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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/06/16(Mon)07:11

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No.|CommentTrackback

●ネット自縛霊

2005/12/21(Wed)02:19

ネットの情報(とりわけ精神世界)をヲチしていると、
いろいろな情報に振り回されてしまっている人が多い。
振り回されるのが趣味な人はそれでよいのだが、
生活を複雑にしたくない人は、あまり真似しない方がよい。

TVや雑誌の占いみたいな感覚でそういう情報を信じたところで
なにもかわりはしない。
救いを求めて、ネット浮遊霊、ネット自縛霊にならないようにしたいものだ。

必要な気づきは自分の中から得る。
これを徹底的に習慣化しない限り、
混乱する現象界からは自由にはなれないのだ。

もちろん外部の情報はいくらでも参考にしてもよい。
だが、常につかずはなれずくらいにしておいて
それに飲み込まれないようにするのが良いだろう。
信者になってはおしまいだ。

そうしていると、自分って意外に賢いことに気づくだろう。


そらもよう。

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リスかネズミか?
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No.159|精神世界CommentTrackback

●3分割法

2005/11/27(Sun)09:42

聖書では「三分の一」という区分が多く使われる。
要するに3分割である。
父と子と精霊で、三位一体なんていうくらいだから、
ものごとを3つに分けて考えるのは何か深い意味があるのかもしれない。

ちなみに、宇宙の創造をあらわす数学では、1+1=2ではなく、1+1=3であるという。
陰(女)+陽(男)=結果(子供) なのである。
そういう意味では確かに、3は創造を表しているともいえる。
これは常に、創造を成り立たせる3つの要素というものがあるということか。

ちなみに「日月神示」でも、
なにもかも「三分の一」じゃ...である。

「何もかも三分の一じゃ。大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組みぢゃ。
三分難しいことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも助けたさの日夜の苦労であるぞ。
 三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地が始まっているのであるぞ。
何もかも三分の一ぢゃ。大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ。」(日月神示)

なにごとも「三分の一」に分類、集約されると考えなら、
アセンションを乗り越えられる人類も三分の一と単純に割り出せる。?
10人のうち6〜7人が脱落ということで、これはかなり厳しい。

「この地のどこでもこうなる、と主は言われる。
三分の二は死に絶え、三分の一が残る。
この三分の一をわたしは火に入れ
銀を精錬するように精錬し
金を試すように試す。
彼がわが名を呼べば、わたしは彼に答え
「彼こそわたしの民」と言い
彼は、「主こそわたしの神」と答えるであろう。 」(ゼカリヤ書)



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ヨハネの黙示録から ↓これでもかというくらいに三分の一づくし。

「小羊が第七の封印を解いたとき、半時間ばかり天に静けさがあった。
それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。
香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。
御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起こった。
そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。
第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、
海の中の造られた生き物の三分の一は死に、船の三分の一はこわされてしまった。
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきてた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
この星の名は「苦よごみ」と言い。水の三分の一が、「苦よごみ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ
第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなり、夜も同じようになった。
また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三分の一の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。

No.118|精神世界CommentTrackback

●雲を念力で消す実験

2005/10/23(Sun)20:02

雲を念力で消してみよう

画像


ここ神奈川は、今日は雲ひとつない晴天である。
最近では澄み切った秋空というものを見ていないような気がする。
日差しもやたらと強く、なんとなく白っぽい空なのだ。
大自然が変化しつつあるというのに、いったいどれだけの人が気づいているのだろうか。

ところで、地震雲の存在はある程度知られるようになった。
大地から発せられるの電磁波などの影響で雲の形態が変化するのだ。
雲は水蒸気、すなわち水であるが、この水というものは不思議な性質を持っている。
岩石だろうが、金属だろうが、なんでも溶かしこんでしまうのだ。
また、精神世界に詳しい方ならもうご存知だろうが、水はいろいろな波動を吸収する。
だから、お清めにつかわれたり、波動水などがつくられる。

結論から言うと、空の雲も同様に人間の念の影響を受けやすい。
人間の念で雲を消すことは、誰にでもできるのではないかと思う。

5分でも10分でも集中して「消える消える」と念じてみてもらいたい。
若干のコツがある。

・実際に雲が消えてゆくイメージを頭に中に描きながら念じること。
・大きい雲の塊より、小さい雲の塊の方が消しやすい。
・高いところの雲よりも、低いところの雲の方が消しやすい。
・雲と一体になった気持ちで、空に浮かぶ心地よさを感じる。
・一人できつければ、何人かでやる。

人それぞれうまくいくコツがあると思うので、実験しながらそれを発見することが大事だ。
私の場合のうまくいくときの感覚は、

・念が通ると雲がうすく黄色に染まったように感じる。
・快調なときは、イメージの中で先に雲が消えいくのが実際に見える。

最近、私自身は雲消し遊びを全くやっていないので、どうなるかわからない。
だいぶ以前雲消しにこっていた時は、会社のビルの上空の雲に大きな穴をあけたこともあった。ものすごく体力を消耗しヘロヘロになったことを覚えている。
うまくいけば、自分が自然界と繋がっていて、実際に影響を与えている感じがつかめるかもしれない。雲にとってはちょっと迷惑かもしれないが。さあ、今日からあなたも超能力者!◇◇◇◇◇

No.31|精神世界CommentTrackback