アセンションによって人間がどう変容するかについて。
ゲリー・ボーネル氏の「光の12日間」での描写などが代表的ではなかろうか。ただし、氏のアカシックリーディングによる予言はどうも当たらない?のだけど、アセンション予言は果たしてどうなのか。
これらの情報に共通して言えるのは、次元上昇によって、人間がとんでもない姿に変容して、どこかに飛んでいってしまうということだが、はたして、それで世の中済むものなのか。
よく言われる、蛹(さなぎ)から蝶になって、飛んでいってしまうというのも比ゆ的には美しくてとても共感する。しかし、どうも何か、もの足りない感じもするのだ。
それがなんなのかである

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転記コメント(from楽天ブログ)
2006/04/26(Wed)02:31
お久しぶりです(…またアンタかい?)
「宇宙は人間を通じて宇宙自身を探査しようとしている…人間はそれに協力する限り、存続が許される…」(ドンファン)こんな感じですかね?
意識、生命、歴史に文明といったマトリックスの出現にも、ある種の必然性があり、人間としての義務と役割は、人文・自然科学を始めとする全知性と想像力を駆使して、この必然性の物語の秘密を解き明かす事では? と思われます…
チャネラーやUFO情報公開待望派の人達は、この辺りが抜けている様な気がします…土台の弛い建築物のみたいな…一見きれいな喩えの先に待つものは、単なるマトリックスの更なる延命かもしれません…でも永遠の幻影を選ぶのも、その魂の自由ですが…自由とは人間とっては大き過ぎる贈り物かも…(堅苦しいコメントでスマン…)(2006/04/26 11
地球、、、。 パンさん
地球が人間の有害性の臨海点に達して排除しないといけないという動きにでることはないのでしょうか?
母なる大地である地球はどこまで人間を許容できるのか?環境破壊が進む今後が気になります。(2006/04/26 02
Re
俊平太さん、どうもです。
パンさん こんにちは。
こちらも人類の運命がかかっているネタの割りには
気ままにやってます。汗)まあ、気が向いた時には、こうして、コメントでも入れていただければ、お互いというか、皆様にとっても刺激になると思います。ここでは特に難しい議論などはしませんから、お気楽に。
(2006/04/26 11
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