基本的にウォッチャーとは遠くから眺めながら
あーでもない、こーでもないと、つぶやいているだけの
まったく、無責任な奴なのかもしれない。
まあ、このブログの動機は人類救済の偉大なる使命ではない。
単に個人の単なるノゾキ趣味?笑)
しかし、この無責任さ故、祭りに夢中なうちに、自分の家が火事で焼けちゃったという、お祭りマンボみたいなことになりかねないわけで、それになりに命がけなのだ。??しかしほどほどにしないと、本当にミイラ取りがミイラに。汗)
マジ、最近いろいろ事件が湧いてきて、書くネタは尽きない。笑)押せば命の泉湧くなんていってたエロい人がいたけど、本当にウォッチネタの泉が湧く状態だ。
それだけアセンションが過激に進みつつあるということなのか。
さあ皆さんもぜひブログを作って、あることないことカキコしてみるのもこのご時勢、面白いかもしれない。
さて、太陽の爆発まであと2年。2008年だ。(←軽すぎ!)
また祭りかよって、今から企画しておけって、
最近、時間がたつのも早いからすぐきそうだよ。
スタートレックTNGシリーズの名作「インナーライト」のように、
この太陽系が消滅するのではないかという、
イズベスチャの衝撃的な太陽爆発記事。これマジなのか。
この話題が、ネット上でも久しぶりに取り上げられていたので、
ついでに、そのリンク元を探してみた。
そうしたら見つかった。
大元は、ロシア政府機関紙「イズベスチャ」電子版?らしいのだが、
本当なのだろうか。おこぼれ記事の中ということはないだろうな。
また、この記事もそもそもロシア語だから、さっぱりわけわかめ。
そこで、それをWEB翻訳かけて英語にして、
それをさらに日本語にWEB翻訳したところ、
まったく意味不明になったので、これもあきらめた。笑)
それにしても、太陽って謎の天体だと思う。
今どうなっているのだろう?

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■2005/08/08 (月) 気になった記事。きまぐれ日記 ver.2
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=460868&log=200508「ほんまかいな?
まあ、5年後に全てが終わるんなら、将来のことをあれこれ心配する必要もなくなるからいいんだけどね。
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■Izvestia,ru Nov.5-13 2003
ДО ВЗРЫВА СОЛНЦА ОСТАЛОСЬ ШЕСТЬ ЛЕТ
03年11月5-13日、ロシア政府機関紙「イズベスチャ」電子版は
重大情報を報道した。1年前に欧州宇宙機構(ESA)のエキスパートでオランダ人 天文物理学者ピルス・ヴァン・デル・メーエル博士が発表した当時の情報によれば、「最近数年間に太陽内部の温度は華氏で2700万度から4900万度へ上昇した [約81%の上昇]。最近11年間のその温度上昇過程は、1604年の超新星の爆発が示したような、超新星の爆発前に起こる変化と大変似ている。
これを証明しているのは、米国NASAのSOHO[太陽観測衛星]による太陽の巨大なフレアの写真である。太陽の内部温度がこれまでと同じテンポで上昇すれば、この過程は間もなく不可逆的になって、太陽は約6年後に爆発する」。
欧州宇宙機構(ESA)の天文物理学者P.Meer氏のこの発表記事は、1年前にロシアのWeb Site ”Grani.ru”(Грани.ру) が発表> していたが、ロシア政府機関紙 ”Izvestia”の編集当局が1年間その記事を転載することを握り潰していたことが、 このほど明るみに出た。
。現に日米ではいまだにマスメディアの編集当局が握り潰している。
また同紙編集当局がロシアの天文物理学者らに取材して、メーエル氏の情報の裏づけを取って、正しいと判断したから発表したものとも考えられる。
握り潰しが明るみに出たのは、複数のロシア人が「1年前にこの記事をGrani.ru で読んで、驚いた。だから太陽の爆発は5年後である。
Izvestia は爆発時期を訂正した方がよい」と、Izvestia.ruのForumに批判を発表したからである。
元の記事 ★彡
http://www.atheism.ru/science/science.phtml?id=661 」
危険 警戒 注意 安全
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