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地球異変の観察日記

本家記事バンク。 

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2025/05/19(Mon)02:24

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●カオスに向かう人類

2006/05/25(Thu)00:28

「フォトン・ベルト レポート」が27号が届いた。
今回は地球と人類はカオス(混沌)に向かっているというタイトル。
毎度のことながら過激な情報に期待。笑)

というわけでウォッチ。
「アメリカからの最新の極秘情報によると、地殻変動がもの凄い勢いで始まっている事に気づき緊急調査に着手した科学者20名全員が殺されてしまい、そのため地殻変動が急激に起きているというニュースが、闇から闇に葬られているというのです。」 

日本や他の国ではそういう調査を行う科学者はいないのかとも思う。
しかし、もはや口封じをしても、とても隠せるような段階でもなさそう。ちなみに、この極秘情報が簡単にネットに流れるものなのか。。。?

地球の滅亡というのは、かつて「第三の選択」でも取り上げられていたテーマだ。
各国政府も何十年も前から地球の異変に気づいていて、
このままではどのみち地球人全員を救えないことは明確なので、
一部の人間のために、生き残りのためのプロジェクトを
ひそかに進めていたという設定だったかと思う。
真実かウソかは別として、このあたりからも様々な陰謀論がでてくるのではなかろうか。

今回は例の臨終ビジョンも取り上げられていたが、特に目を引くのは、血液が一滴もなくなって死亡したという人の情報である。これはキャトルミューティレーションで死んだ動物の状態と同じようである。キャトルミューティレーションは、実際にはUFOの仕業でもなんでもなく
米軍の細菌兵器の実験が外部にもれたのだといううわさもある。
それを隠蔽するためにUFOのせいにしたのだと。

血液細胞を急速に破壊してしまうような新たな細菌が、
すでにひそかに潜伏しているのだろうか。
突然変異した新たな細菌による感染なのか、
遺伝子操作によって作り出された細菌などが
ばら撒かれているということか。不気味だ。

地球と人類はカオスになるということは、これまで予言で言われていたことが、どんどん成就する段階に入ったということであろう。
目覚めるためには、そこまで落ちなければ駄目なのかと思う今日この頃、この世界のカルマはあまりにも重いのだ。



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[フォトン・ベルト レポート] 第27号 2006/5/23
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/107300848?page=1#107300848

「地球と人類はカオス(混沌)に向かっている

 ここ1ヶ月、群馬県在住の知人から得た情報についての追跡調査を行っています。
その情報とは、知人の経営するお店にたまやって来る男性の奥さんが昨年末に亡くなったと言うのですが、その死因が今もって不明だと言うのです。しかも、分からないというより、その主婦の死は紛れもなくミステリーなのです。
 その男性の妻(24歳)は亡くなる前日、やや高目の熱があり風邪らしき症状だったそうですが、しかしわずか1日で、なんと突然死してしまったそうなのです。
男性の妻を風邪と診断した市民病院の医師は、死因を調べるために解剖するよう遺族に強く勧めたと言います。死因に不審に感じていた夫であるその男性もすぐに同意し、解剖が行われました。ところがなんと主婦の体内のすべての内臓器官には、血液が一滴も残されていなかったのです。市民病院の医師たちも、その事実には腰を抜かす程驚いたそうですが、結局は病名も死因も分からないままにその主婦は荼毘にふされてしまい、主婦の死はいわば臭いものには蓋式に処理されたようなのです。

 先日北海道をはじめ、東日本各地で多くの鳥が死んでいて謎だというニュースを聞いて、思わずこの群馬県のX市で起きた主婦の謎の死と重ね合わせて考えてしまいました。
前述した主婦の謎の死をたまたま知った他市の住民たちは、その主婦が住んでいたX市には近づかないようにと口々に話あっているとの事です。

 今この地球上で、何か人知を遥かに超えるような大きな事態が進行しているような気がしてなりません。」

※渡邊延朗氏のフォトン・ベルト レポートのメルマガ配信サービス
■マガジン名称  フォトン・ベルト レポート
■発行周期    月1回
http://www.net-g.com/photon/melma.html
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No.391|社会Comment(1)Trackback

Comment

転記コメント(from楽天ブログ)

2006/05/25(Thu)00:28

Re
去年の秋頃だったか、アメリカ中西部で地震が頻発しており極めて異常な事態だと地質学者が警告…というニュースは全国紙の朝刊に載ってました。
ただその後どうなったかのフォローは全くナシ…
中西部といったって、荒野なのか都市部なのか、地質学者って誰?という事は伏せられたままの報道だったので、既に隠蔽されていますね…また、英国防省はアングロアメリカ同盟におけるペンタゴンの弟分なので、(UFO否定発言は)兄貴分が何かアクションを起こす前の露払いかもしれません…同じニュアンスで、駄貧血コードの次に三種の神器コードが流行りそうな予感…(アーク証すか明かさぬか、レビがしびれを切らしても、キャラメルひろても箱だけさ…)(2006/05/25 12


Re[1]
おおお、顔スが泣いちゃっている。
(2006/05/26 11


血液が一滴もなくなって死亡したという人 子羊のピッポさん
 レプタリアンの仕業ならば、警察でもお手上げでしょう。

 彼らは、その科学技術で、完璧に人間に変装出来ますからね。

 犠牲者は、一人だけでは無いでしょう。

 北海道は、アメリカと同じく酪農が多いので、特に狙われやすいでしょうね。(2006/05/28 12

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