忍者ブログ

地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

[PR]

2025/05/19(Mon)15:16

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.|CommentTrackback

●生き残る条件

2005/11/21(Mon)00:45

いろいろなところで、これから大変な時代になると予言されているにも関わらず、あれよあれよという間に2005年も終わろうとしている。
とりあえず今年の禊はカトリーナとパキスタンで済みそうか・・・

今日も、これまで通りの生活が送れるということは、非常にありがたいことなんだなと思う。天に感謝したい。

生き残る条件としては「やさしさ」があげられている。
北斗の拳のケンシロウみたいに北斗神拳の技は必要ないようだ。
しかし「やさしさ」といっても、単に人の良いだけの「やさしさ」ではないだろう。神のハートから来るような、もっとディープな「やさしさ」なのだと思う。どうも人徳がないと駄目なようだ。

しかし、人徳だけで「何ヶ月も続く猛烈な嵐」に耐えられるものだろうか。


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
エクレア氏情報から

「〜混乱は一旦始まると間断なく4年〜5年ほど続くそうです。混乱は人類が有史以来いまだかって経験したことがないくらいの規模になるそうです。この間実に多くのヒトやモノやコトが淘汰されていくそうです。第三者によって間引かれるというよりも、自らが内在させている要因によって自ら進んで消滅していくパターンが多いので、淘汰というよりも自滅あるいは自壊といった表現のほうがより正確かもしれません。
自滅や自壊は混乱が収束した後も続き地上にはある一定の基準をクリアーしたものだけが残っていくようになるそうです。その一定の基準とは一言で言うとやさしさだそうです。」

「地震や津波も怖いですがもっと怖い思いをするものがあるそうです。それは世界中の火山が一斉に噴火した後に始まる何ヶ月も続く猛烈な嵐だそうです。来る日も来る日も吹き荒れる暴風は樹木や家屋をなぎ倒し農作物を全滅させ、
降り続く豪雨は堤防を決壊させて家々を押し流し、荒れ狂う高波は臨海部を総なめにし、雷鳴は連日とどまるところを知らず、時にはソフトボール大の雹が雨あられと振ってくるそうです。
でもどんな災難がやってきたとしても心やさしき人だけは大丈夫なんだそうです。不思議なことに災難のほうからその人のところだけは避けていくんだそうです。まるで観音経の一節そのものです」
PR

No.104|サバイバルCommentTrackback

Comment

Comment Write
Name
Title
Mail
URL

Pass Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字