
アセンションは存在するのか。
フォトンベルトと同じで、ネットの上では相変わらずあるないの議論が盛んだが、しかしこれをどうやって証明しようというのか。政府のお役人やアカデミーが公式発表でもすれば信じるというのか。で、信じたら変れるかといったら、そんなに甘くもないのだ。いずれにしても、アセンションはあると言えばあるし、そんなものないと言えばない。
まあ、いくら緻密に定義したところで、理解したことにも身につくことにもならないから結局は同じだ。しかし、そんな理屈なんかはじめからどうでもよくて、ただ流れに乗っている?人はどんどん自分の身の回りに変化をキャッチしているだろうし、実際そういう報告があるわけだ。そして一方、気づかない人はいつまでたっても何も気づかないし、なんの変化もない。悲)結局、決めるのは他人ではなくて、自分自身なのだ。
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