2006年世界はハルマゲドンに突入!さらに緊急情報ということで、立て続けにレポートが配信されている。
UFOの相次ぐ出現といい、トリノで浮かれ騒いでいる場合じゃないよなんて雰囲気をひしひしと感じるのだけど、その間にどんどん悪化する世界情勢。
世界を背後で動かしているマトリックスの主は、いよいよ第6の世界に終止符を打つべく最終プログラムを起動させたのか。
怪しげな符号、サインが発信されたかに見える1月。
どちらも非常に似ている善と悪のプログラムが同時進行する今、
マトリックスの住人は一体どっちーよと思考停止状態に。
向こうがハルマゲドンならこっちは、、、、

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[フォトン・ベルト レポート] 第25号 2006/2/10
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/106943787?page=1#106943787「緊急情報・2006年世界はハルマゲドン(世界最終戦争)に突入する
インターネットサイト・infowars.comに次のような記事が掲載されています。
http://www.prisonplanet.com/articles/february2006/070206attackiran.htm
“ イラン開戦間近 3月の後半か”
『ロシア国会のリーダー格の一人がラジオ放送で語ったところでは、イランへの攻撃は避けられないもので、3月28日に開始されるだろう、とのことだ。自由民主党のリーダー Vジリノフスキー氏は、また、昨今のイスラムの暴動は米国によって糸を引かれていて、イランへの軍事攻撃を他のヨーロッパ諸国も認め、協力させるように仕組んだものだという。このような話がはじまったのは、この一週間で、議会の多数派のリーダーのビル・ファースト氏がアメリカは軍事攻撃を行う準備ができているとコメントしたことに対して、ドナルド・ラムズフェルドも軍事攻撃も選択の一つだとコメントしている。
また、イスラエルのオメルト首相代理も「イランがもし核兵器を製造するためにウラン濃縮をフル・スケールで再開するなら、大変高価な代償を支払うことになるだろう」と語っている。ジリノフスキー氏は、「戦争は避けられない。なぜなら、アメリカ人が戦争を欲しているからだ。世界の主導的立場にあると主張する国なら、どこの国も戦争をしなければならない。さもないと、その主導的立場を保つことができなくなるからだ」と語っている』
かりにアメリカとイスラエルによるイラン攻撃があるとすれば、それはアメリカとロシアの代理戦争という意味合いを持っています。〜」
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