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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/16(Mon)08:09

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◆LEDランタン化計画

2006/08/05(Sat)23:15

今日は休日モードで、LEDランタンについて。

防災用にと100円ショップで買った豆電球のランタン。
単三電池4本用。もちろん電池も4本で100円。

これを改造してLEDランタンにしてみた。
市販品だと1000円以上するだろう。
これで家中の全てのランタンは全てLED化。笑)

部品は通販にて購入した高輝度白色LEDと抵抗、
そしてLEDに被せる光拡散用のキャップのみ。
配送費が3分の1を占めた。汗)
そして、あとは慣れない電子工作。

久しぶりの半田付けなど、見た目も仕上がりも超どシロート仕事だが、
取り付け後にキャップをつけてしまうと、まったく分からない。笑)
とりあえず、手を傷だらけにしながら完成。

クリプトン球を壊して、そのなかに抵抗をつけたLEDを半田づけして作る。
(抵抗が入っていないとLEDが焼けてしまう。)
1電球あたり大体1個から4個までのLEDを取り付けることができた。
この細かい作業が大変に神経を使う。
個人的には小さいところがかすんで良く見えないから大変。
これは年齢の問題か。汗)

このようにすると、豆電球のかわりにこのLED球?を差し替えるだけで使えるようになる。
LEDに関してはこれまた100円ショップで売られていたLEDライトを解体して、
LEDの部分だけを取り出して利用したりもした。
これも驚くほど明るい白色LEDであり、分解せずにそのまま使うのも問題ない製品。

LEDの良いところは、普通の豆電球と違って、長時間電池がもつことだ。
これで電池の備蓄も少なくてすむ。
LED数は多ければ多いほど明るいが、かならずしもそれが良いというわけでない。
非常時における点灯持続時間のことも考えて、ほどほどが良いようだ。
LED1個タイプや2個タイプも作った。

下の写真はダイソウで買った100円でなく200円のランタン。
見た目なかなか高級そうに見える逸品?だ。
残念ながら最近では置いてあるところが少ない。これを改造。

左は豆電球のランタン(改造前)。中、右(or下)はLED装着したランタン(改造後)。
060805-1-LED.JPG 060805-2-LED.JPG 060805-3-LED.JPG

豆電球(左)を壊して、LED球化(右)する。これは3LED。
指向性が高いLEDなので、ランタン用に光拡散キャップをつけてある。それにしても見事に不細工。。。笑)
LED豆電球は市販もされている。
たまたま東急ハンズで見つけたものはLED1個、電池2本まで用だった。
(電池2本用など電圧が低い場合、昇圧回路も必要になるので値段が高くなる。)

060805-4-LEDkai.jpg


キャンドゥーのランタン(100円)はスポットモードとランプモードの調整ができる優れもの。とても100円とは思えない。ダイソーの似たようなランタン(スポットモードのみ)よりもずっと良い。改造するならコンパクトなこちらがお勧め。

060805-5-LED.JPG


というわけで、詳しい作成手順を記事にするのは気合がいるので、いつか改めて。
買えば早いだろーとは思うが(実際に持っている;)、安い素材で作ってみるのもまた面白い。
家族にはそんなに沢山ランタン必要ないよといわれたが。。。確かに。
というわけで、サバイバルも大変なのだ。

@NewsWatch
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■<レバノン>空爆で災厄をこうむる普通の人々 現地ルポ
■<北朝鮮の水害>死者・行方不明者「2万人超す」との情報も
■<炎暑>岐阜・下呂で38.6度と観測史上最高
■対日ミサイル基地建設 北朝鮮「テポドン2」配備か 韓国政府報告
■韓国政府に援助を要請、受け入れると 洪水禍で北朝鮮
■台風「雨の神」が中国上陸、5人死亡、40万人避難
■ほか
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http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060805


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LEDランプ
http://www.audio-q.com/ledlamp.htm

「LEDとはLight Emitting Diodes (発光ダイオード)の略で半導体ランプの一種です。 シリコン(Si)にガリウム(Ga)やリン(P)、ヒ素(As)などを加えて作った半導体に電流を流すと光を発する性質を利用した半導体発光素子です。」
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No.517|サバイバルCommentTrackback

●地震への備え

2005/12/18(Sun)02:00

備えあれば憂い無し

とは言うものの、憂いは完全にはなくなりそうもない。

地震は本能的に怖い。
どんなに小さな地震でも、
揺れている間にそれが急に大きくなりやしないかなんて
思うと、結構緊張するものだ。

ネットなどでも、地震予知関連の掲示板がはやっているが、
いつ地震が起きるかなんて心配するよりも、
備えの方にこころを使ったほうが正解だと思う。

大きいか小さいかは別として、地震は必ず起きるものだ。
誰も発生日時を正確に予測などできないのだから、
我々にできることといったら、備えることくらいしかない。

コンビニにいけば必要なものは直ぐ買えるからといって、
備蓄する習慣がない人も多いのではなかろうか。
これは完全な平和ボケである。

家に何も備蓄しておかなければ、いざという時に
大変な目にあう可能性が高いのだ。
生活が便利になった分、壊れると一切がなくなる。
混乱の中での長蛇の列のお買い物だけは避けたい。

さて、水槽のプレコ君(さん?)。
でかくなったが、いまだに地震予知せず。

051218-1-preco.gif

手前にいるのはコリドラス。

No.151|サバイバルCommentTrackback

●水の浄化について

2005/11/23(Wed)12:52

家庭での水の浄化について考えてみたい。
ここでは波動とかそういうもの以前の基本的な浄化についてである。

台所での水道水の塩素除去については、活性炭を利用した浄水器がたくさんあるのでその中から選べば良いだろう。
ただし、このカートリッジを定期的に交換しなくてはならない。
結構コストはかかる。

また、磁気活水器のタイプは、磁気の作用によって水のクラスターを
小さくし、水の性質を変えるだけなので、塩素を除去することはできない。併用する分には問題ないし、むしろ効果はあるだろう。
私は、磁気活水器については自作してみたのだが、物理的な効果がでているのかどうもよくわからない。^^;

問題は風呂場である。
シャワーについても塩素の除去は可能である。
製品としては、有名なところで三菱レイヨンから「脱塩素シャワー ピュアピュア」シリーズがでていて、値段もお手ごろである。
カートリッジも手に入りやすい。
ろ材としては活性炭でなく、亜硫酸カルシウムを利用している。
自分のところでは現在は利用はしていないが、この空きカートリッジの中にEMセラミックの粒を充填して、この粒の間をお湯が通るように改造している。

さて、お風呂の水だが、この大量の水から塩素を除去するのはどうしたら良いか。
塩素くさいお風呂はどうもという方は、塩素を中和する方法がいろいろある。アトピーとかの問題もあり、水道水の塩素が皮膚に悪影響をもたらしている可能性もあり、こういうケースの場合、塩素の除去は真剣に考えた方が良い。

市販の製品を買う手もあるが、自分で工夫する手もある。
熱帯魚用のハイポ等の塩素中和剤もあるが、熱帯魚には悪いが、それを家のお風呂に入れる勇気は自分にはない。これは考えない方が良い。
竹墨など塩素を吸着する物質を入れる方法もある。これは時間がかかるし、管理が大変である。塩素も取りきれない。
もう一つは一番最後に風呂に入るようにする。こうすれば、先に入った人が塩素を確実に吸着してくれる。^^;

塩素が問題なのは有機物に吸着されやすいということである。
だから細菌などを殺すことができるのであるが、要は強力な酸化促進剤なのである。つまり人間においては免疫力を弱めたり、老化などを促進する可能性がある。EMセラミックは逆に抗酸化の<波動>を放つ素材である。

さて、一番簡単なのは、「アスコルビン酸」を入れてしまう方法である。要するに抗酸化物質である「ビタミンC」である。
薬局に粉末が売られているので簡単に、それも安価に手に入る。
計量スプーン1杯すりきりで、確か1グラムであるが、
その半分の0.5グラムくらいで風呂水1杯の塩素はほぼ中和できるだろう。
これは試薬による目視で確認してみた結果であり、100%中和できているかはなんともいえないが、健康な人であればまあ完全に消す必要もないだろう。

「ビタミンC」の粉末を風呂場に置いておくと湿気を吸って茶色に変色してしまうので保管場所には気をつけたほうが良い。
なるべくなら数回分を溶かし込んだ「ビタミンC」水をつくり、
それを水替えしたときに規定量投入するようにする。夏場は直ぐに変質するので注意。
こうして沸かしたお風呂は塩素臭さもなく、1番風呂でも肌に優しい。

ただ、最近ではサバイバル性を重視しており、逆に塩素が必要という矛盾した状況になっている。水の消毒訳として、塩素剤で安価でよいものがないか検討したりしている。

この水の浄化や塩素除去に関しては、特にLINKは乗せないのでネットで検索して、自分で調べて見てもらいたい。いくらでも出てくるだろう。このテーマをまともに取り上げたら1つのサイトができてしまうので、ここではさらりと流す。

No.110|サバイバルComment(0)Trackback

●生き残る条件

2005/11/21(Mon)00:45

いろいろなところで、これから大変な時代になると予言されているにも関わらず、あれよあれよという間に2005年も終わろうとしている。
とりあえず今年の禊はカトリーナとパキスタンで済みそうか・・・

今日も、これまで通りの生活が送れるということは、非常にありがたいことなんだなと思う。天に感謝したい。

生き残る条件としては「やさしさ」があげられている。
北斗の拳のケンシロウみたいに北斗神拳の技は必要ないようだ。
しかし「やさしさ」といっても、単に人の良いだけの「やさしさ」ではないだろう。神のハートから来るような、もっとディープな「やさしさ」なのだと思う。どうも人徳がないと駄目なようだ。

しかし、人徳だけで「何ヶ月も続く猛烈な嵐」に耐えられるものだろうか。


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エクレア氏情報から

「〜混乱は一旦始まると間断なく4年〜5年ほど続くそうです。混乱は人類が有史以来いまだかって経験したことがないくらいの規模になるそうです。この間実に多くのヒトやモノやコトが淘汰されていくそうです。第三者によって間引かれるというよりも、自らが内在させている要因によって自ら進んで消滅していくパターンが多いので、淘汰というよりも自滅あるいは自壊といった表現のほうがより正確かもしれません。
自滅や自壊は混乱が収束した後も続き地上にはある一定の基準をクリアーしたものだけが残っていくようになるそうです。その一定の基準とは一言で言うとやさしさだそうです。」

「地震や津波も怖いですがもっと怖い思いをするものがあるそうです。それは世界中の火山が一斉に噴火した後に始まる何ヶ月も続く猛烈な嵐だそうです。来る日も来る日も吹き荒れる暴風は樹木や家屋をなぎ倒し農作物を全滅させ、
降り続く豪雨は堤防を決壊させて家々を押し流し、荒れ狂う高波は臨海部を総なめにし、雷鳴は連日とどまるところを知らず、時にはソフトボール大の雹が雨あられと振ってくるそうです。
でもどんな災難がやってきたとしても心やさしき人だけは大丈夫なんだそうです。不思議なことに災難のほうからその人のところだけは避けていくんだそうです。まるで観音経の一節そのものです」

No.104|サバイバルCommentTrackback

●フォトンで疲れた身体に

2005/11/19(Sat)14:49

ファイトー一発ということで、
フォトンシャワーとその浄化作用で疲れた身体を回復させるべく、
元気のモトである「気」についても考えたい。
そもそも気は、気のせいでなくエネルギーであるために、
いろいろな性質がある。
その性質ちゃんとを理解して、応用することが大切だ。
へたをすると知らないうちに邪気を浴びている可能性もあるからだ。
ずいぶん手抜きなコメントだが、ここはサラリといく。

さて、下記に紹介する本地先生は気の強さに着目して、
いろいろなモノの気を計測しておられる。
これが結構独創的で面白いのだ。
何事もユニークな発想が大事である。
非常用備蓄にキシリトールガムも加えておこう。



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(34) ロッテ優勝の原因 17.11.13日
http://www.healing-jp.com/page5-17.htm

「プロ野球日本シリーズ第四戦、阪神(セリーグ)− ロッテ(パ・リーグ)は10月26日、甲子園球場で行われ、ロッテが3−2で勝ち四連勝で1974年以来31年ぶり三度目の日本一になりました。
私もこの試合をテレビで観戦していましたが、解説者はロッテの優勝の原因を

(1)監督のボビー・バレンタイン監督は常日頃から、野球は楽しんでやるものと選手に説きやる気を引き出させたこと。
(2)もう一つ、ロッテの選手は試合中に全員がガムを噛んでリラックスして試合をしていたことを説明していました。

私は(1)の理由もさることながら、(2)の理由に注目しました。
と云うのはロッテから発売されているロッテキシリトールガムの気が強いことを知っていたからです。
そこで優勝してバレンタイン監督を胴上げしている選手全員とその日の新聞に掲載された選手9名の身体の気の強さを測定したところ、全員が26000号とロッテクールミントガム気の強さと同じで強力でした。
つまり、ガムを噛むことにより身体の気がガムの気の強さまで強化され、それによって身体の機能が強化されたために選手の能力がフルに発揮されたため優勝できたのだと考えています。
参考 他の運動の一流選手もみな身体の気が強いのです。つまり全選手が一流選手以上の気の強さとなっていたのです。興味のある方は御覧下さい。」

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本地気功研究所
http://www.healing-jp.com/index.htm

「気功治療では生活指導により生活環境を整え、気の製品により全身の機能を高め、その後ハンド・ヒーリングなどで病気治療を行います。免疫力を高め、自然治癒力を引き出す方法のため安全・無害で、しかも著効・即効で次のような効果があります。
 
血液循環の促進・疲労回復・病気の予防・健康の増進
ストレスからの解放と精神の安定
美容効果 などに有効のため現在健康な方もご利用になれます。」

No.98|サバイバルCommentTrackback

●水の確保が大事

2005/11/19(Sat)11:34

いざ大地震の時まずライフラインは、
確実に寸断されると考えておいたほうがよい。
自宅が無事でも、水道、ガス、電気は使えなくなる可能性がある。
仮に、規模が小さい地震でも、
安全が確認されるまでは一斉に止めてしまうだろう。
もっと被害が大きな地震の場合は、3日で復旧する保障など全くない。

そうしたときに真っ先に問題となるのは飲料水の確保である。
水がなければ復旧活動(肉体労働)すらままならなくなる。
避難時の水も必要だろう。
特に都市部ではこれが致命的になる可能性がある。
川の水はさらに汚染されてとても飲めたものではない。

水の確保で一日中かけまわるのだけは避けたい。
少なくてもポリタンクに普段から備蓄しておくべきだ。
1人1日最低2リットル必要だとして、
家族の人数分リットル×想定日数で計算。
18リットルタンクで1人9日は充分しのげる。
2人なら4〜5日。4人なら2日。
ペットボトル入りのミネラルウォーターを買っておくのも便利で良いだろう。
特に2年くらい保存期間があれば、
ポリタンクのように定期的に水を交換しなくて済む。
6本入りの箱単位で買い、部屋の隅に積んでおけばよい。
いざというときは、水の運搬用の容器にもなるだろう。

051119-1-meditank.jpg051119-2-alps2000.jpg


阪神大震災のとき、TVで見たのだが、
給水車に並ぶ人々の手にあるのは
鍋やヤカンなど、あり合わせの容器が多かった。
あんな時にせめて5リットルくらいのポリタンクがあれば、
何度も足を運ばなくても済んだであろう。
(家がつぶれてしまった人も多かったので仕方なかったかも知れないが)
アウトドア用品のなかには、おりたためる容器もあるから、
そんなものをいくつか備えておけばよいのではと思う。
ただ、あまり容量がでかいと男でも持ち運ぶのが困難になるので注意。
非常時にぎっくり腰になったら、かなりのハンディとなる。
タンク満タンはかなり重い。キャリアを使うか、
自宅据え置き用と考えたい。

水は料理するときにも必要である。
お米などはそもそも水がないと炊けないのでどうしようもないが、
カップ焼きそばとかスパゲッティなど、調理した際に使用したお湯を、
どぼっと捨てなくてはならないようなものは、
非常時食料としてはなるべく避けたい。
その点ラーメンなどは非常に合理的だと思う。
(スパゲッティなどは超長期保存食なので、
長期戦の場合は選択肢に入る。
インスタントラーメンなどは酸化してしまうので、
せいぜい6ヶ月しかもたない)

また、お風呂に常に一定の水を汲み置く習慣も必要だ。
生活用水の確保である。
掃除などで飲料水を無駄に使うことはできないからだ。
200〜300リットルくらいはいるだろうから、最悪の場合、
飲料水にしてしまうこともできる。
どぶ川の水を飲むより、全然安心だろう。
・・・等々、
いろいろ考えておきたいものだ。

No.97|サバイバルCommentTrackback

●波動の浄化

2005/11/17(Thu)11:48

アセンション対策としての波動の浄化について

地球自体の波動上昇に伴って、肉体がそれについていけず
いろいろな体調不良がでてくる可能性がある。

おそらく人それぞれだと思うが、精神的にバランスがくずれたり
持病が悪化したり、潜在的な病気が発症する可能性もある。
霊障(マイナス波動)にやられる可能性もあるだろう。
これも自然の浄化作用の一環でこれから避けられそうもないが、
できる範囲の対処は心がけたい。
しかし、ここまでくるともう世間一般の常識ではもう対処できない。

そこでまず身の回りの波動の浄化から手をつけたい。
波動の浄化というと、なにか漠然としていてどうしたら良いか迷うと思う。
ネット上で検索するといくらでも出てくるから、
まず自分ができそうなことをやってみるのもよい。
浄化しようという意識を持つことが基本的に大事だと思う。

人間の体の70%は水分だという。
だから、まず飲み水を考えなくてはならない。
水道水をそのままがぶ飲みするようなセンシティヴィティでは、
今後アボンするのは間違いない。

少なくとも塩素を除去する浄水器の導入は不可欠だ。
それが難しければ、ペットボトルに波動を転写した石やセラミックなどを入れ汲置きした水を飲むようにしたい。両方できればもっと効果が高い。
また買ってきたミネラルウォーターをただ飲むだけでは駄目だ。
それでは塩素がないというだけだ。
そこに浄化しようという積極的な意識が入りこまないと
波動アップの効果は期待できない。

このようなことを生活にとり入れると、
波動的なものにも段々に敏感になってくるだろう。
あとは段々にその範囲を拡大してゆけばよい。
生活習慣になるまでには何年もかかるので、
今となってはどうなのかとも思うが、
何もやっていない人は、できるだけのことはしたほうが良いだろう。

No.90|サバイバルCommentTrackback

●チキンラーメン

2005/11/08(Tue)20:58

備蓄用の食品として、日清のチキンラーメンをあげておきたい。
(私のところでは、これをチキラーメンと呼んでいる)
お勧めは、割高なカップではなく、袋入りのほうだ。

051108-2-chickin.jpg


どこが良いかというと、
1.鍋で煮る必要がなく、お湯をかけるだけで食える。
2.最悪、そのまま生でも食える。
3.安い。スーパーで5食入りで240円くらいで買える。
4.保管しやすい(カップはかさばるから×)。

非常事態では健康に良いか悪いかなどと贅沢は言っていられない。
だが、大量に備蓄して、なにも起こらず賞味期限が切れた後が大変である。
毎日食うとさすがに飽きる。
普段から、新旧うまく回転させる必要がある。

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http://www.chikinramen.com/island.html

No.70|サバイバルCommentTrackback

●闇を照らす光

2005/11/03(Thu)20:37

灯油ランプを買った。
LOGOS(ロゴス)社の ブロンズランタンLというやつ だ。
横風に強いハリケーンタイプ。といっても家の中で使う。
高さ30cmほどもあり、置いてみるとこれがけっこうでかい。
それも2つ買ってしまった。1個が千円ちょっとだから安いものだと思う。
それに白灯油満タン(1回の注油量:約360ml) で約20時間点灯というのは心強い。
燃料がどこでも売っている灯油だから、いつも赤いポリカンにはいっぱいあるし、
当分電気がつかなくても、夜の明かりだけはチロチロと確保できそうだ。
燃やすと少々灯油くさいのが難だけど。。。

051103-1-lump.jpg


地震対応ということでは、いざというときには、
揺れに対する対策も考えておかなくてはならないだろう。
住居が燃えてしまったらどうにもならない。
安定性とか吊り下げられるかとかも重要だ。

ちなみに私が購入したのは、アウトドア用品のインターネットショップだが、
ネットを探すと灯油ランプの専門店もあった。そこまで行くと趣味の世界に入るかな。
まあ、とにかく買っては見たものの、使わないことを祈りたい。

※いつも電気の明かりばかり見ているが、たまには炎の明かりもいいと思う。
ローソクの炎もそうだが、じっと見ていると火には何か目に見えない力があるような気がする。終末の闇は灯油ランプで照らそう。ハイテクランプでなくても良い。暗黒の3日間もこれがあれば万全か。w


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江戸川屋ランプ
http://www.e-netshops.net/lamp/FMPro?-db=004kok.woa&-format=/lamp/index.html&-view

No.55|サバイバルCommentTrackback