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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/22(Sun)00:56

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No.|CommentTrackback

●パキスタン地震続報

2005/11/17(Thu)22:54

地面が約6メートルも隆起!

パキスタン地震はその凄さがだんだん明らかになってきている。
地球の赤道に近い部分は地球の自転の歪がたまるせいなのか、地殻がクラッシュすると、とんでもなく大きな災害になるようである。
しかし、このパキスタン地震も地球のはるか上空の宇宙からでは、その痕跡すら確認することはできないだろう。
ほんのちょっとだけ地球が動いただけでも、これだけ多くの人が亡くなってしまう結果となるのである。
いかに地球が静かにしてくれているかがわかるだろう。


さて、東海アマの岩瀬氏が吼えている。
掲示板での死刑賛成論のカキコで激怒、
余談が本談となって、「最後の審判」発言になった。
まあ、ある意味、私もこれに共感してしまうわけのだが、、、

夜になって川崎からのレポートが追加された。
先日、空の様子から「なにかが動いているようだ」とコメントしたが、
本日の雲も変化が激しい。
どうも電磁波がかなり乱れているようだ。
耳の圧迫痛もある。
キツイ波動は本日も変わらないので要注意である。

by 体感センサー@神奈川

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パキスタン地震、震源地近くで6mも山が隆起
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051113-00000212-yom-soci

「 パキスタン北部地震によって震源地近くで最大6メートルも山が盛り上がっていたことが、国土地理院(茨城県つくば市)の衛星データの解析でわかった。
 地理院は、欧州宇宙機関の衛星で得たデータなどを使い、震源地近くの都市ムザファラバード周辺の地盤が、地震の前後で地面がどう動いたか調べた。
 その結果、ムザファラバード断層などの断層に沿って、東側の地面が、西側に乗り上げるような形で南北約90キロ・メートルにわたり隆起していたことが判明した。ムザファラバード北部では地面が約6メートル隆起して南に6メートル、西に4メートル動いていた。(読売新聞) - 11月13日19時37分更新」

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海外トピックス  パキスタン地震
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/kashmir_earthquake/

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死者が多かった近年の主な地震
http://www.asahi.com/special/051008/window/list01.html


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東海アマ地震予知情報
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm

「〜 追記 「最後の審判」という表現に違和感を覚える人が多かろう。だが、この先、人類が、これまで通り生存してゆけると思う人はおめでたい。せいぜい利殖に精をだすがよい。実際には、我々が直面する未来は、老後の年金を心配するどころではない。生命体としての人類の存亡の危機に瀕しているのだ。この深刻さを理解できる人にのみ、筆者は語りかけているのだ。
 「最後の審判」という表現を過激だと思うだろうか? 違う! 大げさでない正しい表現だ。人は己のモチベーションによって生存している。人は他人と仲良くできる社会にのみ生存できる。反目の未来しか残されていないと認識した段階で、モチベーションは破壊へと傾く。全人類の意志は、地球生命体の破壊へと向かっている。残された時間的猶予は長くない。あるいは、あと数年しかない可能性がある。
 理解できない者達に言うべき言葉はない。見ざる、言わざる、聞かざるを貫き、二度と再生のない滅びへと突き進むがよい。死刑制度を肯定する者は、人の悔悟と再生を拒否する人である。報復と情容赦なき処断のみを求める。それは自分たちの人生において実現する。あなたがたは消滅し、二度と再生しない。それが死刑肯定の意味だと気づかない者たちよ。」

「〜 17日21時半追記
 川崎のP氏から深刻なレポート 掲示板書き込みに怒り心頭、書いていたのをやめて予知情報に切り替え
 予測震源地の宮城JK7BPFに連絡したところ、現段階で深刻な前兆を確認できていないようだ
 千葉も「21時現在、月に赤みは確認できない」と言われた。しかし21時、川崎から以下の深刻なレポート。これを見た人は、阪神大震災とそっくりの事情に驚かれるだろう。決して忘れられない事態が再現されている!

 今、揺れてもいないのに家の近所の木造の家等がミシミシと時々音を鳴らしてます! 明るいのに街灯がつき始めました
 家の上空に地震雲発生 鱗状の雲 太い筋雲 泡状の雲… そして、カラスが凄く騒がしいです。携帯の電波が圏外に時々なったりと不安定な状況です。先ほどから地鳴りもしきりに起きてます〜(汗)関東がヤバいのでは… 神奈川・川崎市
、警官の方たちが、警察無線に凄くノイズが入って仕事にならない…と騒いでいます! パトカーの無線もノイズがバリバリと入って駄目だ!と言っていました〜汗 かなり危ない予感がします
管理人さま〜今、東京の港区赤坂という所に用事があってきているのですが、和風レストランにある熱帯魚を飼っている水槽から熱帯魚たちがみんな暴れて水槽から外に飛び出てしまい、お店の人やお客さんや通行人たちが集まりパニックになっています! 信号機も故障でずっと青で点滅した状態で警察の警官の人たちが交通整理しています! 街が何か変な状況です〜汗 恐いので、早めに帰宅します。 (21時頃のメール)」

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No.93|天変地異CommentTrackback

●天低く馬肥ゆる秋

2005/11/17(Thu)16:13

もうそろそろ冬なのだが、
最近澄み切った天高い青空にお目にかかったことがない。
いつも白っぽい空なのである。

秋らしい空といえば、天高く馬肥ゆる秋。
今年はディープインパクトが大活躍したらしい。
自分は競馬はやらないのだけれども、
この名前には結構ヤバイものを感じる。笑)

本日の空も刻々と変化している。
太陽の異変はあらゆるものの終焉を意味する。
相変わらずノーテンキ。


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天高く馬肥ゆる秋
http://www.nowden.co.jp/info/tips/infobox041.html

「天を地球の回りにある空気の部分と仮定すると、暑い太陽光線を受けて空気が膨張する夏が最も高く、冬に低くなるので、秋は中ぐらいの高さといえる。
それなのに、秋の空が高いと言われるのは、夏の間の湿気の多い空気に変わって、大陸育ちの乾燥した空気が日本を覆い、視界が良くなるために空が高く見える。
「天高く馬肥ゆ」は中国北西部の農民の諺で、秋になると馬に乗って略奪にくる蒙古人を恐れていた。
夏の間放牧していた馬が、たっぷり草を食べて肥ってくる秋のころになると、農民たちは蒙古の襲来に対する警戒心を呼び起こすために、馬肥ゆを引用したと伝えられている。」

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No.92|天変地異CommentTrackback

●波動の浄化

2005/11/17(Thu)11:48

アセンション対策としての波動の浄化について

地球自体の波動上昇に伴って、肉体がそれについていけず
いろいろな体調不良がでてくる可能性がある。

おそらく人それぞれだと思うが、精神的にバランスがくずれたり
持病が悪化したり、潜在的な病気が発症する可能性もある。
霊障(マイナス波動)にやられる可能性もあるだろう。
これも自然の浄化作用の一環でこれから避けられそうもないが、
できる範囲の対処は心がけたい。
しかし、ここまでくるともう世間一般の常識ではもう対処できない。

そこでまず身の回りの波動の浄化から手をつけたい。
波動の浄化というと、なにか漠然としていてどうしたら良いか迷うと思う。
ネット上で検索するといくらでも出てくるから、
まず自分ができそうなことをやってみるのもよい。
浄化しようという意識を持つことが基本的に大事だと思う。

人間の体の70%は水分だという。
だから、まず飲み水を考えなくてはならない。
水道水をそのままがぶ飲みするようなセンシティヴィティでは、
今後アボンするのは間違いない。

少なくとも塩素を除去する浄水器の導入は不可欠だ。
それが難しければ、ペットボトルに波動を転写した石やセラミックなどを入れ汲置きした水を飲むようにしたい。両方できればもっと効果が高い。
また買ってきたミネラルウォーターをただ飲むだけでは駄目だ。
それでは塩素がないというだけだ。
そこに浄化しようという積極的な意識が入りこまないと
波動アップの効果は期待できない。

このようなことを生活にとり入れると、
波動的なものにも段々に敏感になってくるだろう。
あとは段々にその範囲を拡大してゆけばよい。
生活習慣になるまでには何年もかかるので、
今となってはどうなのかとも思うが、
何もやっていない人は、できるだけのことはしたほうが良いだろう。

No.90|サバイバルCommentTrackback

ちょっときつい変化

2005/11/16(Wed)13:06

本日は、日差しが強い。
ほうきで掃いたように、雲が次から次へと変化していっている。
地震に関係するかどうかはわからない。
しかし見えないところで、何かが活発に動いているような感じだ。
ここ数日、どうも落ち着かないのはそのせいだろうか。
波動的にもかなりキツイ気がする。
さすがにこればっかしは、感じなので何ともいえない。
風邪っぽいこともあるかもしれない。

体感センサー@神奈川

No.89|天変地異CommentTrackback

●アセンション考

2005/11/16(Wed)02:26

世界にひとつだけの花

SMAPでおなじみのこの歌。
もとは槇原 敬之の曲だそうだ。
小中学校でも行事によく使われる。
メロディーも良いし、歌いやすい。
この歌のメッセージ性がウザイなんていう人もいるようだが、
この歌詞をよくよく吟味すれば、
まさにアセンション志向なのである。

まあ、なかなか理解できないだろうけど、
やわな甘い生き方を示しているのではない。
非常に厳しい生き方なのだ。
なんでこんな厳しい内容の歌が、
軽いノリで世の中で歌われているか不思議だ。
皆わからないまま雰囲気で歌っている。

「誰も気付かないような場所で 咲いてた花のように」なれるだろうか。
それがオンリーワンの生き方だ。
実践できるやつがいたら大したものだ。

051116-1-yellowrose.jpg



世界にひとつだけの花
槇原 敬之

花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
人それぞれ好みはあるけれど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ僕らは世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
困ったように笑いながら
ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花はどれも
きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた
その人が抱えていた
色とりどりの花束と
嬉しそうな横顔

名前も知らなかったけれど
あの日僕に笑顔をくれた
誰も気付かないような場所で
咲いてた花のように

そうさ僕らも世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

小さい花や大きな花一つとして
(小さい花大きな花)
同じものはないから
No.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one

ララーララーラララーラララーララ・・・・・

No.88|アセンションCommentTrackback

●地震怖いって

2005/11/15(Tue)17:10

マジャ・コング風に、、、

お〜いっ、地震予知の掲示板なんかで、
地震が怖いんです、ってわざわざ投稿しているやつ、

はぁ〜? 

そんなところで怖がってんじゃねえよ。
みんななんとか予知しようとしているのに
だれが同情してくれるっていうんだ。
やることやってから出直して来い!コノヤロー!
(マウスを投げつける)
カンカンカンカンカン!!!

 
摩邪 マジャ・コング
まちゃまちゃ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ←こんなのまである
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%91%A9%E9%82%AA


※TVの見すぎに注意しましょう!

No.87|天変地異Comment(0)Trackback()

●三陸沖M6.9 震度3

2005/11/15(Tue)13:05

本日、早朝地震があった。起こされてしまった。
長く揺ら揺らしていたような感じだったので、
遠いところだなとすぐに察しはついた。
こちらでは震度2だった。
震度4以上ならブログに記そうと考えていたので
震度3はどうかなと思ったが、
マグニチュードが6.9と結構大きかったのと、
深度が浅いという割には、かなり広範囲に渡って揺れたので気になった。
震源ははるか海の中だった。
ちなみに震度とマグニチュードは違うので注意。
震度は場所それぞれの揺れ方を表し、
マグニチュードはその地震そのもののエネルギーを表す。
だから、震度が少なくても、マグニチュード的にはデカイのもあり、
注意が必要なのだ。

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Yahoo!地震情報
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/
051115-1-sanriku.jpg

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2005-11-15-06-39.html
情報発表時刻 2005年11月15日 6時55分
発生時刻 2005年11月15日 6時39分ごろ
震源地 三陸沖
緯度 北緯38.0度
経度 東経145.0度
深さ ごく浅い
規模 マグニチュード 6.9


※特に宣伝するつもりはないのだけれども、
面白いのでついつい釣られてしまう。
アマの掲示板にレスすると大変な騒動に発展するので
こちらで密かにヲッチする。笑)
どうやらひょうたん良先生が鎌倉に来たせいで地震が起こったらしい?
それともサーヤ連動?
 
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フリー地震情報掲示板
http://www.tokaiama.net/bbs1/bbs.cgi

「[4795] 地震の予兆JR神戸線大阪駅でオーバーラン 投稿者:えむびーまん 投稿日:2005/11/14(Mon) 23:48
本日午後9時26分大阪発播州赤穂行き快速電車。大阪駅で2メートルオーバーランしました。列の先頭にいたえむびーまんの前には、連結部分。どちらのドアから乗ろうか迷いました。昨日は、大国様の担いでいるような大きなカバンが、ドアの外にぶら下がったまま、ホームに入ってくる快速電車を目撃するし、えむびーまんの乗るJR電車は、おかしなものばかり。地震前で地波動が狂い、乗務員も狂い出したと考えられます.大阪直下なのか、遠方の大地震なのかわかりません。
明日から、ひょうたん良先生が鎌倉に行きます.
「関東地区の方は、ご安心ください。」と本人は言っております.
「昨年も、そう言っておいて、鎌倉に行っているとき、震度4の地震起こりましたやん。」というと、「そうやったかいな。わしは、あまりそんなこと気にせいへんと、鎌倉に行ってるさかいにな。」ということでした。http://www.uranai.gr.jp/yochi.html 」

No.86|天変地異Comment(0)Trackback()

●ブログ転載作業中

2005/11/15(Tue)12:03

基本的にはそのままだけど、
写真などは場合によって省略。

フィールドワーク、ウォッチングがメイン。
アセンションとは何か、独断と偏見をまじえて
ウォッチして行く。
時に手を抜き、コメントだけの時もあり。

トラックバックは基本的に受け付けないつもり。
こちらではテスト中、エロサイトから何度もTBされた為。
あちらの昇天と勘違いか。笑)

No.85|ブログCommentTrackback

●宇宙の唄

2005/11/14(Mon)21:19

Circle Mind 


宇宙には星 大地には花
    人には愛が 愛があればいい


これは福澤もろ氏の「宇宙の唄(サークル・マインド)」の一節である。
「NHKのみんなのうた」でも取上げられ、聴いたときはビックリした。
若かりしころ、誘われて彼のコンサートにいったことがある。
有名になるずっと前だと思う。ピアノの弾き語り。裏声がすばらしく綺麗だった。
こういうMUSICの世界には全く疎かったために、新鮮な驚きだった。
彼の歌は地上の歌ではなく、まるで宇宙からやってくるようであった。
コンサートで、天狗が見えるんですよねと、話されたことが意外で印象に残っている。
おそらくほとんど知られていないと思うが、彼はリアル・コンタクティーだった。
当時はMIBが幅をきかせており、いろいろと危ない目にもあったという。
私はそれを、もろ氏の友人のY君から聞いたのだが、彼は今どうしてるかな。
福澤もろ氏は、早々に仕事を終えられ、2002年5月18日昇天されたという。
「宇宙に出れば 地球がみえる 青くまわった 地球がみえる」
これはUFOの中から地球を見た光景だったのだろう。
個人的に面識はなかったのだけれども、とても残念だ。


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■福澤もろ 臨死体験談より
http://page.freett.com/noishi/case-nde/hukuzawa.html「〜やがて、どこからかシェルシェルと音が聞こえてきました。音源を探して上を向くと、そこには大きな穴のようなものがあり、「あっ」と思う間もなく中に吸い込まれていきました。そして、よく聞く「三途の川」のような場所に出たのです。そこには膨大な数の岩と、どこまでも続く砂浜がありました。つまり、この時私は臨死体験をしていたのです。
 結果的に私は、またこの世界に戻されたわけですが、この時の経験によって「生きているとはどういうことなのか」ということを気づかされたような気がします。そして「自分はいつかこういうところへ行くんだな」と改めて実感したのです。
  それまでは、そういうことをチラッと考えただけで何ともいえない暗い気持ちに襲われたものでした。暗い気持ちとは、たとえていえば「自分の人生がそこでストップしてしまうことへの不安感」とでもいうのでしょうか…:・。
  しかし、臨死体験によって「自分の人生が有限である」と改めて認識させられたことで、残された自分の人生は一日一日、確実に人生の最終日に近づいているということをハッキリ自覚できるようになったのです。
 また、この体験で私自身の価値観が大きく変わることにもなりました。自分が死んでもなお変わらないもの、この世の持ち物でありながら、あの不思議な時の世界にもっていける唯一のものは、「自分白身の気持ち・心」であることを知ったのです。
  お金を貯めて何か残しておこうといった考えは無意味なもの。お金なんかよりも、生きている間に出会った人たちとの心のつながりのほうがより大切であると思うようになったのです。〜」

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in memories of Moro Fukuzawa. 細野晴臣
人が今、充分に生きるとは何か? 過日急逝した親友の死を通して考えたい・・
http://www.daisyworld.co.jp/quiet/voice14.html

「〜そもそも80年代初頭に放映された謎の英国製TV番組「第三の選択」という衝撃が始まりだった。見過ごしていたそのビデオを持っている若者がいると紹介され、練馬のアパートに行ったのが最初の出会いだ。もろ君26才ぼくは31才だったと思う。その時に自分で撮った円盤のポラロイド写真を見せてもらった。アダムスキー型の円盤だった。それがもろ君の住む二階の部屋の窓近くに大きくなったりちいさくなったり・・円盤というものにこんなにリアリティを覚えたのはこれが最初で最後だ。しかしぼくは自分の目で確かめたくなった。〜」

No.82|アセンションCommentTrackback

●癒しの時代の終焉

2005/11/14(Mon)11:10

癒しの時代は終焉した。
そして救急医療の時代へ。笑)
気持ちいいことした〜いなんて言っている場合でない。
のんびり自分を癒している状況でなくなりつつあるのだ。

これから起こることは現実の崩壊であり、戦いである。
いきなりそういう状況に突き落とされる人が続出するだろう。

戦争で心身ともに負傷した人たちの救急医療、救命医療が
精神世界のヒーリングワークの中心になると思う。
皆、重症患者ばかりになる。

救急車がひっきりなしにサイレンをならしている。
病院は繁盛するだろう。医師も倒れる。
やがて葬儀屋も時のビジネスになるかもしれない。

魔が徘徊している。
気づかぬうちに魔にとりつかれて、
意図しないことをやってしまったり、
また取り憑かれた人間にやられてしまったりする。
身辺の守りを怠りなく。

No.83|アセンションCommentTrackback