物

自分が信じていたことが確認されて、やっぱりねえなんてつぶやくより、自分の信じていたことが脆くも崩れ去って、ええええええっ!つと驚くことの方がむしろGOODなのかも。それにしても社会面でも、悪い知らせで驚くことが最近とても多いが、できれば良い知らせで目一杯驚きたいもんだ。


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東南海地震の想定震源域、広範囲で地殻変動
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060207i207.htm

「 防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は7日、東南海地震の想定震源域に沿った紀伊半島中部から愛知県にかけての広い範囲で、先月7〜23日、ゆっくりした地殻変動と微小な地震が同時に起きていたと発表した。
 変動範囲は東海地震の震源域地下まで達していた。同研究所は「両地震の直接の前兆ではないが、今後の動きに注意が要る」と判断、国の地震調査委員会に報告する。
 このゆっくりした地殻変動は、「スロースリップ」と呼ばれ、地下の岩板(プレート)が滑るように動く現象。全国に設置している高感度地震観測網で検知した。先月7日に三重県と奈良県の県境の地下30キロ・メートルほどの地下深部が滑り始め、16日には伊勢湾を越えて愛知県の地下でも滑りを観測した。滑った量は各地点で0・5〜1センチほど。
 これと同時に、広い範囲で一日30〜100回近く、マグニチュード(M)1未満の体に感じないほどの小さな地震も観測された。
 東南海地震の震源域付近でのこうした地殻変動は、これまでもほぼ半年おきに観測されてきた。しかし、200キロ・メートルにわたる広い範囲で連続して起きたのは初めてという。東南海地震は、今後30年以内に約60%の確率で発生すると予想されるM8・1前後の大地震。
(2006年2月7日14時43分 読売新聞)」


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マヤの長老からのメッセージ
http://www.earthchangestv.com/

「A Message From Our Mayan Elders

In addition to what we knew regarding coming events i.e. Yellowstone super-volcano, United States attack on Iran and Syria, escalation between Pakistan and India leading to a possible single strike nuclear exchange, we heard something more on “watch for water”.
Feb 10, 2006, 23:47」

--Yahoo翻訳--
(我々が来たるべきイベント(すなわちイエローストーンスーパー火山)、イランへの米国の攻撃とシリア(ありうる一回のストライキ核交換に至っているパキスタンとインドの間のエスカレーション)に関して我々が聞くということを知っていたことに加えてより進行中の何かが「水に気をつける」こと。2006年2月10日、23:47)

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<BSE>へたり牛20頭が食肉処理 米農務省対策監査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000003-mai-bus_all

「 【ワシントン木村旬】米農務省の監察官事務所によるBSE(牛海綿状脳症)対策監査で、米国内の食肉処理施設がBSE感染の兆候とされる歩行困難牛(へたり牛)20頭を原因不明のまま食肉処理していたことが8日分かった。歩行困難牛は食肉処理が禁じられており、米国のずさんな体制が新たに発覚したことで、日本の消費者の不安がさらに高まるのは必至。特定危険部位の混入で再停止された米国産牛肉の輸入の再開時期に影響しそうだ。
 報告書によると、04年6月〜05年4月、監査対象の食肉処理施設12カ所のうち2カ所で計29頭の歩行困難牛を食肉処理。うち、けがなどが原因と確認された以外の20頭は歩行困難の原因が書類に記録されていなかった。
 施設には農務省の検査官がいたが、施設到着時点の目視検査で正常だったため、その後歩行困難になってからの検査を十分に行わなかった。同事務所は、同省食品安全検査局に改善を勧告し、同局は改善を約束した。
 報告書は目視検査について、全頭を対象にすべきなのに、33の食肉処理施設が5〜10%の「抽出検査」にとどめていたことも指摘。ただ、農務省が05年7月に抽出検査中止を指示したため、改善勧告は見送った。(毎日新聞) - 2月9日1時21分更新 」

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空中に3次元像、プラズマで描写 産業技術研など開発 
http://www.asahi.com/science/news/TKY200602080259.html

「2006年02月08日
何もない空間に、らせんやピラミッドのような立体の3次元像を描くことに、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などが成功し、7日に公開した。従来の3次元像は視差などを利用して立体的に見えるようにしているだけだが、今回の技術は、赤外レーザー光をあてて発光する輝点を実際に立体的に空間配置しており、よりリアルな画像が可能になった。  慶応大、情報機器開発会社「バートン」(川崎市)との共同研究。赤外レーザー光を空中の1点に集め、空気中の酸素や窒素の分子をプラズマ発光させる。市販のレーザー光源を使って、1秒間に作り出せる輝点は100点。輝点が発光している時間は1万分の1秒程度だが、残像が0.2秒間残るため、人間の目には図形が見える。  レーザー光源の種類を変えたり、複数の装置を使ったりすれば、より滑らかな画像を描くことが可能という。年内に、実際に空中広告を出すことを計画している。 」
060213-2-laser.jpg


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最古の祖先はとさか付き=肉食恐竜ティラノサウルス類−中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000014-jij-int

「中国新疆ウイグル自治区の約1億6000万年前の地層から、史上最強の肉食恐竜「ティラノサウルス・レックス」の祖先として最古の化石を発見したと、中国科学院古脊椎(せきつい)動物古人類学研究所などの米中研究チームが9日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
 鼻の上の大きなとさかのようなものが特徴で、空を飛ばない恐竜では珍しい。仲間同士の確認やセックスアピールに使っていたとみられる。研究チームは新属新種に分類し、「グアン(冠)ロング(竜)・ウーカイ(五色)」と命名した。ウーカイは発見場所の色鮮やかな地層にちなむ。
 この化石は2体分あり、それぞれ12歳と6歳で死亡。成体になるのに7年かかったとみられる。12歳の化石の全長は約3メートル。とさかは厚さが約1.5ミリしかない。 (時事通信) - 2月9日9時0分更新」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-04239677-jijp-int.view-001
最古のティラノサウルス類の想像図
060213-3-Rex.jpg

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Monster is Bigs Bunny!(超巨大うさぎ)
http://www.thesun.co.uk/article/0,,2-2006050669,00.html

「MEET the bunny monster! This three-year-old rabbit, named German Giant after his breed, weighs in at 22lbs, is 3ft 1in long ? and his ears measure nearly 12 ins.
Owner Hans Wagner, of Berlin, said: “He makes a sound like thunder when he thumps along but mostly just wants to sleep.
“He’s as big as a five-year-old child and unlike many rabbits is really friendly. His favourite food is lettuce.”」

--Yahoo翻訳--
(MEETにウサちゃん怪物!この3才のウサギ、彼の種類が22lbの重量があったあと、ドイツのGiantという名の、3フィート1インチは長いです?そして、彼の耳は、ほぼ12インチを計ります。所有者ハンスワグナー(ベルリンの)は、以下のように述べました:「彼がずっと叩くが、大部分はちょうど眠りたいとき、彼は音を雷に合わせます。
「彼は5才の子供と同じくらい大きくて、多くのウサギと違って本当に親しみやすいです。彼の大好きな食物は、レタスです。」)

060213-4-rabbit.jpg

No.259|天変地異CommentTrackback

●マトリックスの仕組み

2006/02/12(Sun)13:25

休日特番!

自分は悟っていないし、直感もないし、超能力もない、そんな自分が上昇するには、もうひたすら知識を求めるしかない。知識、知識、本当の知識とは何か、悟れる知識は何か、真実とは何かと探求は果てしなく続く。

真理の知識で自分の頭のなかを埋め尽くせば、悟れるような気がする。こうやって色々なものを追っかけまわして、その時々の知識がかもし出す雰囲気に一時的に浸って、自分がちょっと前進したような気になったりする。こうして何十年生きてきても、あれ?自分ってもとのママでないの?なんてふと思ったりする。

そこで、まただんだん自信がなくなってきて、誰か悟っていそうな他の人をつかまえて聞いてみたりする。
○○○って本当ですよねえ?どう思います?

・・・・まあこんなもんです。人生は。

って、ここで終われば、世間一般、浪花節になって、こんなこと聞いたら若い人は、働いたら負けさなんてニートになちゃうのだが、そうは問屋が卸さないっていうか、棚卸ししちゃうか、廃業するかない今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか。笑)

そんなこんなで、いかに労力少なくして悟るかという、
疲れ果てたおじさん風の発想でこのブログは真理に迫っているわけなのだ。
そして、イルミナティも驚く、この超合理主義の行き着く先は、
マトリックス強行突破作戦しかないという結論に。
まずはその実態を探るべく栄養ドリンク片手に、調査活動にいそしんでいる最中なのである。
しかし、もう話がどんどん深みに嵌っていくのだが、
口からでまかせ、人格偽装なんのその、ノー参考文献、
筆記用具忘れたにもかかわらず、お筆先スタンバイで、とにかく逝こうか。汗)



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映画「マトリックス レボリューションズ」から

No.258|マトリックスCommentTrackback

●魔トリックス

2006/02/12(Sun)02:25

いろいろウォッチングしながら、そこからアセンションのタネを見つけていこうと、こうしてブログをやってきたのだが、もうかれこれ5ヶ月になる。
よくもまあ続いたものだと自分ながらに感心している。自分で自分をほめてやりたいなんて、どこかで聞いたせりふだが、、、
当初の内容からすると、すこしはディープになってきたかなとは思うが、ほとんど計画性がないので、常に行き当たりばったりの内容になっている。笑) とにかく建前はアセンションなので、なるべくそれから外れないように努力はしている。

しかし、最近になっておかしな雲見たり、テレパシーが来たり、挙句の果てに、お化けみたいなのがやってきてびっくらするわで、けっこう過激な内容になってきてしまった。汗)
年に数回起きるような不可解なことが、1ヶ月くらいのあいだに何回もおこるような感じだ。こういうネタにあまり突っ込むと、このブログの趣旨から外れるので、ほどほどにするつもりだ。



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映画「マトリックス レボリューションズ」から

No.257|マトリックスCommentTrackback

●そらもよう

2006/02/11(Sat)21:13

平和だ

ハケで掃いたような雲が延々と富士山の向こうまで続いていたようだ。

060211-3-sora.jpg


おなじみ富士山ライブカメラ画像 17時

060211-4-fuji3.jpg



平和の祭典として冬季オリンピックを実施しておきながら、
もう一方で戦争の準備をすすめる地球人を、
上の人たちはどのように見ているのだろうか・・・

No.256|余談CommentTrackback

●アセンションのキーワード、マトリックス

2006/02/11(Sat)11:26

映画「マトリックス」についてはこれで2度目のカキコ。

かなり時間が経っているので、復習をかねて取り上げてみたい。
マトリックスという映画はこの世界について説明するのに非常に便利で、ここではしつこいくらい何度でも利用させてもらっている。
特にあまり難しく考えずに最初の作品だけを考えてもらえればよい。
ほとんどの方がもうご覧になっているかと思うが、
見ていない人は一番最初の作品だけは見ておいたほうがよいと思う。
アセンションに関してのキーワードになる言葉がマトリックスなので。

--マトリックス3部作--

1.マトリックス(1999)
2.マトリックス・リローデッド(2003)
3.マトリックス レボリューションズ (2003)


ちなみにマトリックスを辞書で引くと(Goo辞書)以下の通り。

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matrix
━━ n. (pl. ma・trices, 〜・es) 子宮; 母体; 基盤;
【細胞】細胞間質;
【地学】基質;
【印】字母; 紙型; 鋳型; (レコードの)原盤;
【鉱】母岩;
【数】行列;
【コンピュータ】マトリックス ((入力導線と出力導線の回路網));
【言】母型文 (matrix sentence).

※行列〔matrix〕
多数の数あるいは文字を長方形に並べたもの。
並べた数あるいは文字をその行列の成分または要素といい,
横並びの要素を行,縦並びの要素を列という。

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どうも漠然としていてよくわからないけど、私的に解釈すれば、
マトリックスとは液晶ディスプレイに表示されているデジタルな世界のようなものだ。
ディスプレイでは2次元の映像しか表現されないのだけれど、それが3次元で表現されている仮想的世界。これをそのシステムを含めて、映画ではマトリックスと呼んでいるようだ。
その表現というのはすべてプログラミングによっているのだけれど、
人間の脳の神経活動と直接リンクされていて、そこに投影されて仮想の共有世界をつくっているという設定。そのシステムに繋がれた人間にとってはそれが唯一現実な世界なわけだ。

映画マトリックスの世界では、人間は無機質な機械とそのシステムに繋がれて、エネルギー源としてただ搾取されるためだけに生かされている存在である。
マトリックスから目覚めるというのは、映画でもあったように、眠らされながらチューブでつながれていたこのおぞましい自分の真の姿に気づくことである。
マトリックスの崩壊。これがよく引用するネタの部分であるわけだ。
ちなみに、映画では気づいちゃった人間は故障品として廃棄処分されてしまう。

まあ陰謀論的に言うなら、この世界の秩序を管理している闇の支配者がいて人々は気づかないうちに家畜化、奴隷化されているということだ。
最近では支配のための道具としてコンピュータも使われるので、映画の世界そのものになってきていると考えても良い。
ただし、まだ人類の完全ゴイム化は完成したわけではなく途上にある。

そうでないにしても、人類が勝手に作り上げたこの矮小な世界を宇宙で唯一の世界だと妄想して、その中で生きている状態をマトリックスの世界だと言うこともできる。私はどちらかというとこのイメージで使っている。

さらに宇宙的な視野で言うなら、そもそもこの世界そのものが神によってプログラミングされたひとつの仮想現実世界であるなんて捉えることもできる。このようにイメージをいろいろと発展させて考えることができる。

映画の最終回ではマトリックスの管理プログラムであるスミスが、制御不能になり無限増殖して暴走し始めちゃうわけだが、この世界でもすでに暴走し始めちゃったのかなと思える今日この頃。もうリセット以外にあ〜りませんと言ったかどうか。

ちなみにこの映画のイメージからして、善意サイドから出ているのではなく、むしろダークサイドから出た開示情報のような気がしないでもない。◇◇◇◇◇

060211-2-matrix.jpg
映画「マトリックス レボリューションズ」より

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マトリックス(1999)
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD31532/?flash=1

「 近未来。コンピュータ・プログラマーのトーマス(キアヌ・リーヴス)は裏稼業ではネオと呼ばれる名うてのハッカーだったが、ある日、突然トリニティ(キャリー=アン・モス)と名乗る美女の接触を受け、彼女に導かれて、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)なる人物に会う。彼はトーマスが生きているこの世は、実はコンピュータが創造した仮想世界で、実際は彼らが造り出した巣の中で夢をみせられているだけだという恐るべき真実を告げる。トーマスことネオはコンピュータの支配を覆す救世主と目されて彼らの仲間に迎え入れられ、仮想空間でコンピュータと格闘できるだけの訓練を受けた。だが、モーフィアスに引き合わされた予言者(グロリア・フォスター)はネオに「あなたは救世主ではない」と告げた。ほどなく、コンピュータの手先であるエージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)に籠絡されたサイファー(ジョー・パントリアーノ)の裏切りで、仲間は次々に消され、モーフィアスは敵の手中におちる。ネオは自分は救世主ではないとトリニティに事実を告げながらも、モーフィアスを救出するため、エージェント・スミスらの元に彼女と共に乗り込む。見事モーフィアスを救出したネオだが、そこにエージェント・スミスが立ち塞がった。激闘の末、脱出のためにマンションの一室に逃げ込んだネオはスミスの銃弾の前にあえなく倒れる。だが、ここで奇跡が。予言者はトリニティに彼女が愛する者が救世主となると告げていたのだ。そして彼女はネオを愛するようになっていた。かくしてここにネオは救世主として再生し、スミスらを倒し、新たにコンピュータに戦いを挑んでいくのだった。 」


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マトリックス・リローデッド(2003)
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD33178/index.html?flash=1

「 元凄腕ハッカーの救世主ネオ(キアヌ・リーヴス)は、マシン軍団に包囲された人類最後の都市ザイオンを救うべく、超人力を全開させる。反乱軍のリーダーであるモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)は、救世主が戦いに決着をつけてくれることを疑わなかったが、ネオには葛藤があった。まもなくネオとトリニティー(キャリー=アン・モス)とモーフィアスは、再びマトリックスへ乗り込む。敵の大軍との総力戦を開始。やがて、人工知能=A.I.の命令に逆らい宿敵ネオを倒すことに執着するエージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)が、自分をコピーする方法を身につけて、しつこく襲いかかる。やがてネオは、マトリックスの設計者(ヘルムート・バカイティス)と対面。救世主である自分までもがシステムに操られていることを知る。それでも彼は仲間たちと共に、ザイオンを救うため、戦いを続けるのだった。」

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マトリックス レボリューションズ (2003)
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD3210/?flash=1

「救世主の預言がプログラムの一環だったと知らされたネオは、マトリックスと現実世界の境界に迷い込んでいた。ネオを信じ続けるトリニティーとモーフィアスは、預言者オラクルの助けを借りてネオを救出する。それでも世界に平和が戻ることはなく、聖地ザイオンにはセンティネルズの大群が迫っていた。ネオは自らの運命を選択し、マシン・シティの中枢部へ乗り込むことを決意する。だがネオの前には、航海士・ベインに憑依したスミスが立ち塞がるのだった。ネオとスミス、人類とマシン、全ての攻防に決戦の時が訪れる…。 」

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マトリックス レボリューションズ 特集
http://movie.goo.ne.jp/special/matrix-revo/revolutions.html

「人工知能に支配された「マトリックス」の幻影の中で人類を生きながらえさせるという選択肢を拒否したネオ(キアヌ・リーブス)は超人的なパワーを全開にして、人類救済のための死闘に挑む。ネオへの愛を貫くトリニティー(キャリー=アン・モス)、ゆるぎない信頼でネオに未来を託すモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)。それぞれが自らの信じるところに従い、「死」を覚悟した戦いに乗り出していく。
人類最後の都市"ザイオン"を壊滅させるべく、凄まじい勢いで猛攻を仕掛けてくるマシン軍。宿敵スミス(ヒューゴ・ウィービング)も、もはや単なるエージェントの刺客ではない。システムをも逸脱した恐るべき妄執が、ネオを絶体絶命の窮地に陥れる。
ネオは真の救世主になり得るのか? 死闘の果てに待つものは? そして、いまだ見えないマトリックスの全貌とは?
誰も想像し得なかった驚愕の結末に、全世界が息を呑む!」

No.255|マトリックスCommentTrackback

●「フォトン・ベルト レポート」 第25号 から

2006/02/11(Sat)10:28

2006年世界はハルマゲドンに突入!

さらに緊急情報ということで、立て続けにレポートが配信されている。
UFOの相次ぐ出現といい、トリノで浮かれ騒いでいる場合じゃないよなんて雰囲気をひしひしと感じるのだけど、その間にどんどん悪化する世界情勢。
世界を背後で動かしているマトリックスの主は、いよいよ第6の世界に終止符を打つべく最終プログラムを起動させたのか。
怪しげな符号、サインが発信されたかに見える1月。
どちらも非常に似ている善と悪のプログラムが同時進行する今、
マトリックスの住人は一体どっちーよと思考停止状態に。
向こうがハルマゲドンならこっちは、、、、

060211-1-katudon.jpg


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[フォトン・ベルト レポート] 第25号 2006/2/10
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/106943787?page=1#106943787

「緊急情報・2006年世界はハルマゲドン(世界最終戦争)に突入する

インターネットサイト・infowars.comに次のような記事が掲載されています。
http://www.prisonplanet.com/articles/february2006/070206attackiran.htm

“ イラン開戦間近 3月の後半か”

『ロシア国会のリーダー格の一人がラジオ放送で語ったところでは、イランへの攻撃は避けられないもので、3月28日に開始されるだろう、とのことだ。自由民主党のリーダー Vジリノフスキー氏は、また、昨今のイスラムの暴動は米国によって糸を引かれていて、イランへの軍事攻撃を他のヨーロッパ諸国も認め、協力させるように仕組んだものだという。このような話がはじまったのは、この一週間で、議会の多数派のリーダーのビル・ファースト氏がアメリカは軍事攻撃を行う準備ができているとコメントしたことに対して、ドナルド・ラムズフェルドも軍事攻撃も選択の一つだとコメントしている。

 また、イスラエルのオメルト首相代理も「イランがもし核兵器を製造するためにウラン濃縮をフル・スケールで再開するなら、大変高価な代償を支払うことになるだろう」と語っている。ジリノフスキー氏は、「戦争は避けられない。なぜなら、アメリカ人が戦争を欲しているからだ。世界の主導的立場にあると主張する国なら、どこの国も戦争をしなければならない。さもないと、その主導的立場を保つことができなくなるからだ」と語っている』
 かりにアメリカとイスラエルによるイラン攻撃があるとすれば、それはアメリカとロシアの代理戦争という意味合いを持っています。〜」

No.254|社会CommentTrackback