さて、Mr.w こと、渡邊延朗氏のフォトン・ベルト レポート29号が届いた。w
今回はアメリカの国内事情。何かとんでもない事態がアメリカで進行しているという。
「国務省から商品先物取引委員会まで50以上の連邦機関を代表するおよそ4,000人の公務員が彼らの家族に別れを告げて、メリーランドとヴァージニア郊外からアレゲーニー山脈の山麓の丘まで伸びる何十もの分類された緊急施設に6月19日に出発する。」
ちなみに、この記事のタイトルは、
→BACK TO THE BUNKER
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/06/02/AR2006060201410.htmlに掲載されている。
この6月19日の月曜日というのは、
霊によってあのユリウス暦による666の日だけど、
陰謀論ファンがよろこびそうな門出ではなかろうか。
地球上の劇的な変化が、今年の6月6日から始まるという予言もあったけど、なんとなく気になりますなあ。
ワールドカップどこが勝つ?なんて予言に夢中になっている場合でないぞ〜!
というわけで、オリジナルテーマのカキコも流れに流れた今日この頃なのであるが、昨日今日と朝からやはり耳鳴りがきつい。耳圧もある。
気になるのは、ちょうどイオン濃度の上昇とタイミング的にいっしょだということだ。何かやはり関係があるのではないか。
しかし、またまた本日も厚木の大気イオン濃度値が急上昇している。これで3度目だ。もう異常値×3なのだ!
http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/kanagawa_atsugi.htmlかつて、新潟中越地震の時も上昇が観測されて、約11日後に発生したというから、もうかなりヤバス。そのときの濃度でも約2万5千なのだ。(観測点との距離もあるが)他の事例でも8万とか。。。
→前兆捕捉の成功事例
http://www.e-pisco.jp/r_ion/case/index.html今回はすでに3回のうち2回は
11万に達しているわけで、
これは近場で地殻変動が起きている可能性もある。
逆に遠くでは、かなり大きな変動になりそうだ。
地震が発生するかどうかはこれからの問題であるが、
各地で異常現象がおきていないかさらに警戒する必要がありそうだ。
こりゃ冗談言っている場合じゃないよ、責任者誰か説明して、
なんていう非常事態に突入しつつあるのではなかろうか。
汗×666;
@NewsWatch
******************************************* ■鳥インフルエンザ、38人目の死者 インドネシア
■倒壊危険「打つ手ない」 沖縄県が初の対策会議
■広東省の男性が鳥インフルエンザに感染か
■渡り鳥数百羽の死骸 名取・岩沼海岸沿い
■テポドン2号、組み立て完了…日米は警戒強化
■夏なのに…インフルエンザ流行 沖縄や北海道で
■日照不足に注意呼び掛け 6月前半那覇は平年の10%
■ファイバー天敵、西はクマゼミ…枝と思い産卵管刺す
■スラム人口、10億人に=貧富の格差、深刻な問題−国連
■ムラピ山、火砕流で2人死亡=初の犠牲者−インドネシア
■テポドン数日内にも発射 実験準備、最終段階へ
■ほか
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http://blog.goo.ne.jp/earth2012/d/20060616xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
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[フォトン・ベルト レポート] 第29号 2006/6/16http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/107386084?page=1#107386084「緊急情報 アメリカ帝国の危機
〜 さらに今月6月6日、アメリカの有力紙ワシントン・ポストが次のような記事を掲載しました。
On Monday, June 19, about 4,000 government workers representing morethan 50 federal agencies from the State Department to the CommodityFutures Trading Commission will say goodbye to their families and setoff for dozens of classified emergency facilities stretching from the Maryland and Virginia suburbs to the foothills of the Alleghenies.
国務省から商品先物取引委員会まで50以上の連邦機関を代表するおよそ4,000人の公務員が彼らの家族に別れを告げて、メリーランドとヴァージニア郊外からアレゲーニー山脈の山麓の丘まで伸びる何十もの分類された緊急施設に6月19日に出発する。
ワシントン・ポストの記事では、4000人もの国家公務員が特別な施設に何故移動するのかがまったく触れられていません。
推測するに、この記事の意味するところは、
1.イランへの核攻撃が確定した
2.巨大地震が巨大津波がアメリカを直撃する可能性がある
3.何らかの問題が発生しアメリカ全土に戒厳令が敷かれる
….といったところが予測されます。
世界中の多くの人たちがワールドカップ酔いしれている間に、間違いなく地球と人類は、カオス(混沌)に向かっています。〜」
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