久々のフォトン・ベルト レポート。
「3年の沈黙を破り、驚愕の最新情報をついに生公開!」というわけで、久々に講演会をやるそうで、内容はなかなか過激そう。
ちなみに渡邊延朗さん、最近体調がすぐれないということで、次元上昇の影響ではないかとのこと。それについては私も勝手に同意。私などは、気持ち的に、昨年よりはるかにキツイような気がする。
まあ、これから未来はどうなるかわからないけど、わからないだけになんとか無理やりでも知りたいというところか。
なんて、書いている最中にまた地震を感じた。
また伊豆東方沖だ。最大震度3
発生時刻 2006年4月21日 23時17分ごろ
震源地 伊豆半島東方沖
緯度 北緯34.9度
経度 東経139.2度
深さ 20km
規模 マグニチュード 4.4
最近、自分がグラグラしているのか、地震でグラグラするのか
どうも区別がつかなくて、ふと考えてしまう今日この頃。
いずれにしても、地震には注意しましょう。
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[フォトン・ベルト レポート] 第26号 2006/4/21
http://blog.mag2.com/m/log/0000101181/107193673?page=1#107193673「第4回渡邊延朗フォトンベルト講演会
2007年すべては次元上昇に向かい進み始めた
2007年X月人類の科学では説明つかぬ強大なエネルギー波が
グレートセントラル・サンより到達する!!
その時地球は、人類は、そしてあなたは……!!
2006年2月NASAは想定外に太陽活動が異常であることを公式に認めた。2007年以降、太陽の表面爆発が現況より50%も増加する可能性があり、地球環境はより一層激変する。さらに太陽の異変のピークは2012年であることも認めた。ロシアの科学者の一人は、地球はこれより7〜8年後に氷河期に突入するとの予測を発表。地球の未来は、映画「ザ・ディ・アフター・トゥモロー」の描いた世界になろうとしている。
これらの事実は三次元から五次元に向かう次元上昇(アセンション)のプロセスとして起こっている。そして2007年X月、宇宙の中心点にあるセントラル・サンからの強大なエネルギーによって、人類の集合意識は大きく変革する。あなたは、想像もつかない劇的な転換点に直面している……。〜」
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